【緋弾のアリア】ダイスの女神様の言う通り!【in 探索者】 作:いあ!いあ!めがみさま!
あつい……とける……っ!
今年の夏は例年に比べて暑すぎですよね……。
ただ暑いというか湿度が高い。特に22時以降は異常だと思います!
こんな暑さの中で外仕事は頭おかしくなりますよ。実際先々週くらいに熱中症になってしばらくグロッキーでした。
皆様も熱中症、及び脱水症状には気をつけてくださいね!
| シーン選択 |
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| 1d6 1.シーン①(日常風景「家」)、2.シーン②(日常風景「学校」)、3.シーン③(トレーニング)、4.シーン④(シークレット①)*1、5.シーン⑤(シークレット②)*2、6.シーン⑥(トラブル)) |
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| ダイスロール 1d6(1d6)>5(シークレット②) |
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| シークレット② |
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| 1d4 シークレット*3 |
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| ダイスロール 1d4(1d4)>シークレット*4 |
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| 成長ロール(6ヶ月ごとに1回判定可能) |
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| 1d100<=({INT}+{POW})*2 70以下(1d10P)取得/71以上(成功/失敗) |
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| ダイスロール 1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>26>成功 1d10(1d10)>10P取得 |
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| 《技能の成長ロール(トレーニング)》 |
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| 技能の成長ロール*5を行います。対象は《マーシャルアーツ》《陰陽道》《コンピューター》。今回は優れた複数の指導者(貴方の父親&母親)が付きっきりで指導を行なったので3つの成長判定を可能とする*6 |
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| ダイスロール CCB<=26【マーシャルアーツ】(1d100<=26)>80>失敗 1d10(1d10)>4 CCB<=21【陰陽道】(1d100<=21)>76>失敗 1d10(1d10)>1 CCB<=30【コンピューター】(1d100<=30)>74>失敗 1d10(1d10)>10 |
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| 判定結果 《マーシャルアーツ》26→30 《陰陽道》21→22 《コンピューター》30→40 |
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小学生になって半年ほどが経った現在、貴方はモンゴルに来ていた。
どうしてそんなことになっているのかと言えば、父親の仕事に託けた家族旅行である。正確には、母親がハッキングで仕事先を特定して現地合流したのだ。
「──さて、来てしまったものは仕方がないね。折角の機会だし、僕がどんな仕事をしているのか見ていくといいよ」
合流直後に事態を察した父親の言葉がこれである。
明らかに呆れた様子ではあったが、特に怒るというわけでもないことが貴方にとっては不思議だった。
「ナコちゃんのことは私に任せて! しっかり守ってみせるから!」
「よろしくね。まあ、この年齢にしては菜々子はかなりできる方だから、意外と問題ない気もするけどね」
「そうそう! ナコちゃん、
そう聞かれた貴方は手に握る
その正体は
前世の貴方は警察関係者だったのだろうか拳銃の扱いには非常に慣れており、幼い女の子の体でも特に不自由なく使用できた。
それこそ下手な誘拐犯では容易く返り討ちにされるのが関の山。手足を狙って無力化するくらい問題なく可能な腕前だ。父親と母親のどちらもが初めて見た時に唖然とすることになったのは仕方がないことだった。
「……いい感じだよ! 少し大きいけど、狙い通り撃てると思う!」
「流石は僕の自慢の娘だ。陰陽道もその調子で頑張ろうね」
「ええ! 流石は私の自慢の娘ね! 武偵高校に行くまでの間に拳銃以外の扱いも教えましょう! きっと役に立つもの! コンピューターも覚えが良かったし、もっと他にも色々と仕込んであげるからね!」
「はい! 父様、母様! よろしくお願いします!」
そんな感じで、貴方たちはモンゴルの広大な大地を歩いている。
目的地はロシアとモンゴルの境界線にほど近い高原の奥地だと聞いていた。未知の化け物を退治してほしいという依頼なのだとか。
ちなみに、今回は海外の話なので当然だが、警察官としてではなく陰陽術士としての父親に依頼が来たという成り行きだ。対象となる化け物にも見当が付いていて対処は難しくないとのことで、貴方と母親の同行が許されたという経緯があった。もちろん貴方はそんな事情を知る由もない。
| シークレット*7 |
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| シークレット*8 |
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| ダイスロール シークレット*9 |
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| 《聞き耳》【貴方】 |
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| CCB<=75【聞き耳】 75以下/76以上(成功/失敗) |
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| ダイスロール CCB<=75【聞き耳】(1d100<=75)>17>成功 |
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| 《回避》or火器技能の半分【貴方】 |
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| CCB<=48【回避】 48以下/49以上(成功/失敗) |
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| ダイスロール CCB<=48【回避】(1d100<=48)>28>成功 |
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不意に貴方は、何かが鋭く風を切るような音を聞き取った。しかも、謎の音は近づいてきている。
漠然と嫌な予感を覚えて咄嗟に背後へと飛び退くと、つい先ほどまで貴方が立っていた場所に一本の矢が鈍い音と共に突き刺さった。明らかに貴方を狙ったものだと分かるだろう。
父親と母親も同じく気づいていたが、貴方が回避しようと動いているのを見て無理に庇うことはせず、矢が飛んできた方へとそれぞれ武器を取り出す。父親は拳銃と御札らしきもの、母親は背負っていたスナイパーライフルだ。
「ナコちゃんっ! パパのうしろに!」
「は、はい!」
| 《ライフル》【母親】 |
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| CCB<=75【ライフル】 75以下/76以上(成功/失敗) |
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| ダイスロール CCB<=75【ライフル】(1d100<=75)>54>成功 CCB<=75【ライフル】(1d100<=75)>48>成功 |
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| シークレット*10 |
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| シークレット*11 |
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| ダイスロール シークレット*12 |
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穏やかな母親らしからぬ鋭い声に、貴方は慌てて父親の背後に隠れるだろう。
それを見届けたあと、母親は徐にスナイパーライフルを構えてどこかに向けて発砲。すぐに弾を籠め直して、再度発砲する。
父親は動かず、けれど自然体で周囲を警戒しているようだった。
すると、突然父親の携帯が鳴り始める。
瞬時に両親は目配せをして、御札は持ったままで拳銃だけを仕舞い込んで携帯を手に取り、画面を確認しないで通話を始めた。
「──弁明を聞こうか」
『〜〜〜〜?』
開口一番にそう言った父親は、通話相手が誰か分かっているようだ。
流石に耳を澄ませたところで貴方には聞こえないので父親の陰に隠れながら警戒態勢を緩めずにじっと待っていると、何度か言葉の応酬を交わしていた父親が通話を切って表情を緩めた。
そうして御札を懐に仕舞い、貴方の頭を優しく撫でながら言う。
「すまないね、2人とも。ちょっとした行き違いがあったみたいだ。もう解決したから安心していいよ」
「…………はぁ、何となく事情は理解したけど、納得はできないわね。確かに集団を相手にする時の常套手段ではあるわよ?」
「そうだね。それに関しても直接話そうと思う。……ただ、それにしてもよく気づいたね、菜々子」
「ええっ、本当にね! 本当に素晴らしい判断だったわ! ナコちゃんってば凄い! 偉い! 強い! 可愛くて格好いいなんて最強ねっ!!」
両親から揉みくちゃにされながら誉め殺しにされている貴方は、解放されてすぐに遠目に人影が近づいてくるのに気付くだろう。
当然両親も気付いており、むしろ父親は手を振ってこちらからも歩み寄っていく。母親もそれに続いていくので、自然と貴方もそのあとを追っていけば人影の正体が分かった。
背中に大きな弓、またはスナイパーライフルを背負った女性が複数人。全員が肌をあまり見せない民族衣装のような服を着ている。
「初めまして、ウルス族の皆様。私は藤原誠司、貴女方からの依頼を受けて参りました。こちらは私の家内と娘です」
「ご紹介に預かりました誠司の妻、藤原奈津美と申します」
「ご、ご紹介に預かりました娘です! 藤原菜々子と申します! よろしくお願いします!」
歩いて数歩の距離で立ち止まった謎の民族らしき人物たちに対して、父親一歩前に出ると畏まった様子で話し始める。
そのまま母親と共に紹介されたので、貴方は見様見真似で挨拶をした。
ウルス族と呼ばれた民族たちは顔を見合わせると、その中から装飾品など少し身形のいい人物が1人代表するように歩み出て父親と握手を交わす。
「初めまして、セイジ。ナツミとナナコも。私はオユン。遠路はるばるよく来てくれました。大手を振って歓迎したいところですが、その前に先程は我々の不手際により迷惑を掛けてしまい申し訳なかった」
身形のいい女性、オユンがそう言って頭を下げると背後のウルス族たちもそれに倣うように頭を下げた。
貴方も彼女たちの持つ弓を見て突然の謝罪の意味は理解していることだろう。どんな行き違いがあったかは知らないが、ウルス族の誰かによって貴方は矢を射掛けられたのだと。
詳しく話を聞けば、事前に父親から同行者が増えるという連絡はウルス族も受けていたらしい。
しかし、今朝方狩りに出掛けた数人は事情を知らず、ウルス族の隠れ里に近づいてくる情報にない複数の人間に対して威嚇射撃を行ったというのが大まかな流れのようだ。
それにしては躱していなければ普通に直撃する軌道だったのだが、これは価値観の違いだった。ウルス族にしてみれば当然のように目視できる距離から山形に射ったので、貴方がしたようにギリギリで回避することになるとは思わなかったのだとか。
そういう事情ではウルス族ばかりが悪いとも言えないだろう。
当日になって同行者を増やしたこちらにも問題があるし、取り敢えずで威嚇射撃をしたウルス族もどうなのかと思わないでもない。
謝罪も受けたことだしここは互いに問題があったということで水に流すことになった。反撃だったとはいえ、母親が2発もスナイパーライフルを発砲したこともある。
何より依頼の前に余計な諍いは面倒だというのが最もな理由だ。
それから貴方たちはウルス族の隠れ里に案内された。
モンゴルと言えば遊牧民が有名かもしれないが、当然ながら一定の場所に留まって生活している原住民の方が多い。
ウルス族も隠れ里を本拠地としており、古くから傭兵としての活動をしてきた民族だという。実際に弓の腕前は驚異的で、先程の射も300m以上は離れた場所からのものだったらしい。スナイパーライフルならば1000m以内で外すことはないとか。
要するに、遠距離狙撃のエキスパートばかりが揃う民族ということになる。ちなみにオユンの視力が6.0なのは余談である。
| 《アイデア》 |
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| CCB<=90【アイデア】 90以下/91以上(成功/失敗) |
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| ダイスロール CCB<=90【アイデア】(1d100<=90)>45>成功 |
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集落に案内された貴方は周囲を見渡して、すぐに違和感に気付いた。
ぐるりと首を巡らせてみても、女、女、女、女…………男が1人も見当たらない。狩りか、出稼ぎにでも行っているのだろうか。または男女で生活拠点を別にしているのか。
いや、それにしても違和感が募るだろう。チラチラと興味深そうに父を見ていることも気になった。
「あの……こちらの集落に男の人は居ないのですか?」
気になった貴方はオユンに聞いた。
すると、彼女は不思議そうな顔で貴方ではなく父に視線を向ける。まるで話していないのか? とでも言うように。
それを受けて父は少しバツが悪そうな表情になって話し始める。
「ああ、ごめん。言ってなかったね。彼女たちウルス族は現在女性しか居ない民族でね。今は確か……46人だったかな?」
「うん。ウルスに男は居ないから、外で探さないといけない。なるべく優秀な男が良いな」*13
「…………誠司さんは駄目ですよ。彼は私と娘の大切な人です」
「ええ、承知していますよ。ほら、貴女たちもそんな目で見るのは止めなさい。セイジは私たちの問題を取り除くために来てくれているだけなんですからね」
牽制するように父の腕を取る母に対して、オユンが他のウルス族の女性たちを窘めてくれる。
そうすれば、じりじりと少しずつ近づいてきていた何人かのウルス族も諦めたように離れていき、その場には貴方たちとオユンだけが残された。
オユンに案内される最中、貴方は父が1人で来てたら(貞操的に)危なかったのではないかと思い至ることだろう。母と一瞬のうちにアイコンタクトを交わして頷き合った。
《ダイスロール結果》
シーン:1d6(1d6)>5(世界旅行)
↪︎どこ?:1d4(1d4)>4(モンゴル)
成長ロール:1d100<=(18+17)*2(1d100<=70)>26>成功
トレーニング:
CCB<=26【マーシャルアーツ】(1d100<=26)>80>失敗
CCB<=21【陰陽道】(1d100<=21)>76>失敗
CCB<=30【コンピューター】(1d100<=30)>74>失敗
弓(ウルス族A):CCB<=85【弓】(1d100<=85)>27>成功
聞き耳(貴方):CCB<=75【聞き耳】(1d100<=75)>17>成功
回避(貴方):CCB<=48【回避】(1d100<=48)>28>成功
ライフル(母親):CCB<=75【ライフル】(1d100<=75)>54>成功 CCB<=75【ライフル】(1d100<=75)>48>成功
回避(ウルス族A):CCB<=70【回避】(1d100<=70)>30>成功 CCB<=70【回避】(1d100<=70)>54>成功
アイデア:CCB<=90【アイデア】(1d100<=90)>45>成功
《成長判定》
成長:1d10(1d10)>10P(フリーポイント)取得
トレーニング:
1d10(1d10)>4 【マーシャルアーツ】26→30
1d10(1d10)>1 【陰陽道】21→22
1d10(1d10)>10 【コンピューター】30→40