緑の司書は透き通る世界の先生補佐   作:くうちゃづけ

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原神の夏イベやってなかったなぁ……ってやってたら書き忘れてた

あとお気に入り110件ありござ!!これからも頑張ります!


二日酔い緑と先生、便利屋と黒仮面

「……めんどくさいなぁ…」

俺は……ローラン。図書館の司書……いや元司書か?数週間前、ネツァクとの酒盛り後に気が付いたらここにいた。

人の言葉を話す犬……おっちゃんと自称していたからそう呼ばせて貰っているがその人に拾われ。

今現在、フィクサーとして様々なところで働いている。

 

「そんなこと言わないでよー黒さん?」

 

「はぁ……これはフィクサーの仕事として請け負う。この位なら……時間は14時までだ。」

 

「14時……大体1時間くらいかしら…まぁ黒がいれば大丈夫よね!」

 

「社長、もしかして傭兵より安上がり……って思ってない?」

 

「お、思ってないわよ!?」

 

「あ、アル様……行きますか?」

 

「……ええ、行きましょう。」

 

「いいのか?仲良くしていたのに。」

 

「仕事とプライベートは別、あなたも言うじゃない?それはそれで、これはこれって。」

 

「……そうだな。」

この世界……キヴォトスは不思議だ、来て早々銃口を向けられて驚いた。

都市じゃない……そうわかったが適応出来るかはまた別…だがフィクサーとして働くに連れわかることはあった。

裏路地のように死ぬ事がない、単純に体が硬いから俺のデュランダル等工房武器でも気絶するだけ。

 

「何故手を汚しきった俺がここに……アンジェリカだって連れてこれたらな……」

 

「ん?何かいったー?黒さん?」

 

おっと…口に出ていたみたいだ。

「何でもない…行くなら行くぞ。」

今日もいつも通り……気絶させればいいだけだ。

 

「ここからアビドス高校までってどれくらいなんだ?」

 

「大体30分位だと思うよ。」

 

「え!?さ……30分……?」

 

「どうした?アル。」

 

「な、な、ななな何ですってー!!??」

 

「……残り30分しかない……とでも思ってるのかね…」

 

「じゅ……10~20分位でつくと思ってた……ここってそんなに近くなかったのね……」

 

「こんなので依頼は大丈夫かねぇ…」

 

 


 

 

"戻ったよー"

「「「「「ただいま」」」」ですー。」

 

「お帰りなさい皆さん……」

ネツァクは机に突っ伏しながら答えた

"調子はどう?"

先生はネツァクに近付き質問し他のアビドス5人はそれぞれ椅子やソファーに座った。

 

「さっきよりはいい感じですー」

 

"そう、それならよかった。"

そしてネツァクは先程マランと話したことを思い出し「そういえば皆さん……」と口に出すと突然アヤネの大声で書き消された

 

「皆さん!!校舎より南15km地点で不審な人物を確認しました!」

 

「不審……ですか?」

 

「ヘルメット団じゃないの?」

 

「ち、違います!ヘルメット団ではありません!」

 

「その不審な人物の格好はどんな感じですか?」

 

「えっと……ドローンからだと良く見えませんが黒スーツに黒い手袋を着けているように見えます……」

 

黒スーツに黒い手袋……それはもしや……

「……僕の知り合いかもしれません。」

 

「え!?ネツァク先生の!?」

 

「でも警戒はしておきましょう。本人かはわかりませんから。マランさん……コアが多めのをセットしといて下さい。

『任せて下さい。ハナってところのが多いので付けておきます!』

 

 

「わ、わかりました!これ以上接近されるのはリスクがあるので……先生、出動命令を!」

 

"任せて!出動だぁ!そして知り合いだっていうならネツァクも来て!"

 

「……はぁまぁわかってましたが、めんどくさいですね。」

 

 

『前方約30M位置に例の人物を確認。』

 

"ネツァク……どう?"

あれは……ローランで正解…ですが戦闘モードですね…

「はい、知り合いであってます…ですが戦闘モードに入っているので鎮圧をお願いできますか?」

その時、後ろから4人の人影がローランへ近付いて行きました。

 

「はぁ…はぁ…黒さん……速すぎ…」

「アル様、だ、大丈夫ですか?」

「本当に速いねぇー」

「久し振りにこんなに走ったかも……」

 

「って、あら?あれは……ラーメン屋さんの……?」

 

「ぐ、ぐぐっ……」

 

「あんた達……うちにラーメンを食べに来たのは学校略奪のついでだったのね!!」

 

「あはははっ!バイトちゃん、ラーメン美味しかったよぉーでもこっちも仕事でさ。」

 

「うちの社長と仲良くしてたのは感謝してる。けど公私は区別しないと。」

その時、話の途中なのにローランが僕に突っ込んできた。

「く、黒さん!?」

 

「僕に来ますか……まだお話しの途中でしょう……」(ガキィン!)

ローランのデュランダルをツァーカムで受けるとローランが話しかけて来ました。

 

「久し振りだな。お前も来てたとは思わなかったよ。」

 

「そうっ…ですか?」

 

「本当ならもっと話したいんだがな……依頼でな14時までに片付けないと行けないんだ……悪いが倒れてくれないか?」

 

「そんなの…お断りですよ。そろそろ離れて下さい!」

一度ツァーカムを前に出しローランを蹴り、距離を取る

そしてネツァクは胸元からザハールを取り出し……

「こうなると思って念のため言っておいたんですよ…マランさん!お願いします!」

 

『任せて下さい!コア…IN!!』

タブレットからの音声の後、ネツァクの姿は白いシャツと黒で太極旗*1のような物が書いてあるズボン、ジャケットには所々金と背面にズボンと同じく太極旗が書かれている姿になった

 

「……ハナか。コアページが使えるのか?」

 

「ハナ3課のコア……これなら数十個あってそこそこ強い……最初頼んだ時はこれでも十分……なんて思ってましたが、時間を稼ぐ程度しか出来なそうですね……」

タイムリミットは14時まで……あと30分程度……頑張りましょうか

「……マランさん…3課のコアがなくなったら適当に他のコアを選んで下さい……」

 

『わかりました!お任せを!』

 

「………って唖然にしてる暇はないわ!あと数十分で黒さんが帰っちゃう!ハルカ!カヨコ!ムツキ!やるわよ!」

「は、はいアル様!頑張ります!!」

「あの人がこんなに一直線に向かうなんて……」

「くふふ黒さんがすごいスピードで突っ込んじゃうから少し驚いちゃったぁー。」

 

『ネツァク先生はあの黒い人と交戦してます!皆さんはあの便利屋達を!先生、指揮をお願いします!!』

 

"オッケー!いくよ皆!"

 

「ええ!ネツァク先生ばっかに頼ってられないもの!」

「うへーおじさん寝ていたかったんだけどなぁ。」

「ん、ネツァク先生に作って貰った物のつかいどころだ。」

「便利屋の皆さんは悪い子です!お仕置きですよー!」

 

ノノミが弾幕を張り、シロコはネツァクが作ったミサイルをドローンで撃ち込み、セリカは顔を出そうとするとこを狙い撃ち、ホシノはヘイトを買いながら手榴弾*2を投げる。

 

 

「うーん……あのバイトちゃん、狙いがいいねー」

「それだけじゃない、あのミサイル…すごく威力が高い。」

「うう……この弾の密度だと私は凄く被弾してしまいそうです……」

 

ま、まずいわ……依頼主から相手には大人がいるから信頼する大人を……って言われたから黒さんを呼んだのに…このままだとその対象の大人に残り時間が取られる…!?

(ダダダダダダダッ!)

それに弾幕が張られていて反撃しようにも出来ない……いったいどれ程弾薬があるの…!?

 

 

それから先生側は弾幕を張り続け、爆弾やミサイルを撃ち込むだけだったが……ネツァク側は違った

 

 

(キィン!!ガン!)

「ぐぅ……痛いですね、ローラン。」

あと残り何分でしょうか…

 

「そろそろ諦めたらどうだ?ネツァク。」

 

「何を急に……(チラッ)」

ネツァクは残りの時間が気になり学校に付いてある大きな時計をチラ見した残りは20分程度とわかった……がその隙をローランが狙う

「隙ありだな!」

 

「!?しまっ(ザクッガンっ!)」

ネツァクは右腕を切り落とされ、左肩を脱臼させられた

「決着か?」

 

「……そ、んなわけ……ない、でしょう?」

 

「そんな傷じゃ何も出来ないだろう。」

もうそろそろ……ですかね…(ガクッ)

『ネツァク様私に任せて下さい!このコアを使って……』

≪ハナ協会3課コア×1削除≫

『お目覚めの時間ですよ!!』

 

ザハール、持ち主のネツァク様の損傷を治し蘇生いたします

 

 

「はぁ……図書館と違って死んだ記憶が残るのはちょっと……」

 

「お前……どうやって。」

 

「さぁ?どうやってでしょう。さぁ……第二回戦ですよ。」

残り約20分……止めてみせます。

*1
韓国の国旗にある回りにある4つ

*2
勿論ネツァク作の試作品。




感想くれるとモチベが上がるし嬉しい。


戦闘描写あんまり納得いかなかった……

もう……犠牲者出しちゃっていいかな?

  • 怪我までなら(モブ)
  • 死者までいい!(モブ)
  • 怪我までなら(ネームドも)
  • 死者までいい!(ネームドも)
  • 絶対駄目!!
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