四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
そして作戦を練るときにバランスは警備システムの穴を見つけるのであった
ナンジョウジンの会社SNOWに着き通信回線を開く
「今回の任務は目標の人物以外は決して殺すないいか」
「「「了解」」」
「では作戦を結構する」
今回急遽決まった作戦の為移動式指揮車で作戦を開始の合図する
バランス大佐の言葉でリーナ達は動き出す
リーナは社員用出入口から侵入するそしてそこからバランスが見つけた見つけた警備システムの穴から移動しナンジョウジンが居る秘密の扉に着くと扉が開いていた
「総隊長………」
「ハンターQ……分かって居るここから先は私1人で行く2人はここで待機どうやらナンジョウジンは私を呼んでいるようだ」
「「了解」」
2人は扉の前で待機しリーナは慎重に階段を降りると1人の白髪の男が居た
「始めたして?いや二度目かなシリウス」
「えぇそうですねナンジョウジン」
「違うだろ………リーナちゃん」
リーナはシリウスの姿にも関わらず何故ばれたのか気になるがリーナは姿を解く
「おや姿を解いていいのかい?」
「どうせばれているもの今さら構わないわ」
「ふーんそうか」
ナンジョウジンはそういうと小さいケースを投げ渡す
「これは?」
「約束しただろ?CADをあげるって」
リーナはナンジョウジンの発言に戸惑い
「確かにしたわ……でもここを呼んでいた貴方なら分かるでしょ」
「暗殺だろ?」
ナンジョウジンは平然と答えリーナは戸惑う
「何で………何で…貴方達は平然と自分の死を受け入れるのよ!?」
リーナは誠道死にトラウマがあった
「それは目的の為だな」
「目的の為?」
「それは内緒だ………さあ殺りなよ」
リーナはナイフをナンジョウジンに向けるが動かなかった
「はぁ~しゃーない」
ナンジョウジンはそういうとシリウスが構えたナイフを掴み自ら心臓に突き刺した
「ぐっ……」
ナンジョウジンは血を吹き出す
「えっ何で」
「リーナちゃん急いでここから出ろ…………自分が死ねばここが爆発するようになっている」
「えっ…………」
「急げ!」
リーナは手を握りしめそこから出るとハンターが周りを警戒していた
「ここから急いでここから出る」
「どうしたのですか?」
「ナンジョウジンは爆弾を仕掛けていた彼が死ねば爆発する」
リーナの発言に2人は理解する
「「了解」」
2人は急ぎそこから出るとSNOW本社から少し離れた場所が爆発した
『シリウス何が起きた!』
「ナンジョウジンが自爆しました」
『そうか………』
「これより逃走ルートで離脱します」
『分かった………シリウス……直ぐに離脱しろ』
「了解」
リーナはその場から離脱するのであった
~翌日リーナは学校を仮病で休んだ夕方になった~
(私本当に………大切な人を奪う人間だったのね)
リーナは誠道の死とナンジョウジンの死に悲しんでいるとシルヴィが報告した翌日ナンジョウジンのニュースを見ていた
「リーナ…………問題が発生しました」
リーナは目を赤くしながらシルヴィの方を向く
「…………何かしら?」
「日本の戦略魔法師が見つかりました………」
「そう…」
「ただし相手が…………」
シルヴィは言葉が詰まる
「シルヴィ…………誰?」
「第一高校………司波達也です」
「えっ………」
リーナはその言葉に頭の中が混乱する
「シルヴィもう一度………言って」
「司波………達也…と言ったのです」
「どうして…………どうしてなのよ…どうして…優しくしてくれた人達を…………私は大切な人の命を奪わないいけないのよ」
リーナは落ち込む
「リーナ今回は……始末する任務ではありません………生きて捕らえる事が任務…………です…達也を生きて捕らえれば問題無いのですそしてそれが出来るのは」
シルヴィの言葉でリーナは決意する
「えぇ分かっているわ達也は私が捕まえる」
それは達也を助けようと決意するリーナは直ぐに準備をする
「シルヴィ……」
「了解しました総隊長現在ハンター2名が司波達也を追跡しています」
「了解した直ぐに仕掛けるバックアップは?」
「出来ています」
「よろしい…………直ぐに行く」
リーナは司波達也の捕獲に向かうのであった
リーナは深雪の習い事の教室に行き達也が1人になった所を襲撃する
リーナは出会い頭に達也の腕を攻撃する
「司波達也…………我々と一緒に来て貰う」
「断るアンジェリーシリウス」
達也はシリウスの言葉を断ると待機していたスターダストが一斉に達也に向けて攻撃するとリーナは
「待って!!」
「出来ません大佐からの命令です」
ヴァージニア・バランスはリーナが達也を殺せないと判断するとリーナに内緒で秘匿回線でスターダストに司波達也を殺害するように命令した
司波達也は周囲の攻撃通ると認識すると達也は周囲の人間を殺そうと行動しようとするが達也は聞き慣れた攻撃する前の音を聞くと達也は攻撃を止めた
「四つ刃!!」
その言葉によりスターダストは一瞬で全滅する
「…白…………狼………いえ………ヨツバ…………セイドウ………?」
リーナは死んだ人間が急に現れ驚く
「久しぶりだな……シリウス」
「どうして……何で貴方が生きているの?」
その言葉に達也は白狼を睨む
「どういう事だ白………いや誠道」
「達也…………後で説明するから待ってくれ」
「確かに私は貴方の片腕と片足を消し飛ばし全身を焼けきったわ…………そして確実に貴方の首を切ったわ…………なのにどうして生きてるの!」
(それ以上は止めてくれ達也の睨みが本当に怖いから止めてくれ)
リーナは涙目になりながらも冷静になり
「………でも………生きているのなら話は別…もう一度貴方を倒して生きて連れて行く」
リーナは白狼に武器を構えると達也は前に出ようとするが白狼は止める
「何故だ?今いつもの武器持ってないだろ?」
達也が言ういつもの武器【レリック村正】の事確かに誠道は今持っていないしかし
「あぁ大丈夫だ………もう処理能力は戻った」
リーナはその発言に疑問に思うが達也はその意味を理解する
「そうなのか……」
達也は誠道の能力により調整体が寿命を伸びる事を知っているそしてそれにより四葉家の調整体全て行っているそして現在雫とエリカの体を遠隔操作しているため本来の力をほとんど発揮できずにいた為であったが達也はその力を発揮出来ると理解する
「では任せて良いか?」
「任せれた……あっ深雪には内緒で………後が怖いから」
「無論だ」
達也はそう言うと下がり深雪を待つため待合所に行くと
「ちょ達也!?」
リーナはシリウスの姿にも関わらず素で話してしまう
「…………シリウス素が出ているぞ」
白狼はシリウスに注意すると共に四つ刃で攻撃を仕掛ける
「貴方は1度私に負けたのよ!」
「そうだな…………でも」
白狼が使う四つ刃は以前の攻撃速度では無くなってい
「でも………それは全力では無いがな」
白狼はそう言うと大量な刀と銃が出てきた
「えっ………」
「シリウス………いやリーナ…………死ぬなよ」
その言葉を最後にリーナは意識が途絶えた…………