緑の司書は透き通る世界の先生補佐   作:くうちゃづけ

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小説書くの楽しい…

てかタイトル思い付かねぇや


死に続ける緑と順調な先生

「くっ……しつこいぞネツァク…お前は掃除屋かよ……」

 

「あんな人達呼ばわりは失礼ですね……」

 

「だったら力尽きやがれ!」

 

「お断り、ですね!」

ネツァクはローランが繰り出す音のない攻撃を回避したり防御するが

ズバッ

『ネツァク様、ふっかーつ!……でもハナ協会3課フィクサーのコアチップが後10枚しかありませんね……』

 

「はぁはぁ……」

ザハールでの蘇生は死ぬ前まで覚えているのが…… 

 

「また復活した……何度復活したら気が済むんだ……」

 

(チラッ)「後5分……耐えたら勝ちです。」

 

「さっさと退いてくれないか?」

ローランはデュランダルを使い、何度も何度もネツァクを斬り続ける

 

ネツァクはローランの攻撃を防御し、反撃するが単純な戦闘力差がありあまりダメージは与えられず死に続けていた

 

 

カキンッ!ズバッザクッ

 

痛い……けどこれは図書館でも経験した、しかも今回は復活もあります…あの時(黒い沈黙戦)とは違い時間を稼げばいいだけです……行けます。

 

 

 

しかし……短時間で死に続けるなんて……誰でもわかりますがもの凄く負担がかかりますね……

(チラッ)「はぁはぁ……残り…1分…」

 

『ネツァク様!!』

カキン!

「な、なんですか……マランさん……」

 

『コアがハナ協会3課のコアがもう3枚しかありません!気を付けて下さい!』

 

3枚……多分大丈夫でしょう

「……明らかな時間稼ぎ……だったら……出来ないように仕留め続けてやる。」

ローランは「Furioso(フリオーソ)」と呟き様々な工房武器でネツァクを攻撃していった

ネツァクは防御したり受け流したりしたがローランの持つ工房武器の一つ、ホイールズ・インダストリー(大剣)で防御に使った剣ごと叩き潰された

 

『残り2枚……頑張って下さいネツァク様!!』

「ぐぅ……あと2回……」

 

(カン!ブン!カキン!!)

あともう少し……

 

そう思い油断したネツァクは左腕を斬られトドメを刺された……その時キーンコーンカーンコーンとチャイムが聞こえてきた

 

「はぁ……タイムアップですね……ローランさん。」

 

「そう……みたいだな。悪いなネツァク、いくら仕事だからってやり過ぎた。」

 

「いいえ、大丈夫ですよ。ローランは……大丈夫そうですね。この後は?」

 

「特に用はないが…」

 

「なら……」

ネツァクはザハールからビール缶を取り出し…

「久々に会った記念に飲みますか?」

突然現れたビール缶にローランは驚いたが「おやぁ~ネツァクさんはここに来ても変わってないですねぇ。勿論ご一緒しようか。」と二つ返事であった

 

「なら……飲み場所は学校の屋上とかどうです?」

 

「いいなそれ!案内よろしくな!」

 

「勿論ですよ。」

 

 


 

 

少し戻って先生side

 

キーンコーンカーンコーンと学校にあるチャイムの音がした。その時遮蔽へ隠れたりたまに反撃してきていた便利屋の一人が大声を上げた

「ああぁぁ!!黒さんの雇用時間…終わっちゃったわ!!ど、どどど、どうしましょう!?」

 

「社長…」

「アルちゃんピンチで頭回ってないみたい。」

「あ、アル様…」

 

「ハッ だ、大丈夫よ…」

 

「でも、黒さんがいないとかなり厳しい状況だけど〜アルちゃん、逃げる?」

 

「こうなったら……」

内容がだだ漏れな会話を終わらせ、アルは遮蔽から頭を出し

”…とりあえず皆、構えるだけにとどめてね。”

 

「こ、これで終わったと思わないことね!アビドス!!」

遮蔽から白髪の鞄を投げてきた子が顔を出し

「あはは、アルちゃん、完全に三流悪役のセリフじゃんそれー。」

 

「うるさい!逃げ…じゃなくて撤退するわよ!!」

便利屋68一行はすぐに見えない距離まで離れ、見えなくなった

「あ、待って……行っちゃいましたね。」

 

「うへ〜逃げ足速いねぇ、あの子達。」

 

『……黒と呼ばれていたネツァク先生のお知り合いの雇用時間を過ぎた為、敵の退却を確認。困りましたね……妙な便利屋にまで狙われるとは、先が思いやられます……一体何が起こっているのでしょうか……』

 

「まぁ、少しずつ調べようよ。まずは社長のアルって子の身元から洗ってみたら。なにか出てくるよ、きっと。」

 

『はい。皆さん、お疲れ様でした。一旦、帰還してください。』

 

先生はキョロキョロと回りを見渡し、あることを思った

……あれ?ネツァクどこ行った?

 

そんなことが気になり先生がアヤネに聞いてみると

『ネツァク先生……ですか?チャイムがなる前まで黒い人と居ましたが……今はわかりませんね。』

 

「ネツァクの事だし……今何処かでお酒でも飲んでたりしてー」

 

「あはは……ホシノ。流石にそこまでネツァクは酒カスじゃないよ。」

 

「だよねぇー」

そんな会話をしながら先生と4人は教室に戻った

 


ネツァクside

 

ネツァクとローランは先生達が戻ってくる前にアビドス高校の屋上で酒を飲んでいた

 

(ゴクゴク)「プハァ~久しぶりに飲むビール!うめぇなぁ……生きてるって感じがする。」

 

(ゴクゴクゴク)「いい飲みっぷりですねぇ……このお摘まみもどうぞ。」

ネツァクはザハールから様々なお摘まみを出し、勧める

「おお?いいねぇ……(モグモグゴク)旨い!」

 

「でしょう?」

 

 

少し……いやかなり酒が入り、お互いここキヴォトスに来た時の話を語った

「僕は……あなたと酒を飲んだ後……アンジェラに起こされて叱られ、司書補達に本の整理をお願いした後…ここに来てましたね。」

 

「そうか……俺はお前と飲んだ後……目が覚めたらここにいたんだよな……」

 

「……?つまり僕が起きた時にローランが居なかったのは……」

 

「ここ……確か…キヴォトス?に来ていたからだろうな……ここは都市と比べて明るいな……人も死なないし、対した危険もない……俺達からしたらここは眩し過ぎるな。」

 

「……そうですね……はじめからここに生まれていれば……とか何度思ったかわかりません。それくらいここで生活するのは幸せですね。」

 

「……同感だ、俺は…アンジェリカと共に……こういう平和な所で過ごせていたら………どれ程幸せだったのか……そう思うんだ。」

 

(タッタッタッタ!)

その時……大勢が階段を駆け上がる音が聞こえてきた

 

(ガチャ!)と屋上の扉が勢いよく開き、ネツァクが扉の方向を見ると……

「あ……」

「ん?……なんかヤバそうな雰囲気だな……」

 

"やぁ……楽しそうだね?ネツァク。"

 

「ネツァク先生、その人とはどのような関係なのか……教えていただけますか?」

「うへぇ……ネツァク…まさかおじさんの予想通りお酒を飲んでるとはねぇ…」

「ネツァク先生……理由次第ではお仕置き……ですよ?」

「ん、ネツァク先生はいつも通り、安心した。」

「……戦闘中に遠く行っちゃった時は心配したのに……損したわ。」

 

「……ローラン。」

 

「なんだ?ネツァク。」

 

「一緒に面倒事に巻き込まれましょうか……」

 

「……はぁ…」

 

その後ネツァクは先生に叱られ*1、ホシノに弄られた

ローランは質問責めされていた

 

"はぁ……これくらいでいいかな。"

 

「……酷い目にあった……」

 

「まぁ自業自得だよねぇーおじさん達に報告せずに戻って、しかも先生に禁止された時間帯なのに飲んでるんだもん。」

 

 

「ねぇ、この手袋はなに?」

 

「はぁ……これは周りの音を消したり……もうよくないか?さんざん答えたぞ……」

 

「ん、銀行強盗に……」

 

「……言っておくがやらないからな。アンジェリカ……妻の物だからな。」

 

「……残念…」

シロコは耳をペタンとさせて残念がっていた

 

「シロコちゃん……あ、そうですね……うふふ…」

「シロコ先輩……まだ諦めてなかったんですか……あとノノミ先輩はどうしちゃったんですか……」

 

急にノノミが立ち上がり、ローランを指差し

「ふふ……ローランさん……あなたに罰を与えます!」

 

「な、なんだ?突然……」

 

「あなたは便利屋68の質問には答えないでしょう……ですがこれには従ってもらいます…それは……」

 

「それは?」

 

「アビドスの借金返済です!!」

 

「……え?」

「……ああ…ローランも巻き込まれましたか……」

 

そんなこんなで二人は解放され、ローランはネツァクと同じホテルで泊まったとさ

*1
報連相等先生以前に大人として大事なことについて言われた




戦闘描写マジで慣れねぇ……もっと他の小説見て勉強しねぇとなぁ……

アンケートしてくれると嬉しい

感想、評価してくれるとモチベが上がり、投稿頻度があがります……

もう……犠牲者出しちゃっていいかな?

  • 怪我までなら(モブ)
  • 死者までいい!(モブ)
  • 怪我までなら(ネームドも)
  • 死者までいい!(ネームドも)
  • 絶対駄目!!
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