あと語彙が無さすぎてやべぇい……
「ネツァク、これも旨そうじゃないか?」
「そうですね……ですがもう既に数日分は買ったはずですが……。」
「酒は何本あってもいいだろ?お前のそれがあれば尚更な。」
ローランはネツァクが連絡用に持っていたザハールを指差して言った
「ローラン……でもそろそろ僕の給料が……。」
ネツァクはそんな事を駄弁りながら財布を見ている……
残り15万2千円……ですか……。
「はぁ……仕方ないか。じゃあ真面目にやりますかねぇー。」
「そうですね……ん?」
ネツァクはあるものが目に入り足を止めた
「?どうした?ネツァク。」
「これあなたの仮面に似ていませんか?」
ある店のケースの中にあった黒い仮面をネツァクは指差し、ローランに聞いた
「まぁ……似てはいる…かもな?」
「じゃあ……これ買いましょうかね。」
「はぁ!?何でだよ?」
「んー。何となく?ですよ。」
んーと…値段は……うわっ…15万……?所持金ギリギリですね……。
ネツァクはそのまま仮面を購入しザハールに入れた
「もう殆んど残ってないですね……。」
「何となくで仮面なんか買うからだろ。」
「まぁそうなんですけど……。」
ネツァクとローランは世間話とその他諸々話しながら移動した
ー先生sideー
"つかりたぁ……。"
「もう数時間は歩きましたよね……。」
「これは流石に、おじさんも参ったなー。腰も膝も悲鳴を上げてるよー。」
「えっ……ホシノさんはおいくつなのですか……?」
「ほぼ同年代よっ!」
「あら!あそこにたい焼き屋さんが!」
ノノミ達の目の前には美味しそうな匂いがするたい焼き屋があった
「あれ、ホントだー。こんなところに屋台があるなんてね。」
「あそこでちょっとひと休みしましょうか?たい焼き、私がご馳走します!」
「えっ!?ノノミ先輩、またカード使うの!?」
"……屋台でカードって使えるの…?"
「先生の『大人のカード』もあるよ~。」
"えっ!?"
「ううん、私が食べたいからいいんですよ☆みんなで食べましょう、ねっ?」
「んじゃいこ。ネツァク達のぶんも買っていこー!」
"おじさん、あんとカスタード、10個ずつ下さい。"
「まいどー!」
結局先生が購入し、あんとカスタードのたい焼きを1人一つ食べられるように買った
「(もぐもぐ)美味しい!」
「いやぁ、ちょうど甘いものが欲しかったんだよねぇー。」
「(ガサガサッ)あはは………いただきます。」
"みんな、美味しそうに食べるねー。"
「(ぱくっ)ほら、先生も。」
"あ、シロコありがとー。"
「アヤネちゃんも、はい!どーぞ!!」
「ありがとうございます。ノノミ先輩。」
「しばしの
先生達はたい焼きを食べて休憩することにした
「あとはお二人の分ですね~。」
休憩中、全員(緑黒コンビ無し)で情報を整理するため話を始めた
「ここまで情報がないなんてありえません……妙ですね。お探しの戦車の情報……絶対に何処かにあるはずなのに、探しても探しても出てきませんね……いえ、ネツァクさん達の方で情報があるかもしれませんが……。」
"そうだねぇ……。"
「販売ルートや保管記録……何者かが全て意図的に隠していると、そんな気がします……。」
「そうだねぇ……本当に見つからないよぉ…。」
「いくらここを牛耳っている企業でも、ここまで徹底してブラックマーケットを統制することは不可能なはずですが……。」
「そんなに異常なこと?」
「異常……というより、普通ここまでやります?という感じですね……。ここの企業はある意味開き直って悪さをしていますから、逆に変に隠したりはしないんです。」
"確かに……それだったらここまで隠してるのは変だなぁ……"
「例えば、あそこのビル。あれがブラックマーケットに名を馳せる闇銀行です。」
そういいヒフミは近くにある大きなビルを指差した
「闇銀行?」
「ブラックマーケットで最も大きい銀行なんです。聞いた話によると……キヴォトスで行われた犯罪の内15%の盗品があそこに流されているそうです……。」
"15%……母数がわからないけど……多分とんでもない金額だろうね……。"
「犯罪で得たお金を犯罪のために貸し出す……そんな悪循環が出来ているのです。」
「……そんなの、銀行が犯罪を煽っているようなものじゃないですか。」
「その通りです。まさに銀行も犯罪組織なのです……。」
「現実は、思ってた以上に汚れてるんだね……。」
「こればっかりは連邦生徒会に頑張って貰わないとねーまぁ…いろいろあるんだろうけど。」
その時遠くから(ガシャガシャ)という機械音がした
「ドローンで見てみます!」
しばらくして
「……こちらに武装した集団が接近中です!気付かれた様子はありませんが……先生。どうしますか?」
「う、うあぁ!あれは……マーケットガードです!」
"一先ず……隠れようか。"
「マーケットガード……ですか?」
「先程お話しした、ここの治安機関でも最上位の組織です!急ぎましょう!」
ーネツァク・ローランコンビsideー
「ネツァク……ここ何処だ?」
二人は現在しらみ潰しに酒を購入した為迷っていた
「……わかりません……ん?ローラン。あの異常な大きさのビルはなんでしょう?」
「ん?ああ、あれはここ一番の銀行の……確か……"カイザーローン"だったか?」
「カイザーローン……ですか。」
何か……においますね、厄介事に巻き込まれるような気がします……が、行ってみましょうか。
「ローラン、カイザーローンのビル、行ってみましょう。」
「は?何故だ?」
ローランはネツァクの提案を聞き、少々違和感を持ったが
「何となく……向こうに先生達が居るような気がするんです。どうせ迷ってるんですし……情報交換のために合流してもいいでしょう。」
という答えを聞き了承した……が
「それ……電話でよくないか?」と思ったが…何故か言い出せなかった。
ネツァク達二人はカイザーローンビル周辺に移動し……何かを除いている先生達を除いていた
「あれは先生達ですね。」
「…なんでこんなに
「いえ、先生達が何を見ているのかなーと、見ているだけですよ。」
……先生達は…あれは、現金輸送車?アビドスに来た物でしょうか……。
「今ビル前で話してる片方、アビドスの校舎に来た銀行員だな。」
「……先生はあの方を見ていたんですね……おや?」
先生達は立ち上がり番号の書いてある様々な色の覆面を被り出した
「何してるんだ……?」
「……!!そう言うことですか……ローラン……行きますよ。仮面を被ってください!」(ガサガサ)
ネツァクは何やら先生達のやりたいことを察し先程購入した黒い仮面を被り先生達の元へ走り出した。
そしてローランも「は、はぁ……?」と困惑しながら仮面を被りネツァクを追いかけ始めた
ー覆面水着団sideー
『"……よし、皆!停電させたよ!突っ込んで!!"』
「りょ…「「「「了解!!」」」」ですぅ……。」
先生がアロナの力を使って停電させたが(パッ)とサブ電源に切り替えたのかすぐに銀行内の電気がついた……が、その場には既に覆面水着団+悪ノリ緑&黒がいた
「全員その場に伏せなさい!持っている武器は捨てて!」
「言うこと聞かないと、痛い目にあいますよ☆」
その時此方に銃口を向けるマーケットガードを一体ネツァクが発見したので
「痛い目にあわせますよ?」と黒い沈黙のコアチップを使用し脅すと
「ヒィィ……すいません…。」と言いながら銃を投げ捨てた
(……あれ…マーケットガードってあんなに情けない個体も居るんですね……)とヒフミは思ったがすぐに切り替え、銀行強盗に集中した
「ぎ、銀行強盗!?」
「非常事態発生!非常事態発せ(スパァン!)ぐぁっ!!」
「って……アルか……。」
「うへへ~通報しようとしても無駄だけどね~先生が警備システム全体の電源は落としちゃったからー。」
その言葉を聞き他の銀行員は怯え
「ほらそこ!伏せなさい!!」
という4番の声で客を含めた全員が伏せた
「うへ~ここまでは計画通り……いや他二人が居るのは計画通りじゃないか~まぁ次のステップに!リーダーのファウストさん!指示を願ーう!」
1番は5と書かれている紙袋を被ったファウストに向かいそう言った
「…えっ!?ファ、ファウストって……私ですか?リーダーですか?私が!?」
……今決まったんですね…。
「リーダーです!ボスです!ちなみに私は……覆面水着団のクリスティーナだお♣️」
と言いながら3番はポーズをとっていた
……ダサさが凄いですね……
「うわ、何それ!いつから覆面水着団なんて名前になったの!?それにポーズもダサいし!」
「……。」
セリカさん……そこまで言います…?……まぁ信頼あってなんでしょうけど……。
(チラッ)なんか言いたげな表情してますね……ノノミさん……。
「うへ、ファウストさんは怒ると怖いんだよー?言うこと聞かないと怒られるぞー?」
ホシノは二人の喧嘩(?)を止めようとしているが
「あう……リーダーになってしまいました……これではティーパーティーの名に泥を塗る羽目に……。」
と、自身の学校での事を考えていた
一方そのころ……外で待ってる便利屋3人
「ん?あれ……あいつら……。」
「あ……アビドス…と黒さん?」
「だよね、アビドスの子たちと黒さんたち。知らない顔もいるけど。……ここで覆面なんてして何やってるんだろ?」
「ねっ、狙いは私達でしょうかっ!?それなら返り内にしちゃいましょうか!?」
カヨコは外から何をしているのかを見て……
「いや、ターゲットは……まさかここを?」
「もー、アルちゃんは何してるのさぁ。」
「そこのあなた、このバックに入れて。少し前に到着した現金輸送車の……。」
2番が中身を言い書けた時
「わっ、わかりましたぁ!!何でも差し上げますぅ!現金でも、債権でも、金塊でも!!いくらでも持ってって下さい!」
「そ、そうじゃなくて……集金記録を……。」
銀行員はそれを聞き急いでバックを開き紙を沢山入れこっちに戻って来た
(ガサガサジィーー!ドサッ)「どっ、どうぞ!これでもかと詰めましたぁ!集金記録も入れました!どうか命だけはぁ!!」
「あ……う、うーん?」
「……全然気付いていないみたいだけど……。」
「むしろ目なんか輝かせちゃって。」
「はぁ……面倒な事になりそう。」
「わ、私達は待機でしょうか?」
「あの子たちを手助けする理由も、銀行に助太刀する理由もない。それに社長があんな状態だから……隠れていようか。」
「シロ……いや、ブルー先輩!例のブツは手に入った?」
「あ、うん。確保した。」
「それじゃ逃げるよー!全員撤収!」
「アディオ~ス☆」
「すみませんでした、さよならっ!」
「ファウストさんは銀行強盗なのに優しいですね。」
「そうだな……はぁ……」
ローランは何か思っている様で走りながら頭に手を当てていた
感想貰えると嬉しいな
もう……犠牲者出しちゃっていいかな?
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怪我までなら(モブ)
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死者までいい!(モブ)
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怪我までなら(ネームドも)
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死者までいい!(ネームドも)
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絶対駄目!!