地底スタートの幻想郷生活   作:四国の探索人

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書き直したいため一度打ち切ります。

別小説として書き直した作品をまたupします。

大まかなストーリー決めのためもしかしたら更新することもあるかもしれません。


第八十三話 ユウスケ&妹紅vs 咲夜&妖夢 報告 打ち切り

キョーキがフランを背負って帰宅する途中で、2番くじの咲夜とすれ違います。

 

咲夜は丁寧に声をかけます。「フラン様、キョーキ様、帰られるのですか?」

 

キョーキは少し悔しそうに、「咲夜か…。負けちまった。」と答えます。

 

フランは追加情報をつけ加えて、「咲夜、不老不死とユウスケがいたわよ。」と教えます。

 

咲夜は少し考え込みながら、「ユウスケさんですか。私で相手になるのかしら」と自身の力を試されることに少しの不安と挑戦心を抱きつ、次の瞬間を迎える準備を整えます。

 

この言葉にキョーキは「頑張れよ、咲夜。」と激励し、フランも「うん、咲夜なら大丈夫!」と微笑みます。

 

咲夜は優雅に微笑み返し、「ありがとうございます。妹様方、全力を尽くします。」と返事をし、竹林へと進んでいきます。

 

 咲夜は静かに状況を見つめ、「1vs2は向こうに部がありますから、私らしくないと言いたいところですが時間を弄りますか」とつぶやき、能力を発動して前進します。

 

突然、ユウスケは違和感を感じ取り、「ん?」とつぶやく。

 

妹紅は怪訝そうに、「どうしたんだユウスケ?」と尋ねる。

 

ユウスケは曖昧な感覚を口にする。「なんか時間に違和感がある。」

 

妹紅は月を見上げて、「時間?まだ満月のままだし日にちはまたいでないぞ?」と返す。

 

ユウスケはなおも疑念を抱えながら状況に目を凝らして、「なんだろこの違和感。」と考え込む。

 

その時、咲夜が奥から姿を現す。「あら、やはり同じ能力が使えるのならわかるのですかね。」と声をかける。

 

ユウスケは驚きつ、「咲夜、君が原因か。何をした?」と問う。

 

咲夜は微笑み、「何、と言われましても時間を10分進めただけですよ。後で直しておきます。」と軽やかに答える。

 

ユウスケは納得がいかず、「10分?なんの意味が、、」と呟くと、次の瞬間、後ろから妖夢が姿を見せる。

 

妖夢は自信に満ちて、「さて、私の番ですか。何が現れても、切ってみせますこの刀。」と言い放つ。

 

ユウスケは理解して「妖夢か、なるほど。次のくじの人が来るまで時間を進めたのか。」と納得する。

 

妖夢は改めて状況を確認し、「あれ、ユウスケくんとそっちが不老不死の方ですか?」と興味を示す。

 

咲夜は妖夢に向かって、「その様ですよ、妖夢。2人でやりましょう。」と提案する。

 

妹紅はそれに応じ、「また2vs2か返り討ちにしてやるぜ。」と挑戦的な発言をする。

 

咲夜は微笑みながら、「では始めましょうか。」と指を鳴すと、仕込んでいたのか、竹林の中からナイフが現れて向かってくる。

 

ユウスケは素早く対応し、「いつの間に生成、中世の盾」と叫び、自身と妹紅の回りに盾を配置する。

 

しかし、いくつかのナイフは盾の隙間をすり抜け、彼の身体に刺さる。

 

妹紅はわずかな痛みを感じつも、「痛えが、止んだみたいだな。いくぞオラッ!」と声を上げながら咲夜に襲いかろうとする。

 

その途端、後ろからナイフが飛び、妹紅はかなりの痛手を負う。「くっ、なんで?」と驚愕する。

 

咲夜は冷静に「いつから全ての時間を解除したと?残り半分のナイフは今から時を動かしますよ。」と言い放ち、能力を解除して残りのナイフが妹紅を襲い、彼女を串刺しにする。

 

ユウスケは「妹紅!」と叫ぶが、状況はすでに手遅れ。

 

妹紅は苦しさを訴え、「1本1本は大したことないがこんだけ刺さると痛いな。ユウスケ、殺してくれ。」と頼む。

 

ユウスケは妹紅を苦痛から解放するため、彼女の望みを叶え、爆弾を生成して無慈悲に爆殺する。

 

妖夢は驚いて、「えっ?味方を?」と驚愕する。

 

咲夜は落ち着いて、「妖夢、忘れたの?アレは不老不死よ。」と説明する。

 

妹紅は再び元の身体で復活し、揺るぎない凛々しい姿で立ち上がる。「そこのメイド、今回のは流石に痛かったぞ。」と文句を言う。

 

 妹紅は戦場の中央に立ち、目に炎を宿しながら、「もう外に配置されているナイフはねぇよな?燃えろ、藤原ボルケーノ!」と叫ぶと同時に炎をまとって咲夜に突進する。

 

その勢いに対して、妖夢は即座に反応する。「やらせません!業風閃影陣!」と技を繰り出し、妹紅の進行を阻む。

 

妹紅はその障害に一瞬戸惑いながらも、「邪魔だ!」と叫び、燃え盛る炎によって受けた傷を即座に回復させつ、妖夢を吹き飛ばす。

 

妖夢は地面に転がりながら、「ぐふぅ、、、。イテ、不老不死は回復するので厄介ですね。」と痛みを堪える。

 

その間に、ユウスケは次なる戦略を講じる。「生成、多数の肉体!生成、霊口寄せ!」と呟き、新たに作り出した肉体に霊を憑依させ、味方を増やす。

 

咲夜はその状況を見て、「新しい技ですか、肉体に霊を憑依させるとは、数的不利なのは困りますね。」と悟る。

 

それに対して妖夢は毅然とし、「お任せ下さい、咲夜さん!!おいでませ白楼剣!斬撃、成仏剣!」と叫び、その斬撃によってユウスケの召喚した霊を成仏させ、肉体は次々と倒れ込む。

 

ユウスケは不意を突かれ、「なっ、そんな方法があるとは。」と驚く。

 

咲夜は妖夢の活躍に喜び、「よくやったわ妖夢。」と褒め、今こそとユウスケに向かって走り出す。

 

ユウスケは自身の能力を発動しようと、「せいせ、、、ん?」と口を動かそうとするが喋れない。

 

咲夜は冷静に、「ユウスケさんの口だけ時間を止めさせていただきましたわ。いつも能力を使う時に喋ってましたよね?」と釘を刺す。

 

ユウスケは心中で焦りながら、「(まずい、喋らないと何も生成出来ない。)」と思案する。

 

咲夜はさらに一歩近づき、ユウスケの目をナイフで切り、視界を奪った後に、手足の神経を切断する。

 

妹紅は見ていられず、「ユウスケ!!クソッ!」と叫ぶが、ユウスケはその場に倒れ込む。「クソッ、視界もなく喋れもしない。死ぬ事も出来ない。」と悟る。

 

妹紅は咲夜たちの意図を読んで、「(ユウスケが喋らないと能力使えないとしたら殺したらそのま死ぬ可能性もあるな。私がなんとかしないと)」と決意を固める。

 

咲夜は状況を整理し、「さて、残りは不老不死だけになりましたね。」と宣告する。

 

妖夢は近づいて、「観念して下さい!」と妹紅に言う。

 

妹紅は手を上げ、咲夜と妖夢は警戒しながらジリジリと寄ってくる。

 

妖夢は戦いを終わらせようと意気込みながら、「咲夜さん。私がやります。」と申し出る。

 

その瞬間、妖夢が妹紅の手を切ろうとすると、妹紅は不敵な笑みで彼女の刀を掴む。

 

妖夢は驚き、「なっ、放して下さい!」と抵抗を試みる。

 

妹紅は力強く引き込み、「折角お近づきになったんだから仲良くしようぜ!」と宣言し、新たな反撃への準備を始める。

 

 妹紅は妖夢の刀を手掴みで強烈に握りしめ、その勢いで妖夢を殴りつける。自然と、彼女の手からは血が流れ出し、背中からは咲夜が投げ込むナイフを避ける余裕もなく刺さっていく。

 

妖夢は、その不屈の精神で前進してくる妹紅に恐怖を感じ取り、ついに恐怖のあまり叫び声を上げ、その場から逃げ出す。

 

咲夜はその様子を見て、「妖夢、何逃げてるのよ、、、。」と呆然とした表情で呟く。

 

妹紅は再生能力により傷を回復させつ、咲夜に冷静に語りかける。「よーし、後はお前だけか。」

 

咲夜は自信を持って宣言する。「ユウスケさんがいるならまだしも、時間を操れる私に勝てると思わないことね。」

 

妹紅はその言葉を全く怖れず、笑い声を上げながら言い返す。「時間?ハッハッハ!そんなのお前より上手に操る奴を知ってるよ。さて、やろうぜ?」

 

戦いは続き、咲夜は時間停止の能力を駆使し妹紅と対峙するが、日頃から輝夜との戦いで経験を積んでいる妹紅は咲夜の動きを予見し、次々と攻撃を的確に当ていく。ついに、妹紅は勝利を手にする。

 

妹紅は安堵のため息を漏らしながら、(なんとか勝ったな。)と心の中で呟く。

 

戦いの余韻に浸りつ、タバコを吸って心を落ち着けていると、ユウスケが徐々に意識を取り戻し、起き上がる。「起きたか。無事か?」と妹紅は優しく声をかける。

 

ユウスケは微笑み、「お陰様でどうも。目は見えてなかったけど妹紅が頑張ってたのは分かったよ。」と感謝の言葉を述べる。

 

妹紅とユウスケ、両者は再び息を合わせ、次への準備を整えていく。彼らの絆は戦いを経てさらに強固なものとなり、新たな試練に立ち向かうための力を得る。

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