四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
これも達也のせいだと思う誠道だった
背景
後元気ですか?
自分はとても、毎日が辛いです
達也と深雪の暴走そして私の義妹の水波が和服のメイドの格好してくれて可愛くて理性が暴走しそうになります、この三人ならまだ大丈夫でしたが雫も暴走気味で今度猫耳メイド格好するから家に来てだの、親友のほのかがストッパーでしたが最近達也に絡むと、雫以上に暴走します、暴走といえばエリカもですが、何やら渡辺先輩と一緒にいると物凄く暴走してしまいます。
助けてください神様、
と手紙に書き込み現実逃避をしていた誠道であった…
気持ちを整理し、手紙を燃やしジッパーに入れて保管する、理由は達也の再生魔法に警戒するためである
誠道は悩んでいた、第一高校の総合優勝について
どうしても点数に少ししか余裕がない事に十文字、真由美、マーちゃん、は大丈夫だが他のメンバーに不安が残る予想外が我が弟子の桐原が他校に圧倒していることが救いらしい、服部先輩はどうやらCADが合わないため急遽まだ余裕がある誠道が向かう事になった
服部先輩と二人きりになると
「服部先輩…」
「どうした?」
「よく、このCADで予選落ちませんでしたね?」
「どういう意味だ?」
服部先輩は不思議そうに此方をみる
「これ、普通にハッキングされてますよ?」
「なっ」
「しかも、巧妙で少し違和感を感じるだけの妨害ですね」
「誠道!!」
服部はバスの事故の事を思い出していた
「これだと、証拠にしては薄い、何より保管していたのが当校なので、自作自演の可能性が否定出来ません」
「しかし」
服部は食い下がらない
「落ち着け!!、服部先輩は予備のCADを使います、これは特性品で、ハッキングされるとアラートが鳴る仕組みになっています…会長には」
「分かっている、決定的な証拠が無いとか、動けないて事だろ」
「すいません、服部先輩…違和感があれば直ぐに自分に教えて下さい」
「分かった…誠道…頼むぞ」
「了解しました、服部先輩」
その日は特に何もなく終わるのであったが
一からCADを調整するのにさすがに疲れた
誠道が部屋に戻ると達也が二つのケースを見せた
「達也もしやそれは」
「あぁ二人で遊び半分で作ったのが出来たみたいだ」
誠道は普通に驚く1人でモニター観戦していると達也からのメールが届き、オンライン回線をしながら作ったのが出来ていたからだ
「速すぎないか?達也」
「確かに速いな」
誠道と苦笑いする達也であったすると、扉からノックがした達也が
「どうぞ」
「お邪魔しますお義兄様」
深雪に続きいつものメンバー雫、ほのか、水波、エリカ、美月、レオ、が来ると1人知らない人が居た
「達也、彼は?」
と質問する誠道
「会うのは初めてか、紹介しよう、吉田幹比古、得意な系統は古式魔法の使い手だ」
「初めまして先ほど達也に紹介された、吉田幹比古だ幹比古と呼んでくれ」
吉田幹比古は手を出す
「初めましてかな、四葉誠道だよろしく頼む」
お互いに握手をする
するとエリカが
「ミキと呼んだら面白いよ」
「僕の名前は幹比古だ!!」
確かに面白いが
「辞めておくよ自分は誠道と呼んでくれ、よろしく幹比古」
「あぁ…よろしく誠道」
「達也、誠道、それは何だ?」
レオは気になって質問する
「これか?遊びで作った特殊武装一体化CADだ」
「へぇーこれが特殊なCADか?」
興味を持つエリカとレオ
「試作品だから、そこまで特殊じゃないがな…と」
すると達也が持っているケースをレオに渡し誠道が持っているケースはエリカに渡す
「えっ」「おい、いいのか?」
「試作品だからな、系統は違うが近接戦闘が得意な弟子の為に作ったCADだ試してみないか?」
「いいぜ実験台になってやるよ」
とレオは答える
「しょうがないわね、いいわ試してあげる」
エリカは満更でもない顔をする
訓練所に行くとレオの特殊武装一体化を起動する
すると大剣のようなCADが上下二つに別れてた、軽くふると一緒に動くまるで長い剣のように扱うすると誠道が
「レオそのCADは少し変わっている、そのCADに硬化魔法を二重に使用しろ」
「だが誠道それは」
レオは不思議に思う
「それが特殊なCADだからだ大丈夫」
するとレオは言われた通り硬化魔法を使用すし動くと
「おっ止まったままだ!!」
「此方に向けて振り回すなよレオ少しその辺りで軽く振ってみてくれ」
レオは言われた通り軽く振
「言われた通り振ったがどうする?」
「赤いボタンを一回押してみてくれ」
するとレオが
「これか?」
とボタンを押すと止まっていた浮遊した物体がレオの振った通り凄い速さで動く
「!!これ凄いな誠道!!」
「擬似的に動きを止めていた物を強制的に動かしたげだがな、本来盾にする予定だがまだ改善点が多そうだ」
すると待ちきれないエリカが
「ねぇ私のまだー?」
達也に目で許可を取る
「いいよエリカ、それは一流の剣士もしくは同列思考が出来る者にしか使えない物だから気をあまり抜かないでね」
「了解よ誠道」
エリカは付いていた左のリングを着けて使用する、少し大きめな一本の刀が縦に三つに別れた
「誠道これは?」
エリカは質問する
「それは…本来同列思考が出来る者にしか扱え無いものだがこれは単純な動作だと扱えると思って作った」
エリカはその言葉を聞いて使用する、左手で飛ばす動作をすると一つの刀が飛んでいった、もう一つはエリカの回りを回りエリカが構えて振ると時にじゃませずに回る
「この回るのどうやって使用するの?」
「持っている刀の方に一瞬、多くサイオンを入れてみてくれ」
それを聴くとエリカはサイオンを入れると同じ動作をする刀を見る
「凄いわね…これもしかして距離も変えられるの?」
「正解だエリーこれは距離の術式を出すと離れてその距離にまで移動する、そして左手は飛ばした物は手の動作で反応する手首の振りがそのまま作用し攻撃できる、欠点は慣れるのに時間がかかるのと、剣士以外はあまり扱えないこ事だな」
「確かにこれは、同列思考が出来る人間か、剣を扱える人間にしか使えないわね」
と喜ぶエリーであった
「代わりにレポートを書いてよ、改善したいから」
すると二人はめんどくさそうにこちらを見た
(CAD試作品とは言え高いんだからしょうがないじゃないか)と思う誠道だった
その日は少し楽に寝れた
誠道は、マーちゃんの決勝戦にむかう
「誠道もし…」
少し顔が赤くなる
「?どうしたのマーちゃん」
「いや、何でも無い」
とマーちゃんが言うが、誠道は察していたマーちゃんの心を
「その約束は出来ないよ、でも…デート位ならいいよ」
と誠道は照れながら言う
すると
「えっ……いいのか?」
「あぁ、優勝すればね」
「ありがとう、ゲンくん」
「いいよ、でも自分の本当の名前は誠道だよ」
「分かっている、優勝してくるセイくん」
「いってらっしゃいマーちゃん」
マーちゃんは決勝戦に向かうのであった
試合が始まりいい滑り出し、そしていつも以上の実力を出すマーちゃんであったが、カーブの時減速するはずの七校が逆にスピードアップする
マーちゃんがそれを受け止めようとするが不自然な体制を取ると同時に誠道は向かうが、マーちゃんは壁に当たり大怪我をするのであった…
直ぐに現場に向かう誠道、人目があるため誠道は再生魔法を使用できない、しかしそれに準じた魔法は扱える
直ぐに骨折等の容態を確認、救護担当の大会運営委員に指示を出し、大会運営委員に、任せるのであった
(頭無ドラゴン……直接生徒に手を出したな…)
誠道は静かな殺意を抑えて会場を後にした
誠道はまず事件の事を四葉家に報告する
10月1日更新予定時間は未定