それは、ヒーローというにはあまりにも悪役すぎた。
色が黒く、機械的で、技名があれで……
まぁとにかく、それはまさにラスボスだった。

ゼロもワンも、どっちにしたってその容姿でヒーローを語るには無理がある。
だが、それでもヒーローであろうとする男の物語だ。
  序章「悪意なんかねぇよ、うるせぇよ」
  第一話「見捨てられた街」
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