これからもよろしゅう
あとアンケート…ローラン君の圧勝ですわぁ
(ガシャーーン!)
「う、うわぁ……」
「出たー!アヤネちゃんのちゃぶ台返しー!」
「……」
「きゃあ、アヤネちゃんが怒りました!非常事態です!」
"……いや君たちのせいでしょ……"
「うへ~キレのある返しが出来る子に育ってくれてママは嬉しいよ~。」
「誰かママですか!!もうっ、ちゃんと真面目にやってください!
いつもふざけてばっかり!銀行強盗とかマルチ商法とか!!」
"……銀行強盗はともかくマルチはふざけには入らないんじゃ……本人は想って…「先生は口を出さないで下さい!」……ま、まぁまぁ。取り敢えずご飯でも行かない?ね?」
……強引ですね…
僕抜きの話し合い……というか説得でラーメンを食べに行くみたいです。
"ネツァクはどうするの?"
「僕はパスで……知っての通り僕は二日酔いで気分が悪いので…」
"わ、わかったよ。じゃあ行ってくるね"
「行ってきますー☆」
「ん、ネツァク先生また後で。」
「じゃあねネツァクー」
「……」(トコトコ)
先生達が居なくなって数分、ネツァクは暇と頭痛に苦しんでいた
「暇ですねぇ……あ、そうだマランさんとでも話してましょうか。」
「……ここは相変わらず夜空が綺麗ですね……」
「あ!ネツァク様!お越しになっていたんですね!」
「はい、マランさん。」
「何かご用がおありですか?」
「いえ、特にはないですが僕が知らない情報とかないですか?」
「……それは難しいですね……えっと……」
マランは片手で頬を触り、考えている様子をし、口を開いた
「あ、二つありました。」
「?なんでしょう。」
「伝え忘れていた事がありまして、最初ネツァク様には記憶を抽出して人の技術を使用できる……と説明したのですが。」
……そんな感じでしたっけ?
「その……ネツァク様が覚えている範囲であれば何でも再現可能、と言うものです。」
「……それはいったい?」
「つまり……
……と言うことは…
「……都市の技術も入っているのですか?」
「えっと……都市と言うのはわかりませんがそれと思わしき記憶はあります!」
「例えば?」
「あーこれとかですかね?」
そういいマランさんは橙の中に所々赤が描いてあるSDカードのような形をした物を渡してきました
「これは?」
「これは記憶のコアです!これはシャオという方の記憶見たいです!」
「シャオさん……」
リウ1課の部長さん……E.G.Oも発現した方でしたね。
「コアはあちらにまとめてありますので後でご確認を!」
マランは野原に何故か張っていたテントに指を指していた
「何故テントが張ってあるのか……そうお考えですか?」
「ええ、はい。」
「理由は……私の寝泊まり具だからです!」
「そ、そうだったんですか……」
「OSでも暗く寝れる場所が欲しいんです……星も見えない程度には暗く。」
「そ、そうなんですか……もう一つは何でしょう……」
「あ、えっと……はい。もう一つが…ネツァク様と同じ世界から来たような……そんな気配が先日増えたんです。」
「僕と同じ気配……ですか。」
「はい、少々お待ちください。」
マランは「えっと……確かあそこに」と言いながらテントに走っていき、中を漁っていた
少し経って「あった!」という声の後マランがネツァクの元に戻って来た
「このコアに気配が似ているんです。確認をお願いします。」
マランはネツァクにコアを渡しながらそのように伝えた
コア……と言うことは僕があったことがある相手のようですね……
「これは……」
ネツァクの手元に渡されたのは黒色のコア
黒……ですか、1人しか思い当たりませんが……念のため聞いて見ますか……
「いったい誰のでしょうか?」
「それは『ローランのコア』です!」
と言うことはローランはこの世界に……?
「そう……ですか。」
「ローランさんとはどういう関係なのですか?」
「……職場の同僚ですよ。それでは、そろそろ戻ることにします。情報ありがとうございました。」
「いえ!それでは!!」
ー先生sideー
先生達は二日酔いのネツァクを教室においてアヤネの機嫌を治す為にセリカのバイト中に紫関ラーメンに来ていた
……あの黒いスーツを着た男性…気になるなぁ……
「アヤネちゃーん……機嫌治してよぉー。」
「機嫌悪くないですもん。」
「……何でもいいんだけどさ。何でまたウチに来たの?」
「アヤネ、チャーシューもっと食べる?」
「(モゴモゴ)ひただひふぁふ」
そんなことをしていると(ガララッ)と音を立て店内に4人入ってきた
「いらっしゃいませ!何名様ですか?」
「4人よ。」
朱色の髪の角が生えている生徒がそう答え
「はい!4名様ですね!此方へどうぞ。」とセリカに案内されていった
……4人皆紫関ラーメンを頼んでいるみたい。ちょっと耳をすませてみよっと……
「アルちゃん。ここが黒さんとの待ち合わせ場所でしょー?」
「ええ、だから来たのよ。」
「く、黒さんはどこに……?」
「社長、あそこでラーメンを食べてるの。黒さんだと思うよ。」
「クフフ、黒スーツ着てるし……そうかもねー。」
「は、話してみましょうか?アル様。」
「……そうね。」
4人は私が気になっていた黒スーツでラーメンを食べている人に話しかけにいった。
「くーろさん!」
「おっと……ムツキか……どうした。」
「ほ、本当に黒さんなの?」
「ん?ああ、仮面を被ってないからか。お前らのフィクサー黒だぞ?」
「でも黒さん、この前ラーメン食べる前に嫌な顔してたのに今回は自分から食べてるんだね。」
「あー、まぁな?」
「それじゃ依頼の打ち合わせを……」
「いや、待て。ここでは話すなアル。また後でだ。」
「わ……わかったわ。」
そういいアルと呼ばれた子達4人は元の席に戻っていった。
…フィクサー…いい使われ方は聞いたことがないけど……
「先生?」
あの黒スーツの人……自身を黒となのってたけど……まぁ偽名だろうし
「先生!」
"!?な、何!?"
「いや、ボーッとしてたから。ラーメン伸びちゃうよ?」
"ご、ごめん!"
「はい!お待たせしました!お熱いのでお気を付けて!」
そういいセリカが持ってきた4つの器は黒……改めローランの食べていた器より大きい物だった
「え?少し……大きくない?」
「うん、社長もそう思う?」
「黒さんの器より大きい用な気がします……」
「うーん、何でだろうねー?」
「そいつぁ俺の腕が滑ったからだぁ!」
と柴大将が戸惑っている彼女達に言った
「その制服……ゲヘナからだろう?お腹も空いてるだろうしなぁ……と思って作ったら滑っちまったんだ。遠慮なく食ってくれ!」
「そのご厚意に甘えようかしらね!」
「せっかく遠いところから来たしねー」
「「「「いただきます!」」」まーす!」
4人は凄く美味しそうに食べており、此方の数人が絡みに行っていた。
主にアルと呼ばれていた生徒と気があっていたようで楽しく話していた。
悪い子ではないのかも……
そして私が食べ終わり…帰るために支払いを終わらせると4人と怪しい黒と名乗っていた大人も同じく終わらせ、出てきた。
「それじゃあ、気を付けてね!」
「お仕事、上手くいきますように!」
「あははっ!了解!あなた達も学校の復興、頑張ってね!私も応援してるから!じゃあね!」
「よし、ようやく依頼内容が話せる……と思ったが、お二人さん何か話したそうだな?」
「えー?黒さんにはわかっちゃったの?」
「まぁ……黒さんだから……社長。あの子達の制服、気付いた?」
「えっ?制服?何が?」
「……まさか依頼対象とか言わないよな?」
「黒さんその通り!アビドスだよーあいつら。」
「………ななな、なっ………何ですってーーーー!!!!????」
「……面倒なことになったなぁ……」
感想くれると嬉しい
ここだけの話……新しい小説に時間めちゃくちゃ取られてます
ライカンとか…(ex
この小説を読んでいて欲しいところ
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語彙力
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都市成分
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ブルアカネームド
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足りてる!