ハーレムを作る!だから結婚してください!いや、お前のことじゃねーよ。めだか   作:夢幻パンチ

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天「フハハハハ!善吉よ。ボロ雑巾のように使ってやるからな、俺達トモダチだろ?」
善「あー、天、ゼロ?そのめだかちゃんがお前の背後で凄い顔で見てるぞ」
め「…………」
天「なに⁈いつの間に、フハハハハ!多分最初からな好きじゃなかったよめだか」
め「…………」
天「ちょ、無言で俺のカメラに「ほー、仮面ではなったのか、コレは?」しまっ!ア、アイアンクローは勘弁して!これ高ァァァァァァァー!」
善「…………男女逆転祭とか勘弁だからな、俺は」



本気と書いて、ブックチャクラ!

『部活対抗水中運動会!第一種目水中玉入れ!でわでわっ!これより開始したいと思います!』

 

『ルール説明します!プールの底にある各チーム20個ずつのお手玉を!制限時間内にできるだけ多く、カゴの中に投げ入れてください!お手玉の数が獲得ポイントとなります!』

 

『おーっと申し遅れました!実況は放送部部長代行阿蘇短冊が!解説は…『この世に知らぬことなし!白斗天竜のご主人様!一文字流不知火ちゃんでーっす♪』が!お送りします!』

 

始まってしまった。カメラつき仮面をめだかに砕かれた。白斗天竜だ。え?素顔でいいのかって?いやーばれてたんだよね、完全に溶け込んだんだけどな。それで「来たか天竜、あれだけ脅したのに来るとはな!予想どうりだ」とかめだかに言われたんですよね、はい。そんなことはどうでもいい!今は阿蘇ちゃんと袖の声を水着の下で感じるのみだ

 

『えー不知火さんは生徒会の人吉くんと白斗くんの大親友ということですが?』

 

『うん。そうだよ~、ながーくふかーいお付き合い!ま、二人のことならなんでも聞いちゃいな!』

 

『では、二人とのなりそめは?』

 

『えっとね~///人吉はあたしの落とした消しゴム拾ってくれて、テンはあたしが初めて男の裸を見た人だから///』

 

『短っ!そして浅っ!そんでもって深っ!』

 

放送席では白斗天竜のはずかし話のマシンガントーク

 

「(不知火の奴…まーた適当なコト言ってんなぁ)」

 

面倒がる善吉

 

「(そういや、学校入って初めて裸を見られたの袖なんだよな~。キャッ)」

 

「ルール設定間違うたんちゃうけ?」

 

「鍋島先輩…一応適当に考えてるんですがね」

 

善吉に話しかけてきたのは柔道部元部長、鍋島猫美

 

「猫美さん!」

 

「おお、天竜やないか。うちの水着に興奮して、あまり鼻血出すなや」

 

「無理っすよ!あー無理」

 

「ほら、鼻栓」

 

「ああ、ありがとう。それより~!天竜もうお嫁に行けない!」

 

「(お前にはめだかちゃんが居るだろうがッ!)」

 

嘘泣きで鍋島の胸に飛び込む天竜。それを見て苛つく善吉

 

「ならば、私がもらってやろう」

 

天竜の出血が止まった。力が150下がった。やる気が無くなった。なんかが無くなった

 

「無論私がウエディングドレスを着るんだろうな?天竜」

 

我らが生徒会長、黒神めだかの登場である

 

「…(き、着替えてる!)」

 

「ハハッハ♪めだかは寝坊助さんだな♪ね・ご・と・は!寝ても言うな!お前の水着なんか呪いでしかないは!教会に行って出直せ」

 

「ああ、やはり結婚式は教会だな」

 

「話きいてましたぁ!?」

 

先程とは違い、スポーティーな水着に着替えてるめだかさん。めだかのおかげか、天竜は鼻血が止まった。

 

「それより天竜よ。今回は本気なんだろうな?」

 

「(そうだ。今回の水中運動会は四割は依頼のため、残り六割は天竜の本気が見たいと言うめだかちゃんの興味本意だ)」

 

「あぁ?まぁ、一応本気出すよ。でもなぁ~」

 

「なんや?天竜も本気で行くんか?でも今回は黒神ちゃんとは違うチームやろ?なら天竜に勝機はないな」

 

まぁ、そうスね。と天竜は言ったがめだかが

 

「ならば今回の水中運動会で剣道部が我々生徒会執行部に勝ったらなんでも好きなことを一つだけ叶えてやろ」

 

「ギャルのパンティーおくれ!」

 

「ウーロン!」

 

「グフッ!」

 

善吉のグーパンに沈む天竜

 

「もっといい願いがあるだろ天竜くん…」

 

と、漫才を繰り広げているうちに時間は迫っていた

 

 

 

 

 

 

 

『みなさん準備はよろしいでしょうか!?位置についてよおおぉぉい!』

 

「…(ギャルのパンティーはどおせ、めだかのだろ…、だから、いや、でも、はぁ~柄じゃないんだけどな…。ちっとだけ)本気出そうかな ?」

 

『どん!!』

 

阿蘇短冊の声と共に全員が一斉に動いた。だが

 

「くそっやっぱヘルパー邪魔で潜れねぇ!」「 バカ!足でつかめばいいんだよ!」「や…これ別にヘルパーなくても…」「てかプール深過ぎ !足ついてないって!」「お手玉が水を吸って重いっ!」「これじゃうまく投げれねえよ!」

 

男子にはハンデとしてヘルパーがあるため潜る事すらままならない状況、女子は男子との身長さでプールにすら足がつかない。いや、足がつかないのは男女関係ないだろ

 

『早くもプール内はアビキョーカンの様を呈しております!どう見ます解説の『あひゃひゃひ ゃひゃ!楽しげ楽しげ!人間が右往左往してて面白ーいっ!!』……』

 

一方その頃剣道部はと言うと…

 

「くそ!ぜんぜん入らねー!せっかく取ったに 入らねーんじゃ意味がねえ!」

 

「全くだ。おい白斗!どうにかしろよ!」

 

門司や日向達が苦戦してる中、白斗天竜はブク ブクとさっきから潜ったまんまだ。

 

ブクブク「(いいぜ、いいよ、いいね~。女の子が生足!動きすぎて食い込む水着!必死過ぎでなおすことすら忘れるとは、けしからん!そのまま頑張りたまえ…。まぁ一応、玉は全部集めたが…めだかはッと、居た居た)」

 

玉を集めながら欲に走る天竜。今回は生徒会執行部とは的同士な訳で好き放題している。が、天竜は始まってすぐに潜っている。すでに時間は制限時間の半分は潜ったまんま、鼻血出したまんまなのだ。そんな天竜だが、一番の敵であるめだかのことを見ないわけがない。神龍(シ ェンロン)もといい黒神めだかからの勝負が掛かっている

 

「(善吉、高貴さんはすでにあがっているか…まぁ下手に動いてあいつの邪魔になるよりましか)」

 

そのめだかなのだが、天竜同様に玉をすべて集めていた。そしてプールから顔を出し、すべての玉を一つの固体にする。

 

『おっおおおおおおおっ!黒神めだかっ!お手玉をっ!一気にまとめて投げ…!』

 

めだかが顔を出すと同士に天竜も顔を出す

 

「ぷっはッ!考える事がイカれてるぜ、しかもスリーポイント…」

 

『入っいったー!生徒会執行部!一気に20ポイ ント獲得だぁー!』

 

善吉と阿久根はハイタッチ。回りは唖然。当然であろう。普通にやろうとすれば散乱して一個も入らないのが普通だろう。めだかは不敵に天竜を見る

 

「ん?」

 

「天竜。次は貴様の番だ」

 

「わかってるって、お前よりスゲーのやればいいんだろ?日向!門司さん!このお手玉もってもらってくれ!」

 

お手玉を日向達に渡した天竜。全員がめだかと天竜を見ていた。場は静まり返りカゴに近づく天竜の水音だけが聞こえる

 

「さーてっと。本気なんて柄じゃないんだけどっさ…、いくぜめだか?てめーが見てないと意味がねぇからな…、ッッッ!」

 

唖然、そして唖然!カゴに近づいた天竜はあろうことか蹴りでカゴの棒をへし折ったのだ。見ていた全員が言葉を失った

 

「今だ~!早くお手玉を流し入れ『………ハッ!け、剣道部!反則により0点にします!』『アヒャヒャヒャ!テン最高!バカだよ!』マジでぇぇ!」

 

「「「「「……エーー!?」」」」」

 

「「「「「白斗ォォォー!」」」」」

 

放心状態だった阿蘇の放送により、同じ放心状態だった全員が現実に戻る。そして剣道部の怒りの声。逃げるように犬かきで逃げる天竜。追っ手を足でバタバタさせ水で攻撃する

 

「うるせ!うるせ!お前らが無能なのが悪いんだよ!バーカバーカ」

 

剣道部以外が点数獲得してるなか、水中玉入れが終わった。剣道部の騒動は天竜まとめてめだかによって鎮圧。プールに複数の穴ができた

 

「ッッは~あの穴、誰が埋めると思ってんだよ?」

 

穴を見て、ため息をつく善吉。もちろん善吉が埋めるのだ

 

「いや人吉クン。そんなことより驚くとこがあるんじゃないかい?」

 

「あぁ?そんなこと…ああ!めだかちゃんが天竜以外に鉄槌を浴びせたとこですか?」

 

「違うよ。天竜クンの事なのは否定はしないが…、天竜クンが水中にも関わらず、なおかつ足が届かない状態で凄まじい蹴りを入れたとこだよ」

 

そお一番の疑問、一番の唖然の理由だ。"普通"できないし、"普通"やろうとしない、それを天竜はやったのだ。驚いたのは阿久根だけではないだろ

 

「なんだそんなことか…、確かに"普通"できないことを天竜はやりましたよ。多分めだかちゃん位しか出来ないと思いますよ」

 

「…君はなんでそんな平然としているんだ?」

 

「だって…、天竜ですよ?めだかちゃんが右斜めにいくなら、天竜は左斜めにいく」

 

善吉は微笑みながらそういいはなった。

 

「なに、にやけてんだ?ひよこ?」

 

「誰がッ!ギャーゾンビ!」

 

「て、天竜クン、かい?」

 

めだかにボコボコのバキバキにされ、もはやゾンビ化した天竜

 

「だれがぞんびだ!くちのまわりはれて、しゃべりずらいんだよ」

 

「ひでーな、大丈夫か」

 

「しんぱいすんな、もうちょいで…、ギャグ補正が出るから」

 

「な、ななな治った!お前もう人間止めてんじゃねえか?」

 

「いやいや、流石に母さんの石仮面に手は出せんよ」

 

「あるのかい!?」

 

「阿久根先輩、気にしてたら切りないですよ。こいつの家の母親、めだかちゃんをデコピン一発で倒したぐらいだからな」

 

阿久根は改めて天竜の凄さを知った。

 

「化け物っていったら、そっちだろが、トップとかないわーまぁ、袖がやってからな、感謝感謝って俺負けてんだけどな」

 

「いや天竜、不知火に感謝する必要などない」

 

腕を組んでいる天竜の後ろに同じ様に腕を組んでいるめだか。めだかに驚かず

 

「どうゆう事だ?めだか」

 

「"どの道、私達はトップではなかったのだ"。あやつらを見よ」

 

三人が目を向けると、プールの端に三人組が体を休めていた

 

「密かに、しかし軽やかに、誰に気づかれることなく、しかし誰より速く、"私達よりも先に20ポイント獲得したもの達だ"」

 

「それなら気づいていた」

 

「スゲーな天竜」

 

「だが…、男二人は知らんかった」

 

「女の方しか見てないではないか!」

 

「ギャァァァー!」

 

コブラツイスト決まったー!

 

「で、でも、ひよこあれが競泳部だぜ。イタタタタ!」

 

コブラツイストを決められながらも言う天竜。プロである。いやなんのプロだよ

 

「(そうか、あれが競泳部!不知火の言ってたトビウオ三人衆か!しかし三人がかりとは言え、めだかちゃんよりも速いだと!?)」

 

天竜の拘束を外してプールに放り投げ、トビウオ三人衆に向かうめだか。ちなみに投げられた天竜は三回は水で跳ねた

 

「私の潜りはただの肺活量だ。天竜に関しては欲が身体に勝った結果だが、貴様達の潜りはそうではないな?"あえて逆に肺から全ての空気を吐き出して、肺を空っぽにしてから潜ったな"?絶息による強制潜水!一歩間違えれば溺死確実。命がいらんのか?」

 

「命?そんなどーでもいーもん、いらねーよ。俺達は命よりも金がほしい!若き生徒会長様にゃーわかんねーだろーけど、俺達は一円に笑って一円に死ぬのさ!」

 

三人は本気で言っていた

 

『では二回戦に参りましょう!第Ⅱ種目は水中二人三脚です』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえば、あの子…「喜界島もがなちゃんっだ!」そうそう、でなんだが…前回さ、水着き「シャラップ!」」

 

「ナニヲイッテンダカワカラナイナ、ゼンキチクン」

 

「………」

 

動揺が激しすぎる。やりやがったなコイツ

 




善「そういやー、大丈夫か?周りの男は裸に近いわけだし」
天「なに、いろいろで相殺よ。女子の水着!女子更衣室で録画したこの映像!そしてダンジョン中に見つけたこの下着の数々が!俺の力だ!」
善「なるほどな!カマかけて成功だよコンチキショウ!犯人はやっぱりお前か…」
天「え?なんか悪いことした?どうせ警察が来るんだろ?ふっ、お見通しだ」
善「かっこつける理由がわからんし、捕まることが手馴れてるのは、わかりたくないけど、わかった。でも安心しろその前に行き慣れた地獄に逝ってこい」
天「は?」
め「…………」
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