四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
ナンジョウジンに対してしつこいハッキングと格闘していたがバックドアシステムにより常に敗北していた
しかし誠道は予測済みの為藤林にナンジョウジンの個人情報を全て削除して貰ったが秘匿回線を利用した情報は根こそぎ見られる
一般の職員はこの事を知らないがよく引きこもるためナンジョウは部屋から籠る事に何も疑わない現在出入り出来るのはナンジョウジンの弟子とスポンサーの北山家となっている
来訪者編
12月24日クリスマスパーティー
今回はいつものメンバーに加えて誠道の弟子、森崎、桐原先輩とその彼女壬生先輩、そしてナンジョウジンの弟子中条先輩達と共にクリスマスパーティーをするために喫茶店では無く誠道の自宅で行われていたいつもなら喫茶店だが今回は内密の話を行うためである
「お手元に飲み物は持ちましたか?」
エリカは気分よく声を出し
「カンパーイ!」
「「「カンパーイ!!」」」
「「「カン…パーイ………」」」
いつものメンバーでは無い森崎、桐原先輩、中条先輩、壬生先輩は場違いの為申し訳無さそうにしているとエリカは飲み物だけで料理が気になっていた
「所で誠道くん料理はまだなの?」
「少し待ってエリーちゃん」
誠道はそう言うと壁に付いてあるデバイスを操作すると中央に鉄板が現れなぜそんな物が付いてるのなか疑問に思われ森崎が
「誠道………これは?」
「鉄板だが?」
「何でそんなもんがこの部屋についてんだよ!!」
森崎のツッコミに懐かしく思いながら
「水波と一緒にお好み焼をするためにオーダーメイドで作った」
「鉄板のオーダーメイドて初めて聞いたぞ」
森崎の言葉に皆ウンウンと頷く中になぜ水波もいるのか疑問に思うが
「そんなこと言っていいのか?………奈穂持ってきてくれ」
「はい畏まりました、誠道様」
台所から四葉家からの桜崎奈穂が現れる桜崎奈穂の本来の任務は誠道の監視だが誠道に速攻バレ普通にメイドとして扱っている
「お待たせ致しました」
桜崎奈穂が持ってきた大量の肉に驚くがそれよりも明らかに高そうな肉であった
「誠道………これは?」
「肉だが?」
「………見れば分かるがこの明らかに高そうな肉は何だと聞いている」
「森崎………黙って食ってみろ」
その言葉に皆肉を焼き恐る恐る食べると
「これは!!」
皆肉の美味しさに驚く
「誠道……この肉は?」
「知らない………奈穂この肉のランクは?」
「A5です!!」
全員が驚くなか誠道は肉のランクを聞きあるのとを思い出した
「………あっあれか試作品を持ち出したな」
「はい!十分に事業は成功しましたから今回お出ししました!」
誠道は「そうかそうか」と言うが皆驚いていた
「いやちょと待てくれよ誠道………事業?…何の事だ?」
レオは何の事か分からないでいると雫はあることを思い出す
「お父さんと面白がって作った会社の事?」
「正解です雫様今回お出しした肉は潮様と誠道様が企画した魔法を使用して牛を育てる事業です」
皆何の事か分からずにいると達也が魔法を使用し牛を育てる事が気になる
「魔法を使用して牛を育てるとはどういう事だ?」
「誠道がまだ家にいた時に畜産事業に付いて冗談半分で話していた時に会社の役員が「それ………成功するかもしれません」その言葉に冗談だとお父さんと誠道は思ったんだけど当時の役員が是非やらせて下さいて言ってやってみたら………」
「成功したと………誠道……」
「まさか成功するとは思わなかったんだ………けど二年後に……本当に成功してしまって………今大量生産している所で………その~美食家に依頼したらその~気がついたらA5になってました」
「誠道………その事業の詳細が知りたい」
「お義兄様!!」
「深雪落ち着いて聞いてくれ……誠道は新たなる魔法の可能性を偶然引き出したんだ」
「どういう達也くん?」
「エリカ分かりやすく言うと魔法師が軍事との関わりが無くなり軍以外での価値を出したんだ………偶然だがな」
「達也………酷い」
「だが事実だ」
その後達也が偶然魔法師の新たなる可能性を説明し皆達也の言葉に熱を持ち討論するのであった
「誠道様………」
「何も言わなくていい水波………討論の熱が収まった後に目的を説明する」
数時間が経過し本段に入る誠道
「森崎…交流会の事を説明する」
「どうした誠道?」
「今回交流会はUSNAが日本政府に圧力を掛けて行われた事だ」
その言葉に皆黙って誠道の話を聞く
「恐らく奴らの狙いは2つだ一つ目は自分の部下白狼の正体………何せ呂剛虎を仕止めた男だ情報が無い男は気になるだろ、二つ目はナンジョウジンだ………今回皆を呼んだのメインはこの話だ………少し前からナンジョウジンが所属する会社SNOWがハッキングされていている主にナンジョウジンの正体についてだ」
「………?…ナンジョウジンは秘匿性が確かに高いがあの大国相手に出し抜けれるのか?」
「簡単だよレオ………ナンジョウジンと言うのはネット上には存在しない………何せ名乗っているだけでネット上には依頼の品しか書いていないし基本会うのも仮面を被っているから素顔も、分からないつまりナンジョウジンの経歴は白紙だ………それに自分はナンジョウの弟子としているから自分に矛先が向かないだからこそナンジョウジンが誰なのか知りたがっている………」
「成る程………しかし誠道俺たちはナンジョウジンの正体が誠道だと知っているぞ」
「だから呼んだ……ナンジョウジンは機密情報は漏らしてはならない又今後は外でナンジョウの名前を禁じる」
「もし漏れたらどうなるんだ?」
「………まぁ自分がUSNAに旅行することになる………一生な………まぁ一番最悪なのは土の中の永眠だけど」
誠道は自身が捕獲もしくは抹殺対象の事を伝えエリカは悲しい表情をする
「そんなの………無いよ」
「しょうがない………依頼しても断るのがナンジョウだからな………」
「でも」
「安心しろ自分はまだ死なないまだ大事な依頼が残っているからな」
誠道は2人の治療を完遂するまで死なないと決意するのであった
余談になるが休みの日は各自の実家に戻るそれは雫とエリカも例外では無いその為誠道ほ3日目になるその日は白狼の姿になりとんぼ返りするのであった
次回更新日2月21日