電波塔が破壊されたあの日、鳴海 蓮は心にあった大切な何かを失った。ただの一年間だったが、かけがえのない大切な何か。
その日、雅人の想いを託された蓮は10年後、受け継いだ意志を右手に今日も世界に蔓延る悪を撃つ。
しかし殺人の好まない蓮は、たて続く任務の失敗の責としてリリベル部隊を事実上のクビとなる。本部を離れたその後、顔を覚えられていた前回任務で逃がしたテロリストの残党不意打ちを受け、瀕死の重傷を負う。
薄れゆく意識の中、記憶が飛ぶ瞬間に蓮が見たのは赤いリボンが良く似合う女の子だった。
  一発目 配属初日の日
  二発目 自分の居場所2024年07月29日(月) 07:52
  三発目 命の選択2024年08月01日(木) 07:49
  四発目 少年、少女
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