雷鳴が響くとき   作:皇輝

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雷竜の長

タンニーンside

 

 

竜王祭が終わったのちに竜たちは、大陸の辺境の地に身を隠し人間とはかかわらないように生活をしていた。

 

 

 ここは大陸の東のほうでは雷竜の一族が集まってひとつの集落を築いていた。

 

 

 彼らは、人間が来ても怪しまれないようにあえて人間の姿で生活をしていた。

 

 

「長、なぜ先の戦いに参加されなかったのですか?」

 

 

「またその話か。その話ならこの前話ただろ。」

 

 

 今、彼ら一族はこの集落で長のいる一番大きい屋敷に、大人の竜たちが集まってこの一族の長であ ろう男に話をしていた。

 

 

「確かに話はお聞きしました。しかし納得できないのです。長は、各竜族全体でも1,2を争う強さを  持っているのにアクロノギアという竜もどきが竜の王と言われているんです。」

 

 

「だから、俺は戦いにあまり興味がないんだ。だから、別に誰がどんな王になろうともどおでもいいんだよ。」

 

 

「そんな覇気のないことを言ってどうするんですか。せめて、形だけでも長が参加されていれば

 「はいはいその話はもういい」おさ~」

 

 

「それより今日、お前らを呼んだのはそんなことを話すためじゃなく、俺しばらくの間世界と見るた めに旅に出ようと思うんだ。」

 

 

「「「!!!!!」」」」

 

 

「何を言ってるんですか長! 冗談はおよしください。」

 

 

「冗談ではない。今日呼んだのは、俺の次の長を決めようと思ってお前ら大人衆を呼んだんだ。」

 

 

「つ、つ、次の長ですか?」

 

 

「ああ、そうだ。俺がいない間に何かがあって場合、長がいないとだめだろう。だから今から次の長 をき「ちょっと待ってください。」なんだよルージュ。」

 

「はい。私は、別に長であるタンニーンさまが長をやめる必要がないんです。」

 

 

「なぜそう思う。」

 

 

「はい。ぞれは、別にタンニーンさまが長をやめなくても長がいない時だけの代理を立てれがいいと 思うんです。」

 

 

そうルージュが言った途端ほかの奴らも「その手があった」「そうしよう」と言って納得しだしていた。

 

 

正直言うと長をやめて自由になって旅をしようと考えていた俺は正直はやく何とかしたいと思っていた。

 

 

「ああ、わかった。じゃあそれででいいよもう。」

 

 

「はい、じゃあ誰が長の代理をするんですか?」

 

 

「「「・・・・」」」

 

 

「そんなん決まってんだろ。」

 

 

「「「!!!!!」」」

 

 

そんな奴がいるのかという感じで皆がこっちを見ていたので、俺は、ルージュを指差した。

 

 

「え!話、私ですか!?」

 

 

「そう、お前。」

 

 

「な、なんでですか!!」

 

 

「だってお前がこれ進めたじゃん。」

 

 

「「「え・・・」」」

 

 

「まっ、それだけじゃないんだけとね。」

 

 

そういって俺はルージュの近くに行ってルージュだけに聞こえるようにいった。

 

 

「実際は、俺がこの中でお前を結構信頼しているからなんだ。やってくれるかルージュ。」

 

 

「//// はい! お任せください」

 

 

「よしきまり、お前らもそれでいいな。」

 

 

「「「はい!」」」

 

 

「よしこれでこの話はおしまい解散!」

 

 

そういうと皆はそれぞれ自分たちの家族のいる家に帰った行った。(ちなみに俺はまだ独身(/_;))

 

 

そして少し月日が流れて、俺は旅に出た。

 

 

その時一族のみんなが見送ってくれたことはいい思い出だ。

 

 

じゃあまずは、親友であるあいつのところいってから本格的に旅をしよう。

 

 

 

 

 

 

 




はじめまして皇輝です。
初めて書くのでいろいろわかんないことがあると思いますがよろしくお願いします。
感想については心が傷つきすぎいないようにお願います。
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