四葉誠道 (旧姓新発田)   作:ノーム

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誠道は母上事四葉真夜に報告する事から


入学式編 8

『お久しぶりね、せいくん』

 

「お久しぶりです真夜様」

 

『ムー何でお母さん、て呼んでくれないの?』

 

「せめて母上でお願いします」

 

『じゃあ間を取ってお母ちゃん』

 

「…お母様でお願いします」

 

『しょうがないねぇ今はそれでいいわ』

 

「では報告を本日帰宅中、登校の生徒が襲われました

その為自分が武力介入したため事なきを得られましたが

次の四葉家当主の深雪様の安全とご友人の為にも…」

 

『ちょと待って襲われた?』

 

「はい、」

 

『では、早急に四葉家の全戦力でこれを叩きます!!』

 

「お待ちをお母様!それは愚策です」

 

『何故かしら?息子の安全に関わるのよ?』

 

「だとしても力を見せつければ敵が増えます何より

管轄外の事をすれば七草は勿論十文字家からの反感をかいます!!」

 

『そんなの今さらじゃない』

 

「だとしても、四葉家の為にも伏してお願い致します」

 

『分かりましたせいくんがそう言うのなら』

 

「ちなみになぜ、せいくんなのでしょうか?自分の名前は誠道(せいどう)です」

 

『知っているわ、せいどうだからせいくんよ』

 

「……承知しました」

 

(理不尽で楽しんでるこの人)

 

『所でその喋り方止めたら固いわよ』

 

「それは出来ません、何故なら今は四葉家の為の行動の為です」

 

『そう、でたっくんの対策は何かしら?』

 

「簡単です少々達也と深雪様が目立ち始めました

よって、これより敵を殲滅し学園の脅威とこの国のクーデターを消し去ります」

 

『分かったわ』

 

「その際情報統制をお願いします」

 

『分かりましたそのように手配しましょうただし』

 

「ただし?」

 

『今度水波さんと、一緒でいいので帰って来てくれないかしら?』

 

「……承知…しました」

 

『葉山さん、今すぐにたっくんのプライベートの監視を…』

 

「承知しましたので止めて下さい」

 

『分かればいいのよ』

 

(誠道兄様が振り回されている)

 

誠道はその後真夜様との対策会議を、開かれた

 

その翌日誠道は

 

悩んでいた、早急に排除したいが、どうしたものかと

 

その日は平穏に暮らせると思うと校内放送が流れた

 

誠道の苦悩はまた始まった

 

ようやくすると壬生先輩達が放送室を占拠した

 

その為風紀委員は集められた

 

「どう入る?」

 

「魔法で突破すればいいのでは?」

 

「それには少し問題が大きくなる」

 

「確かにそうですね」

 

すると達也が電話を取り出す

 

「壬生先輩今どこに?…」と

 

会話を終えると達也が

 

「では空いた瞬間制圧しましょう」

 

「達也?先程、壬生の安全は保証すると」

 

「えぇ壬生先輩はです他の生徒は安全の保証は別にしていません」

 

「最低だな」

 

と話す誠道だが

 

「天然で人を騙す人には言われたくない」

 

その後占拠した人達は取り押さえられたが

真由美の提案により後日討論会が開かれるので合った

 

翌日、真由美による討論会が開かれたその際誠道は会場の外に居た、何故なら誠道がいると会場が凍りつき討論どころでは無いためである

 

その為外で会場の回りを巡回すると

 

外からRPGが射ってきた

 

すぐさまこれを防ぐのであったが大量の魔法師を相手にするはめになった、これはおそらくブランシュの仕業だときずく

 

本気を出すと他の生徒を巻き込むため見せない攻撃は出せないそれに他の生徒には精神的に悪くなる

 

(もっと精密操作を練習しないと)

 

そう加減しながら戦う事数分経過した、すると奥から援軍が来た教師陣と警備担当者だ

 

少しは楽になると思いながら、すぐさま状況確認をする

 

系統は振動系音波を使った反響魔法

 

すると誠道は探知系統の魔法を使うと反対側から一つの集団が図書館に向かうのを探知した、そして明らかに素人の動きをしない一団だった

 

直ぐに誠道は、図書館に移動した

 

途中1人の女教師が居たがそれを無視する

 

(さっきの女?教師は…)

 

誠道はふと相当の陰陽術の実力者だと思いながら先を急いでいた

 

到着後、直ぐにもう一度探知魔法を使用とすると

 

直ぐ後ろから来る達也一団を見つけた

 

「誠道お前も来ていたのか?」

 

「あぁそれよりも…」

 

「分かっている、こちらで細部を確認する」

 

「……」

 

「階段の登り筋に四人、階段の上に三人、特別閲覧室に四人」

 

(やはり精度が上がっているか…)

 

「すごいね、達也くんが居れば待ち伏せの意味が無くなっちゃう」

 

「誠道もこの程度出きるぞ」

 

「俺はこんな短時間で達也ほど聴く事が出来ない」

 

「でも、出来るだろ?」

 

「どっちも敵に回したくないよ」

 

「大丈夫、エリーちゃんが敵にならないと、こっちからは敵にならないし、何より」

 

「何より?」

 

「好意を持ってない人間に俺が作ったCADなんて上げないよ」

 

「はぁ-!!誠道あんた!!」

 

すると向こうが此方にきずく

 

 

「誰だ貴様!!」

 

「エリーちゃんが大声出すから、バレたじゃあないか」

 

「それ、あたしのせい!!?」

 

「エリーちゃんのせい!!」

 

((いや、絶対誠道のせい)ですね)

 

「エリカ恐らく誠道は、友人としての好感が持てる類いの好意の事だ」

 

「誠道あんた!!紛らわしい言い方するんじゃない!!」

 

「よく分からないが、ごめんなさい、でもエリーちゃんの驚き顔可愛かったよ?」

 

「こんな所で夫婦漫才するんじゃない」

 

「夫婦じゃないよ?]

「夫婦じゃないわよこんなやつ」

 

(違うのか?)

(違うんですか?)

 

「それよりも達也、深雪、先に行けこっちはエリーちゃんが対象する」

 

「誠道!!、あんたも手伝いなさい」

 

「断る、今あまり力を使いたくない」

 

「何でよ」

 

「今、やると制御が上手く出来ない」

 

「誠道もしや」

 

「あぁ、今友人が狙われ、とても冷静に対象出来ない」

 

「そう、それなら仕方ないわねこっちの獲物は全て私のものにするわ!」

 

するとエリーちゃんは嬉しそうに奮闘した、(先頭狭だ)だと思ったが何も言わなかった

 

司波兄妹は、特別閲覧室に向かう事数分後

 

1人の女子生徒が、現れたポニーテールで美しい女性だ

 

「ねぇ先輩何してるの?」

 

「!!貴方は四葉誠道!!」

 

「へぇー自分の事知っているんだ」

 

「あたり前よ貴方みたいに魔法力が恵まれた人は……」

 

(恵まれた、ねぇ………)

 

(誠道少しきれてるね、)とエリカは感じ取っていた

 

「誠道あんたもしかして、」

 

「安心しろ敵は1人だ殺しはしない、それに一応先輩だからなこの人」

 

「そう、それなら安心ねぇ」

 

「先輩先にどうぞ、アンタの剣士の力見せて見てください」

 

すると誠道は警棒を取り出し、ポニーテールの女子には、落ちていた真剣を足元に投げた

 

「エリカ手をだすな、これは1人の剣士としていや一武人として勝負をするエリカなら分かるよな?」

 

「えぇそうね」

 

エリカは納得した1人の剣士として己の剣の高みを磨く1人の武士として

 

「へぇーなめられた者ね」

 

するとポニーテールの女子はアンティナイトを使用した

 

「たえと、一科生も魔法がないと!!」

 

とポニーテールは攻撃するだがしかし

 

誠道は魔法が無くてもポニーテールの女子に指導するか如く攻撃を続けた

 

「何でよ!!、何で対応出来るのよ」

 

「簡単の話だ、貴方は今一つの事に囚われて要るからだ

 

「一つの事?」

 

「魔法が無くなれば、一科生でも、いや例え十師属でも互角に戦えると思っているからだ」

 

「それが、何がいけないの!!?」

 

「いけなく無くてもいい、だがしかし1人の剣士いや武人としてあなたに見せたい、本来の武人としての有り難さを理解して欲しい」

 

「何が理解して欲しいの?!!」

 

「貴方の武人としての剣はとても剣筋は気高く美しい!!」

 

「何が、美しい言うの?!!」

 

「貴方の気高い剣の筋だ!!」

 

「!!」

 

「本当に居なかったのか?、貴方の綺麗で美しい武人としての剣を汚し事に!!、そして武人としての剣を否定したがる人は!!」

 

「!!」

 

「貴方は本来気高い武人の人だ!!」

 

誠道は否定する、汚れた武人の剣の筋を

 

「真っ向から否定してくれる人が居なかったのか!!」

 

1人居た事に気ずく、自分のことを名前で呼び、不器用ながら1人の武人の剣として自分の過ちを正そうとする人に

 

(桐原くん?)

 

「その人は貴方の武人としての剣を正そうとしている人だ!!」

 

(そうね)

 

「だから貴方は、本来気高い人だ、人の!!武人としての本来の力を出せない貴方の剣は消して1人の武人として勝てないのだから!!」

 

(そう、魔法がない時は魔法以外の力が必要で、武人としてして、1人の武人の剣士の誇りが勝のだから)

 

「だから!!、貴方は本来の剣を取り戻して欲しい!!」

 

誠道は叫ぶ汚れた気が高い剣士いや1人の武人として

 

「貴方の剣を!!」

 

誠道は勝つ何がなんでもひとりの武人として

 

「貴方の剣に美しいと惚れた武人の1人として!!」

 

中学生時代この人の剣筋に気高く美しいと思うほどに

 

「壬生先輩!!」

 

するとポニーテール先輩如く、壬生先輩は誠道に負けて倒れるのであった

 

気を失い後から来た深雪とエリカに壬生先輩を任せる

 

 

すると誠道は達也と二人になる

 

「四葉家は、どう動くと思う?」

 

「本来は殲滅と言いたいが、ここは七草と十文字の顔をたてなければならない、それと一族で動くのと個人で動のでは、殲滅した後の第三者からの印象が変わる」

 

「第三者?」

 

「ブランシュのスポンサーだよ」

 

「なるほど」

 

「まぁもし、一族、友人、に何が有れば、昔と同じように敵を叩き潰す」

 

「やりすぎるなよ」

 

「向こうの出かさ次第さ、基本何もしなければなにもしない、知ってるだろ己の考え方」

 

 

すると達也が確認する

 

「今は誠か?」

 

「正解だ、達也」

 

 




次回誠道激怒する
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