そして結束バンドのみんなでカラオケに行く話
きららのイベントで結束バンド4人がカラオケ行って歌うと聞き思い浮かびました
ぼ喜多成分少なめです
※現実のバンド多々出ますがめんどくさいので伏字にしてあります。
2年生になってある日
その日は突然やってきた
「最近天気悪いねー」「おととい凄い雷と雨だったねー」「ねー、びくってなっちゃったよー」
廊下で何気のない会話が聞こえるいつも通りの朝
ふぁぁと少しあくびをしながら廊下を歩いていく赤髪の少女 喜多郁代
「そういえば…昨日は珍しくひとりちゃんが休んでたけど…大丈夫かしら…あら…?」
教室の扉の前でクラスメイトのさっつーこと腐れ縁の佐々木次子が困った様子で教室の中を見てた
「おはよ〜さっつ〜どうかしたのー?」
「おはよ、喜多、どうもこうも…見てみればわかるよ。」
教室の中を見てみると信じられない光景が広がっていた
後藤ひとり 彼女はぼっちである。彼女のまわりには基本的に誰もいない。
2年生になって同じクラスになった喜多と佐々木は何回か声をかけてはいるが基本的には彼女の机のまわりには誰もいない。
それがなんということでしょう。ぼっちの机のまわりに同じクラスの女子2人と楽しそうに話しているぼっちの姿が!
更にコミュ障特有の変なニヤつきやオドオドした行動はない!ハキハキと3人で楽しそうに会話している!
「あ、ありえない…」
喜多が固まる それもそうだ彼女はぼっちである!
会話を盗み聞きしていると内容は彼女達2人の好きなバンドのことだった
「ねぇねぇ後藤さん!バ〇プのニューシングル聞いた〜?」
「聞いた聞いた!いいよね!何度もリピしてその日のうちに何度もギターでフレーズ引いちゃったよ〜おかげで寝不足〜」
「後藤さんギター上手いもんね〜うらやましい〜私も弾いてみようかな〜今度教えてよ〜」
「もちろん!今度教えるね!」
「ひ、ひとりちゃん!?」
「あ、喜多ちゃん!おはよ〜!」
ものすごいぼっちらしくない笑顔が飛んでくる
うっかわいい(メンクイ)
「あ、そろそろ先生来るね、また後で〜」
「うん!またね!」
「ひ、ひとりちゃん…どうかしたの…?なんかあった…?」
「ん?なんもないよ〜!てか昨日休んじゃって授業わかんないからあとでノート見せて〜!お願い〜!」
「え、えぇ…もちろん」
おかしい…かわいい(?)
て、てかいつものクソダサジャージじゃないわ!
ちゃんと制服を着てる!久々に見たわ!かわいい!
そして休憩時間も3人でバンドトークを弾ませてるぼっち
更にありえない光景が広がった
普段ぼっちは自分から話しかけることなんてありえない
そんなぼっちがなんとバンドの話をしている男子達に話しかけてるじゃないか!
「映画の黒魔術戦0の〇途最高だよな、キング〇ーの1番の神曲」
「kin〇〇nuの1番はfl〇sh!だろ」
「いやいやにわかがよ、キング〇ーは〜」
「え、なになに〜?キング〇ーの話してるの〜?私は飛〇艇が好き!」
「え、ご、後藤さん!?う、うん、いいよねわかる」
「俺もそう思ってたよ!うん!いいよね!」
「ご、後藤さんわかってるね!さすが!」
「あそこのフレーズ難しくて何度も練習したよ〜」
(あ、ありえない…いつものひとりちゃんなら男子と話すだけで溶けてしまうはずなのに…おかしい…まさか…誰かに脅されて…?いじめ…?)
「ちょ、ひとりちゃん!」
「あ、喜多ちゃんが呼んでる!ごめんね〜!また今度話そ!」
「お待たせ〜喜多ちゃん!なんかあった〜?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「な、なぁ、おいもしかして後藤さんって実は俺に気があるのか…?」
「は?ありえねぇだろ。僕にだよ。僕はわかってたさ後藤さんは可愛くてギター上手くてかっこいい。」
「お前はねーよ!しかしお前らそこまでしか気づいてないのか…ふっ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ま、まずいこのままじゃ勘違いした男子がひとりちゃんに告白する列ができる…男子はみんなチョロいんだから…)
「ねぇ!喜多ちゃんどうしたのー?」
「あ、ごめんね!ひとりちゃん!え、えーとノート使いたいから…」
「あ、ごめんね!ノートありがとう!助かったよ〜!」
「あ、そうだ!ねぇねぇ!喜多ちゃん!今度さ!お礼に一緒にパンケーキ食べに行かない?おいしそうな所見つけたんだよねー!」
「え、えぇ…!もちろん!嬉しいわ!今度行きましょ!」
(あ、ありえない…ひとりちゃんが自分からそんな所行きたいなんて…)
「あ、後藤さん!さっき後藤さんに勧めてられて聞いたけどs〇mikaいいね〜!めっちゃ好き!」
「えへへ〜、バ〇プが好きならきっとs〇mikaも好きかな〜って!」
「あ、後藤さん!Aur〇raのここのフレーズ弾ける?」
「弾けるよ〜」ボロロン
「すごーい!さすが後藤さん!かっこいい〜」
いつの間にかぼっちの机の周りには大勢の人が集まっていた
(いつものひとりちゃんなら気絶してるのに…なにかあったのかしら…)
「まあいいんじゃないの、喜多」
「よくないわよ、さっつー、もしかしたらひとりちゃんの家族が何者かによって人質にされてるかもしれない。脅されているんだわ…!」
「なわけないでしょ、後藤だって友達がいっぱいいたほうがいいよ」
「それもそうだけど…」
(何故かもやってなる…)
「どうしたの?喜多?らしくない」
「うぅ…ひとりちゃんは私だけのものだったのに…隣は私だったのに…」
「ちょ…!嫉妬してるの!?束縛激しい彼女か!喜多さすがに引く」
「え、あ、うそうそうそうそ!じょーだん!じょーだん!」
「うーんと…まあ…私も前の後藤のほうが好きだけどね…」
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放課後
「じゃあね〜ひとりちゃん〜!」
「うん!じゃあね〜また明日〜!」
(ありえない…半日でもう名前で挨拶が言えるような友達になってる…私ですら半年ぐらいかかったのに…)
2人に聞いたら最初2人で話していたところ朝来たひとりちゃんがスムーズに会話に入ってきたらしい
あまりにもスムーズすぎて昔からバンドの話をする友達だと思ったぐらいで…
「今日のスターリーでの練習楽しみだね!喜多ちゃん!」
「え、えぇ!そうね!」
スターリーへまで行く道すがらいつもの2人とは思えないほど会話が弾んだ
結束バンドのみんなで行きたい場所とか、2人でスターリーに行くまでに寄ってみたい所、今度行くカフェの周りでの買物、リョウ先輩の推しポイント、最近よく聴く曲、新曲の歌い方まで驚くぐらい会話が弾んだ。
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☆STARRY☆
「みなさん!お疲れ様でーす!」
明るく元気な声が響く
「え、あぁ、き、ぼっちちゃん!?お、おつかれ」
「ん?あれぼっちちゃーん!?おつかれさまー!」
「ぼっち…?おつ。頭でも打った?」
「頭打ってないですよ〜リョウさん!」
「ぼっちちゃんなんかあったの…?」
「いつものぼっちじゃない」
「な、なぁぼっちちゃんがいつも通りじゃないんだがこれってなにか?ドッキリ系のサプライズか?」
一斉に詰め寄られる
「わ、わからないです…朝学校に来たらあんな感じで…」
「どうしたんですか〜みんな〜練習しようよ〜」
虹夏がぼっちの額に手を当てながら
「ぼっちちゃん、うーん…熱は無いかな…」
「ぼっち、なんか変なもの食べた?それともどこか心霊スポットでも行った?」
「みなさんどうしたんですか?いつも通りですよ〜」
「いつも通りじゃない…いつものぼっちちゃんはどこ…」
「まあ、よし!と、とりあえず練習しよー!」
「うーんと、ぼっち昨日体調悪いって聞いたし今回は通しなしで軽く合わせていこう」
「「了解です!」」
〜♪♪
「ぼっちやっぱり調子悪いね」
「ごめんなさい…」
(あ、ちょっといつものひとりちゃんぽい…)
「なんというか…悪くは無いんだけど…熱が無い?って感じ」
「まーまー!そんなこともあるよね!ぼっちちゃん!」
「そうよ!気にすることないわ!」
「そうですね…みなさんに迷惑かけてごめんなさい…!私…もっと頑張ります!」
(ぼっちちゃんがこんなにめげずにやる気だなんて…!)
「そ、そうだわ!今日は練習早めに切り上げてみんなでひとりちゃんの家に遊びに行きませんか?(気になるし)」
「いいねぇ〜!ぼっちちゃんがいいならもちろん行くよ〜!」
「いいね。(面白い事が起こる予感ワクワク)」
ぼっちの顔が輝いた
「遊びに来てくれるの?嬉しい!お母さんに聞いてみるね!」
「大丈夫だって!みんなが来てくれるのすごい嬉しい!」
(うっ、凄い輝いてる)
(ま、まぶしい)
(まるで鏡を見てるようだわ…)
「店長さん!PAさん!今日はスタジオ貸してくれてありがとうございました!お疲れ様でした!また明日!よろしくお願いします!」
「お、おう。ぼっちちゃんお、お疲れ様…虹夏達が家にお邪魔するんだっけ…?虹夏をよろしくな…」
「お、おつかれさまでしたー後藤さん」
(なにがあったんですか…?)
(わ、わからん。元のぼっちちゃんに戻ってくれ…)
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道中
「2人があんなに楽しそうに会話してるの初めて見た」
「そうだねー、どうしたんだろうぼっちちゃん」
「二重人格…ドッペルゲンガー…それとも宇宙人が連れ去ってぼっちを改造…?」
「そんなわけないでしょ!まあもういいや!えーい!郷に入っては郷に従えだ!ねー!2人ともなに話してるのー!?」
「みんなで行きたいところ話してたんです!また海が見たいなー!って去年は江ノ島行ったので今度は鎌倉とか!それとも箱根まで行って温泉も入りたいなー!って」
「おっ、いいねぇ!私は熱海がいいな〜!海も温泉も両取り!」
「3人で凄い会話弾ませてる…なんか疎外感…?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
後藤家
「ただいまー!」
「「「おじゃましまーす!」」」
「おかえりー、みんないらっしゃーい!あがってあがって!」
(ぼっちちゃんのお母さんはいつも通りだ)
「あ、あれ。いつもならふたりちゃんも出迎えくれるのにふたりちゃんは…?お出かけかなー?」
「え、えーと。ま、まあ…とりあえずあがって…」
私達も予想していなかった…いや予想出来なかったかもしれない…
リビングに入った瞬間
おぞましいジメジメした空気が流れてきた
「はあ…今日ふたりなにもしてない…ふたりはお先まっくらなんだ…何にもできない…なんで生きてるんだろう…ふたりなんて…生まれてきてすいません…」
「クゥーン…」
「あ、お姉ちゃん達…ごめんなさい…ふたりなんかが居て…さっさとどっか行きます…」
「え!えー!ふたりちゃんどうしたの!?」
「なにこれ!?どういうこと!?」
「ぼっちだ」
なんとそこにはまるでいつものぼっちのようなジメジメなふたりが…!
「な、なにかあったんですか!?これ…!?」
「そ、それが…」
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一昨日の夜
「ヌルヌルヌルヌル……はあ、新曲の歌詞書かないといけない…浮かばない…なにも浮かばない…!このままじゃ私…捨てられる!」
「はあ外は凄い雨だなーきっと私が居るせいでこんな凄い雨に…わっ雷…!」
「わっ!雷こわーい!おかあさーん!」
バタバタバタ
どっかーん!どっしゃーん!ぴっかーん!ばったーん!
「わっ!まっくら!停電!?雷が近くに落ちたのかしら…わっ!凄い音!」
「2人とも大丈夫ー?きゃっ!ひとりちゃん!ふたりちゃん!?大丈夫!?しっかりしてー!」
「ど、どうしたんだ!?ふたりとも!?大丈夫かー!?しっかりしろー!」
✨ ✨
キュークルクル
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「そして2人とも目を覚ましたらこんな感じで…」
「記憶はそのまま2人ともあるんだけど…」
「まるで人柄だけ入れ替わったみたいな感じに…」
「一応念の為に昨日家で2人とも大人しくさせといたの…ごめんなさいね…」
「そ、そんなことが…!」
「そんなオカルトな」
「ど、どうしましょう…」
「まあ、とりあえずこのままでも大丈夫なんじゃない?」
「大丈夫なわけないでしょ!」
「あ、そうだ。ぼっち、歌詞書けた?」
「書けましたよー!はい!」
そこにはまるで青春バンドのような爽やかで淡い恋心の綺麗な歌詞が!(バンドのB〇cchi風)
「ぼっちちゃんがこんな歌詞書けるなんて…」
「ひとりちゃんこんな恋したことあるの…?嘘でしょ…」
「まずい、このままじゃ結束バンドが終わる」
「どういうことですか!?私の歌詞そんなに酷いんですか!?」
「どうにかしないと…早くぼっちを元に戻さないと…このままこの路線変更は本当に嫌だ」
「ひとりちゃんとふたりちゃんをもう一度頭ごっつんこさせます?」
「あんな状態のふたりちゃんには無理だよー」
「実は昨日試させたんだけどなにも…」
「え?私に黙ってなにしてるの?お父さん?」
「うぅー…どうすれば…」
「病院行っても誰も信じてくれないよねー、うーん…」
「そうだ!ぼっちとふたりを連れてカラオケに行こう」
「なんでカラオケ?」
「ぼっちにだんだん暗い曲を!ふたりにはだんだん明るい曲を歌わせれば…!」
「さすがリョウ先輩!天才!」
「そんなんで元に戻るわけないでしょ!」
「でも他になにも思いつかないしやるだけやってみよう」
「えー?本当に戻るかなー?まあでも皆でカラオケ行きたいし!うーんと皆さんは大丈夫ですか?」
「みんなとカラオケ!?嬉しい!すごい楽しみ!」
「流石にふたりちゃんがいるから私達も行かないといけないわねー、大丈夫よー」
「ひとりが友達とカラオケ!そんな日が…!うおおおお!もちろん大丈夫だよ!ビデオカメラ用意しないと…!」
「ムリムリムリムリムリムリムリムリ…ふたりなんて…ふたりが居たら…その…空気が…終わる…想像が付く…!」
「大丈夫よ!ふたりちゃん!好きな曲いっぱい歌いましょ!」
「うぅ…」
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翌日
カラオケ店
「ふむ…なにを歌わせるか…まずはこの状態のぼっちが好きな曲歌わせて…まず米〇玄師のlem〇n…次にRA〇 WIMPS…次にア〇カン…!神聖〇まってちゃんのるるちゃんのピー配信!am〇z〇r〇shiの月〇日!ART-SCH〇〇Lのサッド〇シーン!そして最後にsy〇up16g!我ながら完璧。」
「知らないアーティストばかり…さすがリョウ先輩!博識!」
「ふたりちゃんはなにがいいかな〜?とりあえずふたりちゃんが好きな曲歌って〜、それで〜やっぱりまずはやっぱ米〇玄師、ずと〇よ、ミス〇ルの終わりなき旅!そしてサンボマスターのできっこないをやらなくちゃ!そして勇気1〇〇%!最後にY〇AS〇BIのアイ〇ルでどうかな!?」
「なんでも歌いますよー!楽しみ!」
「ふたりの歌声…なんて…ゴミですよ…聴く価値もないゴミだよ…ふたり…このままゴミになりたい…なんで来たんだろう…早く帰りたい…」
「先にふたりちゃんから歌おうか!」
「ムリムリムリムリムリムリムリムリです。なんでふたりからなの…普通にみんなが歌ってるところシャンシャンしてるだけにするから…ふたりはただの楽器です…いや楽器以下かも…」
「いいじゃーん、歌おうよ!カラオケなんだから」
「とりあえずふたりちゃんが好きな曲から歌お!」
「え、うぅーう!まぶしい!うぅ…じゃ…じゃあ!ひ、悲〇感!」
「「「「「えっ」」」」」
〜♪♪
「5歳児がなんでこの曲知ってるの…?」
「え、えっと前におねえちゃんが歌ってていいなぁって…イキってすいません…」
(あれ?でもなんでだろう?なにかがおかしいな…)
「ま、まあ次行こうか!次!」
「米〇はなに歌いたいー?」
「え、えっとL〇SER…私負け犬ですし…」
〜♪♪
「ふたりちゃんいいねぇ!」
「うまいよー!ふたりちゃん!」
「力が入ってる。5歳児とは思えない」
「ふたりー!うまいよー!」
「ありがとう…えっと…次はずと〇よの…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
〜♪♪
アイワナビィーヤーきーみのすべぇて!
「おお、ふたりちゃんらしくなってきてる!ノリノリ!いいよー!」
「やっぱりサンボは良い」
「ふたりー!いいよー!」
「ふたりちゃーん!さいこー!」
「えへへ!じゃあ次は勇気1〇〇%!」
〜♪♪
「ふたりちゃんかわいいー!」
「ふたりー!かわいいー!自慢の妹!シャンシャン」
「ふたりちゃんー!」
「うおおお!ふたりー!いいぞー!」
「えへへ!みんなありがとう!じゃあ最後にー!アイ〇ル!」
〜♪♪
「よっ!将来はアイドル!」
「ふたりちゃんかわいい〜!」
「えっへん!みんなありがとう〜!」
「ふたりちゃん戻ってきたね!」
「そうね!これなら…ひとりちゃんも…」
「じゃあ次はぼっちちゃーん!いってみよー!」
「おねーちゃんの歌楽しみ!」
「ふたりうまかったよー!私も負けてられないぞー!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「じゃあ!歌いますねー!K〇N〇BOONのシ〇エット!」
〜♪♪
「ひとりちゃんうまーい!!!」
「ぼっちちゃんいいねぇ!」
「おお、ぼっち歌上手いよ、このままボーカルデビューもありか…」
「おねーちゃん!こんなに上手だったんだ!」
「ひとり〜!」
「ありがとう!よしじゃあ次は米〇のレ〇ン!」
〜♪♪
「ぼっちちゃん歌上手いなー!」
「もっとみんなにこの歌声を届けたいですね!次のライブひとりちゃんが歌う?」
「それもありだね…今度ぼっちの歌声に合う曲作らないと…」
「ひとりー!いいぞぉー!」
「おねーちゃんじょーず!」
「ひとりちゃーん!」
「えへへ、みんなありがとう!歌うって凄い楽しい!えーと次はRA〇なら〇〇〇世にしようかな!」
「待って、ぼっち。やっぱりRA〇はこれ歌って」
「え、えーと!五月〇蝿!」
〜♪♪
「ちょっとリョウ!ペース飛ばしすぎ!」
「ふふふ…」
「リョウ先輩流石のセンス…!あとひとりちゃんめっちゃ良かったわ!」
「ありがとう喜多ちゃん!」
(あれ?なんだろうなんかこの曲昔好きだった気がする…)
「次はーアジ〇ン!なににしようかなー?」
「ぼっちが好きなアジカン歌って」
「えっと…じゃあ!アフ〇ーダーク!」
〜♪♪
「ぼっちちゃんいいねぇ!」
「ひとりちゃん上手!」
「うむ…!」
「おねーちゃん!じょーず!」
「ひとりー!いいぞー!」
「みんなありがとう!あのね…えっと…!アジ〇ンの曲もう一曲いいですか?」
「「「もちろん!」」」
「ありがとう!では!橙!」
(おっ、ぼっちいい所行くじゃん)
〜♪♪
「いいねぇ!ぼっちちゃんノッてるよー!」
「ぼっちいいの選ぶ…!良き!」
「ひとりちゃんうまいわよー!」
「ひとりー!いいぞー!」
「いい曲ね…あら?ふたりちゃんいつの間にか寝ちゃったわ…疲れちゃったかしら…」
「ありがとう!じゃあ次はか〇ってちゃんのピー配信!」
〜♪♪
「この曲初めて聴きましたけどこんな明るいメロディーなのに…」
「リョウ……!」ギチギチギチギチギチ
「ギブギブギブ!で、でも!ほ、ほらぼっちの姿が…!」
「え、あ、えーと…次は…am〇z〇r〇shiの月〇日…」
〜♪♪
「ぼっちちゃん音域広いね〜」
「ぼっち、心が篭ってた。最高」
「ひとりちゃんなんでも歌えそう!」
「えへへ〜、そんなことありますよ〜、えへへ〜えーと…次は私が好きなバンドだ…!A〇Tのサッド〇シーン!」
〜♪♪
「ぼっちちゃんすごい心が篭ってる…!」
「ひとりちゃん熱唱したわね…!」
「ぼっち…!」
「あ、ありがとうございます…では最後にあ、私が1番好きなバンドだ…シ〇ップの〇きているよりもマシさ…」
〜♪♪
「ぼっちー!いいぞー!」(この日の山田の最大の拍手)
「うぅ…あ…すいません…あ…あれ…私…今までイキってたみたいです…後悔が…ぐぁぁ…私変なこと言ってたかも…うぅ…しかも…だ…うがぁぁぁ…!こんなの…こんなの死んでる方がマシだ…」
「よし!ぼっちが元に戻った!やっぱり音楽の力は偉大だ!」
………シーン………
「リョウ………!」ゴキゴキゴキ
「虹夏ゆ”...るじてゆる”…して!ごめ”ん!ごめん”!お通夜にじでごめんなざい!」
「ふたりちゃんは疲れて眠ちゃったから良かったけどなんつー曲ばっかり…!」ボキボキボキボキ
「あはは…」
「え、えーと、私達はふたりちゃんが寝ちゃったから帰るわね〜まだ皆で歌ってて良いわよ〜」サッサー
「あ、あの…本当にすいません…あんまり記憶ないんですけど…皆さんに迷惑かけてなかったですか…?」
「大丈夫だよー!心配はしたけど!」
「いつものひとりちゃんに戻って良かったわ!」
「ぐ、ぐるじぃ。ぼ、ぼっぢがも、元に”戻っだならぞ、それで…」
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「わかった!わかった!ギブギブギブ!そうだ!きららの曲をみんなで歌おう!きららの曲は盛り上がる曲ばっか!ぼっちも歌う気マンマンだし!ついでに歌ってみた結束バンドのチャンネルに投稿してバズって動画収入でウハウハ!」
「いいねぇ!じゃあリョウはごち〇さ歌ってね!」
「え、虹夏冗談だよね?」
「ん?なに?文句ある?」
「なんでもありません…歌わせていただきます(た、たすけてい、郁代〜)」
「えっと…ごち〇さの曲…え!リョウ先輩が心がぴょんぴょん!?素敵!このギャップに耐えれるかしら!ピョンピョン」
「ぼっち〜」
「(リョウさんには申し訳ないけど皆さんに逆らえません…ごめんなさい!)」
「うぅ〜もうお嫁に行けない(シクシク)」
「あーもう!しょうがないなぁ!私も一緒に歌ってあげるから!」
「それでも嫌」
「こいつ...(ゴリゴリゴリ)」
「ギブギブギブ!歌います!歌わせていただきます!」
「あ、そうだ!喜多ちゃん!佐々木ちゃんが心配してたから連絡したけど、聞いたよ〜嫉妬してたんだって〜?」ニヤニヤ
「ギクッ」
「郁代…!道連れだ…!郁代は桜T〇ickのOP歌え!」
「聴いたことないですけど…桜って付いてるぐらいだからエモエモな曲ね!」
「私もあまり知らないですね…」
「リョウ…こいつ......でも良かったね〜!喜多ちゃん!学校では独り占め出来て!」
「んぐぅ」
「あとこの空気感にしたぼっちはキル〇ーベイベーで盛りあげて」
「リョウのせいだろうが!」
「あ、はい!(陽キャオーラがあるうちに…!)」
「ふっふーじゃあ虹夏は〜」
「私はゆ〇キャンの曲にするね!エモエモで好きなんだ〜」
「え」
「なに?文句ある?」
「ありません…」
「あ、あともう1曲ぐらいほしいからきららでバンドと言えばけい〇ん!喜多ちゃんよろしくー!」
「はい!わかりました!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
翌日
「うー…まさか桜T〇ickのOPってこんな曲だったなんて…ひとりちゃんの前でこんなの…うー忘れたい!これからどういう顔でひとりちゃんに…」
「お、おはようございます…喜多ちゃん!」
「きゃ、ひ、ひとりちゃん!おはよう!」
「あ、あ…、あの!あ、ありがとうございます!喜多ちゃんには感謝してるんです…」
「え?」
「私が陽キャ?だった時多分無意識に喜多ちゃんを参考にしてた所もあるんだと思います…喜多ちゃんのおかげで1歩進めました…今日もまた3人でバンドの話したいなーってなるようになりました!あ、ありがとう喜多ちゃん…!こ、今度パンケーキ食べにい、行きましょう!」
「ひとりちゃん…!もちろん!今度2人で行きましょ!」
終
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駄文and初投稿です…
きららのイベントで結束バンドがカラオケであの5曲を歌う!楽しみ!ってことで思いついて生まれた駄文です。
供養です。よろしくお願いします
元気になる曲はやっぱりサンボですね、あと橙だけ1文字だったのでちゃんと…名曲です。
追記
聞いてきたのでせっかくなので少し足しました
やっぱり罰ゲームか何かあったんやろうなぁ...