四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
深雪の暴走は基本達也が止めてたはずだが……
誠道は諦めの極致に立っていた、だかま今は目の前の仕事に集中せねば
「今回、自分自身が選手なので他のエンジニアと違い達也と一緒に担当する事が多くなりました」
すると森崎は一つ質問する
「……他の一年生の男子は?」
誠道は笑顔で答える
「断られた……自分森崎くん以外の男子同級生にここまで嫌われてるとは…」
森崎は出来れば自分もそっちが良かったてとても言う雰囲気では無かったため諦めた
「では、実際にCADエンジニアで活動している、誠道だ本来……金額はどれくらいになるんだ?」
と達也は聞く達也は基本直接調整しないためである
「基本CADを購入時に発生しているからな…基本俺も知らんが一回数万位かな?」
と一同はざわめく
「まぁ達也も俺と殆ど腕ば変わらないからSUNOでバイトすれば3日で十数万稼げると思うよ」
「お断りだ、将来FLTに就職する予定だからだ、まぁ冗談はさておき」
「冗談ではないがな」
達也は話を進ませろと目で訴えて来た
「さて、誠道の実力は分かったと思うが、ではどのような作戦がいいか一緒に考えてくれ」
これは、誠道が達也に対して指示した事だ理由は達也の意見を通りやすくする為である、なおかつ達也の威圧感を消すためである、
作戦が決まりその後練習前に誠道は弟子を集めた
「エリ~、桐原先輩、レオ、森崎、当分九校戦が終わるまで休みで~」
「えーーー何でよ」
とエリカは、反論する
「忙し過ぎて、過労死しそうだからだ」
と誠道は休みたいと必死な目をしていた
このメンバーで参加している、桐原と森崎は理解した
「確かに二つの競技とエンジニアとして活躍……言われて見れば異常だなこれ」
「あの…小悪魔いつかオモチャにしてやる」
と涙目をしている誠道は一番の原因の真由美に対して怒っていたすると森崎が
「落ち着け、誠道、その発言はいろいろ不味いだろ」
確かにと思う弟子一団だった
翌日~放課後九校戦の練習~
雫のCADを担当する誠道
「ねぇ誠道、」
「ん?どうした雫?」
すると、いつもにまして本気の目をしている雫が居た
「私、深雪に勝ちたい」
誠道は驚きながら聞く
「どうして?」
「私……深雪に勝ちたい…ただそれだけ…勝てないて分かってる…けど…」
「けど?」
「それでも勝ちたい…誠道…あなたの力貸して」
「雫このままだと絶対に無理だよ」
「だとしても…」
「雫このままだと言ったんだ、勝てるかどうかは雫…いや雫嬢しだいだよ」
その言葉の意味を理解した雫は
「!!……分かった、絶対に諦めない」
いつもにましてやる気が出てるなと思う誠道だった
達也と一緒に一年生徒の調整、作戦立案プランBの作成1日である程度改善させるそして必要なCADを用意するためにSUNOに依頼を取りに行くといい帰宅する誠道
その後、雫、ほのか、水波と一緒にSUNOに行って訓練するのであった
九校戦~メンバー、発表会
誠道はふと疑問に思う
「真由美さん」
「何?」
「自分はどこに居れば良いのですか?」
「えっ…選手じゃあないの?」
「会長そこは、エンジニアです」
とあーちゃん先輩は違うと言った
メンバー、一同どうすると話し合う
「出ないと言う選択肢は?」
「却下」「ダメです」
と話し合う二人であった
結局誠道は作戦メンバーとして立つ事になった……
(何がどうなってこっちに立ってんだ?)と思う誠道なのであるが少し会場が冷えた以外何も問題なく進んだ
理由は、深雪と誠道が達也に対して否定的な声を聞いたからであるが
(最近、暴走の事、人に言えないのでは無いのか?)と反省するのであった
連日九校戦の競技の練習と注文されたCADの作成と忙しい日々を送っていた(昔を思い出す仕事量だよこの作業…昔?)
それより目の前の仕事だと思い、仕事に打ち込む
とある日の事
「やった、成功したよ誠道!!」
と嬉しそうに話す雫
「おめでとうございます雫」
「ありがとう誠道!!」
本当に嬉しそうにしている雫に微笑む誠道
「おめでとう雫」
「おめでとう雫ちゃん」
と仲良し三人組は喜んでいた
すると、天井のカメラがずっと此方に向いている、いや正確には三人娘に向いていることに気がつく、
「……何やってんだあの人?」
「誠道どうかした?」
「…別に何もないよさぁ潮さんに報告するよ」
「?父さんに?」
「そう、潮さんに今この時間社長屋に居るから今からすぐに報告するよ」
『!!』
北山潮の社長屋に到着すると、息を切らしていた潮さんが居た
「父さん大丈夫?」
雫は心配するように声をかける
「あぁ大丈夫だ少し、息を切らしただけだ」
「そう、父さん秘密の特訓に成功したよ」
「そうか雫!!おめでとう!」
潮さんは喜び今日は家で祝杯だと言っていた
「それはそうと、誠道くん、後で話がある」
「?そうですか」
惚ける誠道
「さぁ三人とも今日は雫さんの家で祝杯だから先に行きに行ってて」
「分かった、誠道後で来てね」
「分かった」
三人は帰ると
「いつから気がついていた?」
「成功した時カメラが動かないのでカマを掛けました」
「ぐっ」
と一本取られた事に気がつく潮だった、
その後久しぶりに北山家で食事を取るのであった
ちなみに桜井水波はクラウドボールとスピードシューティングとなっている
次回、トラブルに誠道イライラする
9月20日になります時間は未定です