もう死ななかったらいいんじゃないかな(ダークside)
お気に入り200件ありがとぉ~
(ズガガガガーーーーン!!)
「何ですか……これは……。」
僕は現在、車の後ろに隠れています……ローランと共に。
近くには便利屋68の4人が居ますが…どのような話をしているのでしょうか……
「社長!早く隠れよう、奴らが来た!」
「奴ら…って…?」
「
(ズゴゴゴコゴーーーー!!!)
「ぐっ……(バタン)」
「不味いですね……。」
「どうしたネツァク?」
「便利屋の皆さんが気絶してしまいました。先程の擲弾が命中した見たいですね……。」
「……そうか、どうする?」
「面倒ですが……先生なら…"皆助けておいて!!"……こう言って来ますから。」
「…まさかお前が言う前に言われるとはな?……じゃあ……俺ら二人で遮蔽まで運ぶぞ。」
「はい。」
一方ゲヘナ風紀委員会側
擲弾兵の近くでは風紀と書かれた腕章をした銀髪の生徒と黄土髪の生徒が会話していた
「ターゲット、沈黙。」
「よし。歩兵、第二小隊まで突入。」
「………イオリ、あの方たち…アビドスの人たちはどうします?」
「ん?そんなの当然、公務の執行を妨害する輩は全員敵だ。」
「ならば……大人しくしていて貰いたいものですね……しかし進行より此方の事情を説明するのが先では……?」
「説明……それって必要?」
「それは……。」
「うちの厄介者どもを引っ捕らえる為の労力か惜しい。もしも邪魔をしてきたのなら……問答無用で叩きのめす。」
「な、何っ?風紀委員会が便利屋68を捕まえにきたの!?」
『まだわかりません……しかし私たちに友好的とは判断しかねます。』
「うん。砲撃範囲内には私たちもいた、あからさまにこっちを狙った訳じゃないけど。」
"二人!運び終わった?"
「よいしょ……簡単に言ってくれますね……。」
「お前……ちょっと非力過ぎないか?」
ローランは軽々と便利屋の皆さんを遮蔽に運んでいますが……
僕は運動が得意じゃありませんし………一人で限界ですよ。
「向こうはなにやら楽しげにお話していますね……。」
「……あれがか?」
「はぁ……冗談じゃないわよ!便利屋は私たちの獲物なんだから!」
「でもゲヘナ風紀委員会は、他校の公認武力集団や、便利屋のような部活とは性質が異なります!!一歩間違えれば、政治的な戦争の火種になるやもしれません……。」
「あーーもう!アヤネちゃん、ホシノ先輩との連絡は!?」
「まだ連絡が取れません……普段ならここまではない筈なのに……。」
「「「『………。』」」」
沈黙……何も思い付かない生徒たちに変わり、先生が案を出してみる
「じゃあ……便利屋を風紀委員会に引き渡しちゃう?」
「で、でも……彼女達と戦う訳には……」
「じゃあどうしろっていうの?」
「ん、私に考えがある。」
"ほう……じゃあその考えをいってくれたまへシロコ君"
シロコは先生のおかしな口調を無視し、作戦を話す……
"それ……ネツァクとローランに対しての丸投げじゃ?"
「ん、そうとも言う。」
『……風紀委員会の阻止、それに関しては同意です。』
「アヤネちゃん……!?」
『風紀委員会が私たちの自治区ですでに戦術的行動をしたということは、政治的紛争が生じるということ……確かに、便利屋の皆さんは悪人かもしれません……ですが……それを理由に無許可での暴挙を随行していい、という訳ではありません……。』
「その通りだわ!よくもこんなことを……これは私達の学校の権利を無視するような真似よ!」
『ですが私たちだけでは勝てるか……なのでお二人に風紀委員会の鎮圧を"手伝って"貰いましょう。』
"じゃあ……ネツァク!ローラン!終わった!!?"
「いま…終わりましたよ……。」
"じゃあ……"
先生は僕ら二人に武力で抵抗しろ、アビドスの皆さんは援護をする。との指示を出してきました……
「……マジですか?」
"……シロコ提案だから私に言わないでよ。"
「……ネツァク…諦めろ、もう決まってるっぽいからな……当たるなよ?」
「はぁ……。」
なんでこの人はもう覚悟してるんですか……めんどくさいですね……
「それではロボトミー・E.G.O……初陣と行きましょうか……
「すぐに終わらせましょう。」
「おう。」
僕は黒いタキシードに黒と白の二丁拳銃を持ち…
ローランはロジックアトリエを取り出し…
戦場へと駆け出した
「……アビドスの生徒たち、臨戦態勢に突入……そして2名のヘイローのない方が前線を張っている様子ですね。」
「はぁ、面倒だな……って二人のヘイローがない奴ら?なんだそれ……自殺行為か?こっちは一個中隊規模の兵力だぞ。だが……戦闘の意志があるならそいつらも抵抗出来ない程度に叩け。総員、戦闘準備!」
「……片方…見たことがあるような……………ちょ、ちょっと待ってください。イオリ」
「ん?どうした?」
「前線を張っている内の一人……緑髪の方、恐らくシャーレの先生補佐さんです!ということは……」
「……シャーレ……ってなんだ……?」
チナツは合っていて欲しくない……そう思いながら周りを確認すると……
「……や、やっぱり……。」
「やっぱり?どうしたんだ?」
「アビドス側にシャーレの先生を発見……イオリ!この戦闘…行っては行けません!」
「…どういうことだ?」
チナツの思考とは真逆に無情な報告が一件
「……ヘイロー無しの武装者が接近中、発砲します!」
(タタタタタターーン!!)
「チッ…仕方ない。行くぞ!」
地獄の始まりとは知らず……風紀委員会は
(ダァン!ダァン!)「ぐあっ…」「痛っ……」
「……こんなもんか、正直弾が勿体ないな……近付いて気絶させるか。」
(タタタタタ!! カキン!)
(シャキン!ズバッ!)「うわぁ!?」「ぐぇぇ……」
ローランは敵の弾を弾き、近付いて斬っていき……
「ふぅ……蝶よ、相手に安らかな夢を……。」
僕は銃から弾……ではなく蝶を放ち風紀委員たちを眠らせていく……
「油断すると殺してしまいそうですね……流石WAWクラス……ですね。」
"シロコ!車裏にドローン!"
「ん!」
"ノノミ!トラックの後ろに居るから気を付けて!"
「は~い☆」
先生たちは僕ら二人の援護……
気付けば一個中隊規模の兵は一個小隊規模にまで減り、指揮官的な生徒と会話できるまでに近付いていた
「おや、お久し振りです。チナツさん。」
"久しぶり、チナツちゃん。"
「ええ、お久しぶり…ですね。ネツァクさん……そして先生……まさかこんな形でお目にかかるとは……。先生たちがいらっしゃることを知った瞬間、こちらに勝ち目がないと判断して後退するべきでした……私達の失策です。」
チナツさんの話が終わるとアヤネさんのドローンが近付いて来て……
『アビドス対策委員会の奥空アヤネです。所属をお願いします。』
と、言われると相手方は何やら言い出しにくい様子
すると突然ホログラムで青髪の生徒があらわれ『それは私から説明させていただきます。』といい出しました
「アコちゃん……?」
「アコ行政官……?」
二人のそんな呟き……行政官ということはかなり役職が高いと思われますが……
『こんにちは、アビドスの皆さま。私はゲヘナ学園所属の行政官、アコと申します。今の状況について少し説明させて頂きたいと思いますが、宜しいでしょうか?』
「アコちゃん……その……。」
銀髪の生徒はなにやらいいかけたとき……アコさんからの
『イオリ。反省文のテンプレートは私の机の、左の引き出しにあります。ご存じですよね?』
という言葉により口をつぐんでしまった
はぁ……なんか面倒くさそうですし……便利屋の皆さんでも見てきましょうかね……
そういやここすきって機能あったなぁ……
評価バーの色落ちた……
……………良ければモチベ上昇の為に高評価してくれると嬉しいな。でも感想の方が個人的には嬉しい
by深夜テンション作者より
もう……犠牲者出しちゃっていいかな?
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怪我までなら(モブ)
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死者までいい!(モブ)
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怪我までなら(ネームドも)
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死者までいい!(ネームドも)
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絶対駄目!!