四葉誠道 (旧姓新発田)   作:ノーム

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自宅にて誠道は数時間部屋に籠っていたが部屋から出ると達也が客室で待っていた


来訪者編 6

「すまない待たせた」

 

「いや大丈夫だ………所で良いのか?」

 

「構わない………それに今回の騒動を四葉家で担当しているのは自分だ」

 

達也は少し驚くが少し考え

 

「……そうかリーナ事に関してか?」

 

「当初はその予定だったが予定が変わった」

 

「変わった?」

 

誠道はそう言うと誠道自身が持っている紙の資料を達也に渡すと

 

「紙なのか?」

 

「あぁ紙だこれなら達也みたいな特殊な再生魔法使わない限り不可能だ」

 

誠道の発言に確かにと考え

 

「見たら消しとけよ」

 

その資料には誠道が調べ上げた事と関係性が高い事件が記載されていたそれはおかしな死体とUSNAが調べてる灼熱のハロウィンの調査と横浜に再来した白狼そしてトーラスシルバー、ナンジョウジンの2人の調査された痕跡があった事を

 

「誠道……」

 

「何だ?」

 

「四葉家……いや俺たち2人についての調査だな」

 

「言うな………気にしているのだから」

 

その後誠道は予定している複数のプランを見せ達也は驚く

 

「これは……」

 

「否は認めないこれは四葉家誠道としての決定だ例え当主が却下してもこのプランだけは通す」

 

「……了解しました誠道様」

 

達也は深々と頭を下げたそれは達也が妹の為なら手段を選ばないと同じ誠道も四葉家の為なら手段を選ばないと勘違いしていた

 

「所で達也深雪達は?」

 

「水波の部屋で女子会をしている」

 

それは声がかけれないと判断すると

 

「達也久しぶりに夕食を作るぞ」

 

「了解した」

 

達也は幼き頃よく誠道の訓練と称して一緒に料理していた頃を思い出すのであった

 

「料理の腕は上がったか?」

 

「あんまり上がってないよ達也」

 

2人は黙々と料理をしていた

 

 

女子会が終わり女子は部屋から出るとテーブルの上には複数の料理が並べられていた

 

「これは………」

 

「さぁ夕食にしよう」

 

その日は何事もなく終わるのであると思われていた

 

 

誠道と水波は達也と深雪を送り届ける帰り道誠道の四葉家から借りた直属の部下からしか入らないデバイスが鳴り響き誠道と水波は緊張が走る

 

「どうした?」

 

『誠道様連続殺人者の犯人と交戦していますが………レオ様と交戦しています』

 

「!!」

 

『現在私とレオ様以外は倒れられました』

 

それは四葉家の実力者達が倒れる程の強敵と認識した2人であった

 

「水波!!」

 

「はっ」

 

水波は急ぎ連絡しながら移動し誠道は念のために持っているケースの暗証番号を解き最後のセーフティのみ残して誠道のCADを起動する

 

「四刃」

 

誠道は周囲にCADを待機させる現場を確認する為に振動魔法で認識すると報告した四葉家の関係者とレオを確認すると誠道は待機してある刃形のCADを飛ばし殺人者の腕を切断すると目の前に居たレオが驚く

 

「なっ………これは…誠道か!」

 

「レオ無事か?」

 

「おう!!………とっ言いたいが体に力が入らない」

 

その言葉に誠道はレオの身体を確認するために振動魔法で確認するとレオの体は異常が無い事を確認すると誠道は驚き原因を考えたいところだが

 

「距離を取れ敵は何らかの力で行動不能になる可能性がある中距離攻撃で敵を………刈れ」

 

誠道は捕獲ではなく敵の排除に切り替えると敵は切られた腕を拾いくっつけると腕は何事もなく動き出した

 

「なっ」

「嘘だろ!」

 

四葉家の関係者とレオは驚き誠道は異常事態と判断すると今出来る最大の戦力をだす

 

「『村正』起動」

 

誠道の言葉に村正の最後のセーフティが外れると刀からサイオンが共有されるそれは村正を扱う誠道自身も驚き敵も少し動揺する瞬間誠道は見逃さなかった

 

誠道は敵の腕を切り裂き誠道は敵の頭を切ろうとすると後方からの攻撃に気がつき真横に飛ぶと敵は電撃を食らっていた

 

誠道は直ぐに放たれた方向を見るとそこには仮面を着けた赤髪の女性が居たそれは十二使徒の1人シリウスであった

 

「何のつもりだシリウス」

 

誠道は周囲を確認するとUSNAの兵士らしき者が周辺に待機しており四葉家の関係者は倒れたレオの回りに展開していた

 

「脅迫のつもりか?」

 

誠道はそう言うと危機的状況と確認するそれは自分を確保し四葉家の白狼と師匠のナンジョウジンの情報を引き出す狙いにあると確認するとUSNAと思われる兵士の後ろから謎の集団が襲いかかりシリウス以外の人間以外気絶する

 

「シリウスこれは?」

 

「我々の想定外だ」

 

「そうか………非常事態だな……ならシリウスこれから起きることは黙っておけよ」

 

そう言うと誠道は白狼に変質し黒髪から白髪の髪が長くなる

 

「!!」

 

「驚くな………元々自分白狼を探していたんだろ?」

 

白狼はそう言うと『レリック村正』を構え集団を攻撃する

 

 

 

元々誠道として展開していたCADを攻撃させ謎の敵を一対一の状況に持ち込み各個撃破すると1人がレオ達を攻撃使用とすると白狼はそれを庇い攻撃を切り裂くと敵は直ぐに引いていた

 

その場には白狼とシリウスは互いに部下を気にすると白狼は敵が周囲に居ない事を確認すると周囲にサイレンが鳴り響くと白狼は誠道に戻る

 

 

「シリウス………ここは互いに引かないか?」

 

「!!」

 

「誠道様……ここはシリウスを捕獲するべきです」

 

「却下だ水波相手は世界最強の魔法師と言われている者だ………今の自分では勝てない………」

 

それは白狼のCADを持っていない事を示しそして【レリック村正】を使用しないと示す確かに【レリック村正】を使用すると勝てるが近づく警察はまずいその為

 

「今回は見逃すが次我々四葉家の邪魔すれば………殺す」

 

誠道はシリウスに刀を向けるがシリウスは

 

「………そうか」

 

シリウスはそう言い残すと無事な部下を起こし倒れている部下と一緒に離脱する様子を確認すると四葉家もレオを回収し離脱する

 

 

「水波………千葉寿和に連絡を取れ」

 

「はっ」

 

水波はそう言うと水波が用意した車両が到着し四葉家の負傷者を乗せる直ぐに離脱させる

 

「水波連絡は?」

 

「今通じました」

 

水波は連絡用のデバイスを誠道に渡すと誠道は受け取り

 

「要件だけ伝えます千葉寿和さん連続殺人者の生き残りです」

 

『!!』

 

「今からそちらに送ります寿和さん………負傷者は西条レオンハルトです」

 

『レオは無事なのか!?』

 

「えぇ何とか無事ですが何らかの消耗が激しいので調書は後にして下さいでは」

 

『ちょ……セイ………』

 

誠道はそう言うと通信を切るのであった

 

「さてこの雷撃の後始末どうしようか………」

 

誠道の胃痛が増えるのであった




誠道はまさかシリウスが出てくるとは想定外だった
「今回潜入者はそんなに居ないのでは無いのか?」
誠道はそう考えるのであった




シリウス事リーナは
「誠道なんて怖いの!!それに白狼だなんて想定外だわ」
リーナはどう上官に報告しようか考えているのであった

次回更新日3月13日
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