《短編》〜アテンションドーパント〜 作:LEIKUN0227
原作:カゲロウプロジェクト
タグ:転生 如月モモ カゲロウデイズ カゲロウプロジェクト 仮面ライダー 仮面ライダーW ドーパント 転生 女主人公
──ガイアメモリ、それは人を超人へと変えるものもあれば、人を怪物へと変える品物。
ここ千葉県柏市にもそれはあった、
ガイアメモリが作られ始めた風都、
そこから横流しされた数多のガイアメモリ、それを参考、
または模して作られた粗悪なメモリが街全体に存在していた。
これは、その内の1本を持つとある一軒家に住む少女の物語である。
───20XX年8月13日──
私の名前は
モモ「これって…
ある日、と言うよりも昨日、
送り主不明で一通の手紙と謎のUSBが郵便受けに入れられていたんです。
「20XX年8月13日 君は今日、人を、友を、そして家族を救う力を得なければいけない、
出なければ8月██日、
家族と自分を含めた10人が蛇により死に、
メデューサにより巻き戻され、永遠に死ぬ事になる。
このガイアメモリと呼ばれるこれを押して自身に突き刺し、
力と意識を覚醒させよ。
目を奪う蛇よ、これ以上何かを失わないように。」
と、手紙には書かれていました。
モモ「…?」
私は意味が分からずこれをお兄ちゃんに見せてみる事にしたの、
あ、お兄ちゃんは
─お兄ちゃんの部屋─
モモ「お兄ちゃーん!」
ドアを開けてお兄ちゃんの部屋に入ると中は薄暗くて、
コーラの匂いが少しする。
伸太郎「んあ?モモか。」
スマホ片手にベッドに寝転がっているのは私のお兄ちゃん、
少しだらしないですが、これでも頭は良いです。
モモ「昨日位にこれが届いてて…」
私が手にしていたポストに入ってた手紙とUSBを手渡すと、
お兄ちゃんは手紙を見て「新手の宗教勧誘かもな」
と突き返して布団を被っちゃった。
モモ「ちょっと!…もう」
私は軽く突っぱねるお兄ちゃんに怒りそうになるけど、
冷静になろうと深呼吸してとりあえず部屋から出ていった。
─自分の部屋─
モモ「はぁ〜…結局分からずじまいかぁ…」
私はベッドに寝転がってこれが何なのかについて考えていた。
モモ「このボタンを押して見ても良い…けどこれがもし爆弾の起爆スイッチだとしたら…?それは無いか!」
私はもう思い切ってこのメモリのボタンを押してみることにした、カチッと舌打ちの音に近い音が部屋に反響して、
その後に渋めの声の音声が鳴りました。
『アテンション』
それが私の前世の記憶を思い出させてくれました。
そしてこの世界、私、これからの運命、
それらが分かっちゃったんです、
この世界は私の前世で好きだった
思い出した私は最初は絶望して泣きじゃくりましたけど、
それと同時に、この死に戻りを繰り返す世界の根幹である蛇を倒して、はっぴーえんどというやつが出来るのではと考えました!
そうして私のはっぴーえんどを目指すという目的を達成する為、色々と頑張る事にしたんです。
─────
私は如月モモ、転生者掲示板…あっ、転生者掲示板っていうのはなんか頭の中にある掲示板では…私は如月ネキとして活動してます!
終わり
因みに短編で尚且つ如月モモ──如月ネキの始まりを書きたかっただけでしたので(続きは)ないです。
大まかなストーリーだけを言っておくと…
如月モモに転生した転生者は風都と仮面ライダーWが存在する世界に転生し、何者かから送られてきたガイアメモリ──アテンション──のボタンを押した事によって前世の記憶を思い出して、ハッピーエンド(冴える蛇が何度も主人公達──自身を含む──を殺すのを止める)を目指して奮闘し、無事無限ループを終わらせる事に成功して、次いでに風都に自分というアイドルの風を吹かせる…といったストーリーです。
まぁ私は飽き性なので書いたとしても途中で投げ出すでしょう。
ほんとに申し訳ないm(_ _)m
そしてここまで見て下さり、誠にありがとうございました!