四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
すると雫達は会場にて応援席に座る
(達也と深雪は競技の都合上居ないが本人達はモニターで見ている)
「よし、このまま勝ちに行くぞ!!誠道、森崎」
と五十嵐は自信を次の試合に望む様子を誠道と森崎は自信に満ち溢れた五十嵐を笑うと
「よし二人共次は4校との試合だ作戦と呼べないがさっき同じ作戦でいくぞ」
と二人は微笑み
「「おう」」
やる気に溢れると試合開始のアラートが鳴ると
誠道の心の警告を聞く 『上に警戒しろ』
誠道は上を見ると天井全体が崩れるのを確認する
誠道達は建物の中心に居る誠道は即決する
「森崎!!腕を防御魔法で防御しろ!!」
森崎は咄嗟に腕を硬化魔法で防御すると誠道は足を加速系統で蹴り建物から無理やり森崎を脱出させると同時に脱出経路が無くなり二人は建物の中に埋まってしまう
脱出が出来た森崎は腕の痺れよりも二人の心配で崩れた建物に向かう
「誠道!!五十嵐!!生きて要るなら返事しろ!!」
森崎は叫び1人で必死に二人を探す森崎だが数分が過ぎる
すると建物の中心部分から何かが響き瓦礫が振動する事数回誠道は瓦礫の中から出て来た
「森崎!!」
誠道は叫ぶ
「無事だったか誠道!!」
安心する森崎だが
「それより運営委員の救護班は近くに居るか!!?」
頭に血を少し流れながら森崎に確認する
「!!」
森崎は察した五十嵐が出て来ない事に
「あぁ今到着した所だ!!」
森崎は叫び返す
「急げ救護班!!五十嵐が頭と両足が負傷した!!意識が無い!!」
誠道は救護班に状態を教えると救護班に五十嵐を預ける誠道はこの瞬間最早手段を選ばない頭無ドラゴンを殲滅する事を決めるのであった
その後誠道は医務室にて簡単の治療すると、そこから退出するとそこには雫、水波、エリカ 、渡辺が居た
「よっ心配掛けた4人共自分はこの通りほぼ無傷だ!!」
誠道は明るく振る舞う
「誠道心配したんだよ」
雫は周りを気にせず誠道の胸に飛び込むそれを見た三人は少し羨ましそうに見ていた
「落ち着いて雫、自分がこの程度の事故に死ぬわけ無いだろ」
雫を落ち着かせると
「事故てあれば明らかに明確な意図的な攻撃ルール違反よ!!」
エリカは訂正するように求めるが
「エリーちゃん落ち着いてまだ確証が無いよ」
「でも!」
「落ち着いてエリーちゃん焦りは周りが見えなくなるよ」
エリカをなだめると
「そうだな誠道の言うと通りだエリカ落ち着け」
渡辺は大人の余裕を見せるがエリカが
「このメンツの中で一番取り乱したのは誰だったから?」
エリカは反撃する
「なっそれは言わない約束だろエリカ!」
慌てるマーちゃん
「あら、私は誰?としか言って無いわよ~」
エリーちゃんとマーちゃんの会話のやり取りを見て笑う一同その後三人は誠道はやることがあると言い三人を返すと
「誠道様……少し殺気が漏れております」
水波が注意する
「……すまない水波以後気を付ける」
すると誠道は殺気を抑えて水波に指示を出す
「水波、頭無ドラゴンの情報を持ってそうな人間と接触しろその際取引として税金申告が不要の報酬を支払う用意があると伝えてくれ」
「了解致しました誠道様」
淡々と仕事をする水波であった
その後誠道は第一高校の作戦室に移動する
~第一高校作戦室(野外テント)~
「すみません少し遅れました」
誠道は一応礼儀として報告すると達也が近づいて来た
「無事か誠道」
達也は誠道を心配すると
「……達也…無事じゃなければここには居ないと思うんだが…」
誠道はツッコミを入れると
「そうですよ義お兄様誠道さんは例え戦略魔法を受けても帰って来ます」
深雪は恐ろしい事を言う
「深雪さん……流石に自分は戦略魔法を食らうと死んじゃいます」
誠道は深雪にツッコミを入れるが
「ほら、義お兄様!戦略魔法でなければ死なないとおっしゃております」
暴論を並べると
「誠道の暴論が深雪にも影響したか…」
達也はため息を吐くのであったが
(それは……自分のせいなのか?)
そう思う誠道だった
次回、隠せなかった達也の実力
更新日11月9日