時系列はアビドス2章後……です
先生は他学区で色々してた説あるよね(?)
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今後の展開のためにネツァクの言葉を一部変更いたしました
「休みを頂きました」
そう一言呟きD.U地区をテクテクと歩き駅を目指すのは僕、ネツァクです
最近アビドスでの出来事が一段落し、二人から送られてくるアビドス関係の報告をシャーレで待つ……という生活をしていた。この頃、先生から
"そろそろネツァクは休んで欲しい……休まないと私がリンちゃんに叱られるんだよぉ……"
といわれた為、仕事が少ないだろう日に休みを取り、この前当番に来た間宵シグレさんの[
シグレさんとの初対面の時……
確かあれはアビドスから戻って少し…でしたかね
「ふわぁ……先生、今日の当番さんは誰ですか?」
"ネツァク……寝起き?今日は間宵シグレって子……まぁ、問題児……かな?"
「?どのような問題が?」
"……まぁ……ネツァクと同じ感じ。"
(ウィーン)
「先生ー来たよー?」
"シグレ!いらっしゃーい!"
「はじめまして、シグレさん。」
「あなたがネツァクさんかぁ……[酒仲間]として宜しく。」
スッっとシグレさんは手を差し出してきた
「!よろしくお願いしますね、シグレさん。」
僕は勿論その手を握り、握手をした。
"もう……なにしてんの?はやく仕事するよ!"
「よし……」
仕事を一通り終え一伸びし、外を見れば夕焼け空、先生の方を見れば6~7割程終わっている様子、シグレさんを見ればソファーに座りポケットウイスキーの瓶を傾けている
「お、終わったの?」
飲み終わったらしきポケットウイスキーを仕舞いシグレさんが話しかけてきた
「はい、シグレさんはどうします?時間的に帰って置いた方がいいかと。先生のサポートは僕がするので。」
「そうしよっかなぁー。……ちょっといいかな?ネツァク。」
「どうしました?」
「今度、レッドウィンターにある227号特別クラスって言うんだけどね、一緒にお酒飲まない?私特製のカンポット、飲んでみて欲しいんだ。」
「わかりました。」
「それじゃ、モモトーク交換しよっか。」
"あ"あ"あ"あ"あ"ーーー終わんねぇーーー!!!"
「手伝ってあげた方がいいんじゃない?」
「………そうですね…ああ、めんどくさい。」
「それじゃ、またね。」
「はい、それでは。」
……思い返しているといつの間にか駅に着いていましたが僕はレッドウィンター行きの列車に乗りこみ、Warp列車*1の整理要員達を思い出しながら目的地に着き、駅から出ると
「少し寒いですね……25区はこのような気候だったんでしょうか?」
僕は先生に貰ったマフラーをして服を着込み、雪を踏みしめて足跡を作りながらシグレさんの待つ227号特別クラスに向かいました
僕は駅から少し離れシグレさんから指定された少し寂れた学校の前に居ました
「えーっと……ここらへん…ですかね?」
(ガチャ)と扉が開き、中からシグレさんが出てきて此方に歩いてきました
「いたいた。この前の当番振りだねネツァク。」
「はい、今日は特製カクテルを……。」
「うん。材料は用意してるよ、さっ!入ってはいってー。」
歩きながら話を聞くと、この建物は旧校舎であり、ここは227号特別クラスの場所であり、現在他の面子は席を外しているらしい……です
僕はソファーに座り、カクテルを待つ
待っている間……様々なことを思い返す
そして……今、キヴォトスでの先生補佐としての人生……
図書館では比べ物にならない程死んでいる……四度目の人生……ここでは僕の目の前で死者は出しません……
考えているとコトッと横から何かを置く音がした。見るとシグレさんが出来上がった酒をグラスに注き
座ってきた
「お待たせ、何考えてたの?ネツァク。」
「いえ、ただ僕がキヴォトスに来てから間もないのに記憶に残ることが沢山あったな……と。」
「そっか、大変だったんだねー。」
「大変……か。」
アビドスでの出来事……最初の砂漠や、ヘルメット団の襲撃から始まって…ブラックマーケットやホシノさんの件……ローランには後始末、頑張って貰いたいですね。
グラスを傾け、酒を飲めばかなり甘い味わい。
「これは……。」
「これ、私がいつもコレにいれてる奴だよ。」
そういいシグレさんはポケットウイスキーを振っている
「そう、でしたか。」
甘いのも……悪くない。
そういえばしばらく甘い酒は飲んでませんでしたね……飲むのは大体が辛いもの……
僕はグラスを傾け、酒を楽しんでいると何かを思い出したようにそういえば……とシグレさんは話を始めた
「最近[ヘイローの無い大人]が来たんだよ。先生やネツァク見たいな……ね。」
驚いた……が、態度を変えずに情報を聞き出していく
「へぇ…名前はわかるんですか?」
「名前は……忘れた。けど格好なら覚えてるよ。」
「どのような格好でした?」
「赤髪で目が沢山付いた大剣を担いで煙草を吸ってた女の人。格好が寒そうだなって思って覚えてた。知ってる人?」
……驚いた……赤髪、大剣、煙草……この三点を満たすのは……
「………まぁ…心当たりがある人物はいますよ。」
「そっか、探しに行く?」
「いいえ、どうせ先生と仕事で来た時にその人とも接触できるでしょうから。」
「ふーん、そっか。」
「その時は227号特別クラスの皆さんとも対話してみたい物です。」
「皆喜ぶと思うよ。先生がネツァクの話してて気になってるって言ってたし。」
その後も僕たちは話を続けた
酒のお陰かわからないが何故か話が止まらない、こちらは先生の話やアビドスでどうしたか等
シグレさんは興味深い話を何やら1~2ヶ月前全学区で一瞬だけ空間の裂け目のような物が開いた……という噂だった
そして気付けば日が沈みかけていた
「おや…もうこんな時間か。」
「そうですね……。」
「今日はこれでお開きにしよっか。私としてはこのまま泊まっていってもいいんだけどね?」
「いいえ、それは明日に響きますから……それでは。」
「そっか、それじゃあね。」
僕は道路にも積もっている雪を踏み、駅を目指す
駅に着く頃、辺りは既に真っ暗になっていた
少々列車を待ち、シャーレ近くの駅まで行く列車に乗り込む。
僕はガタンゴトンと揺れ……いや揺れてはいませんが取り敢えず今日得た図書館に関係のある情報を整理する
赤髪で目の付いた剣に煙草を吸う女性……そして空間の裂け目……ですか……
僕らに関係のあることでしょうが……わかりませんね、所詮は噂……他の人に聞いてもあまり裂け目については集まらないでしょう…なら。
レッドウィンターで次やることは……ゲブラーかどうかの確認……ですかね
でも、僕は先生の補佐……先生の用事がなければ仕事ではこれない……
また、休みとれれば来ましょうかね……
入れ違いにならなければいいのですが。
プシューと音がし、列車から降りて改札を抜ける
僕はシャーレへと向かい歩き始める
着けばまだ電気が付いている……
「今日の当番……誰でしたっけ。」
自動ドアを通りながらそんな事を呟く
ポチッとエレベーターのボタンを押し、シャーレの職務室へ向かう
ウィーンとエレベーターが開き、まだ電気の付いている部屋のドアを開く
中には死にそうな顔の先生とパーカーを着た猫耳の生徒が先生の横に立っていた
「今日の当番はカズサさんでしたか。」
「ん?あ、ネツァク。今日は休みって先生言ってたけど?」
「休みではありますが……ソレは一体……。」
先生の側には積み上げられた書類
「あー実は今日、お昼に仕事は終わってたんだけどね……連邦生徒会から急に届いて……先生の体力が尽きちゃったんだよね……。」
はぁ……
と小さくため息をし
「取り敢えずもう暗いのでカズサさんは帰って下さい。先生、この書類は……明日僕が処理しますのであなたも休憩してください。」
そういうと先生はガタッと急に立ち上がり
"ほんと!?ありがどぉ……じゃあ私は寝てくるね……。"
そう言い残し先生は居住スペースに消えていった
残されたカズサさんを送り、僕も自分の部屋へ戻る。
時計を見れば既に11時過ぎ
今日は疲れた……そう思って少し、ネツァクの意識は夢の中へ消えていった
アビドス1章終わったし……休憩を………ね?
最近忙し過ぎんよ〜〜
シグレエミュむじゅい……
早くGGO2期が見たい
銃好きに目覚めた作品だからね ピーチャンカワイイ!!
もう……犠牲者出しちゃっていいかな?
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怪我までなら(モブ)
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死者までいい!(モブ)
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怪我までなら(ネームドも)
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死者までいい!(ネームドも)
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絶対駄目!!