スペースオペラっぽい物

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やんごとなき御方に求められて書きました。


Space Fantasy 宇宙戦国時代第三次英仏百年戦争の巻

 

 オッスオラ烈風!

 気が付いたら1000年くらい後の世界に居た。死んで転生したのか、タイムリープしたのかはよくわからないけれどまあいいや。人間生きているからには生活しなきゃいけないからね。俺は顧みてもどうしようもない過去は顧みない主義なのだ。名前がなんか日本っぽいが、生まれた先は惑星スイス。我が心の祖国日本の侍を先祖に持つ日系惑星スイス人なんだそうだ。乱世を風の如く駆け抜けて欲しい欲しい、と言うことで烈風と名付けたらしい。それでいいのか私の両親よ。

 

 

 約20年後

 

 なんだかんだで成人して、彼女は出来なかったけれど就職は出来ました。この世界のお父さんお母さんありがとう。貴方の息子は立派な惑星スイス傭兵になりました。せっかくの未来世界なのになんで傭兵かって? それはね、今はどうも宇宙戦国時代なんですよ。で、俺が生まれた惑星スイスの主要産業は傭兵派遣だったから、選択肢が他に無かったんだ。農業は自動化されちゃって人手が余っているし、憧れていた国営兵器廠なんかはエリートさんの職場で俺のような落ちこぼれの行けるところじゃない。おまけに、なんと我が家は先祖代々傭兵稼業なんですわ。アルプスのヨハンお爺さんかよ! 僅かに残った一般的な20世紀日本人としての感性は戦争で稼ぐ事に抵抗しているが、こちらとら既にこの世界の価値観に20年染められているのである。他に生きる術が無いんじゃ仕方ないし。

 

 そんなこんなで、キツイしごきにも耐えて無事配属された職場が、ここギャルド隊。惑星スイスの国営傭兵集団の一つで、空間戦闘から地上の制圧まで幅広く担当する機動歩兵集団だ。さぞ死傷率が高いのだろうと思えば、実はそれでもない。頭だけ残っていればほぼ確実に蘇生させてくれる1000年後の医療技術様様です。中には完全に電脳化して死ぬ度にバックアップから意識をダウンロードしてくる奴も居るらしいけれど、それ自我の同一性とかどうなってんの?調べてみたけどどこにも保証が無い件って感じで俺は全くやる気にはならないね。やってる連中は「要らないわよねえ?強くなれるなら生身の体なんてさあ!」なんて嘯いているが、体はともかく多分に本来の自我も失われてるんじゃ本末転倒って事で。人類の技術はゴーストやら魂やらを扱うにはまだ早いようなのだ。

 

 で、初仕事が惑星フランスで起きた反乱の鎮圧。今は惑星フランス王国の輸送艦に乗って、反乱スペースコロニーに向かう所だ。護衛として周囲に浮かぶのはいかにもって感じの宇宙戦艦でまさにSFって感じ。いよいよ初陣かと思うと武者震いがしちゃうね。

 

 俺の所属はR分隊。ギャルド隊の18番目の分隊ってわけじゃない。同僚の名前はラファエル・レイモンド・ラルフ・レジナルド・ラインハルト・ロバート…見事に頭文字Rの連中が配属されている。同郷出身者を集めるとか、成績順に配属するだけでも無く、名前で分隊を組ませるとは大丈夫なのかこの傭兵団。一見不良高校生のように見える分隊長のローランド軍曹はそこそこ古参らしいんだが、外見からは全く分からない。不老長寿は当たり前、人体改造・義体化どんとこいの科学技術の恩恵だけど、こういう時は偉い人が分かりにくくて仕方ない。好みの幼女だと思って声をかけてみたら100歳越えなんてざらにある。本人が一体どういう趣味だよ!おかげで合法ロリが世の中に溢れていて、ロリが忌避されていた1000年前とは違う感じ。いや、本当のロリはさすがに犯罪として忌避されているけどね。閑話休題、ローランド軍曹は古参のはずなのに全然昇進出来ていないってことで、あまり指揮能力は高くないんだろうなと愚考する次第。部隊の先行きが心配です。昇進を拒否して頭空っぽにして前線で戦っていたいウォーモンガーの可能性も十分あるけどね。

 

 さて、コロニーへの強硬突入を控えて、今は乗機ピラタスの最終点検だ。惑星スイス国営兵器工廠の誇る全高7m弱の小型機動歩兵で、絶対性能じゃあ他所の同種兵器には劣るが、初心者にも扱いやすい操縦系統と高い運動性能、小型の割に優秀な生存性と運用コストの安さから、今では宇宙的なベストセラーだ。おまけに整備性も大変優秀、なんせ専門の技術を持った整備兵がひーこら言わなくても、機体に内蔵された点検システムが全自動で機体の健全性をチェックしてくれて、こちらは指示されたユニットを丸ごと交換するだけだ。整備兵殺しだねこれは。とは言え、1000年も経ってこんな物かという気もする。自己修復とかしてくれないの?

 

 いよいよ制圧対象のコロニー:ブルゴーニュに接近した。命令一下、機体に搭乗して出撃命令を待つ。突入先のコロニーに向けて惑星フランス王国の戦艦?が艦砲射撃を加えて突入口を作っているらしいが、機体の中じゃ見えない物でさっぱりわからん。同じく新兵ぞろいの同僚たちと駄弁って初陣前の緊張を和らげていたが、遂に出撃のようだ。

 

 

 「ひよっこ共、いよいよ本番だ!いいか、お前たちには誰も活躍なんざ期待していない。ただ訓練通りに俺の後ろについて来ればいいんだ!いいな?」

 

 「はい!軍曹殿!」

 

 

 何時もの空間戦闘の訓練通り、格納庫から放り出されていく。宇宙は無音だ。艦砲射撃と戦闘の輝きが生まれては消えていくが何も聞こえない。聞こえるのは己の呼吸と心臓の音、そして喧しい上官の怒鳴り声だけだ。

 R分隊の初陣は思ったよりも悪くなかった。皆隊形を崩さずに先行部隊が確保した突入口をくぐり抜け、無事にコロニー内部に降り立った。突入口の維持と前線での敵鎮圧は熟練部隊が行っており、新兵集団である自分たちには重要な仕事は求められていない。次々と後送されてくる捕虜の監視だ。捕虜の武装解除は前線の連中がやるし、捕虜の取り扱いは雇い主である惑星フランスの憲兵の仕事だから、実際やることが無い。前線からはドンパチ音が聞こえてくるし、時々撃破された他の部隊のピラタスが運ばれてくるが、数は少なく操縦員も命に別状はない様子。所詮反乱の鎮圧なんてこんなものか。とは言え、いつ反乱分子のテロリストが警戒網をくぐり抜けてミサイルやドローンをぶっ放してくるかわからないので、緊張を解くわけにはいかないのだ。

 

 

 「ん?」

 

 何か、惑星フランスの憲兵隊が慌てて戻って行きよった。いや、この捕虜どうすんのさ。拘束したまま置いてくの?

 

 

 「軍曹殿!」

 

 「なんだ!」

 

 「はい、フランス人が居なくなっております!」

 

 「なんだと、まさか…」

 

 

 言い終わらぬうちにコロニーの外壁が吹き飛んだ。外部からの攻撃だ。いくら何でも味方を撃つような真似はしないだろう。と言う事は…敵の増援か!

 

 

 「分隊に告ぐ、撤退命令が出た。俺に続け。」

 

 「軍曹殿、捕虜は?」

 

 「捨て置け!」

 

 

 拘束されたまま宇宙空間に放り出されて死ぬであろう反乱者の皆さんすまないね。でも悪いのは俺たちじゃなくて、反乱を起こした君らか、君らを見捨てた援軍の連中だから。それに、何だかんだで死にそうも無い連中も多いしね。

 

 俺たちは外部から攻撃されるコロニーから慌てて脱出した。もちろんギャルド隊は練度が高いから、見っとも無く脱出口に殺到して渋滞を起こし、敵に滅多打ちにされるような真似はしなかった。俺たちの母艦はすでに受け入れ態勢を整えて接近しており、前進した護衛艦隊が敵の増援を押しとどめてくれていたから、比較的安全に撤退できたのだ。艦隊戦だ!すげえ、スターウォーズみたいだ!いや、実際宇宙戦争なんですけどね。撤退の判断が早かったおかげで、R分隊はもちろん、ギャルド隊は無事輸送艦に拾われ戦場からの離脱を開始した。とは言えもちろん敵は追撃してくる。と言う事は、補給して再出撃か?一発も発砲してないから弾薬は十分。すぐに出られるだろう。

 

 

 

 

 時は少し前に戻る。ギャルド隊が反乱コロニーに突入して暫く、惑星フランス艦隊はコロニー周辺に散開して敵の増援を警戒していた。

 単なるコロニー騒乱に敵の増援なるものが果たして有り得るのだろうか?そう、これは単なるコロニー騒乱のはずであった。惑星フランスの国民は、政府に不満が有ると何かと騒乱を起こして暴れ始め、それを警察が鎮圧する光景は風物詩のようなものであった。ところが今回に限って言えば、それがコロニー自治政府を巻き込んで自由だ民主主義だという王権に反抗する主張を掲げた一大反乱へと発展してしまったのだ。とは言え、中央ではあまり本気にされておらず、いつもの騒乱に毛が生えた程度のつもりで鎮圧のために惑星スイス傭兵のギャルド隊と近場の地方警備艦隊が動員されたのだが…。

 

 などと艦隊旗艦アンリ四世の艦橋で艦隊の指揮を執るアンリエット大佐は思索に耽っていた。地方貴族に生まれ、宇宙艦隊を目指したが親の反対で泣く泣く地元の警備艦隊の名誉ではない実際の指揮官に収まることになり、大佐などという平民出身ならば分不相応の肩書を与えられている。まるでアニメから飛び出してきたかのような人間離れした美しい姿は高価な全身義体の恩恵であり、永遠の美しさがどうとか性癖がどうとかといった理由も有るかもしれないが、万一の際に宇宙に投げ出されてしまう可能性の有る宇宙軍将校には結構普及しているのだ。なるほど、艦橋が中々華やかである。

 さて、昔の革命の時と違い、民は豊かで抑圧されている訳でもないのに、ガス抜きの域を超えて王権に反旗を翻すとは考えにくい。これは外国の介入が考えられるのではないか。そう、惑星フランスと長年に渡り覇を競い合っている宿敵ブリタニアの仕業では無いか…。そう思って警戒してみれば、案の定警戒に出していた駆逐艦からワープアウト反応の報告が有った。敵味方信号の識別は間違いない。

 

 

 「全艦戦闘態勢!警戒に出している駆逐艦は全て戻せ。陸戦部隊司令部に撤退具申。軍管区司令部に伝達、我敵と遭遇セリ。惑星ブリタニア艦隊。」

 

 

 電網上に命令が下されると、艦橋要員の義体に次々と酸素と電力を供給するケーブルが接続されると共に艦内空気が減圧され、戦闘による被弾に備える。艦隊の装備するワープ妨害装置によるものか、或いは最初からこちらが標的か、次々と亜空間からブリタニア艦隊が出現した。

 

 

「敵、航宙母艦1、巡洋艦8、駆逐艦14」

 

 

 対して、旧式の海防戦艦が1、装甲巡洋艦が4、駆逐艦が8の我が方は明らかに劣勢である。何も無ければさっさと逃走したいところだが、陸戦部隊を見捨てて帰るわけにはいかない。

 

 

 「全艦C隊形、位置E105,N20,R2」

 

 「全艦C隊形、位置E105,N20,R2!」

 

 

 副官の復唱――とは言っても義体化率の高い職場に於いてはネットワーク上を一瞬の内に飛び交うメッセージに過ぎず最早形式的な物だが――に合わせて艦隊が動き出す。コンバットボックスを組んで防御を固め、さらにコロニーを盾にして時間稼ぎを試みる。しかし、敵艦隊は前進を止めずに互いの射程に入ると、容赦なく撃ってきた。反乱コロニーへの増援としてきたはずなのに、コロニーを巻き込んで容赦なく攻撃するとは。所詮捨て駒と言う事か。こちらも応射するが、数に勝る敵の攻撃に耐える為シールドへのエネルギー供給を優先している為、疎らにしか反撃出来無い。

 

 

 「一隻に火力を集中して確実に敵を減らせ!何としても突入部隊の撤退まで耐えるのだ。」

 

 

 戦術コンピューターの指示に従い、敵本隊から分離しようとする駆逐戦隊に全艦で集中射を実施する。互いの陣営にビーム砲の光条が飛び交い、シールドが輝いてそれを防御する。旧式とは言え、海防戦艦と装甲巡洋艦は装甲が厚くシールド出力も高い。これらを前に出して防御に徹すれば相応の時間は稼げる。後は上手く駆逐艦を遊撃に動かしてやれば艦隊戦だけは凌げるとは思うが、それは敵の航宙母艦が艦載機を展開してくるまでの話。その前には撤退に移りたいものだ。

 

 

 

 

 

 「固いな」

 

 

 ブリタニア艦隊の指揮官はそう呟く。彼我の損害はまだ駆逐艦2隻ずつである。ランチェスター則的には約3対1で我が方が勝っているはずなのだが、敵艦隊は地形を盾にし、密集隊形でシールドを分厚く重ねて粘っている。こちらが砲撃戦に徹すれば穴熊に徹し、こちらが数的有利を生かして部隊を展開しようとすれば、即座に火力を集中して妨害しようとしてくる有様。奇襲を意図してワープアウトした時にはもしや読まれていたかと思ったが、それならばもっと大規模な戦力が待ち構えていただろう。つまり、現在の苦戦は敵現場指揮官のファインプレーに過ぎない。

 

 

 「この反応の早さ、恐らく敵の指揮官は機械化人共か。忌々しい新貴族共、伝統ある貴族の面汚しが!」

 

 

 そう毒づきつつも、頭の冷静な部分で考える。出来ればこの戦いで惑星スイス傭兵団を叩いておきたかったのだが、少々戦力不足だったかもしれない。とは言え、もう一つの任務は無事完了しており、取り逃がしたとしても特に問題は無いだろう。先行して潜入していた部隊により、敵が反乱コロニーに砲撃を加える絵は既に撮れている。このまま攻撃を加え続ければコロニーは崩壊して住民は宇宙に投げ出されて死ぬ。その責を負うのは我が国では無く惑星フランスの王党派共であり、この宇宙戦国時代の趨勢を決める権威主義と民主主義の戦いに於いて絶対の大義を我が国にもたらすのだ。

 

 

 「よし、そろそろ頃合いだな。艦載機を出せ。一隻たりとも逃すなよ。」

 

 

 旗艦キング・エドワードⅢから艦載機が次々と発艦し、頑強に抵抗を続ける惑星フランス艦隊に襲い掛かった。

 

 

 

 

 

 足の遅い輸送艦が突入部隊を回収して離脱を開始すると同時に、護衛艦隊も陣形を維持したまま盾となる様に後退を開始した。敵艦隊が駆逐艦を分派して追撃を試みるものの、そちらにもちゃんと手当てをしてのけるとは、艦隊指揮官殿はずいぶんと防衛戦の戦力のやりくりが上手なご様子だ。まさに鉄壁。だが、それも敵が艦載機部隊を展開するまでだ。

 俺たちギャルド隊に艦隊直掩の要請が入ったのだ。それはそうだ。敵と違いこちらの艦隊には固有の艦載機部隊が居ない。俺たちが出撃しなければ、敵艦載機部隊になぶり殺しにされてしまうだろう。初陣が本格的な戦争になってしまった俺たちはざわめくが、ローランド軍曹の一喝により皆押し黙った。

 

 

 「お前たちの初陣は安全なピクニックのはずだったが、そうも言っていられなくなった!訓練通りにやれば生き残れる!やれなければ死ぬ!以上だ。」

 

 

 俺たちが出撃した時には、既に戦いは激しくなっていた。全速力で逃げていく俺たちの母艦を追いかけるように進む護衛艦隊は、コンバットボックスを組んで激しい対空砲火で敵と応戦していた。艦隊の周囲には傭兵団のピラタスが舞い踊り、次々に敵の艦載機を撃墜していく。無論多少はこちらも撃墜されるのだが、かなりこちらが優位に見えた。敵はブリタニアの宇宙戦闘攻撃機アルバコアタイプ、最新型の筈だ。

 

 

 「舐められたものよ。敵の三分の二は無人機だな。まあ、こんなちんけな戦いではなあ!」

 

 

 うおおおお。分隊長のローランド軍曹はずいぶんと余裕そうだが、こちらは正直ついていくだけで手いっぱいだ。昔ACでブイブイ鳴らしていたせいで、これなら実戦も余裕だぜと豪語していたころが懐かしい。敵の大半が無人機とは言え、有人機の管制を受けているし、運動性で有人機を上回る無人機の相手をするのは大変に難しい。つか、敵の3分の2が無人機って、単に有人機1と無人機2の標準ケッテ編制じゃ無いですかヤダー!

 

 

 「糞!この戦いから帰ったら俺生身の体捨てるんだ!」

 

 「おい馬鹿、フラグ立てるな!」

 

 

 同僚から謎の非難を受けるが、それで勝てるのならば!強くなれるのならば体なんて要らん!俺は人間を辞めるぞJ〇J〇~!そんなことを叫びながら必死で分隊長の後を追いながら突撃銃の弾をばら撒き続けた。

 

 

 「随分と余裕そうだな。貴様には体を捨てるなんざ負け組のやる事だときっちり教えてやる。大体酒も飲めず女も抱けんのでは生きている意味が無い」

 

 

 畜生、娼館通いの不良隊長め!お前のお気にの義体の娼婦は元男!無知無知!馬鹿馬鹿!ウォーモンガー!

 

 

 そんなこんなで俺たちが必死に戦っているうちに艦隊は損害を出しながらも離脱し、ブリタニア艦隊侵入の報に基づいて出撃してきた増援艦隊と合流することに成功した。俺たちを運んできた輸送艦は全艦無事だったが、護衛艦隊の方は損失と同数の損害を敵に与えたものの半数まで撃ち減らされた様だ。地方貴族のボンボンって話には聞いていたけど、優勢な敵相手に頑張ったな、凄いじゃん。

 

 さて、帰還した俺たちを迎えたのは、後に第三次英仏百年戦争と呼ばれることになる大戦勃発のニュースだった。反乱コロニー突入時の艦砲射撃の映像を、先行して潜入していたブリタニアの特殊部隊に撮影されており、映像加工と合わさって惑星フランス王家は哀れコロニー虐殺の汚名を着せられてしまうのだった。こちらも敵の攻撃映像を提示したのだが、流石はブリカス、情報戦では何枚も上手である。世論戦では一旦敗北、虐殺者惑星フランス王家倒すべし!ただでさえ混とんとした宇宙戦国時代に、領内反乱、周辺惑星国家の介入戦争に2000年の宿敵相手の大戦争が始まる。

 俺は傭兵をやりながらこの宇宙戦国時代を生き残る事が出来るか⁉

 




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