どうでもいいけどこの作品はストーリー見て曲を聞きながら書いております。
「はぁ……なんで僕はホテルなんでしょうか。先生は学校に部屋をもらって……羨ましいです……ん?あれは…先生ですね。」
僕は前を歩いていた先生に近づきました。
"ん?"
先生は足音に気付いてこちらに顔を向けました。
「おはようございます、先生。どうしたんですか?外にでて。」
"あれ?ネツァクだ、おはよう。意外だねこんな早くに学校に向かってるの?"
「はい。昨日帰る前に「明日…時間通りに来てね?アヤネちゃん達に迷惑かけないでよ?」とホシノさんに釘を刺されましたので。」
"そ、そうだったんだ。"
「それで……先生がここにいる理由は?」
"いや、ちょっと散歩だよ!ちゃんと時間には戻る………し。"
?先生が僕の後ろを見て固まってますね…どうしたのでしょうか?
「……?先生どうしたんですか?」
"……(こそこそサササッ)"
…凄い不審者のような動きをしてますね……そういえば向こうを見てましたね。
そう思い僕が先生がこそこそと移動している先を見ると……信号待ちをしているセリカさんの姿が見えました。
"セーリーカっ!"
「!?な、何っ…!?」
……セリカさん凄くびっくりしてますね。……僕はここでお二人の話を聞いてますか……
"おはよーう!"
「何がおはようよ!馴れ馴れしくしないでくれる?
まだ私、先生のこと認めてないから!」
"私は認めてない……ネツァクは?"
「な……ま…まぁ先生よりは認めてるかもね……ってそんなことはいいの!朝っぱらからのんびりうろついて。いいご身分ね。」
"散歩してるんだぁーセリカちゃんは、これから学校?"
先生……セリカさんに言われてるのに馴れ馴れしく絡んでますね……頑張って下さいセリカさん……先生はめんどくさいですよ。
「な、何よ!何でちゃん付けで呼んでんのよ!わたしがなにをしようと、別に先生とは関係ないでしょ?」
"いや私は先生、顧問先生だからね!"
……なんか時間かかりそうですし……椅子でも…ってあんなところにいい大きさの箱があるじゃないですか。これでいいでしょう。
「…はぁ……朝っぱらからこんなとこをうろちょろしてたら、散歩とはいえダメな大人に思われるわよ?
じゃあね!せいぜいのんびりしてれば?私は忙しいの。」
"セリカちゃんも学校に戻るなら3人で行こうよ!"
「え?三人?誰がいるのよ。」
"あそこにネツァク……って…段ボールに座って寝てる…"
先生は呆れた顔で、セリカは先生よりも信頼しにくいかも……っと思いながら見ていた。
「……はぁ…なんで私があんた達と仲良く学校に行かなきゃならないわけ?
それに…悪いけど今日は自由登校日だから、学校に行かなくてもいいんだけど?」
"それなら……何処に行くの?"
「そんなの教えるわけないでしょ?じゃあね、バイバイ。」
ふぁぁ……少しだけど寝れました…
……セリカさんが砂埃を立てながら走って行きましたね……
さて、じゃあ僕と先生は教室に……って、え?
「……なんで先生もついていったんですか……?」
先生もいってしまいました……仕方ない…念のためついていきましょうか。
「ひゃあ!?何でついてくるの!?」
"何でって……付いてけば何処にいくかがわかるからだよ!"
セリカちゃんはドン引きしたような表情をしながら怒っちゃった
「何いってんの!?あっち行ってよ!ストーカーじゃないのっ!!」
「はぁはぁ……お二人とも速すぎますよ……」
「"ネツァク!"さん!?」
「先生、セリカさんについてくのは辞めて、教室に行きましょう。」
"で、でも!私はセリカちゃんの行き先が知りたいんだよ!"
「…わかった!わかったってば!!行先を教えれば良いんでしょ!?
……バイトよ。あんた達みたいにのんびりしてる暇があったら少しでも稼がないといけないの!
もういいでしょ!ついてこないで先生!」
セリカさん……走って行っちゃいましたね。
……はぁですがこれで先生も対策委員会の教室に……って
「まだ追いかけるんですか!?」
"勿論!!まだ聞けてないことがあるからね!"
「うぅ……先生、しつこいわよ…」
"まだ聞けてないことがあるの!バイト先が気になるから教えて!"
「ああもうっ!意味わかんない!あっち行ってよ!ダメ大人!!あっち行けってば!ついてこないで!ぶっ殺すわよ!?」
「はぁはぁ……もう……無理…です…はぁはぁ…」
"ネツァク……仕方ないか…一回戻るか……"
最初からセリカさんについていかないで欲しかった……です…
"……って訳で…ネツァクがこんな感じでダウンしてるんだよ。"
「な、なるほど……」
僕は……先生に引っ張られてここに運ばれ、ソファーに横になっています……
「服が汚れましたね……」
"うわっ!?ネツァク生きてたの!?"
「失礼じゃないですか…?」
「……それにしても……バイト、ですか……」
「最近居ない理由はそれだったんですね~」
"うん……どこかなぁ…"
「ふふ……おじさんに思い当たるところがある!」
ホシノさんは自信満々に声に出し、場所は"柴崎ラーメン"というお店らしいですね。
「そういえば……お腹も空きましたし…今から行きませんか?」
え?今から行くんですか?
来てしまいました……
今現在、僕の……いえ僕たちの目の前には柴崎ラーメンと書かれたお店の前に居ました。
それにしても……ラーメンは都市では食べたことがなかったですね…
ローランさんから23区のラーメン*1の話しは聞いたことがありますが。
(ガララッ)先生が戸を開き「いらっしゃいませ!紫関ラーメンです……」と声が聞こえ見てみると…
アビドス+先生と僕にバイト先を見られて恥ずかしそうにしているセリカさんが居ました。
「あの~☆6人なんですけど~!」
「あ、あはは……セリカちゃん、お疲れ……」
「お疲れ。」
「お疲れ様です。セリカさん。」
「み、皆……どうしてここを…!?」
「うへ~やっぱりここだと思った。」
"どうも~セリカちゃん。"
「せっ、先生まで……やっぱストーカー!?」
「うへ、先生は悪くないよー。セリカちゃんのバイト先と言えば、やっぱここしかないじゃん?だから来てみたの。」
「ホシノ先輩かっ……!!ううっ……!」
セリカさん……なんか悔しそうですね。
「アビドスの生徒さんとシャーレの人かい?セリカちゃん、お喋りはそれぐらいにして、注文受けてくれな。」
……犬…でしょうか?
最初は二足歩行の動物……動物?まぁ何でもいいですが…慣れませんでしたね…でも性格はいい方が多いですし、すぐに慣れることが出来ました。
「あ、うう……はい、大将。それでは、広い席にご案内します…………こちらへ……」
セリカさんに席に案内され、4人は先に席に座りました。
「はい、先生はこちらへ!私の隣、空いてますよ!」
「…ん、私の隣も空いてる。」
「先生モテモテですね。」
"……あはは……じゃあ……私はシロコの隣に座ろうかな。"
「じゃあ僕はノノミさんの隣に……失礼しますね。」
「どうぞー☆」
「ふむ……」
「狭すぎ!シロコ先輩、そんなにくっついてたら先生が窮屈でしょ!もっとこっちに寄って!」
「いや、私は平気。ね、先生?」
「何でそこで遠慮するの!?空いてる席沢山あるじゃん!ちゃんと座りなさいよ!」
「わ、分かった……」
「セリカちゃん。バイトのユニフォーム、とってもカワイイです☆」
「いやぁー、セリカちゃんってユニフォームでバイト決めちゃうタイプ?」
「ち、違うって!関係ないし!ここは行きつけのお店だったし……」
「ユニフォーム姿のセリカちゃん、写真撮っとけば一儲け出来そうだねー。どう?一枚買わない、先生、ネツァク?」
"買ったぁ!!"
「買いません……って先生…」
"じょ……冗談だよ…冗談だからそんな目で見ないで…"
「変な副業は辞めてください、ホシノ先輩……」
「もういいでしょ!ご注文はっ!?」
「『ご注文はお決まりですか』でしょー?セリカちゃーん、お客様には笑顔で親切に接客しなくちゃー?」
「うぅ……ご、ご注文は、お決まり…ですか…?」
「私は、チャーシュー麺をお願いします!」
「私は塩。」
「えっと………私は味噌で……」
「私はねー、特製味噌ラーメン!炙りチャーシュートッピングで!
二人も遠慮しないで、ジャンジャン頼んでねー。この店、めちゃくちゃ美味しいんだよー!アビドス名物、紫関ラーメン!」
"じゃあ私はその紫関ラーメンにしようかな。"
僕はそんなにいらないのですが……頼んだ方が良さそうですね。
「じゃあ僕も紫関ラーメンでお願いします。」
「……ところで、皆お金は大丈夫なの?もしかして、またノノミ先輩に奢って貰うつもり?」
「はい、私はそれでも大丈夫ですよ☆このカードなら、限度額までまだ余裕がありますし。」
「いやいや、またごちそうになるわけにはいかないよー。きっと先生が奢ってくれるはず。だよね、先生?」
"え!?いや初耳だし……ネツァクは!?"
「あはは、今聞いたでしょ?あと…ネツァクは多分ないでしょ?」
……なんでバレてるんでしょうか…はい、僕の財布の中はカードと小銭が数枚、札が2枚程です。
"……さらばっ!!"
あ、先生逃げましたね。
(ガシッ)
「そうはさせないよー。」
"離せぇ!私の財布なんてスッカスカだぞぉ!!"
先生の財布がホシノさんに取られて……中身見られてますね。
「うへ~大人のカードがあるじゃん。これは出番だねー!」
「大人のカードを使うような場所でもなさそうですが……先輩、最初からこうするつもりで……?」
「先生としては、カワイイ生徒達の空腹を満たしてやれる絶好のチャンスじゃーん?」
"自分で可愛いって……"
「何かいったかなー?」
……?ノノミさんが先生に耳打ちしてますね……
そんなことをしている内にラーメンが来ました。
ラーメンはローランに聞いていたより美味しかったです……酒の次の次の次位には好きですね。
しかし……美味しいし安い……都市で出したら人間使ってないしこれの数倍は取れるのでは……?
"うぅ……私の財布がもっと軽く……"
「いやぁー!ゴチでしたー、先生!」
「ご馳走さまでした。」
「うん、お陰様でお腹いっぱい。」
「早く出てって!二度と来ないで!仕事の邪魔だから!」
「あ、あはは……セリカちゃん、また明日ね……」
「ホント嫌い!!皆死んじゃえー!!」
「あはは、元気そうで何よりだー。」
「それじゃ……帰りますか。」
ホテルに戻った後……先生からモモトークに連絡が来ました。
"セリカが行方不明なの!誘拐されたかもしれない!!早く来て!!"
正直こんなに評価貰えると思ってなかた……
ネツァク様すげぇ……
この小説を読んでいて欲しいところ
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語彙力
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都市成分
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ブルアカネームド
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足りてる!