四葉誠道 (旧姓新発田)   作:ノーム

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話の続きをしようか


夏休み編 2

「そこにはとある男の子が居たその男の子は白い部屋の病室に隔離されていたその男の子は……司波達也だ……」

 

雫はなぜそんな所に居るのか分からなかった

 

「達也くんは何でその部屋に居たの?」

 

「簡単な話だ達也は事故で精神系統の異常を知った当時の自分は会いに行った………それはとても同じ子供とは思えない壊れていた」

 

「壊れていた?」

雫は少し驚くとてもそう思えなかったからだ

 

「そう達也は殆どの感情が欠落しているその中の一つに恋愛の感情が無いんだ…」

 

「えっ……」

雫は絶句した達也の言葉に

 

「この事を話すか迷ったんだ雫…」

誠道は悩みながら答える

 

「でも達也さんは……」

雫はほのか為に否定したいが

 

「無理なんだ雫流石に失った物が物理的な物では無いため復元は出来ない………本来は」

 

雫は下を向くが

「本来は?」

 

「自分は今とある魔法を作っている最中だが今は言えない」

そこには雫は理解出来ない魔法式が大量にかかれていたが誠道はPCを閉じる

 

 

「言えないの?」

雫は疑問に思いながら聞くと

 

「あぁ完成するかどうかも分からない物だからな……希望だけ話すのも駄目なんだよ」

誠道は申し訳無さそうに伝える

 

「そう………」

 

「それよりも気持ちを切り替えて楽しもう雫……」

そこには無理をして笑顔になる誠道だった

 

「誠道……貴方もあまり無茶しないでよ………」

雫は1人心配するのであった

 

 

~翌日~

 

「何で元気になってんだ……ほのか」

誠道はほのかに少し心配してたが取り越し苦労だと考えてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~とある夏の後半~

 

「ぐはっ」

そこには森崎が転んでいた

 

「どうした森崎」

そこには誠道の私兵の1人榛有希事通常ナッツが相手していた誠道は森崎を見ながらPCを扱う

 

「せいやー!!」

レオは後ろから攻撃するがナッツは避けそのままレオの重心を崩し転ばせる

 

二人は倒れ息を切らす

 

「おぅお疲れ」

誠道は2人に水筒を渡す

 

「誠道どうだ?」

森崎は自分の成長を確かめるが

 

「……あともう少しだと思うかな?」

 

「もう少し?」

 

「そうだな~森崎は基本銃で戦うからそこを取り込む前に最低限の戦闘を覚えて欲しいかなどう思うナッツ?」

 

「私に聞くんですか?」

ナッツは少しめんどくさそうにするが

 

「そうですね基礎は一通り出来ると思いますが出来れば一撃必殺技が欲しい所ですね」

 

「ナッツもそう思うか……」

誠道は考えると

 

「すいません誠道様私は仕事に戻ります」

ナッツは仕事に戻るため誠道に一言伝える

 

「お疲れナッツじゃあ指揮よろしく~」

 

「ちょそれは初耳何ですけど!!」

ナッツは驚きながら言うと

 

「今言ったからね」

と誠道は弄る

 

「了解しました」

 

「安心してボーナス上げるから」

と誠道は金銭でナッツのやる気を上げてナッツは外に出る

 

「誠道俺はどうだった?」

レオは実力を確かめるため誠道に聞くが

 

「レオは近接戦闘はもう大丈夫だね」

誠道はレオを褒めると

 

「そうだレオにお勧めの道場があるが入部しないか?」

レオに入部をすすめる

 

「?どこだそこは」

レオは不思議に思うと

 

「行ってからのお楽しみ」

誠道は笑顔で答え

 

「今日はナッツも仕事に戻ったし今日は終わろうかな」

誠道は2人を帰らせると1人自動掃除機を起動させ部屋に戻るのであった

 

 

~誠道と水波の家~

 

「水波……どう思う」

誠道は資料を水波に見せる

 

「明らかに担ぎ上げられた人ですねこれは」

 

そこには誠道が殲滅した頭無ドラゴンの調査報告書が来ていた

 

「そうだよねどうしようかこれ」

誠道は報告書を読み考える

 

「消すのは簡単だ、だがこれは」

誠道は悩むとナッツから連絡が来た

 

「どうした?ナッツ」

誠道は直ぐに電話を取ると

 

『誠道様問題が発生しました』

その言葉に冷静になる誠道

 

「どのような問題だ?」

 

『はい…問題はターゲットを森崎がガードしています』

その発言に誠道は眉を動かした

 

「そうか…」

 

『どうしますか誠道様』

誠道は少し考える森崎を処分するかどうか

 

「今から現場に行く位置情報を伝えてくれ」

 

『了解しました』

誠道は電話切ると水波と一緒に支度をすると家から出てバイクに乗る

 

「行くぞ水波」

「はい」

水波は誠道にくっつくが誠道は防弾服により何も感じてない為何事も無くバイクを出す

 

 

「ナッツ状況は?」

誠道は状況を確認する

 

「はい、現在森崎は公安と戦っています」

 

「ふむ」

森崎を遠目から見ると森崎は公安に勝っていた

 

「自分が渡したカード型拳銃のCADを使っているようだね」

森崎はかつて渡したCADを使っている所を見ると

 

「もう少し改善が必要だな…」

 

誠道は森崎が扱う時のCADを観察しレポートを細かく書くのを見たナッツは

 

(私の雇い主こんなところでも仕事している)

ナッツは考えていると

 

「………森崎は離れるようだな…なら…」

 

ナッツは誠道の判断を仰ぐと

 

「クルザーに乗った後に仕掛ける」

 

「はっ!!」

ナッツと近くに居た四葉の部下は行動する

 

ターゲットがクルザーに乗り森崎から離れると誠道達は仕掛けた誠道達は女性を1人と老人を残し全滅させる

 

「初めまして頭無ドラゴン」

 

「四葉誠道…」

老人は後退りする

 

「大丈夫お宅らの部下は殺してはいないが返答次第で殺害する」

 

誠道は容赦なく頭無ドラゴンの部下にナイフを突き立てると

 

「待って!!」

1人の女性が止めに来ると誠道はナイフを止めた

 

「………何だ?」

 

「その人を殺さないで下さい四葉誠道様…」

少女は震え怯えながら答える

 

「私達はこの国の人間いえ日本に敵対をしない」

誠道は国と答えた女性にすこし感心するが表情は出さない

 

「日本に敵対しない………か」

 

「……えぇ…決して日本に敵対しないそして人身売買や麻薬などをした部下や裏の組織は私達が潰す!!」

少女は叫ぶ

 

「敵対しない証拠は?」

 

「前の頭無ドラゴンには日本いえ日本の魔法師に敵対する組織がありますそれを潰しますそれは証拠になりませんか!」

 

誠道は少し考える今の頭無ドラゴンにそのような力があるかどうかすると女性は

 

「私は担ぎ上げられましたが…私はこの国の魔法師の青年にに先ほど命を助けられましたその瞬間に私はこの国の魔法師に敵対しないと誓いそしてこの国に対して敵対行動をしないと部下に宣言しました」

 

その言葉に老人に目線を向けると老人は怯えながら

 

「………確かに…現当主はそのように発言しました…」

 

「フム…」

誠道は考える四葉家の力を使えば近くの裏組織を潰す事は容易いがその為の資金と労力は無視出来ないそれを肩代わりしてくれる裏の組織しかも日本に敵対しない…頭無ドラゴンを潰すのは容易いが果たして都合のいい人間がまた現れるかは現時点では不明

 

「そのような事せずとも我々で潰す事は出来る」

誠道は必要ないと告げると

 

「確かにそうかもしれません……ですが…資金と労力は消費しますそれを我々がこの国の為に勝手にやるのです...利用価値はあると自負しております!!」

女性は自分達が利用価値があると告げる

 

「………」

誠道は黙って聞く

 

「私は…いえ私達は貴方達の下に着きます」

 

「貴様らは四葉家の後ろ盾が欲しいだけではないのか?」

 

「違います……いざとなれば我々を切り捨てて構いません!!」

少女は不要になれば切り捨てて構わないと告げる

 

(………少し危険だな…)

誠道は頭が回る女性は危険だと考えるもし組織が大きくなり敵対すれば四葉家にダメージを与えられるしかし都合のいい駒がまた現れるかとれとも今後のリスクを考え処分するかと考えると

 

「……何をすればよろしいのですか?」

女性はその問いに何をすれば助かるか質問すると誠道は驚く

 

「そうだな」

誠道は今後の為に必要な事

 

「大亜連合を含む近隣諸国の軍事情報を含む情報かな……」

誠道は日本以外の軍事情報を余り知らない

 

「とはいえ国家秘密など現時点では入手は難しいだろ、だから今は軍隊の動きを追える事だ……可能か?」

誠道は確認する

 

「可能です…誠道様」

女性は頭を下げ誠道は微笑むと

 

「とはいえ現時点では勢力は弱かろう敵対組織のトップ達は自分の部下が処分する……トップが居なくなったその組織を取り組み勢力拡大に勤めよ」

誠道は投資の意味を含めて敵対組織を潰すから上手いこと取り組み勢力の拡大と日本の為に非合法組織を潰すように命令すると女性は驚きながら

 

「分かりました…頭無ドラゴンは誠道に忠誠を誓います」

女性は深く頭を下げる

 

「今は組織力を高めよ部下が処分次第勢力を取り組むように命令するそれまで余り前に出るなよメイリン」

誠道はそう告げると誠道とその部下の姿が居なくなる

 

「………部下に絶対に日本を敵対しないように早急に伝えるようにもし破れば処分する事を伝えて」

メイリンは老人に告げると

 

「……承知しました」

と老人は電話を取ると近くにデバイスが落ちており裏には四葉のクローバーの模様がついているのであった




デバイスの連絡先には誠道の部下のナッツの連絡先のみが登録されています

更新日予定日12月19日

横浜編
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