四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
しかし
この入学式当日に断れない案件が出来てしまい誠道は
珍しくとても悩んでいた
入学式編
今日本当は高校生活始まりの日
どうしてこうなった
これも軍基最低な軍上層部のせいだ
なぜこうなったかと言うと大黒特尉事司波兄妹のためである
軍の上層部が大黒特尉欲しさに101旅団を潰そうとしたため
101旅団の戦闘力は最強だが人員が少ないため解散させようと
動きその事を佐伯閣下が誠道に相談したのが始まりだった
その対象のため学校には、家の事情と話してある
数少ない誠道の、楽しみを壊した上層部にキレて
殆どが退職したためである
「佐伯閣下どうしてこうなったのでしょうか?」
「答えは明白です、お互いにやり過ぎました」
その通りである賄賂を受け取るような上層部はいらないと
脅し、あるものは国家弱体化を狙った者などを引き落とした
ためである
(本来今頃入学式だっただろうに)と後悔したのである、
ちなみに義母に頼んで成績表を入手した
総合
1位四葉誠道
2位司波深雪
同列2位桜井水波
4位北山雫
5位光井ほのか
この表を見た瞬間思った事は
知り合いばかりだである
水波は今日も誠道の近くにいるため
司波深雪が主席代行として答辞をする事になっている
まぁ想定通りになったな
にしても水波が深雪さんと同列になるとは
隣にはニコニコしている水波がいる
正体を隠すためとはいえ深雪さんと同じ学力とは
相当頑張ったようだな
水波は誠道付きになるため生半可な学力だと四葉が
なめられる
その為に主席と同じ成績を持たないといけないため
水波はガーディアンの仕事を半分以下にし
学業に励んでもらったためである
現在軍施設にて今後の事を話しあい
始業式は遅れたがせめて顔を出そうと水波と一緒に学校に向かった
昼過ぎ、第一高校の生徒は帰宅しており
教師達と顔合わせその後水波と一緒に帰宅した
家に戻る、二人暮らしとしては少々大きめの家
帰宅後すぐに水波は夕食に取りかかる
誠道は、大量の不在着信に取りかかり
友人達に謝りの電話を入れるのであった
その後、二人は夕食を済ませ明日のために
就寝するのであった
翌日
誠道と水波は事実上初めての登校、
久しぶりに親友達に会う事を楽しみにしている水波であったが
誠道は少し不安になっているのであった、理由は直ぐに分かる
学校に入学すると直ぐ周りからこんな人居たっけ?との目線が向けられた
(さすがに目立つな)
学校に行くと二人共A組で少し安心していた
Aクラスに入ると一斉に目線を向けられる
しかしそれを別に気にせずに二人は自分の席に着いた
するととある少女が近くに来た
「久しぶりねゲン、いや誠道さんかな?」
「久しぶり雫さん」
するといつも一緒にいるほのかさんは水波の所に行っていた
「雫も水波の所に行かないのかい?」
「行くよその前に挨拶だけしときたくてどうせ直ぐに
用事で数時間離れるのでしょ?」
「どうして分かったのかい?」
「顔に書いてあるから」
「そうか」
(そんなに分かりやすくかったか?)
するとホームルームが終わると誠道は席を外しすぐさま
一時学園を離れるのであった
昼過ぎ誠道は水波からの連絡もあり食堂に向かった
するとそこには深雪様にナンパしている一団が居た
※実際は女性も居たが次の主と定めている深雪に対して
少々怒っている
「やぁ水波少し遅れてごめんね」
「!!いえ問題ございません待つのも従者の勤めですので」
「あまり従者とか言わないの、で君たちは誰だい?」
「僕たちを知らないのか!!僕はこの学園新入生男子の部
第2の森崎だ!!」
「そうか森崎くんと言うのか、まぁ落ち着け森崎
ここは食堂だぞ周りを見てみろ結構注目されているぞ」
すると森崎一団は周りからうるさいとの目線みきずき
一応周りに謝罪しその場をさった
「ありがとう誠道さん」
「いや構わないよこれくらい」
すると近くに居た二科生の赤髪の女性が居た
その事にきずいた誠道は先に
「始めまして」
すると赤髪の女性は
「誰が初めましてよ 」
「いや、初めましてだよ」
「ゲン、貴方道場からいきなり居なくなってどうゆうつもり? 」
「いや、もともと体験入部だったよね?」
「何いってるの?、一年そこらで剣術だけで
道場部員を片っ端から私を含め倒したくせに」
「いやあの時それが退部の条件だったじゃないか」
「だとしても、たまには来ても良かったじゃない? 」
「その事に付いてはすいません」
ゲンもとい、誠道の正体を知っている人はこの子大丈夫か?
と思われていた
だがしかし赤髪の女性は今のゲンを知らずつかっかてきたのだ
「そろそろ昼食にしないか?」
「えぇ、勿論説教しながらね」
昼食は地獄にかわるのであった
その日の帰る前に学園を水波と雫とほのかの案内で学園を周り
帰宅しようとすると
2つの団体が言い争っているのであった
とうとう正体をばらします