四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
ほのかは決勝進出の為かいつもにまして緊張していた
「大丈夫かほのか?」
達也はほのかのエンジニアとしてCADの調整を担当している
「だっ大丈夫です達也さん」
ほのかは想い人の達也から心配されながら答えると近くに居る水波が微笑みながら
「ほのか大丈夫ですよほのかのプロモーションは恥ずかしく無いので」
水波は嫉妬を混ぜながら応援すると
「えっ」
ほのかは恥ずかしそうに手で胸を隠す
「何言ってるの水波!!」
と胸を隠しながら言うと水波とエリカが『ジート』ほのかの胸を凝視する
「イーナ~ほのかの胸大きくて」
とエリカは答え水波も同意する
「でも大きいと男の子目線がきついんですよね~」
美月がそう答えると胸が小さい女子達は少し妬ましく思う
「美月さんて…誠道義兄様以上に毒舌ですね」
と水波は答える
「えっそんなこと無いですよ~」
と美月は否定するが近くに居る人は同意していた
達也は何故ここに誠道が居ないのかと思って居た、居たら押し付けてこの場違いから逃げたいと思う達也であるが
「ほのかそろそろ試合だぞ」
と達也はほのかに言うと
「はい!!達也さん」
と元気返事をするほのかを見て微笑むメンバーだった
~試合会場選手専用入場廊下~
「おや…第一高校のほのか、かの?」
小さな選手が言う
「貴方は?」
ほのかは突然声を掛けられオドオドしながら答える
「なんじゃ?相手選手の事を知らんのか?ワシは四十九院 沓子と言うものじゃ」
(……古風の喋り方ですね…確か誠道さんが持っている本にもそんな喋り方する人も居たな~)
とほのかは思っていた
「私は第一高校の光井ほのかです」
ほのかは自己紹介すると
「ウム!よろしくなのじゃ」
と元気よく返事する
「それよりほのかのエンジニアは誠道かの?」
と沓子質問する
「いえ私のエンジニアは達也さんです」
すると沓子は少し安心すると
「なら、勝つのはワシじゃ」
と沓子は自信満々に言う
「どうして?」
とほのかは思うと
「ナンジョウジンの弟子ならワシは負けるがナンジョウジンの弟子で無いならワシが勝つ」
と自信満々に答える沓子にほのかが
「達也さんは誠道さんの弟子です、しかも誠道さん自信が達也さんの腕は『自分と同じ腕いや認めたくないが下手するとCADの調整と一部は自分を越える可能性がある』と認めるほど達也さんは優秀なエンジニアです!!」
と熱く語るほのかに少し引きながら
「お主…もしやその達也に惚れているのか?」
沓子のその一言で顔を熱くし手で顔を隠す
「ほほう、ほのか試合の後で構わないので一つ話をしようかの?」
沓子は弄りがいがある人を見つけて笑みを浮かべるのであった
レース会場に行きほのかは試合と切り替えボードに乗る
その後レース開始の音がなる
レース開始直後ほのかは達也の作戦通りボードを走りだすとまず最初にいつも通り走り出すとフルスロットルで曲がり角に向かうと走行している選手や観客席はその行動に危険を覚えるがほのかは気にしないほのかの魔法は光系統中心だが他の魔法もこなせる程優秀な魔法師
ほのかは水の波を作り急激のカーブ無理やり通るその後その波の影響で他の選手は向かい来る波に対応する為に減速などする中に1人そそなくこなせる1人の魔法師が居たそれは四十九院 沓子である
沓子は古式魔法が得意の為に直ぐに対応しほのかの隣に来た
「すまぬのう、ほのか殿確かにお主のエンジニアは優秀だがワシはそれを越えるものじゃ」
と沓子はほのかの前に行く
「嘘」
ほのかは達也の考えた作戦を越えられた事に驚きを示しながら後を追う中沓子は妨害魔法を発動する
「これは……」
ほのかはその魔法を打ち消すと様子を見ていた沓子は驚きながら進む
レース中で沓子は多数の妨害魔法を出す
「えっ」
ほのかは驚きを隠せなかったそれもそのはず何故ならその魔法の数が異常なのだから
ほのかは驚きながら近くの魔法式を破壊するとあまりの魔法の感覚が無かった為に驚く
(まるで誠道さんの戦い方に似てる)
とほのかは考えていた
ほのかかつて雫のガーディアンをしている誠道はよく遊びと表してよく水波、ほのか、雫を相手にしていた、その際よく誠道はほのかの特性を利用する戦い方をしてるためによく手玉に取られて居た
『ほのかさんの魔法特性は素晴らしいがそれに頼ってはいけないよ』
とよく誠道は言っていた事を思い出す
(まさか、誠道さんと同じ腕だなんて)
ほのかはそれを突破した事を無いため諦めようと矢先達也がほのかを見ている事を自覚するととある言葉を思い出す
『そうだな……もし自分の実力より相手が一枚上手だとするしようその際勝てる可能性が無い事が多いいが希に勝つことがあるそれは』
『それは?』
(『非科学的だが魔法は想いの力で力を発揮する』!!)
するとほのかは突然スピードを上げたそして本命の罠だけ見つけると直ぐに破壊しダミーは無視する
その様子を見た沓子は驚きながらスピードを上げるが
ほのかは沓子に追いつく所か追い抜く
「なっ」
沓子はスピードを出すが追いつけずそのままほ差を着けてほのかはゴールをするのであった
その後第一高校は競技が半分過ぎ為に小さなパーティーをするのであったあったが誠道はCADの調整等の為に参加が出来なくて……水波なパーティーの内容を聞き達也が他の選手と友好関係が築いた事に安堵するのであった(森崎以外の男子は血の涙を流していたらしい)
因みに森崎は誠道の修行にて達也の実力を認めている
作者「今回面白く書けなかったな」
誠道「無理やり話するからだ!」
作者「今後の話に関係するからしょうがない」
誠道「あったのかそんなの!!」
次回、雫対深雪
次回の更新日10月24日時間はいつも通り未定