この作品には、
ヤンデレ要素
作者の性癖
駄文
アンチ・ヘイト要素があります。
それでも、大丈夫な方は、次に進んでください
ここは、仙舟[羅浮]
俺の名前は、〇〇、卜者だ。っていても、さっき行った仙舟の航路を決めるといった、重要なことを任されているほど、偉くはないけどね。けど、書類を整理したりする平穏な日々のときの太卜司は好きだ。淡々と仕事ができて楽だ。
〇〇「だが、最近は魔陰の身が町中に頻繁に出てるって聞くし、物騒だな。なんでか知らんが。まあ、俺的には金人港でコウおばちゃんの蓮根餅が食えりゃとか問題ないんだが、でも、金人港の活気が長楽天に取られて、最近、スターピースカンパニーが金人港を買収する話を聞くし、なくならないか不安だなあ。今度、休みの日にコウおばちゃんのところによるか」
〇〇「よ〜し、書類仕事も終わったし、絵星に書類を渡して、
〇〇「お〜い、絵星。この資料、
絵星「あ、〇〇か。 わかった、と言いたいが、今窮観の陣を起動しなきゃ行けないんだ。手伝ってくれないか?」
〇〇「ええ〜〜(めんど)」
絵星「そんな顔をしない、どうせ窮観の陣の結果を太卜様に報告するまで次の仕事は来ないんだしさ」
めんど。と思いつつも窮観の陣で占って貰わないと仕事が終わらないので、窮観の陣の起動をするために行った
絵星「……で、どこまで行ったの?」
〇〇「どこまでって?」
絵星「太卜様とどこまで行ったか? って聞いたのよ。アンタたち付き合ってるんじゃないの?」
〇〇「符玄と? どこまでって言っても別に恋愛に関しては全く進展はないよ。そもそも付き合ってすらないのに」
絵星「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ため息)。クソデカため息を吐かれてしまった」
絵星「アンタと太卜様は幼馴染みってやつなんだろ? 太卜様を拾ってくれそうなのはアンタだけでしょ」
〇〇「そうか? 他にいそうだけどな〜〜」
そう思いつつ、俺は窮観の陣を起動させた
数日後
〇〇「よし、今日も書類仕事終わり、さっさとまとめた書類を窮観の陣に占って貰わないとな。
……おかしい、魔陰の身が増えてきた頃から、たまに一人二人に嫌な視線を感じたが、今は通り掛かる卜者に嫌な視線を向けてくる。俺、何かしたか? 」そう思いつついつものように窮観の陣に提出し、書類の結果をいつもの棚に入れたら
静斎「ねえ、〇〇。ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかしら?」
〇〇「ああ、別にいいが?」そう言うと静斎は椅子に座り俺はその向かいの椅子に座った。
静斎「単刀直入に聞くけど、あなた近頃、怪しい人物との関わりがあるとの疑いが掛けられてる」
〇〇「はぁっ!? んなわけねえだろ! 第一、俺は最近魔陰の身が頻繁に現れて、まともに外出出来ねえのに!?」
静斎「そうかしら? 無罪だと言うなら、とりあえず取り調べを受けて貰うわ、協力して。そう言うと、雲騎軍の兵士が俺の後ろに現れた。強制同行かよ」
〇〇「ああ、わかった」
雲騎軍の兵士に取り調べをされた。家宅捜査のようなことをされたり、この時間は何をしていた、とか様々なことを聞かれた。俺は、無罪なのはわかっていたので、できる限り真実を話した。丸1日に近い時間がかかったが何とか、雲騎軍の兵士から疑いが晴れた。いきなり疑われるのは心外だと思いながらも、羅浮の状況を知っている俺としてはあまり強く言えないのも事実。まあ、家宅捜査の後、きちんと元の形に戻して帰ってくれただけマシか。と思いながら、ベットに寝転んだ。
疲れた⋯⋯⋯⋯
方壺から数日間。
何とか疑いが晴れたが、太卜司でのあの嫌な視線は、無くなるどころか、『なんであいつがここにいるんだよ』『仲間を魔陰の身にした最低野郎』『どうして彼は野放しにされてるの?』と陰口まで付いてきた。どうして? 無実を証明したのに⋯⋯俺は陰口に耐えながらも、いつものように、書類整理をしようとしたら、
「おい、どの面下げてここに来てる?」
俺の同期だった
〇〇「そりゃ仕事しに来た以外ないだろ。逆に何があると思ってるんだ」
卜者「犯罪者のくせに、いい度胸だな」
〇〇「はぁ? 俺は、この前に無実だって証明したんだが、ありもしない疑いをしないで貰えるかな?」この言い方が良くなかった
卜者「うるせえ、どうせお前なんだろう。早くこの場から去れ。そういって彼は、俺が座っている椅子を蹴ってきた」
〇〇「別にお前に去れと言われてもお前に従う理由にはならないし、第1、お前⋯。そう言うと彼は俺を殴ってきた」
卜者「お前のそういう態度が前から気に入らなかいんだよ。太卜様と仲のいいお前がよ」
〇〇「ただのお前の私怨じゃねえか。くっだらねえ⋯⋯。再び彼は俺を殴ってきた」
卜者「良いざまだな。(鼻で笑う)」
そのとき、俺の堪忍袋の緒が切れた。
〇〇「いい加減にしろ!! (彼の服を掴む)」
卜者「た、助けて! こいつに襲われる!!」こ、こいつ。
そう言うと、周りに人が集まってきた。
『やっぱり、あいつはそうだったんだ。 』『なんで辞めないんだよ』『やめろ』周りのヤツら、良いように罵詈雑言を浴びせてきて俺の同僚は、周りの人に見えないようにケラケラ笑っていた。
〇〇「もうどうなってもいい、お前をぶん殴らないと気が済まない!!」そう殴ろうとしたが、
??? 「そこまでよ」
量子の塊が俺の後頭部に当たり、気絶し倒れた。
あの声は⋯⋯
〇〇「うーん、ここは? 俺の家?」
??? 「あら、目を覚ましたのね」いつの間にか、疎遠になっていた幼なじみの符玄だった。
〇〇「!! 符玄!! お前はここに運んできたのか?」
符玄「まさか。私が〇〇を運ぶほどの余裕はないわ。雲騎軍に頼んで運んでもらったわ」
〇〇「じゃあ、どうして符玄はここにいるんだ? 俺をバカにでもしにきたのか!!」
符玄「そんなわけないでしょ。状況は、陣を使って把握しているわ。〇〇は無実なのはわかってる。〇〇の口から今までのことをはっきり言いなさい」
〇〇「俺を信じてくれるのか? 。
符玄「当たり前でしょ、伊達に、お前と幼なじみをやってるわけじゃないのよ」
その言葉を聞いた瞬間、今まで、必死に我慢した涙腺が耐えきれなくなって、涙が止まらなくなった。それで、今までの出来事を全部話した。冤罪も、ほかの卜者から受けた罵詈雑言も。
符玄「今まで、助けてやれなくてごめんなさい。でも、私は、〇〇の味方よ。これからは、私だけでも信じて。〇〇のこと辛いことを無視する私ではないわ。それに好きな人を信じない人は居ないわ」
〇〇「え? それってつまり」
符玄「私は、〇〇。あなたが好きってことよ。言わせないで欲しいわ///」
〇〇「うぅ、⋯⋯ありがとう、本当にありがとう(泣)」
その後、泣き終わると〇〇は寝てしまった
………the end?
符玄「フフフ、やっと手に入れた。これでずっと〇〇を独占できる。こんなにも簡単に、〇〇を孤立出来たのは、陣の結果以上ね。そのぐらい、彼らは魔陰の身が増えていることに危機感を持っていたのね。陣の結果に、〇〇が関与しているって言っただけであの状況⋯⋯言って置いて正解だったわね。あんな酷い目に合わせたのは申し訳ないけど、最近、ずっと他の女と話してばっかりで、私とはまともに話しかけない、〇〇が悪いのよ。私が将軍になったその時は、めいっぱい愛してあげるから♡その時まで、あまり会えないけど待っててね、〇〇 ♡ 私が居ないと生きていけないぐらい依存させてあ・げ・る。 フフフ♡」ハイライトオフ
その少女には、偏愛と狂気で作られた笑みの顔があった。
……the end
キャラクター 設定:
〇〇
長命種で、符玄とは幼なじみ。もちろん生まれは、仙舟[羅浮]ではなく[方壺]出身。
太卜司に所属しており、昔の頃から符玄に寄り添っており、今回、自分に冤罪をかけられた時に符玄に信じてもらって号泣した。この時、冤罪の黒幕が彼女であることを知らないのが不幸中の幸いである
符玄
〇〇とは、幼馴染。昔から仙舟[方壺]から、[羅浮]に飛び出したときにもずっとそばに居てくれた〇〇に、惚れてヤンデレ化。
今回の羅浮の騒動に乗じて〇〇が自分に依存するように仕向けた。その際に、〇〇に危害を加えた卜者の行方はわからないとかなんとか
孤立誘導型ってやってることは最低だけど、実際にされたら惚れるな、と思い、この作品を書きました。孤立誘導型書くの難しい( ˘•ω•˘ )
まただいぶ投稿するのが遅くなって申し訳ない
ここで、一旦メインの方を投稿していきます
メインの方
https://syosetu.org/novel/339669/
悲報:間違えて同じのを2回投稿してた模様
混乱させてすみませんでした