四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
また雫は白狼の正体は知らない
理由は沖縄戦では白と黒の髪で無理矢理白狼から誠道に変わってた為である
白狼は先程戦った呂剛虎の前に現れると名倉は驚く
「なっ傷が無い………回復魔法か?………いやそれはないあの魔法でも短時間では回復できない」
名倉の言葉に呂剛虎は白狼を見ると歯を見せ白狼の回復に驚き警戒しながら喜ぶ
「白…狼………今度は全力か?」
「呂剛虎………やはり気がついていたか」
「あぁ……今度は大丈夫だろうな?沖縄戦の白狼」
呂剛虎はそう言いながら白狼に襲い掛かる
一方七草弘一とジードホアンは七草弘一は苦戦していた
「ガキがいい加減分かったろ?お前じゃ俺に勝てないさっさと倒れろ!!」
ジードホアンは雷撃を飛ばし七草弘一は防御が間に合わず攻撃を食らおうと思われたその時落ちていた刀が雷撃を切り裂く
「はぁ!」
ジードホアンは呂剛虎と白狼の戦いを見て察すると
「チッ死んで無かったか………使えねぇな猫だな」
ジードホアンは距離を置き周囲を見渡すと呂剛虎と戦ってた2人は大亜連合と戦ってたいた
「面倒だな………しょうがない」
ジードホアンはもっと距離を取り魔法を使用するそれは範囲魔法で雷撃と風を合わせた魔法を展開する
「チッ」
七草弘一はジードホアンを攻撃するが全て黒い雲に吸収される
「無駄だガキコイツはサイオンを結構食う変わりに敵の弱い魔法も食う魔法だお前は良くて器用貧乏なんだよ!!」
ジードホアンは周囲に魔法を発動し攻撃する
「女は少しもったいないが………全員、雷雲で死ね」
雷雲は黒い雲になり周囲を攻撃しようとすると白狼は【レリック村正】で切り裂く
「はぁ?………何だよそれは
ジードホアンは驚き思考が止まると白狼はジードホアンの左腕を切り裂き飛ぶ
「えっ………俺の……腕が」
ジードホアンは状況を受け止めずにいるが激痛で認識する
「俺の腕が~~~~!!」
白狼はジートホアンの言葉に引っ掛かる
(原作?)
しかし白狼は思考を切り替え七草弘一の約束を守る為に追撃せず七草弘一に近づく
「誠道の約束は守る……必ず殺せ」
「ありがとう白狼殿」
七草弘一は魔法を使用とするがCADは壊れ変わりに落ちていた雫のCADを拾いジードホアンに向ける
「バカが…ガキが他人のCADを上手く使用出来るかよ」
「それは食らってから言え」
七草弘一は拾ったCADは登録された魔法はフォノンレーザーのみだが七草弘一は魔法を使用すると従来のCADに比べ威力が桁違いでジードホアンは下半身が吹き飛ぶのであったが当の本人が驚く
「何だこの威力は………」
七草弘一はCADを見るとCADは破損していると雫が近づき
「それは……ナンジョウが作りだしたCADで使い捨てになる変わりに絶大の威力が特徴の物です七草さん」
「………そうか…ナンジョウの作品だと納得する」
「1つ質問良いですか?」
「なんだい?」
「何故調整をしていないのに扱えたのですか?」
その言葉に七草弘一は首に着けていたアクセサリーを見せる
「これは?」
「ナンジョウが作った適応型CADで小型のCADなら扱える物だ欠点は………1つのCADにしか使えない所だがね」
「なるほど……とんでもない代物ですね」
「とはいえ…当分私も戦えない………名倉!」
「はい……今予備のCADを手配している所です」
白狼はそんな言葉を聞きつつも呂剛虎の所に戻る
「先程は行かせて頂き感謝する呂剛虎」
「構わない………それに…命令とはいえ小さい子を殺すのには抵抗ある」
「そうか………」
「続きを開始するぞ白狼」
「無論」
2人は最後に全力の攻撃し互いにすれ違い呂剛虎は倒れる
「お…み……ごと…………」
呂剛虎は胸から血が出ると同時に白狼も足から出血するが
「ヨル!!」
「はい白狼様」
「呂剛虎を魔法で手当てしてくれ」
「宜しいのですか?」
「あぁ呂剛虎は敵だが借りがある」
白狼は気がついていた雫を攻撃しようとした時白狼が追い付くようにわざと遅く動きジードホアンの無差別攻撃の際には白狼の背中を攻撃しなかった事に
「七草弘一殿今から…」
白狼は喋っている途中でまだ生きていたジードホアンがほのかと美月を雷撃で攻撃する
その事を察した白狼は動こうとするが出血で動けず展開している刀も追い付けない
しかし2人の少女が庇うごとく雫がほのかを庇いエリカは美月を庇い倒れる
その様子を見ていた水波が
「雫!!……エリカ!」
ほのかと美月は少し思考が追い付かず2人を揺さぶる
「雫………ねぇ…雫……………雫!!」
「エリカちゃん……どうしたの?……エリカちゃん………エリカちゃん!」
2人は泣きながら
「起きてよ雫!!」
「エリカちゃん目を開けてお願いだから」
2人はただ揺さぶり続ける
その様子を見ていた白狼も同じく思考が止まりかけると人格が変わる音がした
「落ち着け……2人とも心臓が止まっただけだ雫とエリカはまだ助かる」
「本当に?」
「本当ですか?」
「あぁ………幸い近くには大黒竜也が居る」
ほのかが白狼の名前を言う
「大黒竜也?」
しかし4分と言うタイムリミットがある為白狼は急ぐ
「説明している時間が無い!!」
そう言うと白狼
は2人を連れて行こうとすると美月が白狼の腕を掴む
「本当にエリカちゃんを救えますか?」
「………水波…必要最低限の説明を許可する!!」
そう言うと白狼は美月の掴んだ手を振りほどき2人を連れて行き皆水波の方を向く
「本当に必要最低限の説明しか出来ませんが答えます」
水波は血が抜けヨルの肩を借りながら喋る
「大黒竜也さんの魔法と白狼の魔法について………」
~移動中の白狼?~
「この無線を魔法大隊に繋げろ!!」
その言葉を聞いた無線担当者は無線を繋げる
「達也応答しろ!!」
白狼の無線に達也が答える
『どうした誠道?』
「緊急事態が発生した」
『誰が殺られた?』
「雫とエリカだ!!心臓を焼かれてしまい脈は止まっている今誠道に戻りつつ無理矢理血液を流している達也も此方を見てくれ………自分は達也の音を聞きつつ近くに向かっている」
『了解した!!風間少佐!』
『緊急時だ許可するが直ぐに戻れ達也!!大亜連合の攻撃が激しい』
『了解しました風間少佐!』
その後達也と誠道は合流すると誠道は急ぎナンジョウジンに一旦姿を変える
「達也情報を送ってくれ」
「了解した」
ナンジョウの状態になった誠道は達也からの身体情報を理解すると達也は再生魔法で雫とエリカを再生するが心臓が動かない
「誠道」
「分かっている!」
ナンジョウで理解するともう一度白狼に戻り2人の血を飲みそして自ら口を切り2人に血を送ると
すると2人の心臓が突然動出し意識が戻る
「誠道?」
「誠道くん?」
その言葉に白狼は複雑の顔をする
「すまないが自分は誠道では無い誠道の部下の白狼だ……」
~水波は全員に説明する~
「大黒竜也さんの魔法特性で再生の魔法が使えますこれは24時間のエイドスを先上り事で再生が可能ですが……」
七草弘一はとある仮説を立て驚く
「それは………まさか…」
「どうやら気がついた要ですね七草弘一様」
「ど言うことお父さん?」
「恐らく大黒竜也殿の魔法は……損傷受けても自ら即死しない限り………戦闘可能な状態に戻る……一種の不死身だそして恐らくだがそれは自分以外の人間にも可能だ」
「正解です七草弘一様………そして四葉家の白狼の魔法は自らの血を操る魔法……そして白狼の血は体内に侵入し強制的に体を操れる事が可能です………それに白狼の血は全てに適応することが可能で血液型の影響で拒否反応が起きません」
「それってよもしかし24時間の間なら死んだ人間でも生き返るて事か?」
「………そんなに便利な能力ではありませんよレオさん……生き返る可能があるのは10分以内と脳が損傷受けていない事が絶対条件です………今回はたまたま電気ショクで心臓が止まりましたがもしも脳に攻撃を食らえば………雫とエリカは」
「まぁ何にせよ助かったならいいじゃないか?」
「そんな都合あるわけ無いですよ」
レオの発言に対してヨルが噛みつく
「ど言う事だ?」
「3日に一回は白狼もしくは誠道様の血を飲まないと行けません……それに………大黒竜也さんも………魔法の使用でエイドスの負荷は自身にも及ぼし……受けたダメージは大黒竜也さんにも実際に苦痛が伴いますそれも一瞬に凝縮して倍以上に………」
「!!」
ヨルの発言に周囲は驚き水波はヨルの発言に捕捉の説明する
「大黒竜也は分かりませんが白狼について説明します白狼正確に言えば白狼が使っていた【レリック】が扱える人間です」
レリックの話を聞いた七草弘一は考える
「【レリック】か……しかも話を聞く限りそれは人を選ぶ類いのようだね」
「はい………四葉家が保有している【レリック】正式名称【村正】は高性能ですがその代わりに扱う人間を選びますもし選ばれない人間が使うと九割半以上の確率で死に至ります」
水波の発言に真由美は驚き
「もしかして………誠道くんは」
「はいギリギリですが……誠道様は適応しています…しかし殆ど扱えません………歴代の保有者は【レリック村正】を扱える人間は片手で数える位しか居らず……そして現在四葉家でも白狼しか居ません」
その言葉で周囲の人間は誠道の無茶に驚き【レリック村正】が危険な代物だと皆が認識する
「【レリック村正】の魔法は説明は致しませんがその副産物に血を操る能力があり自らの血を送り強制的に心臓を動かし2人を助けます………しかし開示出来る情報はここまでです」
その後レオや美月、ほのかが説明を求めたが水波は説明を拒否するしかし説明を求めようとする3人にヨルが
「いい加減にして下さい………貴方達…本来は四葉家当主の許可等が居るのを白狼様の独断で説明を許可しました……それにより…白狼含めた誠道様、水波も処分の対象になっているのです!!」
ヨルが3人にキレると黙り冷静になったヨルは
「水波……今から白狼の本来のCADを送りますのでここから離れます」
「了解しましたヨル様」
水波の認識を取るとヨルと黒羽貢はそこから離れ戦場に向かう
「ごめんなさい水波ちゃん」
「いいんですほのか………親友を大切に思っているのなら知りたいのは当然ですので」
水波は心配しなくても大丈夫だとほのかに伝えるのであった
次回更新日2月9日