四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
そして誠道は何事も無かったように登校していた
それを見たリーナは唖然としていた
放課後誠道は風紀委員の仕事で巡回していると突然リーナが声をかけてくる
「は~いセイドウ」
「どうしましたリーナさん」
「実は私最初セイドウ君は正義を貫くジャスティスと思っていたのよ」
「そうなんですか?」
「えぇそうよ何せセイドウの名前の由来は誠の道と書いて誠道でしょ?」
「いえ名前の由来は語呂がいいからだそうです」
リーナは誠道の発言に少しずっこける
「そうなの………それは知らなかったわ」
リーナはきを取り直して
「とにかく私は最初正義の人だと思って楽しみにしていたのよだけど留学の自己紹介の時私に凄く睨んで居たでしょ?」
「あーそれですかそれは単に睡眠不足で睡魔と戦っていましたので……すいません実はその時のリーナの自己紹介は聞いていませんでした」
誠道はまた天然爆弾発言しリーナの心が砕ける音がした
「セイドウ………それは無いでしょ」
「何かすいません」
誠道は頭を下げ謝ると
「何か調子狂うわね」
「そうですね」
「セイドウ貴方に言ってるのよ!!」
リーナは少し怒り頬を膨らませると誠道は
(新しいオモチャだ!)
そう考えて居た
「とにかくセイドウ放課後少し話さない?今後の事を話したいし」
リーナの目はいつもの明るい瞳では無く冷静な目をする軍人の目をしていた
「えぇ構いませんよ」
その後誠道はリーナのいつものメンバーが行く喫茶店に行くのであった
「所で誠道」
「何でしょう?」
「水波は?ほらいつも一緒でしょ?」
「水波ですか?今レオのお見舞い言ってますよ?」
「へぇーそうなの」
すると誠道は音を遮断する魔法を使用するとリーナは魔法を感じとり
「どういうつもりセイドウ?」
「何………回りに話したくない内容なんでしょ?軍人さん」
「確かにそうね………単刀直入に言うはセイドウ貴方USNAに来ない?」
「お断りします」
「即答ね………」
リーナはやっぱりかと思いながらコーヒーを飲む
「自分は四葉家が好きなので………例え四葉家が世界の敵になっても自分は四葉家を守り抜きます」
「そう………まるでサムライね」
「………そうかも知れませんね」
2人はクスクスと笑うが2人の目は笑って居なかった逆にヒシヒト空気が揺れ
「では
「えぇ
リーナはそう言うと喫茶店を出ようとすると
「待てリーナ」
リーナは振り向く
「会計がまだだぞ」
誠道はレシートをリーナに見せる
「そこはレディーファストでしょ?」
リーナはそこは奢ってよと遠回しに伝えると
「そんなに仲良く無いだろ?」
誠道はリーナに奢らないと伝えるとリーナはケチと文句を言いながら払い2人とも喫茶店を出ると
「………しまらないわね」
「そんなの自分には関係無い」
誠道はそう言うと近くに止まっている四葉家よ車に乗り込み
「またなリーナ」
誠道はそう言うとその場を去る
「セイドウ………車の送迎なんてずるいわよ!!」
リーナはその場でズルいと文句言うが誠道はその光景に少し笑うが少し考え
「………リーナ何で「後で会いましょう」て言ったんだ?」
誠道は少し考えるのであったが先に考えなければならなかった
「さて敵の情報は……」
誠道は四葉家が集めた情報を集めるが敵の動きが分からずに居た敵は基本相手の目的を予測するが共通点は魔法師でサイオン量が多いい事しか分からず苛立っていた
「高校入ってから厄日が続くな」
誠道は敵が複数人で目的が不明の為に敵の捕獲を考えに切り替える圧倒敵の人数で物理的に捕獲、冷却で身体を凍らせる、電気ショク、毒、痺れ薬、ロープや鎖等を使用する拘束、硬化魔法、精神系魔法、古式魔法、
最後の古式魔法は除外する現在四葉家には使用可能な魔法師が居ないその為精神系統魔法をメインとして考えるが四葉家の精神系統使いは敵と対した誠道は勝てないと判断する現在誠道の下で動いているのは四葉家の調査部隊で四葉家の中どは実力は下だがそれでも並みの魔法師より上位の存在に当たるそんな部下が殆ど一瞬で撃退されるその為精神系統で実戦が可能な人物は津久葉家の当主と四葉家当主候補の津久葉夕歌が可溶性があるていどで四葉家で最強な精神系統と実戦が可能なのは司波深雪のみ………それは誠道が回避したい事…だった
「本来は深雪に依頼するべきなのだが………」
誠道は己の不甲斐なさに苛立っていた誠道自身は精神系統は一部しか使えないそれは身体を操る能力のみ……能力は最強かも知れないがしかしそれは厳しい条件下のみにしか扱えないその為現在誠道は使用出来なかった
「やはり四葉家だけでは不可能なのか?」
誠道はそう言うと【レリック村正】を触るそれは誠道自身が嫌う自分の力では無い力を振るう者に他ならない
『………』
誠道が触るが【レリック村正】に反応が無くただ無言だった
「【村正】お前は一体なんだ?」
誠道は殺人者と対峙する時【レリック村正】からサイオンが流れてきて本来以上の力を出せていたそれは誠道が考えた能力向上魔法を凌駕する程の魔法しかし誠道自身普通に扱えていた
「まぁいい………また殺人者と対峙したらお前を使う」
誠道はそう言うと【レリック村正】は少しカタカタ震えそれはまるで同意するように感じ誠道は覚悟を決めているのであった
「しかし殺人者を相手する前にUSNAをどうにかしないとな」
誠道はUSNAの目的を予測する
誠道はUSNAは元々この国の調査と考えるがそれにしては此方の妨害工作の反応が無くなった誠道はいくつもの情報操作によりもし破られれば直ぐに誠道に伝わるようにしており殺人者が現れ少したつと妨害工作の反応が無くなったそれはUSNAが調査を断念したと考えるがCADエンジニアのみ続いているそれはつまりナンジョウジンとトーラスシルバーの調査のみとなっている………白狼と大黒竜也の調査はされていないそれは恐らくシリウス自身が調査指揮をとっていたがそれより先に優先事項が出ていた
「しかしシリウス本人が現場に出るとなると………」
誠道は少し自身の言葉に止まる
「なると?」
(スターズのシリウスはUSNAの最高戦力だ普通はスターズのメンバーを使えば良いがシリウスが戦闘しているそれはシリウスにしか対応出来ないと言うそんな人間が居るのか?)
誠道はシリウスの存在よりもシリウスが現場に居たことを考える最高戦力は本来確実に相手を倒す者に使うのが有効だがシリウスは現場に出て調査をしているとなるとそれは相手の正体を知っているそしてそれはシリウスにひか対応出来ないと判断すると誠道はとある考えが頭によぎる
(まさか………しかしそう考えるとUSNAの動きの辻褄があう)
誠道は冷や汗をかく
(………殺人者の正体は………USNAの軍人それも精鋭部隊それはつまり)
誠道は自身の考えの予測し今までの行動の答えに確信する
「殺人者の正体は………USNAの………スターズ………」
誠道は迷いが確信に変わり誠道は直ぐに四葉家本家に秘匿回線で連絡する
「真夜様緊急事態です」
誠道は焦り連絡する
『あらどうしたの?誠道』
四葉真夜は落ち着きながら出る
「殺人者の正体がUSNAのスターズと思われます」
誠道の発言に四葉真夜は少し驚くがそれは誠道のスターズの発言よりも誠道自身がそれに導き出したことに驚いているように感じた
『そうなの……それで誠道はどうしたいの?』
「はい………出来れば黒羽家の力を借りたいのですがよろしいでしょうか?」
『いいわ許可しますですがそちらに向かうのは黒羽亜夜子と黒羽家の部下数人とします』
「ありがとうございます」
誠道はこれにより現在四葉家の最高戦力の一つ黒羽家の力を借りれたしかも直ぐに後退が可能の魔法師黒羽亜夜子それは協力な武器になる
「では失礼します」
『少し待って誠道』
「はい」
『少し聞きたい事があるのだけど』
「何でしょうか?」
『水波以外に泊まっている女の子について後日説明してくれる?報告が無いのだけど?』
誠道はなぜ報告する必要なのがあるのか分からないが当主の言葉は絶対のためにすこし戸惑いながらも了承するのであった
「……了…解………しました」
『では誠道深雪さんと達也さんを宜しく頼みますね』
そう言うと通信が切れるのであった
次回更新日3月17日