四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
夜中に応援に来ている黒羽亜夜子からの連絡が来る
「どうした亜夜子?」
『誠道兄さん…………達也兄さんが襲われています』
「そうか…達也が襲われているのか…………………………はぁ?」
誠道はいきなりの報告で驚く
(達也が襲われている!!何故だ)
誠道は何故襲われているのかわからないが急ぎ出る為に着替え専用のCADを準備をしながら
「何が起きている?…………殺人鬼か?」
誠道の思考は口から漏れてしまうが亜夜子が答える
『殺人鬼ではありません…………恐らくUSNAのスターズです』
誠道は亜夜子の報告を受け直ぐに特殊デバイスを取り部屋から出る
「分かった…………もし達也が苦戦していたら交戦しても構わないがもしシリウスと思われる人間がいた場合は出るな達也の足を引っ張るだけだ」
『そしたら達也さんが……』
亜夜子は達也を心配していると
「まぁ安心しろ…………今から自分…いや白狼が出る」
誠道はそう言うと薬物が入っているタバコの型をした物を吸い白髪になると外に飛び出す
誠道はいきなり現れたUSNAの事について考えていた
「何故急に現れた達也の四葉家の情報統制では完璧とは言わないがそれでもあと数年は持つはずなのに」
誠道は焦っていたどこから情報が漏れているのかだがしかし
(何より達也の戦闘力を他国に見せるのはリスクがある!)
誠道は急ぎオリジナル加速術式で加速するそれは横浜戦と同じ術式の為誠道の皮膚が赤くなり周囲には焦げた匂いがただよりながらも目的の場所を確認すると上空で減速し現場を確認すると此方に気がついた亜夜子は腕を振る
(あれは……亜夜子か……助かる)
誠道は魔法式を発動する本来誠道が扱う四つ刃は攻撃ようだが誠道は2本を交差するように展開し簡易的な足場を作りだし確認する
「達也は…………あそこか」
誠道は直ぐに達也を見つけると周囲の人間が達也に攻撃しようとしていたのが見え
(ちっ遅かったか)
誠道は直ぐに攻撃用の重力魔法を自身にかけ加速させると同時に達也にも聞こえるように
「四つ刃!!」
それは四葉家誠道が生きていた事をUSNAの軍に全てに伝える事になるのであった
誠道の四つの刀はスターダストの背中を攻撃した全員が司波達也に集中しているからこそ出来た戦いかたそしてそれとは別に誠道は別の魔法を発動していた系統は振動系一定の振動を与え人体には悪影響を与えない程の攻撃しかし小さいゴルフボール並みの大きさがスターダストの顎に辺り全員が脳震盪を起こしてしまう
「…白…………狼………いえ………ヨツバ…………セイドウ………?」
「久し振りだな…………シリウス」
(何か…………めっちゃ動揺しているんですけど)
今回は誠道視点の番外編なので短くなりました…………次は本編に戻ります