雷鳴が響くとき   作:皇輝

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どうもすいません。


一週間に一回は、更新すると言っていましたがリアルで結構忙しくて更新ができていません


ですが時間があるときにできるだけ更新します


脱出と疲労

俺は、監守に連れていかれてから何度も何度も魔法で強化された鞭で叩かれた。

 

 

といっても俺は、人間の姿をしているがもともとは竜なのでまったく聞いてはいなかった。

 

 

そんなのが一時間続いた後監守は、疲れたのか俺を鎖につないでどこかに行ってしまった。

 

 

(ああ、こんなのは、俺が目を覚まして以来だな。エルザやジェラールたちは無事なのか?)

 

 

そんなことを考えていると突然、部屋の扉が開いた。

 

 

俺は監守が帰ってきたものだと思っていたが、それの考えは、違った。

 

 

そこにいたのはなんとエルザとジェラールだった。

 

 

二人は、俺のもとに近寄ると俺をつないでいた鎖を外して俺を解放してくれた。

 

 

俺はさっきまでの攻撃?によって俺の関節はなぜか動かなくなっていた。

 

 

おそらく、小さなダメージが知らないうちに蓄積されていって人間の体の状態の限界が来たのだろう。

 

 

動けない俺をエルザたちは俺のことを支えながらこの場を後にした。

 

 

俺たちは監守にばれないようにしていたが、とうとう監守に見つかってしまった。

 

 

「おい! お前らこんなところで何してやがる!!」

 

 

「ヤバい、エルザ逃げるぞ。」

 

 

「うん。レン頑張って。」

 

 

「おう。・・・」

 

 

「おい!待ちやがれ!!」

 

 

動けない俺は二人に担がれた状態でさっき来た道を戻って行った。

 

 

だが、子供が大人に勝てるわけでもなく、すぐに追いつかれそうになった。

 

 

「クソ! このままじゃ三人ともつかまってしまう。エルザ、俺がおとりになる、だからお前はレンを連れて早く逃げろ。」

 

 

「グハっ。ジェラール何を言ってやがる。おとりにするなら足手まといになっている俺を捨てていけ。」

 

 

「バカ。お前を助けるためにここに来たのに、またお前を置いて行ったら元も子もないんだよ。エルザ、レンを頼む。」

 

 

「うん。わかったでも絶対戻ってきてね。」

 

 

「ああ、もちろん!」

 

 

そう言ってジェラールは監守のほうに向かっていった。

 

 

俺はあまり動かない体を必死に動かして走った。

 

 

そしてしばらく行くと俺たちがいつもいるところに着くとシモンたちが心配そうな顔をしてこっちに向かってきた。

 

 

「レン! 大丈夫か?」

 

 

「ああ、何とかな。」

 

 

「でも体中ぼろぼろだ早く休ませてやろう。」

 

 

「うん。わかった行くよ。レン」

 

 

「ああ、すまない。エルザ」

 

 

俺はエルザに奥のほうに連れて行ってもらって横になった。

 

 

そして俺はできるだけ早く身体や体力や力を元に戻すためにすぐに、眠った。

 

 

そして俺は、次に目を覚ました時は、必ず奴らを守ろうと心に誓った。

 

 

 

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