四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
服部先輩を覗いた生徒会一同とエリカ、レオ、
十文字、司波兄妹が居た
壬生先輩の誤解を渡辺が解くそして
一つの推論に至る
壬生先輩は、洗脳されていたと言うことに
その後、保健室に扉がノックする
「失礼します、」
そこに居たのは森崎だった
すると渡辺は
「どうした」
「今、生徒の全員の確認を取れました、ブランシュ側に居た生徒は軽傷、それ以外はかすり傷程度です」
「報告ご苦労」
「でば自分はこれで」
すると誠道(誠)は
「待て、森崎これからの話を聞け」
「?」
誠道は話を変える
「さて、問題はブランシュをどうするかですが」
「!!」
「誠道くん貴方は彼らと一戦交えるきなの?」
「違います、彼らを全滅させます」
「学生の領分を越えるぞそれは」
「いえ、学生ではありません、四葉としての行動です」
誠道は真っ直ぐ言う、すると十文字は、察した
「成る程、十師族が通う学校にテロリストが攻めてきた、そしてその報復もしないとなれば、他の師族又は我が国に対してなめられると言うことか」
十文字は他の人にも解りやすく説明した、
すると誠道は四葉家が日本に及ぼす事柄を説明する
「はい、日本に置ける十師族は無論、十師族の四葉家は、他国に置ける抑止よくになり得る家だからです」
「成る程、とはいえアジトが分からなければ意味がないぞ」
十文字の疑問を誠道が答える
「ご心配なくそろそろ水波が本家に連絡を取りブランシュのアジトを報告してくれる頃です」
すると保健室の扉が開く
「失礼します誠道様、ブランシュのアジトが判明いたしました」
水波は自分のスマホに持っている資料を開く
「よく、この短時間に持ってこれたわね」
「いえ、本家でもこんなに直ぐ情報は入っていませんただ知っていると思れ方を紹介して頂き、匿名を条件に情報提供して貰いました」
……皆が水波に引いた、それに対して水波は少し苦笑いするのであった
「では、これよりブランシュを殲滅しに行きますと言いたい所ですが」
「分かっている…誠道わざわざ此方にも顔を立ててくれた事に感謝する」
「感謝は無用です、これも十師族の為です、ただ感謝するのなら貸し一つです」
「無論だ」
十文字は理解するわざわざここで報告しなくても四葉単体で敵を殲滅出来るが、わざわざ此方の顔を立ててくれた事にすると真由美が
「じゃあ」
と参加しようとするが
「七草お前はダメだ」
渡辺もそれに続く
「この状態で会長が抜けるのはまずい」
真由美ムーーとしながら
「了解よでも貴方もダメよマリまだ校内で残党が居るかもしれない」
「ム…」
と痛い所を突かれた渡辺であった
「では十文字殿と、エリカ、レオ、それと森崎お前来てくれないか?」
「!!」
「別に構わねぇが何故だ?」
とレオは少し質問する
「そうよ、何で私達は許可取らないの?」
エリカはあくたいを付く
「目が連れて行けと出ているからだ」
誠道はそう指摘するとエリカは苦笑いしながら
「そんなに、分かりやすかった?」
とエリカとレオは少し落ち込む
「あぁ、それにエリカとレオは今後鍛える予定だからだ」
と、微笑む誠道だったが森崎が
「四葉何故俺を入れた? 」
すると誠道は疑問の顔をしながら
「簡単だ、お前は自分の弟子(にする予定)だからだ」
「俺は弟子になった覚えはないぞ!!」
「無くてもする」
(理不尽だ!!)
すると後ろに居た達也が森崎の肩を叩く
「諦めろ森崎」
「だが、達也!!」
「誠道は弟子にすると言い出したら止まらない、それに誠道の弟子になれば強くなれる」
「!!」
森崎はどう強くなるか迷っていた十師族とはいえ一年で大勢の敵を相手にかすり傷一つ無く大怪我させずにに無力化させた事を知る森崎は悩んでいた
「だが、断り続けてみろ、誠道は弱みに漬け込んで、俺でも思い付かない方法で弟子にする」
森崎は呆れながら反論する
「脅迫じゃあないか」
すると誠道が
「そんな事はやった事実は無い、実際にやってないから脅迫ではなく話し合いだ、達也そんな事を言うのなら…」
達也は察した
「所で何故俺や水波を連れて行かない?」
露骨に話をそらしたなと思う誠道だった
「理由は、簡単だ、弟子達の実力が分からなくなるし、何よりエリカはともかく他の者には実践を積ませたいからだ」
本当の理由は達也の秘密を知る切っ掛けを作りたくない誠道は二つの理由を一つにするのであった
※余談になるが水波はこの話を聞いて少し機嫌がよくなった
誠道は十文字と一緒に手配した車を待っていると
一科生の1人が真剣を持ってこちらに向かって来た
「会頭!四葉、俺を連れて行って下さい」
「「何故だ?」桐原」
「一科生として、このような無法見過ごせません」
「「ダメだ」」
すると桐原は少し後退りする
「もう一度聴く何故だ」
すると桐原は本心を語る
「俺は中学時代の壬生の剣が好きでした、俺の誇れない汚い剣と違い、気が高い美しい純粋で競い合う技術を学ぶ壬生の剣が好きで綺麗だと思いました」
桐原は恥ずかしそうに語る
「でも、いつの間にあいつの剣が雲っていました俺はそれが気に食わなかった」
「だから乱闘紛い物の事をしたのか?」
「違います!!壬生の剣を正そうとは思っていませんただ頭にきていてケンカを吹っ掛けただけです、」
「桐原殿、今回参加する理由は?」
「あいつの剣を汚した奴が居るはずです、これは壬生の為でも何でも無い、これは俺の」
桐原は強く言う
「惚れた女の剣を汚した奴に対する八つ当たりするわがままです!!、お願いします」
「いいだろ、男を賭けるのに十分な理由だ」
十文字は誠道を見つめる
誠道は少し考え込む
「自分はそのわがままいや、エゴは好感が持てますが」
誠道は桐原先輩のわがまま基悪い方向に向かないために予防を張ることにする
「条件が2つあります」
十文字の目は厳しくなる
「一つ目桐原殿の剣を二度と汚い剣と言わない事です、好きな人を守る剣を汚いとは言って欲しくないた」
すると十文字は驚く
「二つ目、週に一度家に来てください、桐原殿の女性を守る為に桐原殿を鍛えます」
何故そこまでするか疑問に思う桐原であったが
「同じ壬生先輩の剣が綺麗と思う同士に守って欲しいのです、壬生先輩を……あっ剣が綺麗だと思うだけで惚れてはいません」
誠道は桐原をからかうように笑うのであった
次回、誠道、敵を蹂躙する