四葉誠道 (旧姓新発田)   作:ノーム

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誠道は大亜連合の尻尾を見つける


横浜騒乱編 6

登校時誠道は悩みながら登校すると

 

「どうした誠道?」

 

誠道は後ろから声をかけられ後ろを向くと達也と深雪が居た

 

「………まぁいろいろとな」

 

誠道は基本情報操作しているが恐らく情報共有している101旅団はともかく問題は

 

七草家……か

 

誠道は小さな声で心の声が漏れると達也が反応する

 

「七草先輩がどうかしたのか?」

 

「いや……何でも無い」

 

誠道は話を切り上げる1人で考える今後の動きそして最悪の可能性について誠道は1人で、考えらながら歩く様を見ていた達也は

 

「水波、誠道に何かあったのか?」

 

「達也さんこの前の件です」

 

水波は深雪に聞かれないように濁しながら話す、大好きな達也が攻撃された事を知ったら水波では深雪を止める事が出来ないので濁しながら話す

 

「そうか…」

 

「どうかされましたかお義兄様」

 

「いや……何でもない」

 

達也は深雪に心配させないため黙るのであった

 

 

 

 

~中庭にてコンペの試作品~

 

「近付くな!!」

 

痩せた男がエリカに注意する

 

「何よ別に達也くんと話しているだけじゃない」

 

「うるさい!!とにかく近付くな!!」

 

痩せている男に達也は近づき

 

「先輩落ち着いて下さい」

 

達也が落ち着かせようとするが達也を睨みながら

 

「だいたいお前がこの女を近付かさせるな!!」

 

達也は理不尽を耐えながらしていると周囲の人間は少し離れていった

 

「これだからブルーノは!!」

 

男は怒りながらその禁句を言うと先輩を呼びに行って戻って来た誠道がその現場を見る

 

「………」

 

その言葉を聞いた誠道は達也とエリカをバカにされ誠道は笑顔で近づき

 

「……先輩…今何て言いましたか?」

 

痩せた男は冷や汗を流し青ざめる

 

「とくに……何も」

 

誠道は笑顔で答える

 

「そうですよね……まさか元風紀委員の人間が廃止された言葉を言うわけないですよね………言葉に気をつけて下さいね先輩

 

最後の言葉は痩せた男にしか聞こえない声で喋ると痩せた男は歩いて出て行った

 

その様子を見ていた市原先輩が

 

「あまり私の同級生を苛めないで下さいね」

 

「苛め何てひどいですよ先輩ただ仲良くしましょうと言っただけですよ」

 

その後誠道と市原先輩は世間話をしていると市原先輩の護衛の桐原先輩と壬生先輩が離れて行った

 

「………」

 

その様子を見ていた誠道はため息つき

 

「どうかされましたか?」

 

「弟子が申し訳ありません」

 

「別に構いませんよ何せ桐原くんの師匠が近くに居ますので」

 

「そうで……す…か」

 

後を追うようにエリカとレオがついて行くのを見た誠道はため息をつきながら

 

「服部先輩少しの間離れますその間市原先輩の護衛をお願いします」

 

「分かった誠道」

 

すると誠道は五十里先輩と千代田先輩に近づき

 

「五十里先輩千代田先輩を借りても良いですか?」

 

「どうしてだい?」

 

「桐原先輩が彼女を追っていて恐らく達也を見ていた女子生徒を捕まえに行きまして………風紀委員長としての仕事を千代田先輩にお願いしたいのですが」

 

「分かったわ」

 

千代田先輩の行動に驚く誠道に千代田先輩が

 

「何よ?」

 

「いえてっきり嫌がるかと思いまして」

 

「これでも分別はつけているつもりよ」

 

千代田先輩はそう言うと五十里先輩から離れて現場に向かうのであったが

 

 

 

~放課後~

 

「達也………」

 

「どうした?」

 

「達也はいったい何をしているんだ?」

 

達也は頭を傾け

 

「見ての通りだが?」

 

達也は先ほどの痩せた男を千代田先輩と一緒で捕縛していたが

 

「千代田先輩は何故自分を呼んだんですか?」

 

「えっ~と~……」

 

千代田先輩は困っていた何故なら達也が使用した部屋のロボ研の部屋を魔法で散らかし物が破損していた

 

「まずは説明お願いして良いですか?」

 

「あっ………はい」

 

千代田先輩が説明を聞いた誠道は簡単に纏め

 

「要約すると相手が抵抗したので止む追えず捕縛したがその反動で周囲の部品が破損した……と」

 

「はい……その通りです」

 

物品破損した場合基本第一高校が補填するが基本寄付によるものが大きいその為ロボ研の部室は寄付によるものが大きい為補填が効きづらいがナンジョウの弟子の誠道なら融通する事も可能で実際誠道自身個人が寄付した物を含まれている

 

「だから自分を呼んだのか達也?」

 

当然千代田先輩は誠道が寄付した事を知らないが達也なら知っている恐らく破損した物を見た千代田先輩は慌てたるのを見た達也が助け船を出したであることを察した

 

「結構高いんですけどねこれ」

 

誠道は思考を切り替える誠道は容易に用意する事が出来るがそれで無視できる金額では無い果たして渡しても良いのか考え誠道はあることを思い付き笑顔になる

 

「千代田先輩」

 

その笑顔に千代田は苦笑いする

 

「何?」

 

「貸し1つと事務仕事を教えますね」

 

その言葉に千代田先輩は苦悩するのであった

 

 

 

~帰宅した誠道と水波~

 

誠道が帰宅するとそこにはナッツと奈穂が居た

 

「誠道様に秘密裏のご報告があります」

 

誠道は秘密裏に報告に驚きながら聞く何故ならこの話は基本水波を通して報告するためである当の水波を向くと首を振り誠道は報告を聞く

 

「どうした?」

 

「今回の大亜連合の侵入者に………」

 

ナッツは言葉を詰まらせ葛藤しながら報告する

 

「大漢の生き残りを確認しました」

 

その言葉に誠道と水波は辺りに殺気をばらまき誠道の瞳が赤く点滅し髪は白と黒が混ざり合う

 

「………それは……本当か?」

 

ナッツと奈穂は冷や汗を流し体を震わせるのであった




誠道はキレるのは現主を辱しめた元凶が生きていた事に対してキレており

水波は誠道から聞いていた四葉家が家族想いで水波は四葉家に忠誠を誓っている又司波深夜から溺愛されておりいつも四葉真夜の後悔を聞いて育っているため四葉家当主を今度こそ守る四葉家の精神を受け継いている、そのため元凶が居たら存在を消す事を誓っている


次回、四葉家の復習者

更新日1月13日
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