四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
四葉の力を示すのに都合のいい行事と考えるがそう都合よく動かない
昼休み途中、生徒会に呼ばれた誠道だが…
「いらっしゃい誠道くん」
笑顔で対応する真由美と申し訳無さそうにしているマーちゃんが居た
「ねぇ誠道くん、九校戦の事なんだけど」
「選手として…ですか?」
するとマーちゃんは「え~と」とボケている
「それも、あるわね」
誠道の事を知っているクラスメイトには口止(脅迫)していたがマーちゃんにはしていない事にきずくと全力で話を変える
「では、競技は…そうですねまず目玉のモノリスコードに出ないのは不味いですね四葉家は実践に強いと思われていますので、それと……」
誠道は考えるまずボードの服装は絶対に嫌だと考える誠道、かといってアイスピラーはプリンス事一条が出てくる二回も負けるのは一条家としても面目を潰す、スピードシューティングはカーディナルジョージが出てくると予測するあの二人が出ると圧倒的勝利とは別となると残りは一つ
「クラウド・ボールでお願いします」
真由美は笑顔で
「了解よ」
「では、会長失礼します!!」
とスタスタ歩く誠道だが…目の前に達也と申し訳無さそうにしている深雪が居た…
「深雪さん、もしかして…」
「はい…喋りました…」
誠道は頭痛がする…
「一応聞くけど、どこまで?」
深雪は深呼吸して喋る
「誠道さんがナンジョウジンの弟子と誠道さんのCADの弟子がお兄様であること」
殆ど喋ってた、直ぐにマーちゃんの方に向く
「すまない、私が誠道くんがCADをプロ並み以上に扱える事を私が喋った…」
誠道は頭を抱える…そして達也に質問する
「達也、もしかして」
「あぁ、俺もCADエンジニアとして選ばれた」
達也は諦めた表情をしていた
「深雪さんとマーちゃん、後で説教します逃げないで下さいね 」
「「はい」」
落ち込む二人を見て真由美は笑い市原先輩はお茶を飲みあーちゃん先輩はガタガタ震えて居るのを確認すると誠道はあーちゃん先輩に近づく
「あーちゃん先輩」
カチカチに、なりながら此方を向く
「ハイ ナ ンデ ショウ カ セイド ウ サン」
誠道は指輪を渡す
「えっこれは?」
「あーちゃん先輩…私の」
あーちゃんは突然の事に驚くと顔を赤くする
「えっちょっとまって下さい」
「ダメですか?あーちゃん」
とわざと惚ける誠道
「いや、ダ…」
誠道は少しため息を吐く
「ダメですか…ナンジョウに話したら面白いと言っ試作品を提供するてウキウキしてたのに、対価はレポートを書いて貰おうと思ったのに、残念です」
と誠道は指輪をしまおうとする
その様子を見ている一同は少し驚き、笑っていたそして
(中条……とうとう誠道のオモチャにされたな)と思われた
「ちょと待って下さい」
と中条は急いで指輪を持っている手を掴む
「?、お菓子が欲しいのですか?」
「私は、小学生では、ありません」
とポカポカ叩いていた
(何この生物可愛すぎ)と思う誠道だった
結局からかわれたがCADを貰いご機嫌になるのは言うまでもない
放課後~
話を途中から聞き始めた理由は…物凄く疲れていたからだ
理由は、説教後でとても疲れたからだそして1人で二倍働き、なおかつ今度発表したばかりの物を特殊特化の注文が予測の三倍になっていたからだ
(どれか二つの内一つが無かったら大分楽なのに)と思う誠道だったと考え込と真由美が
「生徒会はエンジニアとして一年F組の司波達也を推薦します」
すると周りから否定することがらを言い始めるが誠道が
机を叩きつける「ドン」と、すると回りが静かになる
「七草先輩、達也の腕を見せれば納得するでしょう?」
「分かりました、では推薦した私が」
すると突然
「いや、ここは俺がやります」
弟子が急に立候補した
「桐原先輩?」
誠道は以外そうに声を出した、すると
「おう、師匠ここは弟子の勇姿を見てくれ」
と元気よく声を出す
「構わないが今この時間は先輩後輩の関係だぞ」
「それはそれ、これはこれだ」
周りはどよめく桐原が急に成長し何より最近、模擬戦闘で服部を負かせた理由が本人の目の前で師匠と呼んだ事にあるのだから
すると十文字が
「確かに…いいだろ今から調整屋に行くぞ」
達也はいつも通り作業する、キーボードを叩き完全マニュアル操作すると、「何やってんだ」等の否定する言葉を発する
達也はそんな事気にせず作業を終え、桐原が確認すると
「!!これは、驚いた俺も最近勉強し直したがここまで違和感が無いとか、師匠並みに天才かよ」
「同じ師匠持つと大変ですからね」
「…達也お前もか?」
「主に並列思考とCADについてですが」
「俺は、剣術と状況判断能力と理論の関係だな」
「お互い大変ですね」
「あぁ…そうだな」
「おい!!まだ学校の中だぞ師匠呼びは禁止だ、それに俺は天才じゃない!!」
すると周りの否定したい人達が
「まぁ一応技術は持っているようだが出来上がりが平凡だ……と…」
誠道は先輩に近づく
「平凡ねぇこれが平凡だと、ナンジョウジンが平凡になるよ…私はナンジョウの弟子だからな達也の技術が分かる、やはりSUNOに来てくれない?達也」
「お断りします」
「残念」
と言う誠道だがいつもの、冗談と牽制だった達也は誠道のお気に入りということにそしてもし達也をバカにすると誠道が来る
そして、誰も達也に否定的な声を上げる選手は居なくなった
すると服部が
「誠道威圧するのは、余り宜しくないが、先輩として先程の発言に対して謝罪する、すまなかった」
服部先輩の発言は以外だと思う者が多く、そして九校戦のメンバーに言った
「会長、私は司波達也の九校戦のエンジニアとして推薦します、九校戦は当校の威厳がかかっており、一年生とか前例が無いとか、そんな事に拘っている場合はございません」
すると会長達は微笑み服部の成長に喜んでいた
次回、……どうしよう