緑の司書は透き通る世界の先生補佐   作:くうちゃづけ

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青いキチガイ(アロナ)に水着ウイすり抜けさせられました。

僕の葬儀はホシノに頼んでおきます


都市について説明を求められた緑と黒

幻想体を倒し、先生達9人はアビドス対策委員会教室に戻ってきた

アビドス5人とヒフミは椅子に座り、先生は立ち、ネツァクはローランに寄りかかりながら全員で書類の確認を行っていた

 

(バンッ!)とセリカは机を叩き大きな音を立てて発言する

「なっ、何これ……どう言うことなの!?」

 

問題の書類にはアビドスでの788万の集金後すぐにカタカタヘルメット団に対し500万の任務補助金提供と書かれていた

 

「こ、これは……。」

 

「ふむ……アビドスが返した金をそのままヘルメット団に横流し……ってことか。」

 

「任務だなんて……?カタカタヘルメット団に一体何を……?」

 

"……カタカタヘルメット団の後ろにはカイザーローン……ってことかな……?"

 

「「「「………。」」」」

全員が考えを巡らせているとノノミが先生に聞いた

「どういうことでしょうか……?学校が破産したら貸し付けたお金も帰ってきません!どうして……!?」

 

"そ、それは……。"

先生は困った様にネツァク、ローランを見ると

「はぁ……。」とローランがため息をつきながら自分の考えをノノミに話し始めた

「ノノミ……恐らくカイザーローンの狙いは金以外のナニか……学校の土地……とかか?」

 

「土地……??」

 

「……この件はカイザーローン単独の仕業じゃ無いでしょうね……」

 

「つまり…カイザーローンの親会社……カイザーコーポレーションの息がかかってるってネツァクは思ったの?」

 

「はい。」

 

「んーおじさんもそう思うなぁー単独でこんなこと出来ないだろうし。」

 

「……そう見るのが妥当ですね……あ」

そういえば……とヒフミが続き「幻想体ってなんですか?」とネツァクに質問した

「おじさんも気になるなー。」

「ん、私も。」

「急に戦闘になりましたもんね……。」

「あの羊さん……なんだったんですかー?」

"ネツァク……巻き込んだんだし教えてくれるよね?"

 

「ろ……ローラン……?」

ネツァクはめんどくさそうな事態を避けるためローランに目をやると…

「……そういえば俺もL社で収容されてた。としか知らないな……。」

 

…この人もダメですか……仕方ない……話すしか無さそうですね……

 

「はぁ……わかりました……幻想体だけじゃわからないでしょうから…」

ネツァクはホワイトボードの前まで行き

「書きながら教えて差し上げます。(キュポ)」

 

(カキカキ)

ネツァクはセフィロトの木と都市の大まかな地図をホワイトボードに書いた

"えーっと……これは?"

 

「これが都市です。僕とローランが来た世界ですね。」

 

「この…AからYと書かれた物は一体?」

 

「……そこら辺はローランにお願いします。僕はK社の巣で生まれ、学校にまで通って居ましたのですが裏路地についてはよくわかりませんから、ついでに……ね。」

ローランは「マジか」とでも言いたそうな顔をしたが説明を始めた

 

「まず……このアルファベットの物は25もの翼……あー大企業の地区だ。」

 

「……大企業の地区……?」

 

「ここで言う学区と同じだ。」

ローランは全員の納得したような顔をみて「話を続けるぞ」といい

「A社の1区、B社の2区のようにそれぞれに区があり大企業、通称翼の管轄区は巣と言われている都市ではかなり安全な区域だ。」

 

"かなり安全"その言葉に全員が引っ掛かり、ヒフミがローランに「安全って……どういう意味ですか?」と質問した

ローランは少しイヤな事を思い出したのか曇った表情になりながら

 

「都市では巣と裏路地に別れているが……裏路地はいつ死んでも文句の言えないような場所だ。」

と説明すると、ネツァク以外の面子の表情は信じられないと言った表情になっていた。その理由は勿論【死】という言葉だった

 

「簡単に言うと……翼は勝ち組で裏路地は負け組……とまでは行かないが生まれによってはかなり負け組に近いだろうな……。」

ホシノはローランに「そこまで言うならローランの出身地はどこなのさ?」と聞くと

 

17区(Q社)の裏路地だ……まぁ無難な所だろうな。」

その後ローランは様々な翼、組織等を話し途中離脱者を出たが話を終え

「あとはL社か……ここはネツァクに任せよう。」

といいネツァクにペンを渡して椅子に座り

全員ネツァクを話に集中し、聞く

 

「それでは簡単に……L社の始まりはローランの言った外郭が始まりでした。ローランにはしたような話ですが……僕以外のセフィラは皆、研究や武力を持った人です。」

 

ローランがうんうんと首を縦に振っている……がネツァクは話を続ける

 

「僕は……外郭にいたただの患者でした……細かいところは話しませんが研究でコギトという物を注入され、死にました。」

死んだ……その言葉をききローラン以外は驚いた……目の前の存在は間違いなく生きている筈だから……だ

だがその驚きをネツァクは無視し話続ける

 

「死んだ後……気付いたらL社にセフィラとして蘇っていました。」

ネツァクのL社内での地獄……その話のリアル差にローランの話の際にもあった休憩を挟んでの幻想体の説明が始まった

 

「幻想体……それはコギトで人の感情を抜き取った人工の物……それと自然界の生き物が突然なる天然物の二種類があります。ランクは5種類で分けられていて………」

そこからそれぞれ特徴を説明し……

 

「なるほどねぇ……。」

"うっ……キッツい話だった……。"

「ん、先生の反応も…不思議じゃない。」

「私も気分が悪いわよ……特に23区の話!!」

「セリカちゃん……思い出したくないからその話はしないで……」

 

「あっ……ご、ごめん……。」

 

「ちなみにヒフミちゃん。」

 

「な、なんでしょうか?」

ホシノは窓の外、夕焼け空を指差し

「時間……大丈夫?」と聞くと

 

「あ、ああ!?もうこんな時間!?」

とヒフミは焦って帰る支度を始め

 

全員でヒフミを送り出すため校門に行くことにした

「みなさん、色々とありがとうございました!」

 

「ヒフミさん、変な事に巻き込んでしまってごめんなさい……。」

「あ、あはは……。」

 

「機会があったら図書館……僕達の出会った場所について話しましょうか。」

「はい!ローランさんの強さの秘密もわかるのでしょうか?」

「なんでそんなに興味心身なんだよ……。」

「勿論ですよ。」

ローランは呆れたようにため息をついた

 

「今度遊びに行くからね、その時はまたよろしくー。」

 

「はい、勿論です。まだ詳しいことはわかりませんが……カイザーコーポレーションが裏組織に何かしら関連がある証拠になるでしょうから。戻ったらこの事をティーパーティーに報告しようと思います!それとアビドスさんの現状についても……。」

 

「……。」

ホシノは難しい顔をしながらヒフミに話す

「まー、ティーパーティーならとっくに知ってると思うけどねー。」

 

「は、はいっ!?」

ヒフミは驚きを隠さず「どういうことですか!?」と聞き返すと

 

「あれほど大規模な学園の首脳部なら把握してても可笑しくないでしょー全員遊んでいるって訳じゃないんだから。」

 

とホシノが言うとヒフミは少々落ち込んだようで

「そ、そんな……知っているのに……?」

と呟くがローランが

「ヒフミは純粋だが……そこまで綺麗事じゃ進まないって事だ。」

と伝えるがヒフミは疑問が残っているようでホシノは解消すべく教える

 

「ヒフミちゃんは手助けをしようと思っているんだろうけど……その気持ち自体は勿論有難いんだけどー例えそっちに知らせても打開策は出ないと思うし、私達がパニくる事にも繋がりそうなんだぁー。

ほら、ここって廃校寸前だからマンモス校のアクションをコントロール出来ないんだよー。」

 

とホシノに言われて理解し……

「つまり……サポートという名目で悪さをされても阻止できない……ってことですか?確かにその可能性もありますね……あうぅ……政治って難しいです……。」

ヒフミの様子を見てノノミは悲観的に考えすぎ……と思い伝えたが

「うへー私は他人の好意を素直に受け取れないおじさんになっちゃってねー。」

と返された

「……ホシノは意外と都市にあっているのかもな?」

そんなローランの言葉にホシノが突っ込みを入れる……

そんなことをしているとヒフミの乗る電車の時間が近くなり……

「それでは……みなさん、またお会いしましょう。」

 

そう言い残しヒフミは駅へ走っていった

残った先生達も今日はゆっくり休み、明日集まる事にして解散するのだった




⚠️これプレイしてるプレイヤーはホワイトボードも説明も全部読んでます。つまり今回でプレイヤーは都市とネツァクの過去を理解しました

再現出来るE.G.Oの幻想体……登場させるか迷うわ……あとR社とかないから犠牲はない綺麗な物語なのはユルチテ
気分でifとかで大量に殺るかも
後……今回の最後らへん縮めたくて文が死んでる……許してぇ……

結局死蝶イサン当たらんかった……なんだ赤目2枚って…

もう……犠牲者出しちゃっていいかな?

  • 怪我までなら(モブ)
  • 死者までいい!(モブ)
  • 怪我までなら(ネームドも)
  • 死者までいい!(ネームドも)
  • 絶対駄目!!
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