教育実習生オンボロ、銃と青春の世界へ(試投稿) 作:北アフリカ大洋
各話から0~2場面ほど抜粋してお届けするつもりだよ。
追記、入れる予定程度の場面が混じる、かも?
更新で消えたらもしかするとそういうことかな?と思って貰えれば。
注・本作のネタバレを少し含みます。
公開時点で書き溜めの内容、予定の展開を含んだりすると言う意味で。
追記
プロットの変更(オリジナルシナリオ化)に伴い差し込む場面を変更。
追)オリジナルシナリオ部分を切り分けることにしました。
直接楽しみたい方は、スキップで。
ただ、時々更新するかも
…よろしいですかね。
では、お楽しみください。
チョットだけだよ つまみ食いアーカイブ・シャーレ設立編 (Ver.2.01)
つまみ食いアーカイブ! シャーレ設立編
「あの建物に何があるかは存じませんが、
連邦生徒会が大事にしてるものと聞いてしまうと‥‥」
想像し、ぞくりと身を伝う感覚に覚える期待・・
「壊さないと、気がすみませんね‥あら?」
見上げていた視線を降ろすと扉前に立つガスマスクの私服生。
前開きの緑色のパーカーを乗せて
ゆっくり上下する肩は深呼吸をする様子が見て取れ‥‥
『首謀者・・ですね?』
案の定、その声は震えていた。
その割にワカモを警戒する姿勢はどこか戦いに慣れた様相が伺える。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
「ンなとこでぶっ放すべきじゃないモンは」 スパァッ
握りしめた拳の形を模倣し飛ぶプラズマの塊。
横に飛ぶワカモから僅かに動揺が見られ、
好機とばかりに再び腕を構えると
「お預けにッ!?」
絞った狙いの先、ひらりと舞う和服一枚。
気付けば背後から
「手持ち無沙汰で挑むなど無謀なお方だと思っておりましたが、
なるほど、面白い
「!!」
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
「ならこの端末、通称“シッテムの箱“はこれからアンタ、猪戸先生に渡されるものだったってことか。
なら、改めて・・」
改めてタブレット端末を差し出してきた。
僕がそれを受け取ろうとすると、プラザムは握ったタブレット端末を離さず、
そして目を合わせたまま(水色の灯が目の役割を果たしているのなら、という前提がつくけど)
「覚悟、できてるよな? アンタならそれを起動できるが、
ひとたび起動すれば、とてつもない責任がついて回る。そんな気配がするんだ。」
「“責任…“」
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
ガチャ 「先生!少しだけお時間よろ…」
噂をすればやってきた
「失礼、します…」
その背中に隠れ、様子を伺うように覗く
青髪の少女、古澤アンズ。
「"あ、ごめん!
いらっしゃい、よく来たね。"」
二人に手を上げて挨拶をする。
が、ダラリと根を上げていた様子はしっかりと見られており…
「思ったより苦労してそう、ですね。
その辺りも兼ねて少し相談があるのですが…」
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
「先生、私服は?」
「“人間の男って見たところ僕だけでしょ?
それがいるシャーレって発足したての部活、みんなが注目してるんだから僕がちゃんとしないと! …“」
そう意気込むと、彼女は恐る恐るといった様子の薄目を向けてスマホの画面を見せてくる。
そこに写っていたのは昨日の一場面、呆れながら家計簿をつけるユウカだった。
「‥はい、先生。」
「“…うん、ちゃんと、しないとね。
その写真、いつの間に撮ったの?“」
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
「あのあと、ゲームに詳しい
「“うん、ちょっとニュアンスが気になるけど、信頼していいんだよね?”」
「純粋元気ないい子ですよ。取材がいつの間にか襲撃になってしまうくらいには。
私、事実上セミナーの
見に行ったりしてるんです。」
「”…大変だね。”」
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
「あれが噂の先生?」
「回らなくなった生徒会の仕事を今は手伝ってるって噂だけど、さ。
大人がああなるんだからオモテの破綻が見え始めて当然というべきか…
或いは、あの大人が別の分野で秀でているか、だよな?」
「どうにせよさ、まだ“売れる”タネを零すまでにはいかない、よな。
へへ、どういう
本編は作者的にいい感じの区切りがついた時点で書き上がり分を連載する、と言う方式で行こうと思います。
ただ、作者が待ちきれないので本話方式で少し吐き出すかも。
基本的には各章に一話ずつこう言うのを挟む予定です。
のでその章で入れたい場面増えたらまた増やします。
その目安用でVer.表記を採用しました(挟む描写増やしたらそっちの数字増やす予定。)
…よろしく。