他の奴はタイトルと前書きまでは決まってるんだけどなぁ…
ネツァク君単体で黒い沈黙接待ようやく出来たのです。
後書き方を変えてみる……他の人の読んで勉強しないと……
(ダダダダダッ!)
僕は先生に引っ張られて、
黒い羽の生えた身長の高い子がハスミさん
風紀と書かれた腕章をしている子がチナツさん
白髪の子がスズミさん
若干聞き流してましたが合ってると思います。
「どうして僕も来てしまったのでしょうか……ゆっくり眠れればそれでいいのに……。」
"いや、ネツァクは先生補佐……補助教員ってやつだよ?"
「はぁ……」
その時、先生の頭の上を銃弾が通った。
"ひぃぃぃ……"
「先生は隠れていてください!!」
……ここは別の世界、僕が生きてきた、都市とは違う世界。建物から出てそれを身に感じた。
そして……街を見る感じだと人間の形をしているのは先生と僕…あと生徒と言われていた人達…
生徒達は銃弾に当たっても大丈夫そうだ。
「すごいなぁ…どんな強化施術をすれば銃弾に当たっても痛いですませられるんでしょう……」
"ネツァク?強化施術って……?"
「すいません、考えてる事が口に出ていました。今度話しますよ。」
いけない……口に出ていたみたいですね。
僕が考えていたら横で頭を抱えながらしゃがんでいた、先生が突然立ち上がった。
「ど、どうしたんですか?」
"……先生である私が、戦術指揮をする!"
「経験はあるんですか?先生。」
"ない……けどなんとかなるよ!!"
あの発言……かなり不安ですが、僕だけが後ろで……なんて雰囲気じゃないですよね……
「はぁ……なら僕も何か手伝います。」
"じゃあ……私に飛んできた銃弾を何とかして!"
「何とかって……」
先生には困る……僕は近くにあった鉄パイプを持ち。
「これなら弾けますかね。先生。」
"うーん……わかんない!"
「……あと…皆さんに先生が撃たれる事のないよう、僕は最悪なことがあったとき、防御しますが、鉄パイプなので……」
"わ、わかった……じゃあ皆!行くよ!"
戦闘ではユウカさんがバリアの様なものを張りヘイトをかい。
スズミさんが閃光弾を投げて鎮圧して終了させまた。
「先生、お疲れ様です。本当に指揮したことなかったんですか?」
"う、うん……殆ど勘だったよ…"
「皆さんが戻って来ましたね。」
「なんだか、戦闘がいつもよりやりやすかった気がします……」
「……やっぱりそうよね?」
「先生の指揮のお陰で、普段よりずっと戦いやすかったです。」
「なるほど……これが先生の力……まぁ、連邦生徒会長が選んだ方だから当たり前か……」
そんなに連邦生徒会長は信頼されているんですね……
「それでは次の戦闘もよろしくお願いします、先生」
僕達は十数分歩き、皆は疲れてなさそうだけど僕はもう限界……帰りたいです。
「ネツァクさん、どうされましたか?」
「ハスミさん?いえ、少々疲れただけですよ。はぁ…一応、先生に仕事としてって言われてるので、それなりには頑張りますよ。」
「もうシャーレの部室は目の前よ!」
『"今、この騒ぎを巻き起こした生徒の正体が判明しました。
ワカモ。百鬼夜行連合学院で停学になったあと、矯正局を、脱獄した生徒です。似たような前科がいくつもある人物なので、気を付けて下さい。"』
「皆さん敵です。生徒の皆さんは戦闘準備、先生は指揮の準備を。」
"わかった!"
戦闘中、ハスミさんが"ワカモがいた"と言っていたが逃げられてしまったみたいです。
……あとそのワカモとの戦闘中に銃弾がこっちに飛んできましたが無事に弾き落とせました。
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
「ん?この音はなんでしょうか。」
「気を付けて下さい、巡航戦車です……!」
巡航戦車はハスミさんの火力の高い弾で装甲を貫き破壊することが出来ました。
「着いた!!」
「はい。」
『"「シャーレ」部室の奪還完了。私も、もうすぐ到着予定です。お二人とも、建物の地下で会いましょう。"』
…えっ?
僕も行くんですか?
「ここ、でしょうか。」
"ここかもねー"
「うーん……これが一体何なのか、全くわかりませんね。これでは壊そうにも……」
何か声が聞こえてきますね……中に誰かが居そうです。
(トコトコ)先生は関係なく入って行き。
「……あら?」と生徒……恐らくワカモと接触しました。
"こんにちは!"
「あら、あららら……あ、ああ…し、し…」
"?し?"
「失礼致しましたー!!」
と、ワカモと思わしき生徒は僕の横を通って逃げて行きました。
…なんだったんでしょうか?
しばらくして、地下室にリンさんが入ってきて、何かあったか聞いてきましたが…誤魔化しました。そして……
「ここに、連邦生徒会長の残したものが保管されて……え?」
「どうかしましたか?」
"も、もしかしてないとか!?"
「い、いえ……残された物はあるのですが……増えているんです。」
「増えている?」
リンさんは背面が白いタブレットと背面が黒いタブレットを出した。
「……連坊生徒会長が残した物は白いタブレット……シッテムの箱と記憶しているので、先生。此方を。」
先生にタブレット……リンさんが言うにはシッテムの箱を渡した。
どうやら製造会社やOS、システム構造が不明らしいです。
「そしてこれは……おや?紙が貼ってありますね……ザハール……?」
「それ、僕が貰っても良いですか?」
「ですが……いえ、わかりました。」
僕はリンさんからザハールと書かれた黒いタブレットを貰い、リンさんは先生へ説明を始めた。
「連坊生徒会長は、この"シッテムの箱"は先生の物で、先生がこれでタワーの制御権を回復させられる筈だ言っていました。
私達では起動すら出来なかった物ですが、先生ならこれを起動させられるのでしょうか、それとも……」
"……わかんない…けどやってみるよ。"
「………では、私はここまでです。ここから先は、全て先生にかかってます。邪魔にならないよう、離れています。」
「それじゃあ僕も離れておきますね。」
先生はシッテムの箱を起動し、パスワードらしき物を入れ、少しの間その場で立ち尽くしていました。
「じゃあ……僕もこれを起動してみましょうか。」
起動すると……
『システム接続パスワードをご入力下さい。』
と出たので思い付く単語をいれていきましたが……正解ではなかったのです。
その時無意識に出た単語を入力してみました。
セフィロトとクリフォト 青に影さす者が今ここに現る
『接続パスワード承認。
現在の接続情報はジェバンニ、確認出来ました。
ザハールへようこそ、ジェバンニ様。
生体認証及び認証書生成のため、メインオペレートシステムM.A.L.A.Mに変換します。』
その時……体が一瞬軽くなり、気付いたら暗い空に星の様なものが見える原っぱにいました。
「……システムのジェバンニ……過去の名前は捨てた筈なんですがね……おや?」
原っぱで大の字になって寝ている金髪の子を見つけ……起こしてみました。
「んえ!?ジェバンニ様!ようやく来たんですか!待ってましたよ!」
「……ごめんだけど、ジェバンニって呼ぶのは辞めて欲しいな。」
「では…なんとお呼びしたら?」
「ネツァクでお願いするよ。」
「わかりましたネツァク様!取り敢えず……自己紹介から!
私はマラン、このザハールのメインOSでネツァク様の記録をする者です!」
「この、ザハールってどういう物なんです?」
「はい!ザハールはネツァク様の記憶や経験を纏め、すぐにその技術を使えるようにします!つまりネツァク様が望んだ"記憶の再現"がザハールの能力です!」
マランさんからの説明で、このザハールはコアページの様なものと言うことがわかりました。
『それでは……生体認証を行いますね!私と指を合わせて下さい!』
「はい、わかりました。」
「……よし!出来ました!それでは、これからよろしくお願いしますね!ネツァク様!」
「よろしくお願いします。マランさん。」
気付けばシャーレの地下に戻って居ました。
すると(ウイィィィィィン)という音がした後、シャーレの電気が急につきました。
横にいたリンさんが連絡を受けていますね。
「……はい。分かりました。」
いつの間にか目の前にいた先生にリンさんが話してますね。
「サンクトゥムタワーの制御権の確保が確認出来ました。
これからは連邦生徒会長がいた頃と同じように、行政管理を進められますね。
お疲れ様でした、先生。
キヴォトスの混乱を防いでくれた事に、連邦生徒会を代表して深く感謝致します。
ここを攻撃した不良達と停学中の生徒については、これから追跡して討伐致しますので、ご心配なく。」
"ほ、程々にね……?"
「それではシッテムの箱は渡しましたし、私の役目は終わったようですね。………あ、もう一つありました。」
「やることがもう一つあるんですか?」
「はい。お二人とも、ついてきてください。連邦捜査部シャーレをご紹介致します。」
「ここがシャーレのメインロビーです。
長い間空っぽでしたが…ようやく主人を向かえることになりましたね。」
シャーレは……流石に図書室の方が大きいですが、凄く広かったです。
トレーニングルームや図書室、教室は勿論自室までありました。
「そして、ここがシャーレの部室です。ここでお二人の仕事を始めると良いでしょう。」
「あのソファー……寝心地良さそうですね。」
"ここが私達の仕事場かぁ……あ、そう言えばこれからどうすれば?"
「…シャーレは、権限だけはありますが目標のない組織なので、特に何かをやらなきゃいけない……という強制力は存在しません。
キヴォトスのどんな自治区にも自由に出入りでき、所属に関係なく、先生達が希望する生徒達を部員として加入させることも可能です……」
「じゃあ、ずっと寝ていても良いってことですか?」
「はい、そう言うことです。面白いですよね。
捜査部とは呼んでいますが、その部分に関しては、連邦生徒会長も特には触れていませんでした。」
"ネツァクは私が見てる間はサボれないと思っといて?"
「そんなぁ……」
「……本人に聞いてみたくても、連邦生徒会長は相変わらず行方不明のまま。
私達は彼女を探すのに全力を尽くしているため、キヴォトスのあちこちで起きる問題に対応できる程の余力がありません。」
話を聞くだけでも大変そうですね……
「今も連邦生徒会に寄せられてくるあらゆる苦情……
支援物資の要請、環境改善、落第生への特別授業、部の支援要請などなど……」
「……それらを此方で処理しろってことですね。」
「いえいえ……時間が有り余っているシャーレなら解決出来るかも……っと思っているだけです。
それらに関する書類は、先生の机の上に置いておきました。気が向いたらお読みください。」
そう聞き僕は先生の机の上を見ましたが……図書館の本と同じくらい積み上がっているのを見て、目をそらしました。
「それではごゆっくり。必要な時には、またご連絡致します。」
先生を見ると資料を見て唖然としている様子。
「……先生、気分は分かりますが下でユウカさん達が待ってますよ。」
"そ、そうだね!いかないと……"
「うん。サンクトゥムタワーを制御権を連邦生徒会が取り戻した事を確認したわ。」
「ワカモは自治区に逃げてしまったのですけど……すぐ捕まるでしょう。私達はここまで。
後は担当者に任せます」
「お疲れ様でした。先生、ネツァクさん。先生達の活躍はキヴォトス全域に広がるでしょう。すぐにSNSで話題になってしまうかも知れませんね?」
"皆お疲れ様ー"
「お疲れ様です。」
「これでお別れですが、近い内にぜひ、トリニティ総合学園に立ち寄ってください。」
「(ぺこり)」
「私も、風紀委員長に今日の事を報告しに戻ります。ゲヘナ学園にいらっしゃった時は、ぜひ訪ねて下さい。」
「ミレニアムサイエンススクールに来てくだされば、またお会いできるかも?先生、ではまた!」
"あ、ちょっと待ってみんな!"
先生はシャーレへの入部の話をし、無事に全員から承諾されていた。
"ネツァク~もう4人も入部してくれたねー♪"
「……先生、現実逃避はダメですよ。」
"え?何が?"
「これから資料を処理しましょう。少しでも終わらせますよ。」
"ちょっと待って!!ネツァクサボりたいとか言ってなかった!?"
「一応、仕事を任されたからには努力しませんと……」
"ゆっくり出来ると思ったのにぃーー!!"
先生は仕事……事務作業が嫌いみたいですね。さっさと終わらせて、寝ることにしましょう……。
4970文字……こんな書いたの始めてだぁ……
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