ハーレムを作る!だから結婚してください!いや、お前のことじゃねーよ。めだか   作:夢幻パンチ

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遅いですがあけましておめでとうございます。

新年一発目です。忙しくて書く機会が無かったので、こんな感じに謝罪します。すいません

大した文才じゃないですが、お付き合いよろしくお願いします

後書きは…
クリスマス小ネタ


ファミレスのドリンクバーで全部混ぜる奴いるよね〜。俺だよ!

箱庭学園

生徒会執行部に『会計』が加入した

 

喜界島もがな

スローガンは

『無駄遣いしたら売り飛ばします』

 

眼鏡を掛け、髪にはリボン

そして何より…

おっぱいが、おっぱいがデカイのだ!もう一度言う。おっぱ……

 

 

 

 

「なんか、卑猥な回想が…、やめよ。それよりメンバー揃っていくのはいいけどよ。いい役職についてねえ?」

 

人吉善吉は愚痴を愚痴愚痴言いながら、生徒会室に向かっていた。と言うのも先日、水中運動会で激闘を繰り広げたトビウオ三人衆が一人、喜界島もがなが生徒会メンバーとして仲間入りした。それも自分よりもいい役職の『会計』なのだ。

 

「まぁ、書記とか会計とかできるわけでもないしな。へっ、会長補佐とやったら、俺の胃がマッハで穴空くな」

 

考えてみれば、あんなとんでも会長の補佐をしている天竜は凄いと思う。仕事をしていれば尊敬するレベルだろう

 

「仕事してないことが当たり前なのが、納得いかねー」

 

善吉が生徒会の扉開けたら…サービスカット!

喜界島お着替え中!

 

 

 

 

 

 

 

「お金!お金払って!あたしの裸を見たから、お金払って!」

 

「……こんだけ人をボコって、その上に金払えって、いい性格してんな」

 

喜界島の裸見たことで、反射的にボコられた善吉。さらに金まで払えと言っているのだ。

 

「カッ!やなこった!第一、見たくねーもん見せら、れ………」

 

「……………」ポロポロ

 

泣かれた

 

目の保養料 450円

慰謝料 300円

ーーーーーーーーーー

¥750円

 

「わーい♪ありがとう!」

 

払ってしまった。てか安い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃

めだか、阿久根、天竜の三人は目安箱に依頼があり、ある部に来ていた

 

「次にお前は……『やっぱ物語シリーズは、羽川さんのおっぱいだぜ』と言う」

 

「やっぱ物語シリーズは、羽川さんのおっぱいだぜ。ハッ⁉︎」

 

「阿久根書記。あいつ天竜の次の言葉を当てたぞ…」

 

「さっきの防ぐ事の出来たよね?」

 

「やれやれ、この漫画研究部部長!鴉神(カラスカミ)霊願(レイガン)学園では汚物女子と言うレッテルがあるが、BLと友情の違いはわかる」

 

「彼女は何を言ってのかついていけない。めだかさんも何か…」

 

「天竜!こいつに勝つためには巨人化しかないぞ!」

 

「駆逐してやる!女だろうが、容赦しないからな!オラは怒ったぞぉ!霊願さん!地球ごと消えてなくなれぇ!」

 

「無駄だ。リバースカードオープン『聖なるバリア・ミラーフォース』」

 

「バカなァァァァァァァ!…………えっと、なんだったけ?め、めだか。次なんだっけ?」

 

「ん?忘れたのか。そこはだな……」

 

「助けて!虫!いや、もお虫なんて言わない。人吉君助けてぇ!僕じゃツッコミきれないよ!」

 

漫画研究部はカオスの部だった

ちなみに依頼は『小1時間。私に付き合って 3年鴉神霊願』

 

「私の美に酔いな」

 

「「きゃー霊願様」」

 

「助けてぇ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前、いいカラダしてるよな」

 

場所は戻り生徒会室へ

 

追加料金

セクハラ量 50円

-------ーーー

合計 800円

 

同時刻でカオスバトルが行われていた頃、善吉達は気まずい時間を過ごしていた。善吉と喜界島は大した接点がない事を思い出した。喜界島に至っては友達が少なく、作り方がわからなかった。

空気を打破するために、善吉が言ったセクハラ発言により、さらに気まずくなる一方だった

 

「(だああ、より気まずくなってんじゃんかよ!誰だよ!脳内の天竜に聞いた奴は!チキショォ俺だよ。恨むからな天竜)」

 

「(あ〜っ!確実に嫌われてる!でも、あの発言はあれが正解な筈なのに、天竜君の時はこれで良かったのに…)」

 

「「(ああっ…!誰でもいいから、この空気を変えてくれ!)」」

 

「人吉く〜ん☆テンに見張れって言われて来ちゃいました。おいしいものよこせ〜」

 

「「(あのクソ天竜!余計な奴呼びやがって!)」」

 

善吉と喜界島がいい雰囲気になるかもしれないから、見張ってくれと頼まれた不知火半袖登場

 

「これはこれは喜界島選手じゃありませんか。生徒会に入ったんだっけ?テンから聞いたよ。あたし不知火よろしくねー☆」

 

「……よ、よろしく」

 

「そーそー!喜界島選手ってゼロって知ってる?あの仮面ってカメラついてるんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒンバス全然釣れねえ。霊願さんヒンバスくださいよ」

 

「いいよ。ちょっと待ってね〜部室のどっかに通信コードが…、白斗君はマスターボール持たせてゴーストよこしな」

 

「鴉神三年生勝負だ。先ほど私のクチートが100レベルまでなったぞ」

 

「ふ、生徒会長さん。あたしのボスゴトラに勝てるかな?」

 

「…………はぁなんか疲れた。人吉クンがけっこう凄いことがわかった。ちょっとは認識を改めよう。あ、ルカリオがやられた。げんきのかけらあったかな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひ、ひどい目にあった…」

 

不知火は喜界島をいじりにいじって、嵐のように去っていった。善吉が止めなかったら、どうなっていたか

 

「悪かったな。俺のツレが迷惑かけて」

 

「う、ううん!助かったよ。けどあの子…一体どういう子なの?」

 

「さあ?実は俺もよく知らねえ」

 

「知らないって…そんな適当でいいの?」

 

「いいんだよ。あいつは俺の友達。それだけわかってりゃ何も困らねー」

 

「じゃ、じゃあ会長さんは?いやその、あの人って誰にでも、その…キス、とかするの?」

 

「あー、昔は激しかったな。ぶっちゃけ俺らの同期の初キッスは大体めだかちゃんだし、でもこの『行き過ぎた愛情表現』は天竜の目を惹く為なんだよ。ツンデレ?まぁそれをやったつもりだったが、効果なかったから小学校入る時にやめさせた」

 

でも

 

「めだかちゃんは一人一人愛情を込めて、やってたと思うぜ。だから喜界島にしたのも喜界島が好きだったからだと思うよ。まして真骨頂その④とか…いや、やめとくか」

 

好き。喜界島は昔の境遇から、そういった感情を苦手としていた。だから他人の為に全力のめだかがよくわからなかった。生徒会に入るときだってそうだ

 

目安箱の前でウロウロしていた自分に声をかけてきたのが、血塗れの天竜君を引きずっていためだかだった。

 

『学園の金をこの馬鹿が勝手に使っていてな、困っている助けてくれ』と冗談を言ってまで私を仲間に入れてくれた。助けてくれ。初めて言われたかも…

 

 

 

 

 

 

鴉神三年生の案件を終えた。三人は今日の感想を話しながら、生徒会室に帰っていた

 

「あー楽しかった。目安箱の案件が毎回こうだったら、俺もやる気出るのになぁ」

 

「そうもいかんだろうが、確かに今日は楽しかったな」

 

「いやいや、あの局面であれは勘弁ですよ。天竜クンも鴉神さんも無茶苦茶だったじゃないか?」

 

「あんぐらいでしょ?霊願さんも満足してたじゃん?あの紅葉した顔が、堪らんばい!」

 

「この案件をクリアしたのだ。最早、我ら生徒会の前にはどんな天変地異が待ち構えていても、余裕だな」

 

「確かに!これ以上だったら僕は発狂しますよ」

 

そう言って、生徒会室のドアを開けたら

 

善吉を押し倒す喜界島がいた

 

「め、めだかちゃん⁉︎」

 

「…善吉。まあ若い内は私と天竜のように色々あるだろが、場所は選べ。それが無理なら鍵をかけろ」

 

「めだかちゃん!ち、ちが「おい」天竜⁉︎聞いてくれこれは「デュエルしろよ」ファッ⁉︎」

 

箱庭学園

生徒会執行部

残るは一席

 

 

 

「インフィニティ・デス・ドラゴンでダイレクトアタック!」

 

「ギャァァァ!相棒ぉぉぉぉ!」

 

「ふぅ、勝った。誤解解けてデュエルにも勝った。俺は満足だぜ!」






サンタにお願い?サタンじゃないの?

「ん〜、なに書こっかな…」

人吉善吉は今、悩んでいた。と言うのも、幼馴染みの黒神めだかに「クリスマスをするぞ!善吉」と言われ、生徒会室に生徒会メンバーが集結していた。なんでも、箱庭学園総出でクリスマスの様なイベントがしたいそうで、校舎より大きい木を切って来たのだ。そこにお願い事を書いて、サンタさんに願いを叶えて貰うそうです

そして今に戻り。クリスマス前日に生徒会メンバーは、皆に見本となる様にお願い事を考えている最中である

「お願い事って言っても、なに書けばいいのか…」

「悩んでるね。素直じゃない君は純粋なお願い事なんて思いつかないだろうね」

「…そう言うあんたはどうなんですか?阿久根先輩」

「フン?虫が!僕は直ぐに描いたよ。僕は君と違うからね」

「……へ〜、そりゃ凄いですね。じゃ見せてくださいよ先輩」

「フッフフフ、いいだろ。刮目しろ!僕の願いを!」

《めだかさんに幸あれ!》

なんの宗教だよ

「……スゴイっすね」

善吉は天竜のおかげでスルースキルを会得していた

「見てみるといい。あの2人を、素直にお願い事を書いてるじゃないか」

阿久根は指を指す。生徒会メンバー女性陣の喜界島もがな、そしてクリスマス発案者の黒神めだかだ

「………無理ですよ。アレは素直ってよりは欲望丸出しなだけですよ」

「お金♪ふふ、お金。お・か・ね♡はぁ〜お金。やっぱりお金だよ。サンタお金ください!お金お金お金お金お金お金がいいです!」

「天竜を独り占めしたい天竜を私のにしたい天竜とずっと側に居たい天竜は結婚する。いや待てよ。……ん〜、は⁉︎しまったぁー!私としたことが、全部叶っているではないか!とりあえず、皆が幸せでありますように、と」

喜界島はいつも通りだが、めだかちゃんよ。それいろいろまずいんじゃねぇの?いや、いつもどうりか

「なんだ善吉。まだ考えてたのか?」

「天竜か、お前どうせハーレム王とかだろ?」

「なんか天竜クンらしいお願いだね。サンタも困るよ」

「は?お願い?サンタ?なんじゃそれ」

「「ん?」」

こいつおかしいぞ

「いいか?お前たち、12月の24日はサタン様に懺悔する日だぞ」

やっぱおかしいよ

「サンタなんて居るわけが無いだろうが、家にはサンタなんか来たことないし、サタン様なら来たよ。母さんだったけどねハッハハハ」

「やっぱお前の母親とんでもねぇな」

「包丁持って、悪い子はいねぇかってな。若き俺はもお、泣いたよ漏らしたよ。おっきい方」

「なまはげだし、おっきい方だったんだね」

「ちなみになに書いたんだ?」

「漏らしてごめんなさい」

善吉は書いた。現状維持

天竜に比べればましか

クリスマスの日になって白斗家からは女性の高笑いと少年の悲鳴があがったのは言うまでもない
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