四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
~第一高校作戦室~
「二人とも無事でよかったたわ」
と生徒会長真由美が言うそれは本当に二人の無事を喜んで居るからである
「まず説明する前に」
真由美は少し深呼吸をしてから状況の説明に入る前に状況の確認する
「まず確認します二人の怪我の具合は?」
「自分は少し頭の皮膚を切っただけで治療魔法を12時間後もう一度使用すれば治ります足の方は走るのは余り控えた方がよろしいと医者から言われました」
誠道は自分の身体状況を報告する
「僕は背中を軽い打撲と両腕に少し痺れが残っている程度なので特に問題ありません」
森崎はいつでも出れますと伝える
「まず今回のモノリスコードは中止の意見も有りましたが継続する予定になりましたその際にルール違反した4校は反則負けで棄権となり当校もメンバー不足になり棄権となる予定ですが十文字君が交渉しています」
「そうですが十文字先輩が交渉をしているのですか…」
誠道は何とか続けるように交渉するのだなと考える相手は十師族次期当主ならば継続の要望は通るだろう
「では決まり次第教えて下さい自分は少し休みます」
誠道は少しでも体力回復に勤めるのであったがその後後悔するのである
~数時間後作戦室~
「……すいませんもう一度言って貰っても良いですか?」
誠道は少し困惑する何故なら
「追加のメンバー司波達也とすると言ったんだだが?」
十文字は何故達也のメンバー入りに否定するのか少し困った顔をするが
誠道は達也を目立つ行動をさせたくない為に色々と手を打ってきたがよりにもよってメンバーに追加に困惑する
「一つ質問です…何故達也なのですか?一年のメンバーの中には一つの競技にしか参加してないメンバーが居る筈ですが?」
誠道はさりげなく否定と達也のメンバー入りの否定する理由を作るために質問するが
「理由は簡単だ一年メンバーで実戦の実力は誠道と同等だ何より四葉と森崎の二人に付いて行けるのは司波だけだ何より二人は怪我をしている前衛職が必要だろ?」
十文字は正論と戦術的に達也しか居ない事を告げる
誠道は否定する理由も無くなりしかも下手に否定すると達也の関係が疑われるそして最も疑われたくないのが十師族誠道は苦汁の決断する
「分かりました十文字先輩」
誠道は十文字の要求を飲むしか無かった
(十文字は頭が固そうに見えて思考は柔軟だな今後警戒を上げなければならないな相手でしかも下手に処分も出来ない)
誠道考え今後達也には十文字家との距離を取るのが最善だなと考え
「では自分から達也を説得します下手に十文字先輩が行くと十師族の命令として捉えられないので」
誠道は十文字と達也の距離を取る
「ムッ、しかしそれだと四葉も同じではないか?」
と十文字は疑問に思うが
「自分と達也の関係は十師族と言うよりエンジニア仲間の方が強いので命令と捉える事はないです」
誠道はエンジニアとしての関係で納得させる
「そうか…」
しかし疑惑が残るが
「それに自分1人が説得するのではなく妹の深雪に説得を頼む予定です」
「司波深雪にか?」
疑問に思う十文字だが
「達也は妹の深雪に弱いので深雪が納得すれば参加します達也はシスコン、ゴホンゴホン妹を大事にしているので」
誠道は微笑む
「……俺も今後そういう技術を学ぶべきだな」
十文字はそう言うと
「いえ十文字先輩流れに任せず己を突き通す考えのお陰で周りが付いて行くのでオススメはしませんよ先輩」
十文字に真っ直ぐな考え方の方がいいと伝え説得するのであった
(話技術を取り込まれると厄介だな)
と考える誠道
~誠道と達也の部屋~
「すまない達也、深雪、自分の力不足で断れず、誤魔化す事は逆効果になるため同意せざる終えなかった」
誠道は二人に謝る
「構わない誠道」
少し微笑む達也それを見た誠道は
(達也内心怒っているな)
1人で勝手に勘違いしていると
「深雪、水波、少しの間席を外してくれないか?」
「分かりましたお義兄様、水波行きましょ」
と水波に声を水波と一緒に部屋から出ていくと
「誠道、俺はどのように立ち回ればいい?」
「……アタッカーとして立ち回れ、達也は近接戦闘が得意という認識を持っているそれを利用し遠距離攻撃の類いは一切使用するなそして遠距離攻撃を使用された場合は即座に離脱」
「……了解した誠道、基本はそのように動く」
達也は納得すると
「すまない達也の実力を出せない状況なのに無理を言って」
「構わない誠道…無理はするなよ」
「俺これが終わったら結婚するんだ」
と誠道が言うと
「…………ずいぶん古いネタを引っ張り出してきたな誠道一応言っておくが死亡フラグだぞそれ」
達也は微笑みながら最後はツッコミを入れる
「……古いかこれ?」
誠道が困った顔で言うと
「十分古いと思うが?」
その時何故か部屋が寒くなった
第一高校モノリスコード達也の初陣
次回更新日11月13日