信用
無いと詰みます。合っても高くないと詰むかも。
そのレベルで必要です。
あなた達は気が付くと豪華な部屋にいた。
いや、地面が揺れている事から、ここは船の中と気づくかも知れない。
そしてあなた達が周りを観察しようとした時だった。
「前方に大きな氷が流れて来ていますが気にせずに前進します。揺れるかも知れませんので気を付けて下さい」
このようなアナウンスが何処からともなく流れてきた。
この異常な事態にSAN値チェック(1/1d3)
そしてアナウンスが終わると共に気づくでしょう。
先程まで「何も無かった空間に古めかしい衣服を身に纏った多くの人々」を。
ここまでが序章(プロローグ)です。
ここから自由探索になりますがとりあえず必要な情報のみ出して置きますが、どう伝えるかはGMに任せます。
①
この船の名前は「タイタニック」
②
氷山が接近しているがそれを知っているのは船員のみで、それを船長に伝えても相手にされず、「たかが氷だろう!なら今まで通りに突っ込め!!」と返される。(史実ではまだ氷山の恐ろしさをそこまで認識してなかったらしい)
③
氷水入りの透明なグラス。
中をよく見ると水の上には少ししか氷が出ていないが、水の中には大きな氷になっているのがはっきりわかる。
この三つが必要な情報です。
必ず伝えて下さい。
④
時間旅行では、あまり大きな変化を起こさない方が良い。
具体的には過去で死者の数などが違ったり、死ぬはずの無い者が死んだりする事は現在に戻った際にどのような事が起こるかわからない。もしかしたら、その歪みから不浄のモノが襲ってくるかも知れない。
⑤
船長の日記(ぼやき)
やたらと未来の話をする変な奴が現れた。そいつは「未来から来た」や「事故が起こる」とか根拠もなく知ったかぶりで色々言いやがる。
そんな奴に今の賭場で勝てる数字を教えろって言うと「たぶん〜」や「それはわからない」とか適当に言いやがる。
こんな奴に俺が説得や言いくるめが出来るとでも思っているのか?まったく、ふざけやがって…
これらの情報はエンディングの分岐と船長との対話で必要な事柄です。
船長に関しては、信用以外振れません。また信用して貰う為には物証などがなければ信用が-10されます。また「未来から来た」や「たぶん」など確証できない事柄を説得の言葉に含んだ場合、信用が5固定になります。
反面、物証がある場合(③のモノ持っていけば)は信用が+50されます。
エンディング分岐
トゥルーエンド
【不沈艦タイタニックの冒険】
タイタニックは現在まで残り、そして多くの人々を乗せて、愛されて来た。そしてそれは今日終わりの日を迎える。あまりの老朽化に海を旅する事はもう出来ないとされ、博物館に展示されるそうだ。
これを知り、元の時間軸を知るあなた達は悲劇が無くなった事に少し喜んだが、別の豪華客船がやはり悲劇として載っているのを目にするだろう。歴史はすこし変わったかも知れないが、それだけなのだろう。
エンディング条件
23時までに船長を説得して船を回避させる。
事故は変わらなかった。いや変えなかったのか。それはわからない。
そんな中あなた達は一人一つずつの船板に掴まる。
今は大丈夫だが2人以上掴まると沈む事は予想できた。
「た、たすけ…助けて…」
そんな中、見知らぬ人達(人数はPLと同じです)が今にも溺れそうです。
ノーマルエンド
【変わらぬ日常】
あなた達は見知らぬ誰かの為に自らの船板を捨てた…
意味が無いのかも知れない。けど、これで良かったのだろう…
そう思いながら沈んでいく。
目が覚めるといつものベッド上だった。おそらくタイタニックを観た後だからあんな夢を見たのだろう…そう思いながら朝のルーティンを始めた。
エンディング条件
タイタニックの事故発生。
探索者全員が救命ポート、救命胴衣を付けない。
最後の船板を見知らぬ人の為に渡す。
バッドエンド
【不浄の存在】
あなた達は気付くと知らない空間を通っていた。どうやら元の時代に戻れる。そう思った時だった。
何かがこっちを見ていた。それも無数の存在が…
そして理解した。
あいつらに今、狙われている!!
ティンダロスの猟犬と呼ばれる存在は君達を狙い続けるだろう。極上の餌を見つけたのだから。
さてさてクリア特典だよー
トゥルーエンドで
SAN値回復(1d10)
ノーマルエンドでは回復無し
バッドエンド
SAN値チェック(1d6/1d20)
ティンダロスの猟犬に狙われるおまけ付き