四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
七草先輩が家の用事に遅れているらしく
達也と一緒に待つ誠道と森崎であった
森崎が不思議そうに質問する
「誠道、達也なぜ汗をかかない?」
「森崎、魔法の詮索はルール違反だぞ」
と注意する誠道だが
「お前ら、魔法使ってたのか!?」
「無論だが?」
「この、天然バカ達!!」
普段なら深雪は怒るのであったが一科生の友人が誠道以外に出来て喜ぶ深雪であった
「ちなみに何の魔法だ?」
純粋に気になり質問する
「赤外線の大部分を反射する魔法だが?」
「それは…女性陣が喉から出るほど欲しそうな魔法だな」
それをバスから聞いていた女性陣が此方に耳を傾ける
「いや、失敗作だよこの魔法、本来全ての物、物質を反射しようとしたが失敗して、成功例がこの赤外線を反射する魔法…今暇だからそのレポートを考えている最中だ」
「そうか、やはり失敗作だったのかその魔法」
と改善点を話し合う二人に
「その射程距離伸ばせるか?」
「伸ばせるが?」
「僕の所まで伸ばしてくれ」
「いいよ」
と森崎の所まで伸ばしたのであった
その後第三者の意見を聞くべきだと主張する達也と一緒に魔法の効果等の話し合うのだが……女性陣が物凄く真剣に聞いていた……達也と誠道は「未完成なのに話を聞くとは謎だ」と思っていた
その後九校戦が終わった後、SUNOにおいて未完成の赤外線の魔法を込めたCADを売ってくれという注文は言うまでもない
そんな話をすると真由美がやって来た
「ごめ~ん遅れちゃて」
森崎はすぐに顔を反らし達也は主席確認をするのであった誠道は何も言うことなくそそくさと技術スタッフの車両に向かうのであったが
「誠道くん、貴方はこっちよ」と
笑顔で真由美に引っ張られるのであった
その様子を見ていた服部は(羨ましい)と思うのであった
誠道は1人で席を座ると隣に森崎が座った事に驚きつつ話をして、少し眠気が襲い少し眠った……
移動途中、誠道の精神の一つが
【 起きろ!! 】
その言葉に誠道は起き上がるその様子を見ていた人達が不思議に思う、誠道は周囲を確認するために音響の索敵魔法を使用する、すると同時に反対側に居た車両がガードレールを乗り越え此方に向かうのを確認する
「そっちからか」
誠道は二つの魔法を即座に使用するが一つ目は車両の移動を遅くする魔法、もう一つ発動する前に複数人の人間が魔法行したため魔法の使用を避けた、魔法は複数当てると阻害してしまうからである
すると誠道は一つ試作品を取り出し使用する
すると殆どの魔法が打ち消された、一部の生徒はこれを見て驚くが、誠道は押しきれない事を自覚すると
「十文字先輩!!」
十文字は直ぐ様に理解する
「任せろ!!」
十文字のファランクスは、防ぎきり直ぐに誠道は消火する
その後、事故車両を達也と一緒に確認し警察に通報後バスに乗り移動する
「誠道くん、凄いわね、事故に直ぐに反応するなんて」
「まぁちょとした直感ですよ」
(本当は事故じゃないから分かったが、このまま勘違いすると助かる)
バスから降りると森崎と桐原は服部を連れて来た
「桐原、なぜ服部先輩を連れて来た?」
桐原を呼び捨てをしている事に気になるがそれよりも
「今の時間は師弟の関係じゃあないだろ?」
誠道はため息をつく
「誠道…さっきの事故あれは…本当に事故なのか?」
森崎が切り込む、森崎も気になってた用だ
「結論から言うとあれは事故じゃあ無い明らかに人為的な攻撃だ」
「!!」
「本当か!!それは!」
「本当だ…だから自分の所まで確認しに来たんだろ?服部先輩」
「!!」
服部の思惑にきずいた誠道は少し考え込む
「七草先輩達には黙っていてくれ…まだ情報が足りなさすぎる…不確定な情報を与えて混乱して欲しくない」
「分かった」
誠道はそう言うと技術スタッフの手伝いしに行った
「桐原…本当に弟子なんだな」
「当たり前だ、じゃあ無いとかあんな性格の悪い師匠につくものか」
森崎は確かにと思っていた
「それにな誠道は正直に強いし何より此方の弱点を教え、そして新しい攻撃手段も教えてくれる何より、師匠の時の考え方は共感する特に武人としての考え方は…」
「武人?」
服部は不思議そうに聞く
「そう誠道言わく「武人とは常に必死にならなければならない、理想の人物に近づけるために気が高く必死にだ」て言ってた他にもあるが個人的にはこれが印象的に残った」
「自分の理想に気が高く必死になる事か…」
「それは、置いといて今は九校戦だ、会長に良いところ見せろよ!!」
「なっ」
服部の赤くなっていた
その後、九校戦のパーティーを開かれた
いつもの深雪、達也、誠道、水波、が話していると
1人の給仕の女性が近づく
「はぁい、達也、深雪、水波、誠道くん」
すると達也が
「関係者だと聞いていたがこう言うことだったか…」
「……自分は何も聞いてない」
すると深雪が
「エリカ、が黙ってて言ってたので伝えて無かったのです」
「そうか、エリー本来は後で説教だが…その格好に免じて許しておく」
するとエリカ、達也、深雪、水波は驚いていた
「誠道の以外の趣味があるとは思わなかった」
「一応俺も健全な高校生なのだが……」
「……」
エリカは赤くなり照れていると達也が話を変える
「エリカ…他のレオと美月と幹比古は?」
すると誠道と深雪が
「「幹比古?」」
するとエリーが
「あれ?ミキを知らないのちょと待ってね呼んでくる」
水波が
「ミキ?」
「恐らく幹比古を呼んだんだろ」
すると脇をつねられてきずくとそこには雫が居た
「痛いです雫さん」
「痛くしてるんです」
どうしたものかと考えると
第一高校の一番のバカップルが来た
「誠道くん、複数の女の子にモテるなんてチャラ男だったんだ」
「香音先輩そこは男はモテるのに夢を抱きますが、これはただ八つ当たりを受けているだけです」
雫はムーとしている
「それに、1人の男性から熱い一時の方が女性は嬉しいのでは?」
すると香音が
「まぁそれは、そうね」
と照れると彼氏の五十里先輩が
「誠道くん、人の彼女をナンパしないで欲しいな」
「別にしてませんよ、他人が入る隙間なんて無いくらい熱いお二人の隙間に入る余地なんて無いでしょ、香音先輩良い男性を見つけましたね」
すると、香音先輩がテレると
「それじゃ…自分は少し出るかな」
「何故だ誠道?」
達也が不思議そうに聞く
「四葉はアンタッチャブルとて有名だからな楽しい一時を邪魔しないよう退散するよ」
と誠道は会場を出ていく、その際に水波も付いて行こうとするが誠道から楽しめと言われ雫達と合流するのでたった
長い1日が終わると思いたかった
次回、着信履歴が凄くなる
9月23日更新予定