黒崎が勝負をやめる瞬間から物語が分岐
市川「アカギィ…そんなに勝負を続けたいのか…?」
アカギ「あぁ。」
市川「ククク…それなら良い相手がいるぜ…」
黒崎「市川、お前なに言って…」
市川「黒崎さんよぉ、負けを認めてあんたに迷惑掛けた上で一つ願い事があるんだが…」
黒崎「なんだ?言うだけ言ってみろ」
市川「俺ん家に掛けてくれ、電話口に出た女にここへ来る様に伝えてくれや…」
黒崎「その女は何者だ?」
市川「俺の介護人さ。
悪名高き、あの聖パスカル養老院出のジジイを祖父に持つ…な」
黒崎「なっ…?!
あのパスカルだと?!」
アカギ「そいつはあんたより打てるのか?」
市川「ククク…安心しなアカギィ…普段から俺の練習相手になってる奴でな、若造ながら俺に匹敵するかそれ以上の実力の持ち主だ。」
黒崎「そんな話は聞いてないぞ!」
市川「すまんすまん」
黒崎「だが、パスカル出だと言うなら話は別だ。
更に市川以上の打ち手だと言うならば、アカギの勝ち分を回収出来るやもしれん。」
黒崎「アカギ、唐突な話ですまなんだが、勝負を続けてくれるか?
市川との対戦でお前さんとの話は一度終わっている。
言うなればこれはエキシビションマッチという奴だが、受けてくれるか?」
アカギ「良いぞ、呼んでくれ」
安岡「アカギ!これ以上はやめた方が良いぞ。なんたってパスカル出は大多数が何かしらの博徒だ!女とはいえ今のお前が敵う相手ではない!」
南郷「パスカルってそんなにヤバいのか?安岡さん?」
安岡「博徒の実力については分からんが、市川レベルなぞゴロゴロいるとは聞いた事がある。」
南郷「なっ…?!アカギ!ここでやめた方が良い!勝負はいつでも出来るんだからな!」
アカギ「ククク…心配いらないですよ、安岡さん南郷さん。
それに、破滅するほどの勝負に身を浸せられるんだ…これほどの機会は今後巡って来ないだろう…」
アカギ「つー訳で話が長くなったな、呼んでくれ」
黒崎「分かった、おい!」
黒服A「はっ!」
~場面転換~
ジリリリリ…ジリリリリ…ガチャ
○○「はい、市川でございます。
はい…はい…
え?!旦那様が?!
分かりました…あっ迎えを寄越して下さるのですね、わざわざありがとうございます。」
○○「はい、準備しておきますので、よろしくお願い致します。
はい、失礼致します。」ガチャン
○○「フフフ…旦那様ってばそんな強い方と戦っていたなんて…羨ましいですね…。」
○○「久しぶりに滾って来ましたね…
赤木しげる…フフフ…」
ここまで妄想しました。
麻雀描写無理なので、ここでおしまいです。
もし続き思い浮かんだら書きます。
主人公設定
名前:並谷 ユキ
元ネタ波谷守之
聖パスカル養老院とは?
・元ネタは聖ヒルダ養老院から。
パスカルとは「信仰はかけである」という言葉を残した人物で、作中の養老院の創設者は「かけの部分をの賭け」と曲解し、やべぇ博徒を排出する事になる施設を作った戦犯
主人公の祖父はそんな施設出身の雀ゴロであり、祖父の影響で主人公も雀ゴロになった。
この後の展開としては、アカギと痛み分けになり、浦部の奥さんになった後、成長したアカギと再戦する事になるかなと。
鷲巣の介護士をさせるかは、ちと微妙
誠京の会長の蔵前の介護士をさせるのは有りかな。