雷鳴が響くとき   作:皇輝

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雷竜と紅髪の少女の出会い

レンside

 

 

アクロノギアとの戦いの後、眠ってしまった俺が目を覚ますとそこは森の中ではなくどこかの建築物の中にいた。

 

 

俺は、今の自分の状態を確認した。

 

 

俺は、人間の姿の時に着ていた服ではなくなんか強制委労働者が来ているような水色の服を着ていてなぜか鎖につながれていた。

 

 

(なんで俺こんなところで鎖に繋がっていいるんだっけ?アクロノギアとの闘いで体も思うように動かないし、魔法も上手く出せないし。てか、まずここどこだよ)

 

 

こんなことをいろいろ考えていると檻の向こうから紅い髪をした一人の少女が何かを持ってやってきた。

 

 

 

少女は俺に意識があるときずいとたん少しおびえていた。

 

 

「どうしたんだ?こんなとことに来て」

 

 

ビクッ

 

俺に突然声を掛けられて少女は少しビックリして持っていたものをこぼしそうになったが何とか持ち直し、持っていたもを俺の近くにある台の上に置いてから俺も質問に答えた。

 

 

「あ、あのわたしあなたの食事を持ってきたの。なんだかよくわからないけどここの人に貴方の 世話をしろっていわれてどっかに言ってしまったの。」

 

 

「そうか。まあ大体の事情はわかった俺はレン・アッシュベル。レンでよろしく。」

 

 

「うん。よろしくレン。わたしはエルザ、ただのエルザだよ。」

 

 

「ん?エルザ、お前名字はないのか?」

 

 

「うん。ないんだ。」

 

 

「じゃあ俺がつけてもいいか?あったほうが何かと便利になるだろうから。」

 

 

「そうなの?じゃお願い。」

 

 

「そうだな。あんまり難しすぎるとだめだからなぁ・・・では『スカーレット』にしよう。」

 

 

「『スカーレット』?」

 

 

「ああお前のその紅い髪からとったんだ。どうかな?」

 

 

「スカーレット・・・うん。いいねありがとレンわたしこれからは『エルザ・スカーレット』ってなのるね。」

 

 

「そうか。喜んでくれてうれしいよ。じゃあエルザ悪いけど何か食べさせてくれ。」

 

 

「ああ! そうだねじゃあ食べさせてあげる。」

 

 

「え!でもなんか「何言っているの?レン今動けないじゃん。」そうだなじゃあお願いするよ。」

 

 

俺はエルザに食事を食わせてもらった後エルザと話しを始めた

 

 

「エルザは此処に来る前には何をしていたんだ?」

 

 

「わたしはおる村で暮らしていたんだけど、ある日ここの人たちが“子供狩り”っていいってここに連れてこられたの。」

 

 

「そうかつらかったな。」

 

 

「うん。でもここに連れてこられた同い年ぐらい此処たちと仲良くなったし、今日はレンと出会えたし////」

 

 

「そうか、俺もそいつらに会ってみたいよ」

 

 

「きっと会えるよ。今度紹介するよ。」

 

 

「ああ、楽しみにしてる。」

 

 

「あのさぁ、レンは此処に来る前は何をしていたの?」

 

 

「俺はな此処に来る前はいろんなとこを旅していたんだ。」

 

 

「ねぇレン!旅に話聞かせて」ワクワク

 

 

「ああいいよじゃあまずは」

 

 

そうして俺は村で皆に話すように長年の旅で見てきたものや出来事を話した。

 

 

エルザは俺の話を興味心身に聞いていて、わからないことなどは何度も何度も聴いて来た。

 

 

そんな話を2時間くらいした後エルザは戻らないとイケないと言って俺のいる檻を出て行った。

 

 

その際エルザは「また明日も来るからお話聞かせて!今度は友達も連れてくるから!」と言っていた。

 

 

俺は体と魔力を回復させるためにまた眠りだした。




これからいろいろなバトルがあると思います。


その際にレンが使う魔法に名前でいいアイディアがあったら感想の欄にでも書いてください。


これからもよろしくお願いします
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