休憩で書き始めたけどこっちの方が書きやすい問題発生中一応別の方も4割程度は出来てる……はい。
今回おまけでかさ増ししてますが……怒らないで……
後この日常回はプロローグ後、アビドス前です。
「えっ!?ネツァクさんって銃を持ってないんですか!?」
「……銃って持つ意味あります?」
「ありますよ!キヴォトスでは銃を持ってない人は全裸で歩いている人よりも少ないです!」
「ええ……」
なんでこうなったんでしょうか…
「先生……頑張ってますね。休みではないんですか?」
"うん……本当は休みなんだけどさ…仕事が終わらなくて……後でユウカも助けに来てくれるんだ…"
「そうなんですね。それじゃ頑張って下さい。」
"ネツァクは…?"
「任された分は終わってますよ。後は先生の承認だけです。」
"速いなぁ……"
……こんな仕事、L社に比べたら…でも面倒なのは変わりませんが。
「それじゃあ僕は寝てきます。僕に必要なのは睡眠だけですので。」
あ、そうだ……ザハールにも入っておきましょうか。
『おはようございます!ネツァク様!』
「おはよう……ここは何時でも夜なんだね。」
『はい……あ、そうだ。大事な事を2つ伝え忘れていたんです!』
「?なんですか?マランさん。」
『実はユウカさん、スズミさん、ハスミさん、チナツさんの記憶ページを入手したのですが、ネツァク様は経験や記憶ページを消去することで、"死んでも復活"することが出来るんです!』
ん?今凄いこと言いましたねこの子。
『一度消去した経験や記憶はクールタイムがありますが、もう一度入手も可能です!』
「……チートじゃないですか?」
『まぁ……ネツァク様はヘイローがないですし…』
?ヘイロー?
「あの……ヘイローってなんですか?」
『え?
ヘイローを知らないのですか!?』
「えっと……はい。」
『あー、ヘイローは私みたいに頭の上に浮いてるコレです。
これがあると体が硬くなったり、力が強くなったりするんですよ!』
マランさんは、頭の上の黒に星が浮いているような白いヘイローを指差して教えてくれました。
「なるほど……皆の上に浮いていて気になってましたが、強化施術を受けたような硬さをしてたのはヘイローのお陰なんですね。」
『そう言うことです!!』
「あ、すいません。説明を続けてください。」
『わかりました!!えっと……ネツァク様このヘイローがありませんのでこの世界がハードモードな訳です。
そして、ザハールで生徒の記憶ページを使っても服や銃が再現されるだけでヘイローは付きません。
なので死なない為の保健のような物と思って下さい!』
「わかりました。」
『記憶ページは起動しておっしゃてくれればすぐに使えます!』
「はい、あと…もう一つでしたっけ?」
『そうです!簡単に言うと……ここ、ザハールにはインベントリがありまして、10t以内ならいくらでも入れることが出来ます!!』
「わ、わかりました……ありがとうございます。マランさん。」
さて…戻りましたがどうしましょう……そう言えば酒が切れていましたね。エンジェル24に買いにいきましょうか……
なけなしのお金を持ってエンジェル24で酒を買っていたらユウカさんに会いまして……
「ネツァクさんは先生補助とは言え私達の指導者なんですよ!飲むな、とは言いませんがお昼に買ったり飲むのはやめてください!」
って言われまして……その後銃の話になって今ですね……
「ネツァクさん!お酒なんて買ってる暇じゃないです!!今から銃を買いましょう!」
「でも僕お金ないので……」
「お金なら私が何とかします!!これでもそこそこ持ってるんです!」
「いや……生徒にお金を出して貰うには…」
「良いですから!いきますよ!」(ガシッ)
「ちょ、ちょっと待って……力強くないです!?」
あ、そういえば……マランさん言ってたな……『ヘイローは体が硬くなったり、力が強くなったりするんですよ!』って……
そして僕はユウカさんに引きずられて銃を買いに来ました……
「ここ!実は気になった銃を試し撃ちできるんです!ネツァクさんはどの銃が使いなれてますか?」
どの銃……いっぱいありますね……
「僕、銃は良く分からないので説明をお願いしても良いですか?」
「は、はい任せてください!」
それから大きく6種類に分けて説明されました。
"くちばし"*1の様な形で、チナツさんが使っているハンドガン
ハンドガンの弾を連射できて、ユウカさんも使っているサブマシンガン
近中距離を狙いやすく、サブマシンガンよりも威力が高く、スズミさんが使っていたアサルトライフル
アサルトライフルで使う弾を高い射撃レートで連射できるマシンガン
遠距離を撃つことに特化していてかなり威力が高く、ハスミさんが使っていたスナイパーライフル
擲弾を発射するための銃器のグレネードランチャー
「……詳しく説明されましたが……それの中からどうするかですよね……」
「そうですね……私のオススメはサブマシンガンやハンドガンですね。」
……どうしましょうか……ん?これは……
「ネツァクさん?どうしました?アサルトライフルを手にとって……」
「なんか……これだなって感じたんです。」
「これは……タボールAR21*2ですか…」
「良いですか?」
「はい、ネツァクさんがこれがいいと言うのなら、ただし!試し撃ちしてからですよ。」
「分かりました。」
そして僕は試し撃ちをしてみて……
「60発……2マガジン程撃って70%程が的中……凄いですね使ってたりしたのですか?」
「いや、僕は使ってなかったよ。」
「取り敢えず……これなら実践でも使えると思います!これで良いですか?」
「はい……ほんとにいいんですか?」
「良いんですよ!それでも気になるなら……その分私を手助けしてくださいね。」
「はぁ……めんどくさいことじゃないことを祈ってますよ。」
「お客様!こちらの銃……デザインも出来ますがいかがしましょう。」
「どうします?ネツァクさん。」
デザイン……確かに黒じゃ寂しいかも知れませんね……
「じゃあ……お願いできますか?」
「はい!指定とかはありますか?」
「えーっと……じゃあ木と緑をイメージしたデザインでシャーレのマークを入れて下さい。」
僕はシャーレのマークを見せるために支給されたスマホで見せました。
「分かりました!少々お待ちください!」
そういえばユウカさんって先生の仕事手伝うんじゃ……まぁいいですかね?
「ネツァクさん?どうしました?」
「あ、いえ。何も。」
「ネツァクさん、私が買ってあげた銃、大切にしてくださいね?」
「勿論ですよ。」
「今度整備の仕方も教えてあげますので。」
「お願いします。」
「あ……大事な事を聞くのを忘れてましたね……」
「大事な事……ですか?」
「はい!銃の名前ですよ!私のはロジックとリーズンです。」
なるほど……名前…ですか。
「なら……"ツァーカム"にしましょうかね。」
「何故ですか?」
「……僕と真逆だから……ですかね。」
ユウカさんとそんな会話をしていたら「出来ましたよー」と呼ばれたので取りに行きました。
手元にあるのは全体的に緑色で所々葉っぱと枝の様な物
肩当てにはシャーレのマークが書いてあるタボールでした。
僕はその日、タボールのマガジンと5.56mm弾を購入しました。
「ユウカさん、今日はありがとうございました。」
「いえ、これからもよろしくお願いしますねネツァクさん。いえ、ネツァク先生?」
「先生なんて……僕が呼ばれていい肩書じゃないですよ。」
「ネツァク先生は何故そんなにネガティブなんですか?」
……何故ネガティブか……か。
「わかんないですね。」
「そうですか……」
僕はさっき思った事を思いだし話を変えようと思って、ユウカさんに聞いてみる事にしました。
「そう言えば……」
「?どうしました?」
「ユウカさんって、先生の仕事のお手伝いの為に、シャーレに来てたんじゃないですか?」
「……は、はい……」
「……大丈夫ですか?」
ユウカさんはにこやかな顔から一変青くなっていきました。
「忘れてましたね。」
「す、すみませんネツァク先生!!急いで先生のお手伝いに行ってきます!!」
「わかりました。僕はゆっくりと帰ると、先生に言っておいて下さい。」
「わ、わかりました!!」
さて……先生は今どうなってますかね…
ー先生sideー
「うご……ユウカ…タスケテ…タスケテ……終わんないよ…約束の時間過ぎてるのに…な、ナンデ……」(資料20枚の束×5)
「アッタ珈琲……全ブ無クナ……っチャ…っタ…モウやめヨ……ツカれチャ……っタ……マヂむリ…ネよ…」
先生は紅茶が差し押さえられた調律者のようになっていた……
ーネツァクsideー
まぁ……大丈夫でしょう。
少なくても壊れては居ないでしょう。
さて僕も帰りますか……
その後帰ったネツァクは働く気力を失いながら働く先生と仕事を手伝うユウカに挨拶し、睡眠をするのだった。
おまけ
ネツァク君の現時点の持ち物
鞄
(なんの変哲もない鞄、先生のお古。)
スマホ
(先生補助就任時に貰った黒いスマホ、ネツァクは酒の情報を入手するかモモトークにしか使っていない。)
ザハール
(謎に包まれた黒いタブレット。シッテムの箱より性能は悪いがアロナよりも頭はいい。
シッテムの箱のバリアのように使用者の戦闘の記憶を消して蘇生させる力と疑似黒い沈黙の手袋的な力を持っている。)
ツァーカム
(森がイメージされた枝と葉っぱ、シャーレ所属と言うのがわかるマークが特徴のタボール。)
マガジン
(ツァーカム用の5.56mmの30発マガジン×10個。)
5.56mm弾
(ツァーカム用に購入したが買いすぎた為大半はザハールにいれている。)
にチじょウ…っテ 書クノたイ変……ダ…ナあ……
マヂコレ↑ムリ 書くのに時間かかるって。
あ、あと感想ください。僕の気力が回復します。
この小説を読んでいて欲しいところ
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語彙力
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都市成分
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ブルアカネームド
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足りてる!