【緋弾のアリア】ダイスの女神様の言う通り!【in 探索者】   作:いあ!いあ!めがみさま!

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まあまあの結果。
今回は随分と女神様が大人しかったなぁ〜(震え)


3歳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超能力は何が得意? 

1d6 1.攻撃、2.防御、3.支援、4.妨害、5.回復、6.万能

ダイスロール 1d6(1d6)>2(防御)

 

貴方の超能力のグレードは? 

1d10+4+5 1d10(個人の資質)、+4(400年の歴史)、+5(最低保証)

ダイスロール 1d10+4+5(1d10+4+5)>G10

 

貴方の超能力の詳細は? 

1d4 1.転嫁*1、2.防護*2、3.反射*3、4.吸収*4

ダイスロール 1d4(1d4)>1(転嫁)

 

父親の超能力のグレードは? 

1d10(個人の資質)、+4(400年の歴史)

ダイスロール 1d10+4(1d10+4)>7(7)+4>G11

 

《成長ロール(6ヶ月ごとに1回判定可能)》

1d100<=({INT}+{POW})*2 70以下(1d10P)取得/71以上(成功/失敗)

ダイスロール 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>92>失敗 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>20>成功 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>57>成功 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>62>成功

成長ロール 3d10(3d10)>20(2,10,8)>20P取得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その日の朝食後、貴方は父親に呼ばれてとある場所を訪れていた。

 

 

「父様、私です!」

 

「菜々子だね。入りなさい」

 

「はい!」

 

 

 貴方が戸の前から声を掛けると、いつも通りの優しい声が返ってくる。

 本邸と違って何十年と改修していない建物なので、昔の名残として洋風のドアではない引き戸を開けた先は大きな広間になっていた。

 薄暗い広間を燭台の上から蝋の光がぼんやりと照らす。広間の中心には貴方の父親が正座をして待っていた。

 

 

 

 

 

《目星》

CCB<=75【目星】 75以下/76以上(成功/失敗)

ダイスロール CCB<=75【目星】(1d100<=75)>66>成功

 

《オカルト》or《知識》の半分

CCB<=50【オカルト】 50以下/51以上

ダイスロール CCB<=50【オカルト】(1d100<=50)>70>失敗

 

 

 

 

 

 奇妙な雰囲気に緊張感が募る貴方はゆっくりと足を進める。

 左右を燭台が整然と並び道を作っている。その間を歩く貴方はふと正座する父親の前に何かが置いてあることに気がついた。

 目を凝らした貴方には分かるだろう。胴体の部分を縦に開かれた藁で編まれた人形と十字架のような形の無地の紙が置かれている。それ以上の詳しいことは残念ながら貴方には分からないようだ。

 更に言えば、この建物は古い割に劣化している様子などは見当たらないだろう。床板も新品のような状態が保たれていた。

 

 

「そこに座りなさい」

 

 

 柔らかな口調で言われて、貴方は大人しく父親の前に座ることだろう。

 貴方は以前、事故のようなものに近いとはいえ陰陽術にも触れているため、それに関しての話だろうかと思っていた。藁人形なんて如何にもといった感じだ。

 しかし、貴方の父親が話し始めた内容は少し違っていた。

 

 

「さて、菜々子。君には何度か我が家の《超能力》について話したことがあったと思うけど、どれくらい覚えているかな?」

 

 

 

 

 

《知識》

CCB<=90【知識】 90以下/91以上(成功/失敗)

ダイスロール CCB<=90【知識】(1d100<=90)>75>成功

 

 

 

 

 

 普通なら物心もついていない頃の記憶なんてあるはずがないけれど、貴方は転生者なので普通とは違う。覚えていたことを父親に話した。

 およそ400年前から代々受け継がれる超能力を使って悪人や怪異を倒してきたこと。その力を使って治安維持活動、現代では警察官として力を振るっていること。厳密には超能力ではなく陰陽術であること。

 これらを伝えると、貴方の父親は満足そうに頷いて話を続ける。

 

 

「……素晴らしい。流石は菜々子。僕の自慢の娘だね」

 

「ありがとうございます!」

 

「そんな賢い菜々子も3歳になった。本当ならまだ早いけれど、菜々子なら覚えられると思ってね。今日我が家の《秘伝の術》を授けよう」

 

 

 そうして説明された《秘伝の術》の詳細は以下である。

 

 

 

 

 

《衝撃の転嫁》

効果:五芒星の描かれた専用の魔法陣の上で特定の血筋を継ぐ人間が消費したMPと同じ値の耐久値を持つ身代わり人形を作成すると、術者が物理的な怪我などの被害を受けた際に事前に作っていた身代わり人形が1d10+4日の間だけダメージを肩代わりしてくれる。身代わり人形は耐久値が0になると破壊される

条件:1.専用の魔法陣の上、2.特定の血筋、3.人の形を模した藁人形と対象の血を染み込ませた形代、4.任意のMP消費(術者のグレードが上限)、5.SAN値1減少

判定:CCB<=({POW}*5+10)/2+{陰陽道}/2【秘伝の術・衝撃の転嫁】

特記:身代わり人形が何者かの攻撃の末に破壊された場合、術者は任意で人形作成時の消費MP/2のダメージを攻撃対象に転嫁する。及び破壊された時点で術者のSAN値1減少

 

《母国語(日本語)》

CCB<=90【母国語(日本語)】 90以下/91以上(成功/失敗)

ダイスロール CCB<=90【母国語(日本語)】(1d100<=90)>51>成功

 

 

 

 

 

 その説明は所々難解な言い回しも含まれていたが、貴方はしっかりと理解出来たようだ。

 複数の術を組み合わせ、術の解釈を曲解し、術の効果の底上げなど、これまでの400年間研鑽したことでとても高度な術式になっているが、術者の限定や場所の制限、更に幾つかの代償を用意することで発動を容易にしているらしい。

 大体の話を終えたところで徐に父親が懐から取り出した針で指を突き刺すと、そのまま片手の上に乗せた形代に血を染み込ませた。

 

 

「父様っ?」

 

「ありがとう、大丈夫だよ。それよりよく見ておきなさい」

 

 

 そう言うと血が染み込んだ形代を藁人形の胴体部、人間でいう心臓のある部分へと綺麗に折り畳んで埋め込んだ後、縦に割れた状態の藁人形の胴体を丁寧に撚り合わせて閉じていく。

 そうして魔法陣の中心に完成した藁人形を置くと、父親は手を翳しながら朗々と言葉を唱え始める。最後の一言を唱え終えた瞬間、魔法陣が淡く光り輝いて翳した手から『何か』が藁人形へと流れ出し、吸い込まれていくのが貴方にも分かることだろう。

 程なくして魔法陣の輝きが消えて、そこには藁人形ではなく父親の姿をそっくり模した人形が残されていた。……まるでもう1人の父親がそこに居るかのようだった。

 

 

 

 

 

《SAN値》

1d100<={SAN}【正気度ロール】 82以下(1)/83以上(1d3)(成功/失敗)

ダイスロール 1d100<=82【正気度ロール】(1d100<=82)>77>成功 SAN値1減少

 

 

 

 

 

「……んっ、と。これで完成だよ。やっぱり疲れるねぇ、これ」

 

「そ、それは、父様の人形ですか?」

 

「うん、僕の身代わりだからね。まあ初めて見たら驚くのは分かるよ。僕もそうだったからね」

 

「……そう、ですよね。では、これが身代わりの人形なんですね」

 

「そうなるね。じゃあ、早速菜々子も作ってみようか」

 

 

 もう1セット同じ物を取り出しながら父親はそう言うだろう。

 流れ的に貴方もこうなるのは理解していたので、特に驚くこともなく一連の流れを踏襲していく。指に針を刺して形代に染み込ませた後、折り畳んで藁人形の胴体に入れて割れ目を閉じる。

 藁人形に手を翳しながら父親と同じ文言を唱えると、先程見た時と同じように魔法陣が光り輝き始めた。

 

 

「──初めてだからね。僕も手伝うよ」

 

 

 

 

 

《秘伝の術・衝撃の転嫁》

CCB<=({POW}*5+10)/2+{陰陽道}+30(ボーナス)【秘伝の術・衝撃の転嫁】 81以下/82以上(成功/失敗)

ダイスロール CCB<=(17*5+10)/2+7/2+30【秘伝の術・衝撃の転嫁】(1d100<=81)>62>成功 1d10+4(1d10+4)>6(6)+4>10日 MP17→7(10減少) SAN値1減少 《秘伝の術・衝撃の転嫁》を取得しました

追記:貴方はMP(魔力)の操作方法を覚えました。条件を満たした技能がアンロックされます。《陰陽道(仮)》が《陰陽道》に変化しました。以降は技能ロールに成功すれば陰陽術を使用出来ます

 

 

 

 

 

 貴方の背中に父親の手が添えられると、そこを中心に身体の中にある温かい『何か』がゆっくりと貴方の手から人形に向かって注がれていく。

 程なくして魔法陣の光が収まると、そこにはやはり貴方の姿を模した人形が残されていた。

 それを見て緊張からか詰まっていた息を吐いた貴方は身体の気怠さに気がつくだろう。鉛のように頭が重く、全身も力を入れづらい。人形に注いだ魔力が無くなった事による影響なのかもしれない。

 

 

「お見事。とても良く出来ているね。僕の作った人形の性能と大差ないんじゃないかな? これなら実用範囲内だね。おめでとう!」

 

「あ、ありがとうございます、父様……ふぅ、はぁぁ……」

 

「ああ、うん。疲れるだろう? だから多用は厳禁だね。といっても、結局便利だから事あるごとに使ってしまうわけなんだけど。今の菜々子だと作れて1日につき2つくらいかな? まあでも本当に、これを使うのは必要な時だけにしなさい。分かったね?」

 

 

 多用しないようにと念を押してくる父親に貴方は力なく頷いた。

 もしかしたらこの《秘伝の術》を必要とする時が訪れるかもしれない。いや、間違いなく訪れるだろう。貴方には確信があった。

 謎の存在によって転生することになった世界。きっと何か理由があるはずだ*5。身を守る術が多くて困ることはない。

 

 そんなことを考える貴方には都合が良かったかもしれない。

 この日以来、父親は貴方に対して《秘伝の術》や様々な陰陽術について、他にも護身術を教えるようになった。藤原家に生まれた以上は戦う術を身に付けておいて損はないと言って。

 1歳の頃に起きた不可解で、何より恐ろしい体験の記憶もある。貴方は力をつける事に対して少なからず執着していることだろう。

 

 そうして日々を過ごしていき、貴方は6歳になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────特定シーン『秘伝の術』の通過を確認しました。【capture1】『誕生』〜『秘伝の術』終了です。お疲れ様でした。

────達成シークエンスの確認をします。《陰陽道(仮)》取得、『ナコト写本』の解読に成功、《秘伝の術》取得、《陰陽道》取得。

────達成報酬として、正気度回復を行います。それぞれ1d2、1d4+1、1d6、1d3の回復をしてください。

────1d2(1d2)>2 1d4+1(1d4+1)>3(3)+1>4 1d6(1d6)>5 1d3(1d3)>3 SAN80/89→89/89

────技能の成長ロール*6を行います。対象は《オカルト》《目星》《母国語(日本語)》《陰陽道》。追加で3つの技能を選択可能。対象は《マーシャルアーツ》《キック》《コンピューター》。

────CCB<=50【オカルト】(1d100<=50)>5>決定的成功/スペシャル→1d10+5(1d10+5)>6(6)+5>11 CCB<=75【目星】(1d100<=75)>45>成功 CCB<=90【母国語(日本語)】(1d100<=90)>60>成功 CCB<=7【陰陽道】(1d100<=7)>39>失敗→1d10(1d10)>9 CCB<=5【マーシャルアーツ】(1d100<=5)>93>失敗→1d10(1d10)>3 CCB<=25【キック】(1d100<=25)>63>失敗→1d10(1d10)>8 CCB<=25【コンピューター】(1d100<=25)>40>失敗→1d10(1d10)>5

────特殊成長ロール*7を行います。対象は《秘伝の術・衝撃の転嫁》。

────CCB<=(17*5+10)/2+16/2【秘伝の術・衝撃の転嫁】(1d100<=55)>51>成功→1d4+1(1d4+1)>4(4)+1>5

────これまでに取得したポイントを割り振ってください。フリーポイント35P。

────《こぶし(パンチ)》50→60、《図書館》50→75

────【capture1】『誕生』〜『秘伝の術』の通過報酬の取得が完了したのを確認しました。これより【capture2】を開始します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
消費MP1〜10(任意)、及びSAN値1減少、効果時間1d10+4日

*2
消費MP1〜10(任意)、及び消費MP/2のPOWが効果時間中一時的減少、効果時間1d8+4時間

*3
消費MP1〜10(任意)、及び消費MP/2のPOWが1d10+1時間一時的減少、効果時間1d6+消費MP/2分

*4
消費MP1〜10(任意)、及び消費MP/2のSAN値減少、消費MP/2のPOWが1d10+2日一時的減少、効果時間1d100+消費MP秒

*5
貴方は転生する時の記憶があるよ。でも、一部の記憶が欠けているね。元々の貴方は『原作』について知っていたのか、知らなかったのか。どちらにしても貴方の記憶には残らないのだから、意味のない話だよね。アハハッ。

*6
ハウスルール。特定シーンまでの間に成功した技能が成長ロールの対象となる。クリティカル/ファンブルした技能は1d10+5確定成長。1クリ/100ファンは2d10+5の確定成長。再度技能ロールを行い、ロール成功で0、ロール失敗で1d10成長。クリティカル/ファンブルで1d10+5成長。1クリ/100ファンは2d10+5成長。

*7
対象の技能には内部データとして熟練度が存在する。熟練度は特殊成長ロールによってのみ増加し、初期は0/100(現在値/最大値)の数値で100/100になった時に対象技能のグレード(G)が上昇する。特定シーンまでの間に対象の技能ロールを成功した回数分だけ、再度技能ロールを行うことが出来る。再ロール成功で1d4+1、失敗で1d10、ハード成功で1d10+5、イクストリーム成功で1d10+10、クリティカル/ファンブルで1d20+10、1クリ/100ファンで確定100熟練度が増加する。




《ダイスロール結果》
超能力:1d6(1d6)>2(防御)
↑グレード:1d10+4+5(1d10+4+5)>G10
↑詳細:1d4(1d4)>1(転嫁)
↑父親:1d10+4(1d10+4)>G11
成長: 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>92>失敗 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>20>成功 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>57>成功 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>62>成功
目星: CCB<=75【目星】(1d100<=75)>66>成功
オカルト: CCB<=50【オカルト】(1d100<=50)>70>失敗
知識: CCB<=90【知識】(1d100<=90)>75>成功
母国語: CCB<=90【母国語(日本語)】(1d100<=90)>51>成功
SAN: 1d100<=82【正気度ロール】(1d100<=82)>77>成功
秘伝の術・衝撃の転嫁: CCB<=(17*5+10)/2+7/2+30【秘伝の術・衝撃の転嫁】(1d100<=81)>62>成功 1d10+4(1d10+4)>6(6)+4>10日 MP17→7(10減少) SAN値1減少

《正気度回復》
1d2(1d2)>2
1d4+1(1d4+1)>3(3)+1>4
1d6(1d6)>5
1d3(1d3)>3
SAN80/89→→→SAN89/89

《成長判定》
成長ロール:3d10(3d10)>20(2,10,8)>20P(フリーポイント)取得
フリーポイント:35P→《こぶし(パンチ)》50→60、《図書館》50→75
CCB<=50【オカルト】(1d100<=50)>5>決定的成功/スペシャル→1d10+5(1d10+5)>6(6)+5>11
CCB<=75【目星】(1d100<=75)>45>成功
CCB<=90【母国語(日本語)】(1d100<=90)>60>成功
CCB<=7【陰陽道】(1d100<=7)>39>失敗→1d10(1d10)>9
CCB<=5【マーシャルアーツ】(1d100<=5)>93>失敗→1d10(1d10)>3
CCB<=25【キック】(1d100<=25)>63>失敗→1d10(1d10)>8
CCB<=25【コンピューター】(1d100<=25)>40>失敗→1d10(1d10)>5

《特殊成長》
CCB<=(17*5+10)/2+16/2【秘伝の術・衝撃の転嫁】(1d100<=55)>51>成功→1d4+1(1d4+1)>4(4)+1>5
《秘伝の術・衝撃の転嫁》G10(熟練度5/100)

《その他》
・《秘伝の術・衝撃の転嫁》取得
・《陰陽道(仮)》→→→《陰陽道》に変化
・『身代わりの人形』の作成方法を取得
・陰陽術(失せ物、方位、卜占、身代わり人形)の取得


《転生後のキャラシ第一弾》
【capture1】終了後。成長判定など反映してあります。所持品は未記入ですが、基本的な持ち物(携帯電話、ハンカチ等)は所持しているものとします。必要があれば随時追加します。
https://iachara.com/view/9255759
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