―――太陽が昇れば朝が来て、憩いの昼を照らす。
―――太陽が沈みゆけば、人々は己の家屋にかえり日の終わりを労わる。
―――太陽が相反する位置に在る惑星(月)を照らし、誰もが怯える夜の帳をほのかに照らす。

―――だから我らは、太陽を失くしては生きていけないのです。


 みな太陽ばかりを見る。
 みな太陽ばかりを愛す。

 夜を照らす月など太陽の付属品で。
 夜を見守る月など太陽の代用品で。


「夜空を労わる者は誰もおらず、月夜を愛する者は誰もおらず、けれど誰もに願われてあなたは<国の痛み>を翳すでしょう。」


※レオナ・キングスカラー成り代わり
※原作レオナ氏は不在です。
※あらゆる方面の地雷爆弾に配慮無し。
  夕焼けの月よ星よと謳う
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