ハーレムを作る!だから結婚してください!いや、お前のことじゃねーよ。めだか 作:夢幻パンチ
何故俺が手伝わなければならない
『世界は平凡か?』
「(平凡な訳が無いだろ)」
『未来は退屈か?』
「(退屈?バカ言え俺は忙しい)」
『現実は適当か?』
「(適当だと?俺はハーレムを作るんだ!適当な訳が無いだろ)」
『安心しろそれでも、生きることは劇的だ!』
「(でしょうね俺の日常は常に劇的だよお前のせいで)」
『そんなわけで本日より、この私が貴様達の生徒会長だ』
「(この学校も終わったな・・・・・特に俺の青春)」
『学業・恋愛・家庭・労働・私生活に至るまで』
『悩みごとがあれば迷わず目安箱に投書するがよい』
『24時間365日私は誰からの相談でも受けつける!!』
「(だったまず俺のエロ本燃やすのやめろ)」
黒神めだか
今、体育館演説している奴 一言で言って完璧な奴である
場所は変わって一年一組の教室
「ねぇ聞いた?新しい生徒会長の噂」
「冗談みたいに態度エルな奴なんだって」
「先生もビビって手ェ出せないそうだぜ」
教室では新生徒会長の噂で持ちきりだった
不知火半袖
彼女はぴょんぴょんと軽やかなステップで机で寝てる男に近づく
「しっかし、あのお嬢様 全校生徒を前によくあんな啖呵が切れるもんだよ」
「人前に立つのに慣れてるっつーかさー♪」
「カッ!」
男は起き上がり
「ありゃあ、人の前に立つのに慣れてんじゃねーよ」
人吉善吉
黒神めだかの幼なじみにして、学園のバカのツッコミ役
善吉が続きをいいかける直前に
「そうそう、あいつは"人の上"に立つのに慣れてんだよ」
「うおぉ!?天竜じゃねーかよ、お前いつの間に来たんだよ」
白斗天竜
学園のバカでテストは10点以下が基本なぜ学校に入れたかと言うとめだかを止めるため学校に入れられた。ハーレムを作るんのが夢
「まっ、テンはほっといて、それにしても支持率98%!ぶっちぎりのナンバーワンだもんねー!」
「まて袖、俺をほっといてって、俺は寂しいと死んじゃうだよ!だから結婚してくれ!」
「ウサギかお前は」
結婚についてはツッコまなかった善吉だった
「で?人吉とテンはどーすんの?」
「何がだよ」
「結婚式についてか」
「とーぜん人吉もテンも生徒会に入るわけ?」
「おい、俺については無視か」
「カッ!なわけねーだろ!これ以上、あいつに振り回されてたまるかっての」
「全くだ!あいつが居ると俺のハーレムが造れない!」
善吉と天竜は顔見合せ頷き不知火に指を指し
「「俺達は絶対!生徒会には入らない!」」
後ろのめだかに気づかず
「・・・・・・・・・」
ガッシ!
善吉と天竜の頭を掴み
「まあ、そうつれないことを言うものではないぞ天竜、善吉よ」
「「ギャアアアアアア!」」
二人は連れて逝かれた。