装者の男女恋愛が見たいッ!戦姫絶唱シンフォギア SLS 作:ふみー999
未来さん誕生日おめでとうございます!
いや~響の誕生日に引き続き、未来の誕生日でも投稿できてなんかしらの運命力を感じます。いやほんと、狙ってないんですよこれ。
ともかく、今回もお付き合いください。どうぞ!
会場へと急行しているヘリの中で響たちは中継にて現場の様子を確認していた。
「師匠がやられた!?」
映像を見た響が信じられないというように叫び画面に手を伸ばす。中継では今まさに流生が新たに舞台に上がった男、ジョー・アニマーレと名乗る人物によって拘束されていたところだった。
「誰だよ、あいつは!?」
クリスもまた二転三転する状況に苛立ちながら画面を睨みつける。深はジョーが手にしているデバイスを見て目を見開いていた。腕についているのは見間違えるわけがない、自分が開発した対ノイズ用兵器だったからだ。
「あれは……CD!?朔也さん!」
深はすぐに自分がつけているCDを起動させると本部にいる朔也に呼び掛ける。
「解析出たよ、あの男から特有のフォニックゲインの放出を確認した。間違いない、本物のCDだ」
朔也の解析結果を聞いた深は苦々しい表情を作った。
「そんな……中継されている限り翼さんはギアを纏えない。このままじゃ!」
結果を聞いた響が焦りを隠さずに叫ぶ。装者三人にCD使用者が一人。流生一人が相手にするには多勢に無勢すぎる。いつ、流生が殺されてしまってもおかしくはなかった。
「おい!まだ着かないのかよ!」
クリスも急かすように到着までの時間を尋ねる。
「あと十分もあれば」
葵が告げた時間に三人はそれぞれ焦りを募らせる。現場にいる流生の状況を考えれば遅すぎる時間だった。
「流生さんの同調率は19.02%しかないんだ……もっと強く止めるべきだった!」
深は流生が危険に陥っているのは自分のせいだと、慚愧の念に堪えないというように深はぐっと歯ぎしりした。深の様子を見た響は焦りながらも流生への信頼を語った。
「深君のせいじゃないよ!それにまだ諦めちゃだめだ!師匠ならどんな手を使ってでも状況を打開してくれるはずだよ!」
「どうだろうな……」
響の言葉に疑問を投げかけたのはクリスだった。画面内にいる流生のなにかを見極めるように見つめている。
「あの腰巾着……、アタシと戦った時のような切れがさっきの戦いではないように見えたんだ」
「本調子じゃないってことかい?」
深の問いかけに、クリスは自分でも答えを持っていないのか静かに首を振って答える。
「そんな……」
二人の会話に響がいよいよ不安を隠しきれなくなってきた時だった。突然モニターに映っていた会場の様子が消え、画面には通信が切断されたことを示すNo Signalの文字だけが浮かび上がった。
「そんな!なんで消えちゃうんだよ!師匠!師匠!!」
突然、現場の状況を把握できなくなった響はモニターを叩いて直そうと、モニターに掴みかかって揺さぶる。
「落ち着いて響ちゃん!中継が切断されたということは!」
そんな響をなだめるように肩に手を置いて深が声をかけると、クリスはにやりと笑って拳で自分の手のひらを叩いた。
「あぁ!てことはつまり~」
「ええ!」
「え?え?」
葵も言わんとすることが分かったのか頷いて答える。唯一響だけが、状況を理解できていなかった。
戦闘が一時止まったライブ会場は再び静けさを取り戻していた。
その中央、ステージの上の空中に固定されたままの流生は何とか拘束から逃れようともがいていた。
(くそっ!なんだ?何が巻き付いてやがる!)
だが、自身を縛る見えない何かは体を動かそうとしても外れる様子はなかった。流生が拘束を外そうともがく一方、ジョーは呑気に通信機でナスターシャへと連絡を取っていた。
「ナスターシャ、厄介ファンを無力化したがどうする?このまま会場の柱に縛り付けておくかい?」
買い物にでも来たかのような軽い口調でジョーが話すと通信機から、やや遅れてナスターシャ教授の返事が来る。
≪……計画の邪魔になる可能性が高いです。始末しておきなさい。その後、装者を追いかけなさい≫
「……
その返答にジョーもまた、少し遅れて返事をする。その声は先ほどよりも少しだけ低くなっていた。
通信を切るとジョーはパンッと両手を合わせてマリア達がいる方へ笑顔で振り向いた。
「さて、マリア。調と切歌を連れて先に装者を追っておくれ?オレは少々さぼって……いやいや、こちらの少年を抑え込んでから行くとしよう」
「本音が漏れてるデスよ!遅れて来てまださぼるつもりデス!?」
「職務怠慢……」
のんびりした口調のジョーに切歌と調はブーブーと不満をぶつける。ジョーはそんな二人の言葉をおやおやと言って受け流していた。
だがマリアだけはそのやり取りを苦い顔をして見ている。やがてジョーと目が合い、彼からウインクをされると眼を逸らして舞台裏へと歩み始めた。
「……行くわよ、二人とも」
「うん」
「後でちゃんと来るデスよ~」
マリアの後についていく二人。切歌が釘を刺すように声をかけてくるとジョーはひらひらと笑顔で手を振って見送った。やがて、三人の姿が完全に見えなくなるとジョーは笑みを消し、流生の方へと向き直る。
「さて、悪いねぇ。多感な時期の調と切歌に、人が殺されるところはあんまり見せたくなくてねぇ」
「んだと?てめえはいったい…ッ!?グァ!カハッ!」
流生が返事を完全に返す前に見えない何かが徐々に流生の首を絞め始める。すぐに流生は自分の首にまとわりつく何かを振りほどこうと手で首を掻きむしった。だが、何も手ごたえはなくいたずらに首の皮膚をひっかくだけだった。
「おやおや、あんまり動かないでくれ。下手に動くと死ぬ前に首と胴がバイバイララバイだぜ?」
より一層、首への締め付けが強まる。逃れようと足を動かすが浮かんでいるために宙を蹴るだけでその場から動くことすらままならない。
「お前さんのことは嫌いじゃないが……まぁ戦場じゃよくあることだ。恨んでくれても構わないが、割り切ってくれると助かるねぇ」
流生の意識が遠のいていく、それでもまだ流生の目は死んでおらず、届くはずのない腕をジョーへと伸ばしていた。
闘志が未だに消えない目を見つめてジョーは冷や汗を流しながら何かを握りつぶすように右手を前に突き出して閉じようとする。
「
ゆっくりと、ジョーの手が閉ざされようとした。その
風を切り裂くような鋭い歌が鳴り渡る。そして、ジョーの真後ろ。ライブ会場の巨大なメインモニターが轟音を上げて破壊され、その粉塵の中からシンフォギアを身に纏った翼が飛び出してきた。
「貴様ァッ!流生を放せ!!」
激昂と共に、翼は手に持つアームドギアを巨大な大剣へと変化させ、そのままジョーへと肉薄すると、ゼロ距離で蒼ノ一閃を撃ち放った。
「おやおや!?」
予期せぬ場所からの予期せぬ大技を喰らったジョーは回避することもままならず吹き飛ばされ、アリーナの端の壁へと大爆発とともに叩きつけられた。それと同時に流生の拘束が解け、空中へと投げ出される。それと同時に限界を迎えたCDが活動を停止し、生身となってしまった。
すぐに翼は落ちてくる流生を受け止め、抱きかかえる。そのまま、ジョーが飛ばされた方向とは反対側へ飛び流生を地面へと下ろした。
「ゴホッ!ケホッカハッ!!」
降ろされた流生は首を押さえたまま咳き込み、大きく息を吸う。咳には若干の血が混ざっていた。そんな流生の姿を案じ、翼は片膝をついて背中をさすろうとする。
「大事ないか!?」
「ッ!後ろだッ!!」
そんな翼に対して、流生はかすれた声で叫んだ。翼が振り返れば、先ほど裏手へと行ったマリア達が戻ってきており、自分たちを狙うように飛び掛かってきていた。
翼は流生をかばうように剣を構えて攻撃を受けるも受け止めきれずはじかれる。そして、攻撃を避けるために流生諸共に階段を勢いよく転がっていった。
それを見下ろすマリア達三人。すぐに翼が反撃できないと分かると、マリアはジョーが吹き飛ばされた方を見る。機材が雪崩を起こして埃が舞っており、よく見えない。その中に人が動く気配はない。
「ジョー、あの程度でやられるような貴方ではないでしょう?出てきなさい」
「あ痛たた……割とお熱いのをもらったんだがねぇ。まぁ、嫌いじゃないぜ、こういうのも?」
マリアが声をかけると瓦礫が崩れ中からジョーが出てくる。痛みはあるようだったがまだ余裕があるらしく、服の埃を払って軽口を叩いていた。
そしてマリア達と階段の下にいる翼、そして助け出された流生を交互に見て、誰にも聞こえないくらい小さくほっと息を吐いた。
「クッ」
ジョーが瓦礫の中から出てくるのを見て翼は剣を構えながら歯噛みをする。せめてひとりくらいは削りたかったというのが正直なところだった。4対1、状況は明らかに劣勢だ。
「お嬢ッ……中継は……?」
ようやく息を整えた流生が翼の背中越しに尋ねる。翼は額に汗を掻きながらも勝気な笑みを作って答えた。
「案ずるな。拘束されていた緒川さんを解放して任せて来ている」
流生一人で戦わせないために、中継を切断しに行った。その途中で気を失って縛られている緒川を発見したのだ。幸いにも緒川はすぐに目を覚まし、状況を説明すると翼を会場へと戻し、中継切断の役目を買って出てくれた。
その結果、ギリギリではあったが、流生が殺される前に駆けつけることが出来たのだ。
「よく持ち堪えてくれた。ここからはこの戦場、私が預かる」
「待て……俺はまだ……ッ!」
「無理をするな、その体では無理だ」
無理やり立とうとする流生の肩に手を置いて諫める。流生の身体を見れば首には絞められた跡があり、体は全身に打撲痕があり痛々しかった。
「真打登場ね、風鳴翼?」
そんな二人のやり取りをマリアは不敵な笑みを浮かべて見下ろしていた。そんなマリアを見て翼は剣を握る手に力が籠もるのを感じていた。
「推して参る……。流生、お前は休んでいろ」
「お嬢ッ!クッ……!」
マリア達へと翼は剣を構えて突撃していく。その後ろ姿に流生は手を伸ばすが届かず、バランスを崩してその場に倒れ込んだ。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
今の流生には叫び、そして伸ばした手で地面を殴ることしかできなかった。
そんな流生に構うことなく、向かってきた翼をマリア達が迎え撃つ。
「聞くがいい、防人の歌を……。今宵の歌は少々荒いぞ!」
言うが早いか、反撃を許さず連続攻撃を仕掛ける翼。上段から続くその斬撃を、マリアは体をそらして避ける。
そして、避けるマリアから入れ替わるように調と切歌が飛びかかり、翼の体勢を崩す。連携により崩れたところにマリアの一撃がとどめを刺すように翼に襲い掛かった。
「くッ!このガングニールは本物ッ!?」
かろうじて攻撃を防いだ翼はマリア達から距離を取り、再び剣を構える。認めざるを得なかった。今こうして刃を交える相手が使うシンフォギアが、かつての相棒と同じであることを。
翼が、認めたことにマリアは満足したように再び不敵に笑う。
「ようやくお墨を付けてもらった。そうよ、これが私のガングニール。何物をも貫き通す無双の一振りッ!!」
今度はマリアが先制攻撃を仕掛ける。自身のマントを高速で回転させ、コマのように翼へと自分の体ごとぶつけていった。
「だからとて、私が引き下がる道理などありはしないッ!」
宣言通り、翼は一歩も引かず、剣でその攻撃を受け止める。お互いの力が拮抗し膠着状態になった。どちらかが、力負けした時に勝負が決まる。
そのタイミングで、マリアたちの通信機にナスターシャから連絡が入る。
≪皆、お聞きなさい。フォニックゲインは現在22パーセント付近をマークしています≫
(ッ!?まだ78パーセントも足りてない!?)
淡々と告げられた報告を聞いたマリアは目を丸くして動揺する。このままでは目的達成が出来ない。マリアの頭の中にそんな考えがよぎった。
「私を相手に気をとられるとはッ!!」
その逡巡が翼に反撃の機会を与えた。翼は一気にマリアを押しのけると、両足からアームドギアを二刀取り出し、連結させる。すると二本の剣は一振りの相刃刀へと変化した。
高速回転する、相刃刀から業火が迸る。その炎の刃をマリアへと叩きこまんと足のバーニアを吹かせて翼が突貫する。
「話はベッドで聞かせてもらう!」
蒼い焔の流星と化して翼は必殺の一撃を叩き込まんとする。だが——
「おやおや、ベッドの誘いなら俺が受けたいねぇ?」
風輪火斬を放たんとする翼の前にジョーがマリアをかばう様に立ちふさがる。すると、翼の動きがたちまち鈍くなり、斬撃を繰り出す前にその場で動けなくなってしまった。
(なんだッ!?見えない何かに引っ張られているような感覚ッ!?)
全身に見えない何かが触れている。何をされているのか分からずに翼は自分の体を見下ろすが、何もついていなかった。驚く翼を前にして何かをしたであろうジョーは翼を気にも留めずにマリアの方へと向き直る。
「ナスターシャの言葉に狼狽えただろ?貸し一つだな、マリア。やっぱりデート一回でいいぜ?ただしディナー付きでな」
ジョーは再びマリアにウインクをして大仰に、ダンスを誘うように片手を差し出す。まるで戦いの最中に似つかわしくない動きをするジョーに対して、マリアは動かずにいた。だが——
「そうね……。貴方のおごりでなら考えてもいいわよ?」
しばらくすると差し出された手を取ってその甲に軽くキスを落とす。すると今度はジョーの方が、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして固まった。
「おやおや……、似合わない返しをしたからに……」
つぶやきは誰にも聞こえないほど小さなものだったが、やがてジョーは苦笑いをして両手を広げて肩をすくめた。
「まあいいや、言質取ったぜ?」
「戯れるのも大概にしろッ!」
二人のやり取りを見ていた翼が怒りのままにバーニアの出力を上げて無理やり拘束を破りジョーに切りかかる。背後からの斬撃に、ジョーは直前で気づきかろうじて避ける。
「おやおや……やっぱりシンフォギア相手じゃぁ数本では無理か……。それにしても、弁財天のお嬢ちゃん。人が女を口説いているところを邪魔するなんて野暮だぜ?」
「戦場で何をふざけたことをッ!」
自分の攻撃をかろうじて避けた後にも関わらずこちらを茶化すような言葉に翼も苛立ちを隠せずに切りかかる。だが、ジョーはその一撃一撃を何とかギリギリで避けていく。
「なぁに、よっと!殺し合いなんて、あぶねっ!ふざけてなきゃやってられないじゃぁないか。おやおやッ!?ところでお嬢ちゃん?頭上注意だぜ?」
翼の攻撃に冷や汗をかきながら、ジョーが翼から距離を取った瞬間だった。突然、翼の真上に設置されていたスポットライトが翼を目掛けて落ちてきたのだ。
寸でのところで翼は横に飛び退く。
「本日の天気は晴れ。ところによりスポットライトが降り注ぐでしょう~傘をお忘れなく?」
ジョーの言葉に誘発されたかのように、翼がいるところへと次々に狙いを定めてスポットライトが落ちてくる。
「こんな小細工で私が止められると思ったかッ!」
翼は時に避けたり、切り払ったりしてその小細工を真正面から切り伏せる。そしてそのままジョー目掛けて突撃した。
だが、策の通じなかったジョーはそれでも余裕を崩さない。
「どうだろうなぁ~?そら、もう一個」
「またッ!」
ジョーが指を立てるのと同時に翼はスポットライトを警戒して上に視線が行った。
「ッ!?」
だが、スポットライトは落ちてこなかった。その代わりに翼は自分の足に何かが触れるのを感じた。すぐに避けようとしたが、間に合わず何かに足を掬われてしまう。そのまま、前のめりに倒れ込みそうになる。
「おやおや、ちゃんと足元を見ないと危ないぜ?ライブ会場は暗いんだからさぁ!」
バランスを崩した翼へとジョーはニードロップキックを浴びせる。
「グッ!どこまで愚弄すれば気が済むッ!」
ジョーの蹴りをまともに食らってしまいダメージを受けるが、翼もひるまず刀で反撃を繰り出す。
「そんなものを振り回すのも危ないねぇ」
翼の攻撃から逃れるように地面を蹴って空中へと逃れるジョー。
「ッ!?馬鹿な!」
その光景に翼は目を疑った。空中へ逃げたジョーが、落下することなく翼の遥か上空に立ち、こちらを見下ろしていたからだ。
(エクスドライブも使わずに飛行しただとっ!?)
あり得ない動きをするジョーに翼の視線が注がれているとジョーはまるでオペラでもするかのように芝居がかった動きをした。
「おやおや、美少女の視線を釘付けとは罪な男だねぇオレも。ただ、オレばっかり見ていていいのかい?」
「ッ!?」
ジョーの言葉に翼が周りに意識を向けると翼の両側から調と切歌が武器を構えて飛び込んできていた。
「私たちも」
「いるデスよッ!」
迂闊にも、二人への警戒を解いてしまった。否、ジョーによって警戒させられなかった翼は二人の攻撃をまともに食らってしまい、客席の方へと再び吹き飛ばされ、土煙を上げて床に叩きつけられた。
「お嬢ぉぉぉぉッ!!」
何とか立ち上がった流生が悲鳴にも似た叫びをあげる。土煙が晴れるとダメージを喰らい、立ち上がれずにいる翼がいた。
「
ステージの上では翼を吹き飛ばした調と切歌の元へとジョーが空中から降りて来ており、二人の頭を乱雑に撫でている。
「……」
「わわわッ急に頭を撫でるなデス!」
調はされるがままにされており、切歌は少し恥ずかしいのか嫌がる様子を見せていた。
そんなやり取りをしている三人の隣を通り抜けて倒れる翼の元へとマリアは歩み寄り見下ろす。
「さて、流石の貴女も4対1では分が悪かったかしら?」
翼は何とか上半身だけを起こすと、マリアのことを睨み返す。
「貴様みたいなのはそうやって」
「……?」
そして、何かに気がついたように不敵な笑みを浮かべた。マリアも翼が何に笑みを浮かべたのか分からず警戒心を強めた。
「見下ろしてばかりだから勝機を見逃すッ!」
「ッ!上か!」
翼の狙いに気づいたマリアが上を見るとそこにはまさに現着したヘリコプターがホバリングしていた。
「土砂降りだ!十億連発!!」
そして、臨戦態勢を整えたクリス、深、そして響の三人が乱入してきたのだった。
最後までお読みいただきありがとうございました。
最近はゴジラと仮面ライダーカブトのVシネクスト見てきました~~
いや、両方とも面白かったですけど、頭の中をNEXT LEVELが流れ続けて若干困っています。(笑)
あらためてあ~カブトのこと俺好きだったんだなぁ~と気づかされ、気がつけばガタックのようなニードロップをジョーにさせておりました。
やっぱり直近で見た作品の影響は出ますね。
さてさて、今回は響たちが現着するところまで書きました。本当ならもうちょい先まで書く予定だったのですが、ジョーが暴れる暴れる。一体何なんだお前はッ!
一年半以上登場を待たされた彼の鬱憤が爆発しているのかも知れないですね。
次回も暴れるのか、それとも。次回もお付き合いください。
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