四葉誠道 (旧姓新発田)   作:ノーム

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予定より早める事にしました

夏休みに入り誠道は苦労していたナンジョウの仕事と四葉家の仕事が増え夏休みは殆ど潰れてしまうなかかつてお世話になった北山家から「海に行こう」と誘われ水波の為にも全力を尽くすのであったが終わらず仕事が少し残った状態になったが何とか行けるようになった


夏休み編
夏休み編


~クルザーの上にて~

 

「やぁ初めまして君が司波達也くんと妹の深雪さんだね私は北山雫の父親北山潮だ」

そこには船長の格好をした北山潮

 

すると達也は何事もなく挨拶をする

「初めましてお名前は誠道から聞いています」

「妹の深雪ですお招き頂ありがとうございます」

 

「ウム、誠道くんが言ってた通り賢い子供のようだね」

(相変わらずだなこの人自身の格好さえも判断材料にするとは)

誠道は少し考えていた

 

するとエリカを初めレオ、エリカ、幹比古、美月が挨拶するのであったが挨拶を終えると

 

「ほのかちゃんと水波ちゃんよく来てくれたねお小遣いあげよう」

 

「いいです貰えません~」

とほのかは断りおどおどする

 

「それはちょっと」

水波も少し困りながら言うと

 

「大丈夫!!これ誠道くんが稼いだお金だから」

 

「ちょ潮さん」

誠道は止めに入ると

 

「「じゃあ貰います」」

2人は息が合った返事をする

 

「ちょ二人とも!?」

と誠道は慌ててい様子を見た達也も困惑すると後ろから雫が近づき

 

「達也さん大丈夫いつもの光景だから」

 

「いつもの光景なのか?」

達也は珍しく困っている

 

「お父さんほのかと水波を実の娘のように可愛がっているからいつもお小遣い上げようとすると困っている時誠道が稼いだお金を上げたら二人とも喜んで貰ったの、その時の様子を見て「誠道のお金と言えば貰えるのでは」と考えた用で実際に誠道が稼いだ売上を2人に上げているの」

 

「そうか……」

(それはそれでどうなんだ?)

と考えていると

 

「社長、時間です」

そこには社員らしき男が現れる

 

「そうか」

潮は少し残念な表情をすると

 

「さて…残念ながら私はもう行かなければならないが自分の家だと思ってくつろいでくれ」

 

そう言うと潮は専用な車に乗りその場を去るのであった

 

「なんか……すごいひょうきんな人ね雫のお父さん」

 

「うん」

 

少し冷めていたが誠道は

(相変わらず人を試すなあの人)

と考えているのであった

 

「さぁ桜島に向かうよ」

 

そこには大きいクルザーがあるのであった

 

~クルザーの中~

 

皆が楽しんでいるが1人仕事をする人が居る

誠道は私物のCPをいじりながら四葉家の新たなる仕事を着目していると達也が

 

「誠道どうした?」

 

「あぁ達也かこの前ちょっかいかけて来た組織を壊滅させた所の本国から新たにこちらに来る予定の人間をどう消えて貰うか考えている所だ」

 

「そうか…だからといって余り防音魔法を使うなよ誠道」

達也は少し注意すると

 

「逆に聞くがこの話聞かれていいと思うか?」

 

「……ダメだな」

 

「だろ?」

 

誠道はそう言うとPCをたたみ部屋から出るのでると

 

(仕事たまっているのだな)

達也は1人考えるのであった

 

島に着くと各人の部屋に荷物を置くと着替えて海に行くのであった

 

「すごいなこのビーチ俺達がひとり占めか!!」

レオは喜んでいると

 

「幹比古向こうまで競泳しようぜ」

「ええっいきなり?」

二人は物凄い勢いで競泳するが

 

「誠道少し仕事休んだらどうだ?」

 

「ん~そうか~?」

そう言う誠道だが仕事をしている姿を見ると

 

「誠道、ナンジョウに姿が変わっているぞ」

すると誠道は自身の髪を触り気がつく

 

「あっ本当だ」

誠道は急いでCADを操作しナンジョウから誠道の姿に戻るが

 

「達也…」

 

「何だ?」

 

「髪……どうしよう」

誠道は困りながら伸びた髪を触りながら達也に助けを求めるのであった

 

誠道が散髪を終えると女性陣がやって来た

 

「誠道さん達也さんも一緒に遊びませんか?」

そこにはほのかを中心に女性陣が来るのであった

その発言に達也と誠道は少し困惑すると達也が

 

「そうだな」

すると達也は着ていた上着を脱ぐとそこには無数の傷痕が出てきた

 

「それはいったい」

エリカが困惑し美月も驚き達也は(しまった)と考えると

 

「達也さんも傷があるんですね」

ほのかと雫は余り驚らなかった

 

「どういう事だ?」

達也は確認すると

 

「こういう事だよ達也」

誠道も上着を脱ぐと弾痕の傷痕があった

 

「誠道………」

 

「驚くな達也これは沖縄戦の時の傷痕だ…」

誠道は自分の傷後を少し触り懐かしむ

 

「達也も同じだろ?どうせ深雪を助ける為に傷をおったんだろそれは」

 

「それは……」

 

「ならば誇れ達也それは漢の勲章だ」

達也は少しため息をつきながら

 

「もう少しいい言葉は無かったのか誠道?」

 

「………うっさい」

誠道は少し照れると回りから笑われてしまうのであった

 

 

少し遊んでいると雫から

「ねぇ誠道」

 

「何雫?」

 

「どうしたら達也さんとほのかくっ付かな?」

 

「……それは」

誠道は達也の事に悩んでいたなぜなら達也は感情が消失した人間だから

 

「雫それは本気なのかい?」

 

雫は少し(どうしたの?)と思いながら

「本気だよ」

 

その言葉に誠道は固まってしまった

 

「雫………自分にはどうすればいいのか分からない」

誠道は答え泳ぎに行くのであった

 

「………どうしたんだろ誠道?」

雫は困りながらその様子を見て水波と一緒にほのかを誘うのであった

 

達也も少し遊び終え砂浜で1人休んでいると誠道が現れた

 

「誠道……どうした?」

 

「少し考えを整理したくてがむしゃらに泳いで来た」

そこにはいつもにまして疲れている誠道に心配すると

 

「キャーーー!!」

 

叫び声が聞こえて達也と誠道は急ぎ向かう誠道は音響魔法で確認する為に少し遅れていると達也がほのか引き上げる最中ほのかの容体を確認するためもう一度音響魔法で確認すると誠道は焦りもうスピードで突っ込む

 

「少し……待って」

ほのかは焦る

 

「落ち着いけもう大丈夫だ」

達也は安心させようとする

 

「いや」「いや」

ほのかは焦る

 

「大丈夫だボートの上にあげる」

 

「ちょと待ってお願いですから」

ほのかは焦ると誠道も焦りタオルで目元を隠し突っ込む

 

「雫!!」

達也は雫に受け止めて貰うように叫ぶ

 

「ほのか!」

と雫が叫ぶと同時に誠道は達也の体に全力でぶつかりに行くが避けられる

 

「誠道!!急にどうした!」

 

「達也絶対に振り向くな!!」

誠道は海にだいぶするかたちになりながらも叫ぶが

 

「後ろに何かあるのか?」

達也は急ぎ振り向くとほのかの果実を見て達也は目を閉じて深く沈むのであった

 

「だから振り向くなと…」

誠道は見えていないが音で認識すると

 

「誠道様」

そこには怒っている水波がいた

 

 

 

 

 

~浜辺~

「では誠道様は溺れたほのかを助ける為にバイタルを確認するための魔法を使ったときに水着が取れて要ることに気がつき達也さんを止めようとしたんですね」

 

「はい」

誠道は理不尽だと思いながらも水波とエリカが誠道に説教されている隣で達也がほのかに謝っていた

 

「本当にすまなかった」

 

「だから待ってて言ったじゃないですか~」

ほのかは泣きとても情緒が不安定になると

 

「ほのか……」

雫がほのかに小声で喋るとほのかは急に元気になる

 

「達也さん!本当に反省しているのですか?」

 

「勿論だとも」

 

「では……達也さんの1日私に下さい」

達也はその言葉に驚くが誠道は顔は青くなってしまう

 

(ほのか……本気だったのか………)

誠道の口の中には苦味が生じた

 

~翌日~

 

誠道は自室に籠り考えていた表向きは仕事がたまってしまったので少し仕事をする事になっている

 

夜になると誠道の部屋に雫が会いに来た

 

「誠道少しいい?」

 

「どうした雫?」

そこには髪が白くナンジョウでは無い誠道が居た

 

「今日は髪が白いのに誠道何だね」

そこには少し嬉しそうにしていた雫が居た

 

「そうだね雫……」

 

「誠道私ね…」

雫が話そうとすると誠道は話を手を前に出し会話を止める

 

「雫少し話をしよう」

誠道はそう言うと緑茶を雫の前にだした

 

「うん」

雫は出された緑茶を飲み気持ちを落ち着かせるのを確認すると誠道は懐かしむように話した

 

「雫……ある男の子の話しよう」

 




次回更新日12月15日
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