※本作は本編から外れた番外編です
おまたせしました、セイアちゃんヤーナム観光のお時間です。
現在時系列的にはアビドス編の少し後。
ヤーナム時系列的には赤い月が登った後です。
異世界なので時系列が完全には一致していない感じです。
アンケートに答えてくださった皆様、どうもありがとうございます。
2026/05/10 内容を微修正。最後の文章をカット
side another 狩人の悪夢、又は百合園セイア(1)
コツン、コツン……
何処かにあるとも知れぬ、無機質で覆われた建物。
その内部は不気味に静まり帰り、小さな照明が廊下を弱々しく照らしている。
人の気配というものがないその中を、不気味な1人が歩いていた。
燐光のひび割れを持つスーツの影法師……黒服だ。
そのスーツが少しくたびれて見えるのは、おそらく気の所為ではないだろう。
その時、
「手酷く失敗したようですね、黒服」
その背後から声がかかった。
黒服が振り返ると、暗がりから何者かが現れる。
黒く、長い髪に白いドレス。見るものが思わず羨むような女性的な体型。
しかし、その美しさを打ち消すように、顔と呼べる部分には無数の花びらのような装飾と、それの一つ一つに空いた穴から赤い瞳が覗いていた。
「えぇ、ベアトリーチェ。正直なところ侮っていました。変質した黒見セリカ……その内にあるものを」
「外では既に[獣の夜事件]として知れ渡っているようですね。
死者まで出したうえ、現場はあの惨状……
いくら事の起こりが辺境のカイザーPMCの基地と言えど、事態の表面化は避けられなかった、と言ったところでしょうか」
ベアトリーチェと呼ばれたその存在は、そう言ってせせら笑うと、改めて黒服の事をジロリと見た。
「しかし、これは明確な失態ですよ、黒服。
元々あれは私達にいい感情を持っていなかったとはいえ、
今回の一件で完全に敵対したのですから」
そう、強くベアトリーチェは黒服を糾弾する。
……彼が直接的な原因ではないとはいえ、結果的に貴重なサンプルとのコネクションは完全に途切れた。
黒見セリカは黒服らの組織……ゲマトリア全体がその存在を注視していた。
しかし、それの戦闘力の高さ故、直接的手段に出られず、
唯一黒服がセリカに申し出ていた研究のみが頼りだったが、
大した成果も得られぬままこの有様だ。
ベアトリーチェの言葉は当然ともいえる。
黒服もそれに関しては特に反論する気もないらしい。
「確かに、それに関しては間違いなく私の失態と言えるでしょう……」
しかし、とそこで黒服は言葉を区切った。
ベアトリーチェが怪訝そうにする中、黒服は確かな意志をもって告げた。
「私は今回の件より、次回の談合で黒見セリカから手を引くことを申し出るつもりです」
「……続けてください」
黒見セリカから手を引く、その言葉が聞こえた時点でベアトリーチェは僅かに表情を歪めたが、取り敢えずその理由は聞くことにしたらしい。
黒服に続きを促す。
黒服は小さく頷くと、その旨を語った。
「あれは私達の手では扱えません。
一度間違えば、色彩以上の厄災が訪れる。そう判断しました」
「ハッ。存外、貴方も臆病ですね、黒服。
未知を探求せずしてどうして崇高に到れるでしょうか?」
黒服の言葉をベアトリーチェは一蹴した。
しかし、その言葉に黒服は応える事なく懐に手を入れると微量の血液の入ったサンプルケースを取り出した。
サンプルケースの中で、どろりと濁った狩人の血の雫が揺れる。
「現場から採取した黒見セリカの血液です。
解析したところ、通常の血液の中に、決して少なくない量の異質な[何者か]の血液が混じっています。
極少量なら問題ないようですが、ある程度それを得ると変質する。変質したものは、多少の差はあれど血を求めるようになる。
そして、それはさながら血液感染する病気のように、広がる。
あれ程の変質をするほどではないですが、彼女と戦闘したゲヘナの風紀委員会の一部とPMCの生徒の幾人からそれらしい症状が見受けられます」
「ええ、それに何か問題が?」
しかし、ベアトリーチェは何処吹く風、と言った様子でそれを聞き流す。その瞳には、渇望のそれに近い熱意が宿っている。
「変質、血液感染、[何者か]……結構。それを乗り越えてこその崇高です。それに、血液による変質など、儀式を領分とし、ロイヤルブラッドを持つ私に余りにも丁度いいと思いませんか?」
ベアトリーチェは嗤った。傲慢に、そして獰猛に。
そんな彼女の事をしばらく見つめていた黒服だが、
やがて諦めたようにサンプルケースを仕舞う。
しかし、それと同時に呟くように言った。
「我ら血によって人となり、人を超え、また人を失う。
知らぬものよ、かねて血を恐れたまえ……ですか」
「……何です、いよいよマエストロの癖でも移りましたか?」
唐突に、詩のような言葉を紡ぎ出した黒服に、ベアトリーチェは露骨に顔を歪める。それに対し、黒服はくつくつと笑った。
「ククッ、いえ。これはセリカ
ずっと意味を測りかねていましたが……なるほど、これはある種の警句のようなものでしょうか?」
「………」
ベアトリーチェは何も言わない。ただ、黒服に対する視線を細めるのみだ。
「彼女が夢で何を見たのか、我々は知りません。
ただ、彼女は警告しました。それだけです」
「……記憶の片隅には留めておきましょう」
それだけ言うと、ベアトリーチェは黒服から視線を外し、暗がりの廊下に消え……ようとしたところで足を止めた。
「そうそう、夢で思い出したのですが、ゴルゴンダ達の助力があり、[夢]のテクストとトリニティの[揺らぎ]の余波を元に夢に干渉する術を得ました」
「ほう、それはそれは……」
先程までとは打って変わって、黒服はその言葉に興味を示した。
黒服の感嘆の声もそこそこに、ベアトリーチェは続ける。
「まあ、試験運用がてら試しに使っていたのですが……
少し、ほんの些細な問題が発生しまして」
「問題、ですか?」
「預言の大天使がどうも生きていたようで」
その言葉を聞いた黒服の、炎のような燐光が揺れた。
ベアトリーチェは淡々と続ける。
「きっちり襲撃は成功させたと聞いていましたが……大方、白洲アズサが原因でしょう。
離反者が早い段階で割れて良かったと言うべきか。
まあ、今は泳がせておきましょう」
そう言うと、ベアトリーチェは黒服の方へ再び振り返ると、
その白い空虚のような目を見た。
「それを踏まえてです、黒服。
黒見セリカが失敗したならば、新たな実験体を作ればいい。そうは思いませんか?」
「……まさか」
ベアトリーチェの言葉を聞いて何か思い至ったのだろう。
黒服がポツリと呟く。
その言葉に、ベアトリーチェはキュッと笑みを深めた。
「どうせ処分する予定だった存在、精々有意義に使わせてもらいましょう。
……黒見セリカの変質の原因は[揺らぎ]との直接接触という仮説、その答え合わせと行きませんか?」
________________________
「……やはり、見えないか」
霧の立ち込めた……いや、全てが霧がかった世界で、
何処か大人びた少女の声が響いた。
白銀の世界の中、1人の小柄な少女がまるで揺蕩うように存在していた。
金色の長い髪に金色の狐の耳。
十字架を思わせるヘイロー。
白いゆったりとした服は、霧に揺られて不思議と揺らめいている。
……百合園セイア、それが彼女の名だ。
彼女には、生まれつき不思議な力があった。
即ち、夢を介し、他者と繋がったり、未来に触れる力である。
現在、とある事情により姿を隠すこととなっているセイアは、
自身の力を使い事態の解決を試みていた。
しかし、その力はある時から使えなくなっていた。
正確に言うなれば、眠りに落ちても全てが霧掛かり、何も出来なくなっていると言うべきか。
このような症状が出始めたのは初めてで、その発生もつい最近のことだ。
最初は夢の一部が霧掛かるのみだったものが、いつの間にか全体に及び、全てを包み隠している。
「……やはり、あの夢が原因なのだろうか?」
そう呟くセイアの脳裏によぎるのは、
霧が立ち込め始める丁度前日に見た預言の夢。
暗い赤に染まったキヴォトス。
浮かぶ赤い、赤い満月。
荒廃した街並み。
その中を闊歩する、ヘイローを浮かべた……おぞましい獣たち。
今まで見てきたどの滅びの預言とも当てはまらず……
それでいて最も狂的で、脳そのものを直接犯すような光景。
……それが何を指し示すのか、セイアはわからない。
ただ、あの光景に至ることの無いよう、何度もそれに至る過程を探ろうとした。
しかし、結果この有様だ。
「……一体、どうすれば」
セイアは、立ち込める霧の中でポツリと呟いた。
今までも、セイアは少しでも未来を良い方向へ転じるため奔走してきた。
しかし、その大半を担ってきた術を失った今、病弱で……更に、現在昏睡状態にあり夢の中でしか身動きのできない彼女は余りにも無力だった。
ただ、ひとりぼっちで、孤独に夢の霧の中を揺蕩う己を、セイアは自嘲する。
「はは、ダメだね。ずっと、変わらない場所で一人というのは」
脳裏で、瞬くのは、在りし日の友の影。
生真面目で心配性なナギサ、
自由奔放で、いざ口を開けばケンカばかり。
けれど、確かに大切な友人であるミカ……
……このようなことになった原因の一端が彼女にあったとしても恨むことが出来ぬ程度には、自分にとって彼女のことが大切らしい。
「……早く、会いたいよ」
その掠れた声は神秘の霧の中に溶けて消えた。
……その時、
ふわり
セイアの鼻を、不思議な香りがくすぐった。
……ここが夢であるというのに、確かな香りがしたのだ。
「……月の香り?」
気がつけば、セイアはそう呟いていた。
そう言ったところで、セイアはハッと口に手を当てた。
何故、自分はあれが嗅いだこともない月の香りだと、確信した?
……わからない。そして不気味だった。
月の香りは、未だ漂っている。
その時、ふとあの鮮血零れるような赤い月が、セイアの思考に浮かんだ。
もしかすれば、自分がこうなった原因が、香りの先にあるかもしれない。
そう思い至ったセイアは目を閉じて、その不思議な香りの流れる方向を探る。
「……おそらくは」
小さくそう呟くと、セイアは目を開き、誘われるように香りのする方へと歩き出した。
神秘の霧が永遠に続く夢の中は、方角も、己が通ってきた道すら曖昧で、ともすれば自身が全く進んでいないのではないかと錯覚する。
しかし、その香りは霧を踏みしめるにつれ、確かに、確実に強くなり続けていた。
けれどなぜだろう、その香りが強くなるにつれ、
自分のどこかがその先へ行くことを強く、強く拒んでいるのだ。
まるで、その先に触れてならぬ何かがいるとでも言うかのように。
……だが、
「……いや、これは未知に対する恐怖にすぎない。
そうだとも……人は誰しも知らぬものに恐怖を抱くのだから」
セイアはそれを押さえつけた。
普段の彼女なら歩みを止めるまではいかなくとも、
一度立ち止まって考えることぐらいはしたであろう。
けれど、霧に囚われる夢を見続けた彼女の心は、想定以上に疲弊していた。
だから、その霧の先に足を踏み入れてしまったのだ。
「……!」
遂に、霧が開けた。
セイアはそのことにほっと安堵するのもそこそこに、辺りを見回す。
……その夢は、白い花のどこまでも広がる野原だった。
どこまでもどこまでもどこまでも、神秘の霧に薄く包まれた花園は続いている。
その上空には、金色の、現実ではありえないほど大きな満月が浮かんでいた。
「……満月、そして花園……これは、何を示して、
……いや、そもそもこれは何の夢か……?」
セイアは思わずそんな言葉をこぼした。
……夢というものに長くから触れてきた彼女だからわかる。
夢というものは曖昧で、動的で、そして移り変わるものだ。
先程までよく知る友と語らう情景を見ていたものが、
見ず知らずの
地上の見えぬほどの上空を踏みしめる夢を見たかと思えば、
よく知った教室でBDを見ながらノートを取る夢を見るように……
だからこそ、ここまで抽象的でありながら、
はっきりとして、そして静かな夢というものは、どこまでも不気味だった。
……仮にこれが予言だとするならば、何を指示しているというのだろうか。
セイアには、理解できなかった。
……まるでここは夢というより、
「何者かの領域であるような……」
セイアがぽつりとそう呟いた瞬間、それは起こった。
突然、空が血が抜けきったような青に染まった。
月が、今にも零れんばかりの、赤に染まった。
「っ……!?」
理性が、本能が、肉体が、割れんばかりの頭痛と鼓動をもって警鐘を鳴らす。
何かが来る。何かが、来てしまう。
ここが夢であろうが関係はない。触れてはならぬ、何かが……
セイアはそれを理解し、全身を打つ痛みをこらえながら身をひるがえそうとした。
しかし、それは余りにも遅かったのだ。
セイアの視界に、[それ]が映り込んだ。
[それ]は、人とも獣ともつかぬ何かだった。
[それ]は、到底生き物とは思えぬ何かだった。
[それ]の頭部に生える、まるで鬣のような触手の中心にある顔は……
ぽっかりと虚ろのあいた、無貌。
その無貌と、セイアの目が合った。瞬間、
「……う、あ、ぐぅ、ああ、あああああああああっ!?」
頭に割れんばかりの何かが流し込まれた。
脳に直接電極を突き刺され、
ぐちゃぐちゃにかき乱されているような激痛がセイアを襲う。
それを前に立っていることもできず、彼女は花園に膝をついて蹲った。
訳も分からぬ触れた叡智が、セイアの脳を侵してゆく。
精神のさほど強く無い生徒ならば、その啓蒙を前に意識を失うことができただろう。
しかし、事精神においては
自身の病弱な体が追いつかないほど強靭であったセイアは
それすら許されず、
ただ自身が変質してゆく激痛に悶えることしかできなかった。
「あ、ああうう、いたっ、あ、ああああっ!!」
視界がめちゃくちゃに乱れる。
心臓が、うるさいほど鳴り響いている。
身体中の血液が、まるで自分のものではないとでも言うかのように這い回る。
それを見ないように、頭を強く、強く押さえつけるが、
辺りを照らす赤い月の光が啓蒙を無理矢理流し込む。
そして……
「あっ」
細い、枝のような腕で身体がすくい上げられた。
蹲っていたセイアの視界が、強制的に前を向く。
セイアの視線と無貌が、もう一度見つめ合った。
________________________
……いつも通りの道だった。
トリニティからかなり離れた場所とはいえ、
念には念を入れ変装し、買い出しから戻る。
襲撃を受け、昏睡している少女を看病し、そして守ることが己の役目だから。
買ったものは流動食と切れかかっていたタオルペーパー。
間違いはない。
「ただいま戻りました」
背の高い空色の髪の少女、蒼森ミネは裏路地の寂れた場所にあるドアの鍵を開け、中に入ると、そう声をかける。
問いかけに答えるものがいないことは理解している。
これは自身の性分のようなものだ。
……しかし、その日は様子が違った。
清潔に整えられてはいるものの、最低限の部屋しかない小さな家。
その中に、何かの匂いが充満していた。
医療従事者であり、トリニティ屈指の戦闘員であるミネは、それの根源をよく理解していた。
「……血の匂い!」
それからの判断は恐ろしく早かった。
素早く買い物袋を投げ捨て、
シールドとショットガンを構えるが早いか
そのままベッドの置いてあるリビングのドアを力任せに突き破る。
「セイアさ……っ!!」
ミネはそう声をかけようとして……それを見た。
昏睡しているセイアが寝かされているベッドは、
全面が赤で染まっていた。即ち、彼女の鮮血で……
出血して間もないそれは、
白かった布団を伝い、ポタポタと床に染みを作っている。
「……っ!」
ミネは反射的に辺りを見回す。
……下手人の姿も、入った形跡すらない。
その事に違和感を覚えながらも、万が一に備えて直ぐ側に置かれていた医療キットを手に取り、布団を素早く剥いだ。
「なっ……!」
そこに広がっていた光景に、ミネは絶句した。
全面に広がる、赤、赤、赤、赤。
セイアの寝間着に至っては、原色がわからないほどの赤に染まっていた。
……まるで、彼女自身から鮮血が噴き出したとでも言うかのように。
その異質な光景に止まったのも一瞬、我に返ったミネは素早くセイアの胸に手を当てる。
……規則的な、しかしとても弱々しい心臓の鼓動。
これだけ出血していながらセイアは、辛うじて生きていた。
ミネはそれを確認するとありったけの輸血パックと生理食塩水を取り出すと慣れた手つきで機材に取り付け、
消毒の後に先端の針をセイアの腕に突き刺す。
次に替えの服や布団を持ってくると、
縫合針をいつでも使用できる位置に置き、セイアの服を手早く脱がす。
……が、その手は直ぐに止まることになる。
「……傷が、ない?」
セイアの肢体は、無論血まみれで、髪やキツネ耳も幾分かそれを吸い込んでいる。
しかし、どう探しても出血した傷だけは見当たらなかった。
……吐血?
その可能性をミネは直ぐに否定する。
この血の広がり方は明らかに服の下から出たものだ。
ならば毒……?
その可能性も低い。全身から傷なく大量出血させる薬剤など聞いたこともない。仮にあったとしても、昏睡してから1か月以上の時間をミネと共有し、ミネの作る流動食しか食べていない上、
ミネ自身も余り物のそれを食べている以上、自分にもその症状か出ていなければおかしい。
「一体、何が……?」
ミネは思わずそう呟いた。
……彼女には、セイアの夢の中で何が起こっているか、
わかるはずもないだろう。
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落ちている。
霞む意識の中、セイアの脳裏にそんな言葉が浮かんだ。
何者かと視線が合い、全身から血を噴き出すような錯覚に陥ったかと思うと、彼女はいつの間にかそこにいた。
暗い暗い、深緑に濁った海の中。
そこで彼女は、ひたすらに落ち続けていた。
意識が、溶けてゆく。
目の前が、霞んでゆく。
最早考えることすらできず、ただ薄れゆく意識に身を任せる彼女。
そこに、囁くような声が滑り込む。
だから、奴らに呪いの声を……
赤子の赤子、ずっと先の赤子まで……
それっきり、セイアの意識はプツリと途切れた。
どもー、時空未知です。
ということで今回の作品はいかがだったでしょうか?
ようやく……ようやくリクエストを書けました。
尚、まだ終わっていない模様。
セイアちゃん、いざ書き始めてみると作者に語彙力がないせいでキャラエミュがすこぶる難しい。
大丈夫かな……?大丈夫かな?と思いながら書いてました。
大丈夫ですかね……?
一先ずあれですね。ベアおば死すべし慈悲はない。
セイアちゃん回は不定期更新になると思うので何卒……
じゃ、ではでは〜